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ここ北関東もそろそろ桜が散り始め、新緑のゴールデンウィークに突入だ!…といってもあと2週間もある18日木曜日パリーグvs.楽天@楽天モバイル今日もベンチ入りしましたかねー◆公式◆🔵BPBDX↓映ってた!かわいーー!こちらは有料ちゃ「BPBDX」にて、動画『カメラに向かってひとこと~渡部遼人選手ってどんな人~』を公開いたしました!https://t.co/t86RIm3L6F#Bs2024#BPBDXpic.twitter.com/sdr6eEOGkf—オリック
昨日はしょーもない点の取られ方で東の連勝記録を止めてしまった野手陣…。あれで東を責めるのはお門違いだ。今日も相手は加藤だし、打線に打線に援護を…。なんて酷な話なんだろうなぁ…。宮城には気の毒だが完封するくらいで頑張ってもらおう。宮城の立ち上がりは順調。2回まで三人ずつでピシャリ!打線はその裏。先頭セデーニョがアウトローのフォークをセンターへ2ベース。セデーニョは元気でも後続なのよ。問題は。続く森友が歩き、安達が送って1アウト2・3塁。先制のチャンスを作った。あとは決めきるか?
急に暑くなったり夜はまだ冷えたりの日々、体調にはくれぐれもご注意を…そして、”埋め込みコード”とやらを初めて知った!便利!9日火曜日パリーグvs.楽天@京セラ今日は投げましたぞー今日は楽天の先発はポンちゃんだったんだね。なんか懐かしー<パテレVOD>vs.楽天18:00京セラドーム◆6回表楽2-5オのリード!若月クンとのバッテリー浅村初球インローのつもりが141㎞真ん中め。サードゴロで1OUT!岡島(左)初球カーブが少し逆玉インハイに。少し左に流れ
やっぱり嵐が歌ってくれて良かった正直、嵐の歌はイマイチだけど最初、嵐がテレビ朝日の熱闘甲子園テーマソングを歌うと聞いてピンとこなかったのです。嵐の歌は、最近ソロリレーが多くガチャガチャしていて、お世辞にも歌が上手いグループとは言えなくなってきてました。今回の「夏疾風」は、ゆずの北川さんが楽曲提供してくださったのですが、正直、今の嵐の歌唱力を考えると楽曲がもったいなかったと思いました。だから、むしろゆずさんの歌う「夏疾風」が聴きたいくらいに思っていました。実際に完成したCDを
先日の日曜日に、突然の腰痛に襲われました。それも、発症する1時間ほど前まで平然とジョギングしてて、何も変調なかったのにね。ただ、これは昨年もあったことで、立ち上がる時に腰に痛みが生じ、歩くや走るに関してはほぼ影響ないものです。長引くと嫌だなぁと思いつつ、姿勢に気を付けるようにします。4/13~4/15までの、ファイターズ関連トピックスについて。【日本ハム】“粉もんパワー”マルティネス1号「今までで一番」前夜大阪で特大お好み焼き堪能【日本ハム】初回の3点リードを投
こんばんは。今日のオリックス・バファローズ。オリ5ー1日本ハム。。。で。バファローズ勝ちました。ヒーローインタビューは、宮城大弥投手と頓宮裕真選手。宮城大弥投手、今季初勝利おめでとうござまっす!頓宮裕真選手、先制タイムリーと1号ツーランありがとうです。(涙)あぁ。やっと頓ちゃんの「ほいさー」聞けたー!しかも新エース宮城大弥投手とのWほいさー!幸せ2倍でしたよ。うふふ。そーして、今日、3失策の紅林弘太郎選手。わたくし、宮城大弥投手のストーリー見てびっくり【オリックス】
嗚呼、毎日野球の試合があるって素敵!日中ヤなことあっても夜に野球あるって思えたらすぐ立ち直る13日土曜日パリーグvs.日ハム@京セラお!おりほー←っちっちゃい声でそして”頓宮の日”到来よかった!さて。<パテレVOD>vs.日本ハム14:00京セラドーム◆9回表日0-5オの大量リード!先発好投の宮城クンに続け0封!森サンとのバッテリー最終回のピッチャー交代。MUGENROADのイントロでにわかにざわつく球場。ハムさんのじゃなくオリさんのユニフォー
かっこいいと思う苗字は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこんにちは。かっこいいと思う苗字は。「紅林」。、でっすね。「紅林弘太郎」なんだかシュッとしていて。出世しそうな名前ですよねー。(祖母目線)ベニちゃんがんばれ!(祖母目線)ベニちゃん、いつかショートで輝く一番星になるんやでー!(祖母目線)(祖母目線)さて。バファローズの話です。オリックス吉田輝星「“日本一”という言葉がたくさん出ていた」ミーティングで出た言葉に奮起
今日は本当に完封勝ちが出来てよかったです、エスピノーザは大当たりの助っ人ですよ。東北楽天ゴールデンイーグルス0-5オリックスバファローズ楽天モバイルパーク宮城昨日の田嶋のだらしない投球で勝ち星を落とし、今日落としたら地獄の敗戦の底なし沼へ突入しそうだったけど頓宮の打撃とエスピノーザには感謝しかないですよ。2回の表、頓宮が楽天先発岸のチェンジアップを捕らえレフトスタンドへホームランで先制すると6回までは岸との投手戦となった。7回からは二番手の左のリリーフ鈴木翔が登板し