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こんにちは。ご覧いただきありがとうございます!今日はアルバムカバーの縫い方を紹介します。真っ直ぐ縫う作業しかないのでとっても簡単。ミシンでも手縫いでも大丈夫です!①裁断した生地(カバーの外側用と内側用)を、中表にあわせます。そして、左右の赤いラインをまっすぐ縫います。縫い代は1センチです。手縫いの場合は、返し縫いで縫うと丈夫です。こんな風に縫い代1センチのラインを縫ったら↓縫った箇所を割ってアイロンをかけます↓②左右共に、7㎝分(縫い
おはようございます。東京都板橋区を中心に都内・埼玉南部で今の育児がより楽しくなるお手伝いをしている、ちひろの部屋の村山ちひろです。赤ちゃんのマッサージ・スキンケア・サイン・おくるみタッチケアの親子教室と子連れ可能資格取得スクールを主宰しています。板橋区協賛のママ向け地域情報誌『イタバシーナ』、赤ちゃんのいるママ向け手作りおもちゃのコーナーを連載で執筆させていただいております。------------------------------------------
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます!今日は、こちらのアルバムカバーの作り方。同じ大きさの長方形の生地2枚で、簡単に出来上がります。今回は、サイズの測り方です。↓アナログな図ですみませんアルバムだと思ってください。生地の縦が、表紙の縦aの長さ、生地の横幅が、表紙の横幅b×2(裏表紙分)+背表紙Cの長さになります。↓アルバムの表紙を開いてみると、こんなイメージです。
こんにちは。読んでくださってありがとうございます!昨日紹介した、上履きの目印用アップリケ。新しい上履きにアップリケを付け替えた時に記録しておいた写真をみつけたので、参考までに詳しい手順をお知らせしておきたいと思います。<上履き用ひよこのアップリケ材料>●目を刺繍したひよこ型のフェルト●オレンジ色の刺繍糸①ヒヨコのあしを刺繍糸(2本どり)で刺繍します。玉結びが表側に出るようにスタートします。こうすることで、上履きを履いた時に足の甲に結び目
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます!オリジナルレシピ「ママの手作りぬいぐるみ」は、出来るだけ我が子に長く使ってもらえる物。手作りしてくれたママの愛情がずっと伝わる物。そこに、ママと赤ちゃんの思い出が詰め込めるような物。最終的に子どもにとって「宝物」になるような物。そんなイメージを大切にしているぬいぐるみなので、お洗濯できることは必須条件。立体ではなく、平たいデザインにしている理由のひとつが「
今日も南半球からこんにちは。いやーもう、寒いったら。こちらはスッカリ冬ですが、日本はうららかな季節ですね。今日はそんな暖かい季節にもってこいのママ向け工作を紹介します。その名も『どこでもお絵かきバッグ』テーブルが無くても、外出先やアウトドア、移動中の車内など、思い立ったらどこでもお絵かきが出来てしまうという秘密道具的なアイテムです♪お子さんの退屈予防にもなるので、レストランや病院などの待ち時間に使うのもオススメ。これがあれば、ちょっとハードル高めな気がしていた「お外で
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます!こちらのアルバムカバーの作り方の続きです。↓前回の記事でここまで測りました。測り終えたら、生地に測ったサイズの長方形を書きます。裁断前に1㎝の縫い代ラインをチャコペンで印しておくと作業がしやすいです。縫い代のラインは、生地の裏側に書いてくださいね。表紙に、刺繍や、アップリケを付ける場合は、表紙の位置も印しておきます。表紙の印は、生地の表側に
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます!「ママの手作りぬいぐるみ」にピッタリサイズの、小さなスタイの作り方を紹介中♡レシピは準備の出来た物からブログ内で紹介しているので、フォローしていただけたら嬉しいです☆前回、型紙作りを紹介した「ぬいぐるみのスタイ」。今日は、その型紙を使ってスタイの作り方を紹介していきますスタイの作り方<材料>スタイの型紙型紙よりも一回り大きいサイズの生地2種(
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます!赤ちゃんが身に着けていたベビー服や小物類。思い出がたくさんつまっていて、なかなか処分する気持ちになれなかったりしますよねそんな時におすすめなのがリメイク♡物を大切に、最後まで使い切るためのリメイクではなく、ここでは、思い出の品をずっと大切にできるような宝物に変身させるリメイクを♡只今、紹介レシピを作成中の小物は「ママの手作りぬいぐるみ」
広島県福山市UN-DECORロゼット認定講師ちびすけです。寒いですね〜❄️広島でも寒い!!寒波到来とか⁈朝の出勤や子供さんの送迎には気をつけたいものですね🚗💨ロゼットの写真を撮るところへ次男乱入小さい手が可愛い🩷年頃です❣️小さいといえば💡お子様でもロゼットが作れる!今日は息子と作ったロゼットを振り返りGoogleフォトって時々昔の振り返りが出てきて,すごく懐かしくなりますよね♫あっという間に長男がロゼットを作り始めた年齢に次男が到達し💨あの頃が懐かしくな
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます!今日のレシピは、「ママの手作りぬいぐるみ」にピッタリサイズの小さなスタイです。レシピ紹介用に今回作ったスタイは、長女が赤ちゃん時代に使っていたスタイをリメイクしてみました♡まずは型紙作りをしていきましょう♪今回ご紹介する型紙作りは、「ママの手作りぬいぐるみ」の型紙作りと同じ方法を使っています。REQU内で販売中の「型紙作り」の参考にしてくださいね折
今日も南半球からこんにちは。気が付けばもうすぐ5月!こどもの日が迫って来ていますね。こどもたちの健やかな成長を願って、今年はちょっと特別なかぶとを作ってみませんか?我が家は毎年、新聞紙でかぶとを作っていましたが、ふと「布で作ったら毎年使えるんじゃない?」と思いつきました。調べてみたら、布かぶとを作っているママさん達が世の中には思いのほか沢山!今回はそのなかでも@sloth_mamさんというインスタグラマーさんが作っていらっしゃった布かぶとの作り方を参考にさせて頂きました。という
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます!ママと赤ちゃんが笑顔になれるような手作りレシピをデザインしているAyaです。オリジナルレシピは準備ができたものから紹介しています気に入っていただけるレシピや活用法に出会っていただけたらとっても嬉しいです!!レシピはこつこつ準備しているので、よかったらフォローしてください♡ご質問などありましたら、メッセージをご利用ください☆今日は、赤ちゃん時
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます!今日は「ぬいぐるみの作り方」のレシピが完成したのでお知らせさせていただきます♡手のひらサイズの小さなぬいぐるみなので、縫う箇所も距離が短く気軽に挑戦できると思います。手縫いでゆったり、手作り作業を楽しんでもらえたら嬉しいです。今回、レシピを作成するために新たに仕上げた子が我が家に仲間入りしました↓赤ちゃんのはじめてのおもちゃに。お子さんへの
今日も南半球からこんにちは。こちらすっかり冬です。外は寒いのでおうちの中で過ごす機会が増える季節ですが、今日は身近な廃材を利用して「おうち時間」がとっても楽しくなる工作アイデアの紹介です。ペットボトルで作るブレスレット数年前から巷で話題の工作アイデアです。捨ててしまうはずのペットボトルで簡単にオリジナルなブレスレットが作れるとあって、特に女の子の間で人気の工作です。どなたが最初に考案したのか分かりませんが、今となっては海外でもけっこう人気!お出かけする時にさりげなく付けてオシ