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アロマと風水を融合した新時代の開運メソッド『アロマ風水®』創始者の横井靖弘です。人気ブログランキングへブログランキングに参加しています。みなさまの応援が更新の励みになります^^今回は、私が食事をする時に感謝を込めて言っている食事に関する古神道の「祝詞」をご紹介したいとおもいます^^食事の祝詞を言って食事をするのと言わないで食事をするのとでは、自分の心の中に有る何かがかなり違って来るのをいつも感じな
土御門兼嗣さんが面白いのは、私が好きなブラック安住アナに通ずるところがありました。時々口が悪くなり「黒宮司」が出てくるそうです。(笑)プロの方々の御立場をわきまえた毒舌はツボります。初めて恐る恐る見たchですが、他と被らない話しが多く面白かったのでメモさせていただきたいです。以下、個人的にツボで歴史考察に生きそうな点のメモ再びです。(マニアックです)◉一族選抜なので直接の親戚ではない伝承権無い方は一切その話しは知らない実の親子でもしない(→お
こんにちは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。昨日は、マキノ出版さんの取材を受けました。年末の12月28日に発売される「ゆほびかGOLD」2月号の。金運を上げるための特集に。私も登場させていただくことになり神社の参拝法や古神道の秘印の結び方など。色々とお話しさせていただいたのですが。そのときに。私は、
地神の言葉を聞いた後、最後に本殿前へ行きました。本殿の前には、拝所として柵で仕切られており、そこには説明看板が書かれています。元主一太御神(もとすはじまりおおみかみ)不二阿祖山大神宮皇大御神々(ふじあそやまだいじんぐうすめらおおみかみがみ)』更に拝礼の作法が書いてありました。昔は神社の系統によって拍手の回数も違っていると聞いている。例えば、出雲大社は二礼四拍手一礼であり、今でもそう説明されている。二礼二拍手一礼は明治以降の新しい神道が決めたことなんだ。古神道では様
昔から語り継がれるという儀式。感じるところあり、文字でまとめてみました。説明されている表さんは山蔭流古神道第80世宗家。<お茶湯の儀式>最後に家に帰って来た人がやるのが一番いいが、お茶係をしてやってあげても良い。①熱いお茶を玄関(ドアの外)のどちらかの角に置く。②四拍手、合掌。③合掌しながら「私たちについてきた仏様、ここでお茶湯を振舞ますので、これを飲んで元のところにお帰りください。」と言う。④両方の手のひらを広げ、息を吹きかける。⑤肩(片方づつ)、腰
古神道の情報がばーっとやってきて、教えてもらった真言などをちょっと記事↓にまとめたのですが、『古神道と真言・マントラ』昨日あたりから、古神道の情報がやってきています🙏💓教えてもらった真言や見つけた真言たちです!ぜひ使ってみてください😁💓実際に使ってみて、どうなるか実験してみま…ameblo.jpそのあと、アオウエイ祝詞というものを教えていただきました😆💓とりあえず何でもまず試してみるわたしです!笑「ア〜オ〜ウ〜エ〜イ〜」と、伸ばしながらなんとなく唱えていました。わた
審神者(さにわ)という言葉があります。古神道、神道、精神世界、スピリチュアルに関心が高い方は、既にご存知かと思います。審神者(さにわ)とは、Wikipediaによれば「神道の祭祀に置いて神託を受け、神意を解釈して伝える者のことである。」「新宗教教団においては、人についた神や霊の正体を明かしたり、その発言の正邪を判断したりする者のことを審神者と称している。」です。精神世界やスピリチュアルにおいては後者の意味で使われることが多いように思い
か津本日は、出雲大神宮の御祭神のうちの一柱である地球を作った神様である天常立尊神(あめのとこたちのかみ)のお話です。天常立尊神(あめのとこたちのかみ)は天地創成・天地開闢神話に現れる神で、「天・アメ」とは、神々の住む世界とイメージされた高天原で、現実に人間が見上げる天空としての宇宙でもあります。神様の住む天(宇宙)と私達の住む地球を繋ぐ神様なのです。古事記や日月神示などの中で、色々な説があり天常立尊神は、日本神話ではスサノオであるとも言われています。又、伊勢神道では
最近めちゃくちゃ面白い動画を見つけてしまい、只今どハマリ中!まずこの土御門兼嗣(つちみかど・かねつぐ)さん!この方の話が興味深い!!(とりあえずシリーズ1作目だけ貼ります)https://youtu.be/Qk-IS1ScGys?si=8RDxDODlTJ0DPj3P【秦氏の正体】本物の「秦氏の子孫」二千年に渡る口伝を大公開!【第百三十五世深草秦氏祭司兼統理高千穂天磐境大社宮司土御門兼嗣①】斎名智子山本時嗣大人のスピリチュアルearth宇宙#秦氏#秦河勝#ユ
昨晩寝床について、いつものように「今日も1日楽しかったです、素晴らしい1日をありがとうございました。明日も素敵な1日になります。ありがとうございます。」と言って私の胃さんに「ありがとう、愛してます、本来の位置にお戻りください」と声をかけながら撫でていたら突然湧いてきた言葉「私は私を赦しています」一瞬何だろう?と思ったけれどすぐに「これはホ・オポノポノに対する答えだ」と感じました私は愛の瞑想として「私は私を愛しています私は私に愛されています〜〜〜」と唱えて瞑
惟神の道【秦氏の正体】本物の「秦氏の子孫」二千年に渡る口伝を大公開!【第百三十五世深草秦氏祭司兼統理高千穂天磐境大社宮司土御門兼嗣①】斎名智子山本時嗣大人【侍】古来の神職は侍だった!?陰徳の一族秦氏の子孫が語る侍スピリット!【第百三十五世深草秦氏祭司兼統理高千穂天磐境大社宮司土御門兼嗣さん②】斎名智徐福が求めた不老長寿の薬・・・家にあるよ!技術革新で大目に取れるようになったらしい。金を融かす水、ミネラルの研究、野草の研究、一族は100歳以上の長寿を全うして、消え
最近youtubeなどで話題になっております「土御門兼嗣」さんの動画をよく見ております。その中で頻繁に「秦氏」との関連のお話がよく出てきますので少し思うところを書いてみます。これは古神道、竹内文書、40氏のお話を総合して考えた私の考察ですのでご了承下さい。地球と人類の歴史は32億年スメラミコト家中心で運営されてきました。神代七代が終わり上古代に入り第ニ代の「ツクリノシキヨロズヲミヒカルアマツスメラミコト」の時代に、「十六人の皇子が世界八州に派遣され、五色人の祖となる」と書いてあります
枝松咲璃です。陰陽師の漫画だけでなく、、、本当の古神道、陰陽道に出会って、去年からハマり中(一緒にしたら怒られるw)なんちゃって神道が多くて、正直うんざりしてた。そんなワタシの意識が変わったご縁。マニアックなので・・・この辺の目利きはできると思うwコツは言葉でなく、ただ、エネルギーを観る事。※言葉はごまかせるからねー。古い日本の叡智である古神道と陰陽道と武術。全部網羅が前提からのお話なんですよなんちゃっては、その中の1部だけの世界だから、情報が違う。先日、22日に開催され
ご訪問ありがとうございます青森八戸イタコを祖にもつお祓い師龍巫女チャネラーさっちんです●○初めましての方へ○●『★☆自己紹介★☆』はじめまして!青森八戸お祓い師・龍巫女チャネラー音喜多紗知子(おときたさちこ)ですー音喜多紗知子って、ざっくりこんな人ー✅イタコの先祖がいる✅お祓い師・チ…ameblo.jp4月11日・巳の日大明日・神吉日・母倉日弁財天〜豊穣と繁栄と祝福のご祈祷〜巳の日恒例🐍開運弁財天ご祈祷のご案内です日本全国からご参加いただく知る人ぞ知る、大人気のご祈
おはようございます。南龍整体術南龍気功術第二代宗家大阪市平野区にある整体院本部瓜破気功整体院院長日比野武志です。いつもありがとうございます。2006年から南龍整体術南龍気功術で瓜破気功整体院をやってますがほんとに来て下さる患者さんはご縁だなぁーてつくづく思います。ご縁を大切に、常に腕を磨き精度を上げて精進していきます。次の日曜日から南龍整体術整体師養成講座が始まります。自分が腕を磨き続け上達し続けるのはもちろんですが教える生徒、弟子を治療家として育てていか
太陽系の中心は太陽。日本国の中心は天皇。郷土の中心は鎮守様。家の中心は床の間であり家長。。人の中心は臍であり霊。。この中心は、プラスマイナスゼロの最小にして最大、点即天、一即多の神の座。。神道は、この中心に帰一していく道であり、真中の道。。☆今、東京,福島ツアー中です。。スケジュールは、下記の通りです。。★神法禁厭(まじない)秘伝~ー禁厭道術師養成ー~諸願成就
皆さんは、人混みや、賑やかな場所に出かけて行き、帰ってきてから、頭が痛くなったり、体が重くなったり、肩が痛くなったりと、体調がおかしくなることはないでしょうか?。敏感な人は、人混みの中で、目に見えないものに、すがられたり、ついてこられたり、その辺をフラフラと彷徨う、いわゆる浮遊霊に頼られたりして、体調が悪くなったりすることがあります。(自覚があるなしに関わらず)かくいう自分も、人混みは苦手なのですが、出かけないわけには行かず、家にじっとしているわけにもいかないので、
考察①伯家神道(はっけしんとう)②吉田神道(よしだしんとう)①は、中臣鎌足による危機管理によって天皇陛下に与えられる大祓い祝詞と言われ、忌部氏から替わり祭祀が替わりました❗伯家神道とは、花山天皇が皇籍を降りて、一般人の源(みなもと)を名乗りながら、天皇の御子の清仁(きよひと)親王や延信王(のぶさね)の血筋である白川家が伯家神道を行っていました❗天皇陛下への神事を行うのが伯家神道です❗しかし、日本国内では騒動が長引き、一旦途絶えましたが中臣鎌足が霊感を受けたということで再興しました❗
■アチマリカム、言ってみましたか?昨日の記事に、コメントをいくつかいただきました。集まりcome!みたいだとか、始まりcome!みたいだとかいう意見がありました。カムって、カモン!みたいな引きのある言葉ですよね。当然、アチマリカムには、集まってという意味もあるでしょうし、始まりカムは下手すれば宇宙始まりの言葉。古事記に一番最初に出てくる根源神、天之御中主(あめのみなかぬし)さまがはじめに唱えた言葉は、もしかするとアチマリカムだったかもしれません。
天音です。私はテレビをほとんど見ません。。。見たとしても朝ドラをチラッと見たりとか、とかです。テレビをつけるのはYouTubeのモニターとして見るだけです。YouTubeをつけると、お勧め動画などが出るのですが、相変わらず予言系が多いですよね。。。2025年7月4日が同やら今の旬のようです。それはさておき、、、最近ですね何と形容していいのか分からないのですが。。。YouTubeに・・・・・点々な人がやったら出てきます。山陰神道”真の伝承者”表さんホ
宇宙の存在であるアーリオーンは、「アーリオーンメッセージ」という本の中で、かつての日本で何があったのかを語っている。日本へ渡ってきた出雲族と日向族。この二つのグループは、日本で落ち合い、協力し、人類の進化と文化の降盛を促すための国造りを行う・・・という約束だった。しかし、日向族の裏切りにより崇高な目的に対する約束は反故にされ、両者は対立した。対立を収めるために、日向族の族長であったイザナギ、イザナミは娘のアマテラスをスサノオに妻として差し出し政略結婚をさせた。詳しくはこ
【自民党を離党した理由】8月11日をもって自民党員を離党しました。私は議員になってこの16年間、自民党員(無所属)として活動してきました。義父母や私達夫婦は地元選出の議員を応援してきた経過もあり、また根本的な考え方は「古神道」であり、日本の国を愛し、日本の国を守っていく最も近い考え方が自民党であった為です。そして市議会議員として活動していくのに、この地域で市民の皆さんのご要望などを国に届け、実現させていくには、地元で活躍されている甘利議員と連携していく必要があると考えたからです。甘利議
前回からの続きをさせていただきます。他人を自分の思うがままに操って奴隷化させようとした時にどのような手法が考えられるのでしょうか。人間の行動というものは何かしらの内面的な思想や感情によって表現されるのが一般的です。もし私たちが殺人を犯せば法によってその裁きを受けます。しかし人を殺したいと心の中で思ったとしても法律によってそれを裁くことはできません。法律はその人の行為を裁くことは出来ても心を裁くことはできないのです。当たり前のように思えますが実はここが重要なところです。法律とい
今日もありがとうございます今日はちょっと生臭いお話でこめんなさい🙇♀️(ご興味のない方はスルーして下さい)昨夜、娘から頭痛と吐き気がすると連絡がきましたしかも帰り道変な男の人に絡まれて気持ち悪かったとのことそんな時の娘は霊障を受けてエネルギーが落ちてることが多いんですそういえば数日前から得意のネガティブ思考に陥っていたので呼んだかな〜とリーディングしてみると霊障じゃなく生き霊でした生き霊といっても娘の知り合いの念ではなく知り合いの知り合いの女性という感じで
そしてここからは、それから十数年に渡るお話です。初めて小さなお姉さんのご供養をしたあと、数年に一度はお姉さんだけのご供養を続けておりました。ですが、その間は最初にみたようなはっきりとした姿では現れず、ただ気配で「ああご供養をうけにきてらっしゃるな」というのがわかっただけでした。そして、ご供養を続けて15年以上経ったある年のこと。小さなお姉さんはすでに亡くなって50年以上経っていることと、加えて丁度主人のお父さまが鬼籍に入って50年目だったこともあり、お姉さんの個人としてのご供養は終えよう
対立があっても、無対立に統合していく・・・そのための創意工夫が、神ながらの道。非難や主張は必ず、その反対のエネルギーを創り出し、更なる対立争いが生じる。。対立と見えるものは、己の自我意識の反映であるとし、また天意でもあるとし、ひたすら、禊祓えあるのみ。。(新装版)拙著「神ながら意識」(ナチュラルスピリット社)https://www.amazon.co.jp/%E7%A5%9E%E3%81%AA%E3%81%8C%E3
【季節と運の関係】季節のポイントそれが春の春分、夏の夏至、秋の秋分、冬の冬至です。春分と秋分は夜と昼の長さが半分。夏至は太陽が長く、冬至は太陽が短い。太陽が関係していますね。そして、春夏秋冬、それぞれの季節の【中心】にあたる月でもあります。3月20日は春の中心、春分の日を迎えます。東西南北では【東】、五行においては【木性】十二支においては【卯】月にあたります。さて、春分に話を戻します。春のお彼岸は「自然を称えて生き物を慈しむ日」とされています。つまり、春の中心である春
科学万能、物質主義の現代では、昔から伝わる言伝えや、仕来り、風習といったものを、古臭く論理的でないと考える者が多いが!そうした迷信とも言えるものの禁を破ったことで齎された被害は、数しれなくあるのです。深山幽谷の地や物には必ず神気が張り詰めており、そこには神霊の存在があるのです。また人里離れた山や谷には、古代に遺体を埋葬して小さな祠や石碑を立ててあるものもあり、さらに霊魂や物の怪の類などを封印して土中に埋めたその上に目印として石を立てたりしているものもあるのです。そうしたも
・・表博耀さんの『初代スサノオ』1・書籍を頂き、講演会も拝見✨️・ご祈祷していただいた、アチマリカム🍀の御札も頂きました✨️・表さんのお話を聴き、古神道に興味を持ちました😊・まずは、できることから✨️🔅日拝:午前中の太陽のエネルギーを体に取り込む😌🍵お出かけから帰ってきた時とか、旦那さんがお仕事から帰ってきた時に、熱いお茶を入れる✨️これは、外から持ってきたものを、お帰りください😌とお茶を入れてさよならする方法です✨️🌃寝る前は、閃きと繋がる🪐ために言葉を唱えま
今からもう、何十年も昔に始まる話です。それは、私が初めて、神道式のご先祖供養を始めることになった頃…そもそもは、私が自分の実家の先祖供養をきちんとしようと思ったことが始まりでした。うちは遠くへ嫁ぐ方が多かったり、戦争で家督を継ぐ方が亡くなったりといろいろあったたため、きちんとご供養を受け継いでいけてなかったのです(母の本家の方はきちんとしているようなのですが、なにせ当時は兄弟の数が多く、たくさんの分家が生まれていました)。そんなわけで一度ちゃんとしようと思い立ち、そのことを宮司さんに相談