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みなさま、こんにちは。ポスチャースタイリスト古谷維久子です。先月末に開催しました、>>>こちらのご依頼レッスン。レッスン前と後に、立姿勢のお写真を撮ります。客観的に、変化を確認していただくために。掲載にご了解をいただきました受講生のレッスンでの変化をご紹介していきます。一人目は>>>こちら二人目は、ihpone写真家のだいちゃん写真家だけさんあって、お荷物のリュックがびっくりするほど重くて。あのリュックをいつも持ち歩いていらっしゃるとか。それ自
秋田県由利本荘市にあるおうちフォトスタジオAmamitutuki〜あまみつつき〜100枚のかわいい写真を撮る元ベビー教室講師の大人かわいい系カメラマンAco♡初めましての方はこちらをクリックこんにちは♪やっと皆様にご報告できます1月からコツコツ準備してきました!この度、由利本荘市西目町にある道の駅にしめにで写真展を開催します♪4月1日〜4月30日までの1ヶ月間開催です。新しく道の駅にしめにできた1階の飲食スペース近くにある展示スペースにて
林真理子の新作「奇跡」が話題になっている。都内の大型書店ではどこもレジ前の平台に大量に置かれている。話題になっているのは、実名での有名人の不倫話だから。登場するのは写真家、田原桂一。不倫相手は梨園の妻。小説の中では名跡「近江屋」の清十郎と仮名で書かれているけど、誰が読んでも(多少の歌舞伎の知識があれば)片岡孝太郎だとわかる。そして、舅として登場するのは、人間国宝で、昭和の時代には玉三郎と「玉孝」コンビで歌舞伎界を席巻した片岡仁左衛門。主人公は小説の中では清十郎と書かれている孝太郎の
まいど丼より曇り空さて本日!木曜日マフラー入荷でラルゴに取付開始💪ネジ何処は!スレッド👍無事に吊るして締めて🆗気休めでも!シャーシーシルバー写真家のオーナーさん📸雪国に行く機会も多く⤴️サビは致し方ないのかな🤣🤣ランチタイムにしよ〜では!またね〜
まず私がこの人のブログで読んだと思った情報は別の人の間違いでしたので慎んで訂正の上お詫び致しますなんで行った覚えのないところで……と思うけど深夜に徘徊してたから眠気もあって誰のところで見たのかうろ覚えだったのが良くなかったこれについては私のミスだから謝る不快にさせて申し訳ないしかし今回騒動になってる彼女の退会については私は良かったと思ってるヲチには最高と楽しんでる人には残念だろうけどそんなら移動先に行けば変わらず吠えてるのが見られるからここにいる必要は無くなったというこ
最近いい作品がないと言われるNetflix確かにな、と思っていたのですが、久々にちょっと面白いドラマに出会えました。しかも!それは日本のドラマです。「Followers」これをニューヨーク生まれ、ニューヨーク育ちの日本大好きな娘や彼女の友人たちはどう思うのかな。ついついそんなことを考えながらみました。Netflixが世界発信しているだけあって、ターゲットの視聴者は日本に憧れる外国人たち?Co-StarはTokyoです。とにかく東京の街が美しす
明日から久しぶりに、新幹線、特急やくも、電車など乗り継いでの友人との旅行。。今日は、朝一番でJRの鷲津駅まで行って指定席を買おうと思ったら、指定席だけは売っていないとの事。すでに自由席で特急券を買っているので、2重に支払うことになりますよと教えてくれた駅員さん。指定席の特急券とのチェンジはできるそうなんです。指定席だけ買えないシステムなのね。その後、東急テニスへ合流。でも旅行の事を考えると思い切り出来なくて腰をどうしても庇ってしまいます。1時間でリタイアしました。それが賢明。悲しいか
こんにちは、まるです。もうすぐ祖父が亡くなって2年ほどになります。今回は、大好きだった祖父について書いていきたい思います。----------------------私は、養父母に引き取られてから養父母、私、そして祖父(父方)と4人で暮らしていました。母方の祖父母や、父方の祖母はもう亡くなっていて祖父が唯一の養父母以外の家族でした。養父母は両働きだったので、休みの日や、塾の送り迎えなど祖父が面倒を見てくれていました。祖父は、趣味で綺麗な写真を撮っている、写真家でした。
あっという間の1カ月いろいろあって書ききれない事もたくさんある。春のような陽気☀️土曜日ワンオペ営業🈺入口掃除しとったら小さなお子さん連れたお母さんが『農大なんですか⁇』まだ胡蝶蘭💐あるんで散歩しとってみたんだろうね、『ワタシは栄養系の大学卒なんです…えっ、打首獄門のファンなんですか⁇』ワシ、たまたま打首Tシャツ着ておったらそこから話し盛り上がる🎵矢沢永吉もファンなんすよあっ、METROCK行けるわ!朝一発目のお客さんは近所の杖🧑🦯ついたジジ軍団めっちゃ飲
私が小学生の頃、母に連れられ当時三鷹の駅前にあった『グレ・ギャラリー』という薄暗くモノクロな感じ、そしてシックでお洒落でなんとも言えない雰囲気の空間が広がっている、そんな不思議なアトリエへ何度か伺った記憶が今でも時々蘇る。グレギャラリーのオーナーである写真家の『市毛實先生』とそこで出会う事になるのだが、幼い私でさえ、目に見えないとてつもないパワーと包み込むような優しさをびんびんに感じるような凄い方とお見受けした。ただの写真家とは思えなかった。私は当時
名字の言「民衆が主役」の時代を2024年4月18日戦時色が濃くなり、写真作品における表現が制限されていった1930年代後半から40年代。その中で庶民側の視点を守り続けた写真家がいた。安井仲治氏もその一人。回顧展が昨秋から今月にかけ、愛知、兵庫、東京で行われた▼38歳で病没した氏が発案した「流氓ユダヤ」シリーズでは、ナチスの迫害を逃れて日本にやって来たユダヤ難民のポートレートを撮影。社会の中で虐げられた人々や見落とされがちなものと向き合い続けた▼京都に住む氏のひ孫は14年前、信心に巡り合った
2024.4.9先週金曜日は18回目の加害者プログラムでの性教育でした今回は10代のための性の世界の歩き方のエピソード読み合わせて、ディスカッション。ココ参加者さんに読み合わせしてもらって2人組ディスカッション全体シェア。「射精責任」でディスカッションした時より…『加害者プログラムで性教育第13回』2023.11.18昨日は第13回を数えた「性犯罪加害者プログラム」で性教育。テーマは「『射精責任』を読んで」『射精責任』を一章抜
〇あらすじプロバンスの村で一番の自転車修理工ラウルは、愛する妻子に囲まれて順風満帆な毎日を送っているかに見えたが、実は子どもの頃から誰にも言えない秘密を抱えていた。なんと彼は、自転車に乗ることができないのだ。自転車を愛し続けて生業にまでした彼にとって、それは悲しく致命的なことで、時が経つほど誰にも打ち明けることができなくなっていた。そんなある日、村人を撮影する写真家が、ラウルが自転車に乗って坂道を下る瞬間を撮影しようと言い出す。どうにか阻止しようと悪戦苦闘するラウルだったが……。2018
まあまあまあまあ呂敏さんの商売上手なことよ笑単に自分もびっくりしたりなんかしてそれそのまますなおに呟いてるだけなんだろうけど刺さる笑こゆのとかさこれが古屋呂敏人生最初で最後のアクスタだってよw超貴重!!でも呂敏さんこれからもうドラマに出ないんですか?ドラマによってはアクスタ販売ありますよー笑尊敬する大泉洋さんに「アクスタも仕事だ拒むな」言われたらどうします?笑それからこれはちょっとビビった「俺が撮った写真入ってる」どの写真だ?だけど写
アメリカ河のほとりにある、赤土の山。その周辺には、クリッター(小動物)たちがたくさん住んでいます。意外にも住人たちは商売上手。未開の土地をゆくカヌー探険を始めたり、密造酒をつくって売ろうとしたり・・・。醸造には失敗して、大洪水を引き起こしたんですけどね。でも、彼らはめげません。水びたしの山を利用して、丸太のボートの急流下りを始めました。ぜひお試しあれ。スプラッシュ・マウンテン丸太ボートに乗って愉快な冒険の旅へ出発。すると突然目の前に落差16mの滝が…!ボートはその滝つぼめがけ、最大傾斜
2023年4月14日(月)今日したこと朝:淡路島で撮影昼:あさひお世話・昼寝・散歩夜:52rebornproject、あさひお世話東京出張から一夜明けて、この日は朝8時半から淡路島での撮影。以前、清野翔太くんの「翔太塾」で一緒だったりかさんが淡路島に旅行中ということで、撮影を依頼してくれた。↓宿泊先の「CasaCarina」に併設されたカフェ眺めのいい高台に位置するおしゃれな貸別荘だ。家から車で10分以下。宿泊先のお部屋と、こちらのカフ
現在、ワタリウム美術館では、コレクション品を中心に紹介する不定期企画、“アイラブアート”の第18弾が開催されています。展覧会名は、“パーフェクト・カモフラージュ展”。サブタイトルは、“私はアートになりたい”。「日常にカモフラージュする」、「自然にカモフラージュする」、「記憶にカモフラージュする」、「空間にカモフラージュする」の4章仕立てで、ワタリウム美術館コレクションを中心に、約80点が紹介されています。それらの中には、マン・レイの写真群や、
モデルやアイドルの子たちを、有料で撮影する撮影会と云うものがあることは知っていましたが、今回、人生で初めてお金を払って参加してきました。最近景色ばかり撮影していて、人物を撮っていないなと思ったのがきっかけで。で、どうせ撮るなら、親御さんも含めて自分が良く知っていて、直近で撮影会が開かれることになっていた、Mihiro(みひろ)ちゃんを撮ろうと。そうして参加してきたわけです。今回は古民家での撮影会でした。いいね。この二時間サスペンスの、事件のカギを握
淡路島の桜でめぐを撮った日。6時半に起床。7時からライブ配信。赤ちゃんがいかに高次元かを、スーパーマリオに例えて解説します。【公式メールマガジン登録】https://www.reservestock.jp/subscribe/169884【受付中】【春の30人撮影2024】【残27】https://resast.jp/events/9019434月10日青山スタジオ(東京・表参道)4月11日江ノ島4月13日東京・丸の内4月14日...youtube.com
「ayumi.mitsukane」は光金鮎美さんが北海道札幌市に本社がある(株)ティスリーから発信するブランド。www.t-three.co.jp光金鮎美さんはファッションデザイナー、写真家、アーティストとして幅広く活動する人。構築的な服でありながら、こんな仕掛けがというアーティストの一面もある服が好きなようだなと思わされる。光金鮎美さんは自分が気に入った服を選んで。
こんにちはいつもご覧いただき、ありがとうございますそして、いいね!やコメント、フォローもしていただきありがとうございます!今日は朝から寒いですね寒いと布団から出たくなくなる↓もともと夫は本をたくさん読みます。ていうか、家が結構本で溢れ返ってます本に救われたことが多かったそうです。今ハマっているのが、「樋野興夫」先生の本と、「幡野広志」さんの本です。↓樋野先生は、がんの患者会とか調べていくうちにたどり着きました。がんの病理診断の先生です。先日、「がん哲学外来」とい
おそらく'21以来のアー写撮影withSHINISHIKAWAさん僕のお隣がSHINさんです。なんか、若くなってる今年もありがとうございました!チームの雰囲気もよく、サクサク進んで楽しかった今年リリースの2枚のCDにも、これからのチラシにもどんどん使います。新しいアー写をお楽しみに#shinishikawa
もう劇場等では『TCAPRESS』6月号が配布されているようですね。昨日雪組新人公演を観に行った友達が確保してくれたようで、楽しみにしています今さらながらになってしまいましたが『TCAPRESS』5月号の巻末のINTERVIEWページの話題です2014年から『宝塚GRAPH』の表紙とCoverSpecial撮影を担当されている写真家渞忠之(みなもとただゆき)さんの撮影秘話などがとても興味深かったので今まで、たまに好きなスターさんのお顔が修正されているように見えてあまり好みで
いよいよ、白内障手術に向けて動きだそうと、重い腰をあげつつあります。今通っている眼科では手術はしていないので、別の眼科へ紹介してもらうことになります。うちの両親も手術した眼科クリニックに行くことになると思います。白内障の手術自体は、周りに経験者が多いのでそれほど心配していないのですが、調べてみると、眼内レンズの種類が多くて、どうしようかと悩ましい。クリニックによって使える(扱っている)レンズの種類が違うみたいなので、まだなんとも言えないけれど、ざっくりと、単焦点レンズか多焦点レンズのど
いや全く回し者でもなんでもないんだけど、この際書いておこうかな。(^^;)円盤発売情報!さっきXで見た情報をそのまま。いつもだけど画像が悪くてすみませんね。m(__)m9月4日発売決定。はいはい、これね。イベントにはまず行けないから、オンライン参加券をゲットしようかな。初回生産版を予約しようっと。次の動画は、「どのシーンが好き?」と尋ねる呂敏くんに、キスシーンというまこっちゃん。第6話のキスシーンがすごく美しかったと。それって、解禁された予告編に映っている、向こう側の沈みそ
国際結婚上位の人彼女については色んな方が書いておられるのでここでは書かないけどどうしても吐かずにはいられない毒があるので吐くフォトグラファーを自称して作品とも言い難いゴミ写真をあげているのを見て白黒だったからごまかせてたのがカラーになるとなんの面白みもないアートとは決して呼べないおそまつな写真の数々何より腹立つのは写真家なら素材を求めて出かけたりして写真撮ったりするのにこの人ったら店の売り物を買いもせず勝手に写真撮ってるし(薔薇の写真)他人の家の植え込みを勝手に撮ってるし(新
ヌキにでも行こうかと新宿をウロウロしていた。歌舞伎町のラブホテル街を抜け、立ちんぼエリアのハイジア・大久保公園辺りを歩いていると警察官2人に声を掛けられる。警察:ちょっといい?Z:何ですか?警察:この辺で不審者の通報があったんで見回りしてるんだけど。Z:はい。(明らかに年下なのになんでタメぐち?こっちは敬語なのに)警察:こんなとこで何やってるの?Z:メガネを掛けている人の人数を数えていました。警察:・・・。(怪しまれる)警察:どこから来たの?Z:鶯谷です。警察:鶯谷から
今年撮ったさくらちゃん達🌸🌸
写真家ナン・ゴールディンの人生とオピオイド危機を引き起こした巨大な資本を相手に戦う姿を捉えたドキュメンタリー。2018年3月10日、写真家のナン・ゴールディンは多くの仲間と共にニューヨークのメトロポリタン美術館を訪れていた。彼らの目的は「サックラー・ウィング」という、製薬会社を営む大富豪の多額の寄付によってその名が冠された展示スペース。そこでゴールディンたちは「オキシコンチン」という鎮静剤のラベルが貼られた薬品を放り始める。監督は、「シチズンフォースノーデンの暴露」で第87回アカデミー
こんばんは💫💫💫いつも織姫の日々彼是にお越しくださりありがとうございます改めまして…今年もどうぞよろしくお願いいたします🙇♀️日本は新年早々から1/1能登半島大地震1/2JALと海上保安庁の飛行機が接触1/3北九州大火災、秋葉原駅刺傷事件大変な事態になっていますね実は昨年の12月に…ホワイトハット側の方のポストに来年の5月頃に地