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仮面のロマネスクの感想!過去作を見たことがなく、歌劇の記事だけを読んだ状態で参戦しました。物語は、なんていうか時代物だし価値観も違うから、登場人物たちに共感も納得もできず終わったヴァルモン子爵、最低男すぎますね!様々なカップルが乱立してましたが、推せるカップルがせいみーと音綺みあちゃんカップルしかいないここからはキャスト別感想です♪朝美絢/ジャン•ピエール•ヴァルモン子爵零落していた家紋を社交界で再興させた若い青年貴族。ポスターは、マイケルジャクソンかってくらい濃かったけれど
こんにちは風が少し強めですがよく晴れた金曜日朝ドラ→あさイチといういつもの流れで、あさイチゲストのスカパラ生演奏に朝からテンションアゲアゲで午前中の家事をこなしました素晴らしい演奏と明るいキャラが最高〜俳優さんなど様々な方と共演もされているようなので、いつかあやちゃんとも…とファンとしては夢見てしまいますあやちゃんの夢であるフルオケとの共演もきっと叶うでしょうし、その会場に居たいと思うばかり主演ミュージカル『イザボー』がWOWOWで放送・配信!望海風斗さんインタビュー|Oggi
こんにちは先日のお彼岸参りの後に行きたかった場所♡メゾン・ラ・ヴァレンヌマリーアントワネットも食べたレシピ♡HOME|MaisonLaVarennewww.lavarenne.tokyoパリとロンドンに続く東京の店舗は下町荒川区にありますインスタで見て絶対に行きたかった‼️私の腹パンアンテナにビビっときたんです自称マリーアントワネットですからねインスタ見て来たってフランス人の店員さんに伝えたらどーぞ写真撮ってと言ってくださって店内にはマリーアントワネットも
こんにちは主人が東京から帰宅しているので、バタバタしていますでも、やっぱり家族みんなで揃う休日は嬉しいさて、私のブログ✏️私がエルメスブロガーだということは秘密㊙️にしています唯一知っているのは、主人子どもたちはブログをやってる事は知ってるけど、内容までは知りませんそんな私の正体を今日は少しだけ書きます✏️女、アラフォー、エルメス歴20年ほど子どもの頃からエレガントとかお上品とかに憧れていて、幼稚園くらいの時、アニメ、ベルサイユの薔薇を観てマリーアントワネットになりたいと思い
:.*:*MarieAntoinette*:.*:*ロマンティックMarie様(全柄)のウッドオーバルプレート(直径40㎝)をご覧下さってご依頼をいただきありがとうございます💕前回同様、生地にハリを持たせる工夫をしてキルト綿でふんわり、パールブレード、裏地にはフランス製トワルドジュィ、美しいフランス製総ビーズ刺繍レースで装飾、ダスティローズのシルクリボンで仕上げました🎀※同じ作品ではありますが裏地の柄を変えて、ビーズの装飾等で変化を付けて制作させていただきました
ご訪問ありがとうございます♡いかがお過ごしですか?さて昨日の午前中、ちょこっと時間が取れたので新宿伊勢丹で開催されているフランス展へ行って参りました♪大人気のフランス展。平日午前中でも結構な人で、列を作っているお店も多々ありましたのでお目当てのお店がありましたらマップで確認してすぐ向かった方が良さそうです。今回初出店というヴェルサイユにある『メゾン・ラ・ヴェンヌ』で少しお買い物しました♪マリーアントワネットという名のケーキもありましたよ!ヴェルサイユですものね〜。(
愛の証(ベルサイユのばら二次創作漫画)母の話をまとめていました。けっこう描いていたんですね~(*´ω`)土日に時間があったら母ネタで描いてみようかな~ネタはいくついかあるの体力と時間が~
腐女子母の物語推しの子12/20(ベルサイユのばら二次創作漫画)おはようございます昨日は、東京からバスに揺られること6時間、11時頃に自宅へと戻ってきました。ふう。会社で寝てしまいそう。ヤバいヤバいコンビニで眠気覚ましのドリンクを買っていこう。モーリスの父登場ですエピソード編ではレニエ父より若い設定なんだろうな。おじさまの描き分けできませんでした。むずい。レニエ父と見分けがつきにくいかもしれません今日も一日よろしくお願いします『腐女子母の
ベルばらのポスター✨ピンクのフェルゼン♪松田聖子のピンクのモーツァルトの曲で♪素敵です💓これを見て「フランス革命」🇫🇷は思い浮かびませんね🤭フィナーレがもしかしたら、こんな雰囲気なのかもしれませんよね。優美なデュエットダンス✨かしら💕夢白あやちゃんのマリーアントワネット✨とても楽しみ😌全然違うんですけどこのポスターを思い出しました。ゆうみちゃんのドレスがピンクだからね。私が生でみたフェルゼン編はこれなので、ベルばらと言えばやはりコレのイメージです。令和のベルばら
腐女子母の物語推しの子14/20(ベルサイユのばら二次創作漫画)壁の心については、川端康成の小説「むすめこころ」を参考に書いております『「壁になりたい」「壁活」についての一考察民俗学・文学・心理学の知見から』「壁になりたい」「壁活」についての一考察民俗学・文学・心理学の知見から50周年NHKで「オスカルになりたかった~」番組が報道した。わたしはそのタイト…ameblo.jp川端康成の先見性は脱帽ですすでにオタク文化を予言していたんですねお遊び
フランス革命期、マリー・アントワネットを処刑した革命の闘志ロベスピエールを倒し、マリー・アントワネットにかわり、その伝説的な美しさでパリの美神とよばれ、政治の中心であり、エンパイアドレスという新しいモードを生み出しました。そしてファッションの世界にも君臨することになったテレジア・カバリュス。(テレジア・カバリュス本人が流行らせたシュミューズドレスをきています。)これだけ自分の美貌をフルに武器にした女性も珍しいですおばあちゃんになったテレジアは私の若い頃は小説みたいだった、とよく語ってい
夜中にふと「フランス革命」についてググったんです。フランス革命と聞くとなぜかマリーアントワネットのイメージが強い私ですが、彼女の事を良く知りません。国民の血税で贅の限りをつくし、国民の怒りを買って処刑された王妃くらいの認識です。ぶっちゃけ興味もなかったし・・・「ベルサイユのばら」も読んだ事ないし。何年か前に「マリーアントワネット」の映画が流行りましたよね。オサレかわいい感じのw当時DVDで観たんですけど、内容を全く覚えてない。やたら鮮明に覚えているのは、仮面舞踏会で貴族達がコ
さて・・・先日はドレスの製作工程を紹介させて頂きましたが今夜はばっちり仕上がったドレスを是非ご覧くださいませあ・・・でも興味のない方はどうぞスルーされてくださいなそれは昨年の夏の事でした門司港まで出かけていたのを覚えていますかぁ着物でドレスを作ってほしいマリーアントワネットが着るようなドレスにしてほしいとのご依頼でしかも・・・伊達襟を使ってほしい👘着物風にしてほしい👘👘とのご希望・・・
『ヴェルサイユのばら』、『マリー・アントワネット』などでも有名なデュバリー伯爵夫人。最近では『イノサン』も人気なようですね悪役として描かれることの多い彼女ですが実際はどんな女性だったのでしょうか?デュバリー夫人の本名はジャンヌ・ベキュ。1743年8月19日生まれで父親不明。6歳のとき母親に連れられてパリへ。母親アンヌには軍の食料調達商人で大金持ちの恋人デュムソーがいました。母の愛人デュムソーはジャンヌを目に入れても痛くないほど大変可愛がっていたそうです
フランスで一番の自分の中で良かったことって気持ちの変化かもしれません。これがやりたい!↓やるー!と戦略、とか計画とかもなく一直線で43年間生きてきた私。なりたい自分の状態ができ、そしてそのためには自分の技術なり実績をつけて私自身をもっと高めることが必要だなあそのためにはどうしたらいいか?こうやっていこう!に意識が向くようになりました。それもねフランスに着いて起こった急な変更、先方の対応、これに不満を持ったからこそ起こったこと。さらに良かったのが海外からのオ
みなさん✨こんばんは。結月です。私は2015年からずっと自分のオリジナルのドレスを作らせていただいてきたのですが、そのたびに、おかげさまで、たくさんの女性たちに私のドレスを着ていただく機会に恵まれました✨✨✨こちらは、ミントグリーンとピンクのマリーアントワネットのドレスです✨✨✨もちろん、私がゼロからデザインし、制作をいたしました。ドレスって、本当に不思議なツールですね。最初は、ドレスを着ることに躊躇されていた女性たちが、ひとたびドレスに袖を通すと、その魂の喜びから、女性性が開花
昨日の夜は雷がすごかった北京。夜のうちに雨が上がってよかった。さて、前回自宅で食べるお米をどうするかで悩んでいると書きました。大事なお米問題ですもの、悩みに悩みます。ここは海外。「めちゃめちゃ美味しい」は求めないけれど、失敗はしたくない…そんな中、悩む妻をみかねた夫が何かのポイントの景品の中から選んだと言う炊飯器とお米が宅配でやってきました。さて、お味はいかに?・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆美味しいもの
いつか自分のすべてを許してくれる人を見つけたい。(マリア・アンナ皇女1738〜1789)1738年ハプスブルク家に一人の皇女が誕生した。母はハプスブルク帝国の女帝マリア・テレジア。マリア・テレジアはハンガリーおよびボヘミア女王、ドイツ女帝にしてオーストリア大公。(母親の偉大なる女帝マリア・テレジア)産まれた皇女はマリア・アンナと名づけられたが、世継ぎの男児誕生を望む皇帝一家とオーストリア国民をひどく落胆させたその2年後皇太子ヨーゼフが誕生したため、マリア・アンナ皇女は日陰へと
ザ・還暦わたくし、本日還暦を迎えました。声のお仕事をするにあたってプロダクションに所属していた時は、年齢を公表しないように、と言われていました。お仕事の幅が狭くなるからという理由でした。が、プロダクションを退所し、今は細々と仕事をしている私。年齢を公表するのも隠すのも、さして変わりが無いような…そこで干支が一回りして、赤ちゃんに戻るという還暦を迎えるにあたり、新たにYouTubeに「還暦BBA茶々吉のチャレンジチャンネル」を立ち上げました。還暦BBAのチ
子供の頃は華やかなベルばらの世界に憧れていたのでラファイエット候なんて、登場していた事にすら気が付きませんでした。しかし、フリーメーソンとラファイエット候の結びつきに喜び、ローズベルタンにお洋服をオーダーしているラファイエット候に驚き、ベルばらに縁のある調べ物をしていると、何かとラファイエット候が登場するのでラファイエット候がすっかりお気に入りになりました。そして、ラファイエット候はブイエ将軍の従兄弟でもあるのですね。ラファイエット候!イケメンなのですよね。ちょっとおでこは
こんにちは以前訪れた下町のベルサイユメゾン.ラ.ヴァレンヌさん『メゾン・ラ・ヴァレンヌ♡』こんにちは先日のお彼岸参りの後に行きたかった場所♡メゾン・ラ・ヴァレンヌマリーアントワネットも食べたレシピ♡HOME|MaisonLaVarennew…ameblo.jp伊勢丹新宿店のフランス展に出展されるようですよ行ったお店がデパートに❗️ちょっと嬉しかったのでアップします画像はお借りしました伊勢丹さん目のつけどころがいいわタイミング合う方はぜひぜひチェックしてみてくださいね
宝塚で『ベルサイユのばら』といえば伝統芸の1つです。時代が昭和→平成→令和になっても、変わるものはないと思っていました。変わるとすれば、メイクくらいかと…。いくら伝統芸とあっても、メイクの仕方は時代によって違うものです。そして、解禁となった雪組のポスターがコチラです‼ピンク一色‼これは全く想像していませんでした。ちなみに先行画像はコチラです。「これぞ宝塚」「これぞベルサイユのばら」という感じです。フェルゼン様の軍服はこの感じです。アントワネット様も豪華
雪の降る街まとめ(ベルサイユのばら二次創作漫画)おはようございます。雪の降る街をまとめてみましました。いかがでしょうか突然ですが、旦那様が入院してしまいました。定期健診している病院で脳梗塞の疑い(血栓)で精密検査のため入院となったのです。もう、ビックリですビックリしたのは、入院って決まると病院から出してもらえないこと。必要なモノをとりに家に戻ってこれないんですね~なので、「入院・必要なモノ」をググッて持っていたけど「これじ
こんばんは~(*^^*)NINA'Sさんの紅茶です以前しまむら×青木美沙子さんの二ナスとのコラボ商品を購入したことがあります紅茶は贅沢だとは思いましたが久しぶりになので…。二ナスオリジナルマリーアントワネットティーヴェルサイユ王の菜園で育まれた希少なりんごとバラの花びらで香りづけしたフレーバーティー開封した瞬間から、リンゴと薔薇の甘い香りがするの落ち着いた気分になります10袋入り。1,512円原産国スリランカ内容です二ナスマリーアントワネッ
バーバラ・ハットンはとんでもなくお金持ちの家に生まれたため、劇作家ノエル・カワードに〝プア・リトル・リッチ・ガール(可哀想な小さなお金持ちの少女)というニックネームをつけられた少女でした。またヴァンクリーフ・アーペル、カルティエなど高級宝石のコレクターとしても有名でした。(ヴァンクリーフ・アーペルのバーバラ所有していたフェアリークリップ)(ヴァンクリーフアーペルのフェアリークリップは1940年代からソーシャライトたちに人気だった見たいです)お金持ちの家に生まれることは素晴らしいことに思え
牢獄のマリー・アントワネット:ここで語る牢獄とは、パリのコンシェルジュリーだが、もともとコンシェルジュ(管理人)という言葉からこの建物の名前がついた。カペー朝からここは王宮だったが、14世紀には牢獄として使用されるように。そこに王宮と牢獄の管理を任されていたコンシェルジュリーがいたのでそこからそう呼ばれるようになったそう。ここでは革命後の恐怖政治で、4000人が投獄され、その全員の名前が壁に記されている。ヴェルサイユ宮殿に暴徒がなだれ込み、チュイルリー宮殿に連れていかれたマリー・アントワネッ
朝からバタバタしてふぅ〜っと一息疲れてるのかな❓おはようございます〜おはようございます〜おはようございます〜って言ってたら、、、小さな子にもおはようございます〜ってペコってしてしまって🤭笑小さな子、ペコって返してくれた🤣可愛い🤣ふらっとホムセンバラさんが日陰すぎるのでブロ友さんみたいにハンギングにしたいのと〜クルクマの球根やっぱりみにきた八重咲きのパニエ可愛い😍可愛いのが入ってるね〜こんなお花だって✨鉢も可愛いのが増えてた大っきいからうちには置けない😅あ、こんな
腐女子母の物語推しの子10/20(ベルサイユのばら二次創作漫画)おはようございますちょうどここで半分になります。OAでないのに、お付き合いくださいましてありがとうございます次回からはOAに戻ります今日も引き続き、北陸を旅してきます。旦那様が企画したので何を見るのかわかってないのでも、「ムー」な旅になってる予感夜金沢武家屋敷周辺9時ぐらいなのですが誰もいない。岡本綺堂の怪談を連想しながら夜の散歩を楽しみました😊ジワジワ怖いいつか
(ナポレオン3世の愛人のひとり。二児ををもうけました。驚きの超美人)ヨーロッパの流行の最先端をゆく、贅沢で豪華でスキャンダラスな王家を次々と生み出した。その贅沢な王朝の最後が、フランスの歴史上の最後の王朝である、ナポレオン3世時代です。ナポレオン3世の時代を第二次帝政時代といいます。第二次帝政時代は正味20年ほどしか続いていません。それにもかかわらず、オスマン男爵が現代のパリの礎を作り、爛熟したフランス文化を花開かせた重要な時代でもあります。ナポレオン3世の恋人の一人、
キャサリン・ロザリー・ジェラルド・デュテは18世紀にフランスで活躍したクルティザンヌでありダンサーですロザリーの名声は〝古代ギリシャのライスやフリュネ、インペリアやマロツィアにも匹敵する〟と言われた当時最も有名なクルティザンヌの1人でした。また躊躇いがちな話し方から愚かなブロンドと呼ばれました(1775年のロザリーリエ・ルイ・ペラン・サンブルー画愛人アルトア伯爵の依頼。〝かわいい〟を詰め込んだロザリーの容姿はフランスロココの典型的な美人)1748年11月23日にヴェルサイユで王宮の召使