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最近またちらほら聞く自己責任論。引きこもりや毒親持ち(または親との不仲)の子供にも、自己責任論をかざしてくる人がいる。あえてどんなものかはここでは取り上げないが、要約すると、毒親育ちは可哀想だが、それを言っても何も変わらない。結局は自分自身の問題(責任)だ。的なこと。たしかに毒親持ちでも不登校や引きこもりにならず、社会に適合して生活している人はたくさんいる。でも、それがみんな出来るわけではないし、それが正常である保証はどこにもない。私はずっと思ってる、人生そんな甘くないという大
長女が小さい頃、とても仲の良いSと言う年上のママ友がいました。Sの長男と長女が同い年だったこともあり、Sとは毎日一緒に児童館へ行き、一緒にお昼を食べたり午後からは公園へ行ったりして1日中遊ぶこともしょっちゅうでした。4歳くらいの時に隣町に引っ越してからもよく遊んでいましたが、Sに2人目となる女のコが誕生し、産まれました!!とその子の画像をもらった直後から連絡が取れなくなりました。画像を見て、あたしは「もしかして…?」と思いましたが、何も聞きませんでした。でも、連絡が取れなくなったことでその不安
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!親の苦労話には注意してください。有益なものもありますが、有毒なものもあります。有益なものは、困難を克服し、人とつながっていて、明るいもの、これならいいですよね。たとえば、「結婚したころはお金がなくて、給料日前にはお風呂も入れなかったけれど、頑張ったかいがあって、今はみんなで温泉旅行だ!」こんなのはいいです。でも、毒を含んでいるものは、受け取らないでくださいね。「お母さんはお姑さんからさんざんいじめられたの」
人が去っていくのはこんな人①頻繁な不幸話で人の気を引こうとする②頑固で人の意思を尊重しない③都合が悪いことは人のせいにする④相手によって態度を変える⑤不機嫌を撒き散らす⑥いつも真顔で無表情⑦損得ばかり考えて行動する⑧小さな約束を守らない⑨不平不満が多くネガティブ⑩上から目線で人を批判する