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がんばる舎のホームページをみてなかったので、ふとみてみたら、、、小学生からの基本、教科書にそっている。=基礎オプション教材がある(応用みたいな)。月1000円。白黒印刷。学研がもしも宿題が1日1枚で基礎をもう少し追加でしたいならがんばる舎いいんじゃないかとおもった。あとは、オプションつければ応用もできる。そして、そんなに高くない。オプションのくまとれというのがあるのですが、Cプリントが終わったらやらせたいと思った。しかし、七田をやっている間はもう課金した
幼児教室の展開や家庭教育教材の販売をしている「ピグマリオン」の算数の考え方の中に、このような考え方がある。「数能力を育成する際に、数を数量として認識させること、つまり、ただ単に1,2,3と数えるのではなく、瞬時に数を捉え、数字をかたまりとして認識させる指導はとても大切です。しかし、簡単な問題なら手で数を数えても解答できますが、このやりかたでは数を感じることはできませんし、きちんとした数能力を育成することはできません。」(ピグマリオンのサイト以下のページより抜粋)http://www.pyg
七田式プリントを3年やってみた結果2023年6月の「全国統一小学生テスト」年長で満点を取れました。一人で受ける初めてのテストでしたが、日頃のプリントの成果がでたのかな・・・。試験後、本人曰く、「簡単だった」とのこと・・・。ちなみに私は、七田式プリントを始める前に、実際にやってる方のブログや評判・口コミを探しまくっていました。私の周りではやってる方がいなかったので、100%ネットの情報頼りでした・・・。今回自分で「プリントA」から「プリントC
(そのとお~り「会津ほまれ」純米原酒)ブログ友のYさんと東京八重洲口で飲むことになった。Yさんとは普段は神田で飲むことが多いのだが、神田は「密」の不安があるので少々移動したという次第。八重洲口は魅力のある街である。まず、アクセスがよい。なんせ東京駅から5分、10分のとこだから多くの方にとって帰りが楽ちんだ。私なんぞは中央線快速でぐっすり寝て帰ることができるわけだが、その分危険なのは乗り越しで、大月行きで終点まで乗り越した時は大いに往生した。もう少し高島屋方面で飲む時は地
こんばんは!GWになったら書きたかった内容。それはピグマリオンと七田の比較我が家ね、10日程前からピグマリオンをやーんわりと始めまして。個人的な感想含め、感じたことを書いておきます。まずね、ピグマリオンってなんぞやって話ですよね。公式HPには、以下の説明がありましたピグマリオン学育とは、ピグマリオン学育研究所所長伊藤恭が、教室での長年の指導現場から、どんな学材が子どもたちを効果的にレベルアップできるかを察知し、子どもたちの発達の順番に実に巧みに編成した、他に類を見ないほどの幼児
七田のレッスンは3週間お休みです。春休みの宿題としてプリントが配られました。その中の1枚。「ぬりまるくん」平仮名の練習に役立つので家でやってみてくださいとのことでした。それを聞いて思い出したのが2年位前に読んだ本。「どの子も伸びる国語力」そして手帳にメモが残っていました。平仮名には右回しと左回しがあり、運筆練習から始めると良い。平仮名を始める前にもう一度読む。とメモってありました。ぬりまるくんは本に載っていた運筆の練習と通じるものがあり、さっそくコピー。七田で貰ったのはA5サイズ