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第二回期日の日。やっぱり朝から気になって、そわそわする私。普通に、普通に、仕事して、何度も、何度も、スマホ見て、メールが来ない事に、またそわそわ。定時になり退社し、帰りにスーパーに寄って買い物をした。ちょっと贅沢に焼肉にしようかな。とは言っても、半額シールの付いた肉(笑)さぁ、家に帰ろう!と、買い物袋を車に詰め込んだ時、メールの着信音が聞こえて来た。見てみると、弁護士事務所からだった。あー、タイミング悪い!見たいけど、ちょっとゆっくり後でにしよう。私は車を走らせ帰
(平成31年)2019年1月18日(金)13:30札幌地方裁判所門前で集会が行われる。(5分弱)ほおお!けっこう人集まるやん!さぁいよいよ厳格そうな裁判所建物の中に入ります。玄関入ったらすぐに手荷物検査。ヘェー!飛行機に乗る時みたい!(田舎から出てきたオバサンは何にでも驚きます)持っていた小さなカバンをトレーにのせ運ばれて検査自分はゲートをドキドキしながらくぐる。(ピンポン鳴らなかったよーエッヘン←おバカw)かなりの人達がピン
検査済証不交付についての建築会社からの回答①の続きです。『検査済証不交付について建築会社からの回答①』18回目の裁判で検査済証が不交付となった説明を建築会社に求めていました。6月28日に回答が提出されましたが、それはとても不快な内容でした。『第18回裁判』…ameblo.jp今後について建築会社は、①法適合状況調査報告書の取得②他の検査機関で完了検査を行い、検査済証を取得①は国交省のガイドラインに則り、法適合調査を行い検査済証の代わりになる報告書を取得するということです。
地方裁判所の書記官から着信があった。ちょうど今日あたり、先週郵送した「移送申立書」と切手2,178円が届いたかどうかの確認をしようと思っていたところ。多分、届いて、何か質問でもあるのかなー、と折り返し電話した。すると、前回話をした担当の女性書記官ではなく別の男性書記官が、電話口に出てきた。書記官「担当が変わりまして、今後は私、○○が担当することになりました。」まだ期日が始まってもないのにもう書記官の変更?!ははーん。多分、移送申立書
私は宣誓書にサインをし、一足先に部屋へ移動したチラッと見えた被告の女に、目がバッチリ合った元夫が扉一枚向こうにいるなんてだんだん戦闘モードに入った私でも手の震えは相変わらず止まらず…その時裁判所の人が「あのぉー」と声をかけてきた「そちらの席は被告席ですよ」弁護士さん「あっすいませ~ん、うち原告です」本気で間違えてました(笑)相手がくる前でよかったそして私達は原告席に座り、相手が来るのを待ったしばらくすると、扉が開いた先に入って来たのは元夫久々に見る元夫にだんだんム
私も母の裁判で提出された病院側の答弁書や準備書面は誰の意見なのか聞いてみたいです。事故後誠実に対応してくださった少数派の意見でないことだけはわかります。《抜粋》なぜ明らかなウソを、ウソで立証しようとするのか。このウソのために数年を要し、互いを傷つけ、高額な訴訟費用を互いが使う。ほんとうに虚しい闘いが続くのでしょう
ニューズ番組を見ていて、裁判所の玄関から弁護士が駆け足で飛び出してくるシーン見たことがあると思います。YouTubeその弁護士は、大勢のマスコミや関係者が待つところに紙を掲げて走ってきます。その書かれた文字は、「完全勝訴」であったり、「全面勝訴」の場合もあります。この2つのことば、どのように違うのでしょうか?・完全勝訴とは、文字通りです。原告の起訴内容が完全に受け入れられたということです。・全面勝訴は、原告の要求が完全に受け入れられたわけではありません。何か