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11月に次男と葉凪さんに行ったのですが、その時バッタがいなくて次男が残念がっていたので、後日、私の寄せ植えのグラスを食べてたバッタを見つけ、虫籠に入れて次男にあげたら大喜びでもなんか雰囲気が違うよね〜、と見てたら、血吸いバッタでした顔を見ると口の周りが赤かったんです面白いお顔だね〜と茄子をあげたりして飼っていたら、この寒さでもまだ元気に生きていてでも最近子供達が飼育放棄気味なので可哀想だから、と公園に逃がしてきてもらいました。でも今朝公園を通ったら、バッタが食べれそうな雑草が無く…。
家の中の秘密基地のような自分の部屋は、実はもともとは、納戸の予定だった部屋です。西側にあり、高いところにある窓から夕陽が優しく差し込み壁がオレンジ色になります。もとは、前に住んでいたマンションの荷物が膨大で、この家を設計した時に、今ある物が絶対入り切らないということで、作ってもらった部屋でした。この小さな収納は、本を減らして、本棚を3つ解体して、空いたスペースに、ぴったりサイズの小さな本棚を置きました。色もフレンチシャビーをイメージして、くすんだグリーンにしました。でも、実はこれは、食
新しい年が始まり、生け込み、レッスンとなかなか忙しいです。年末からの風邪が治らないので、辛いですが、マイペースで頑張っています。自分の思い、やりたい事、拘りたい事、今年は動の年、色々考えるべきことが直ぐにやってきます。四月からは新しいお知らせが出来ると思います。レッスンは引き続きジュディ店内になります。アトリエにては来年1月からの予定です。カフェは日曜日のみ、お茶だけになります。もう、ミモザの花が入荷しています。ソルドも始まりました。ご来店、お待ちしています。<お知らせ>ジュデ
新居に引越しをする時、唯一捨てようと思った家具。ライティングデスク式のドレッサー。叔母から昔使わなくなったものを頂いたのですが、私はドレッサーを使わないので主人が自分の机代わりに使用しておりました。タダで良いからリサイクルショップに引き取ってもらえないかと持って行きましたが、コンセントが付いているので家電扱いになり、古いので引き取ってもらえませんでした。粗大ごみに出す前にリメイクしてみる事に。beforeまずは全体をホワイトに塗りました。カインズのホワイティカラ
フランスが好き!パリが好き!でも、そもそも建物の造りが違いすぎて日本の家で真似してもおしゃれにならないんじゃないかな…とお考えの方も多いかも?上手なフレンチスタイルの取り入れ方について考えてみました建物、インテリアのや街の歴史に天候、ライフスタイル…何もかもがが違いすぎてフレンチスタイルを日本で真似するとなんか安っぽかったり、嘘っぽかったり…シャビー(古びた、みすぼらしい)なアイテムを取り入れていたら"ガラクタ"部屋になってしまった
こんにちは♪今日も訪ねてくださり、ありがとうございます!ショパンコンクールは一昨日で終わってしまいましたが、今回は特に日本人のピアニストの方が多く参加されていて、本当に楽しませて頂きました👏2位に入賞された反田さんも本当に素晴らしかったですが、私は最初から小林愛実さんに、ゾッコンでした特に、三次審査で弾かれた彼女の24のプレリュードは、言葉を失くすほどの美しさでした🥰彼女の演奏を聴きながら、何年も前に訪れたマヨルカ島のヴァルデモッサの修道