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今朝は我が家の近くの公園や、近所のアパートの敷地で、近隣の家で、芝刈り合戦でした。轟音を立てながら、雑草刈ってるんだけど、まーものすごい音!ああ、このシーズンがやってきてしまった。近所のおじちゃんで、家でやることないのかわかりませんが、毎週のように刈る人がいるのよ。しかも爆音。マシンが古いんだろうね。もうね、騒音だよ。工事現場みたいな音がするの。わたくし、週末しか家にいないから、静かに過ごしたいな~。さて、毎日ピサ-フィレンツェの小旅行をいたしますと、、いろん
誕生日に生徒さんたちにいただいた物の備忘録。私は自分の誕生日当日だからと言って、授業をキャンセルしようとは思いません。(日本なら当然だろうけど。)生徒さんたちにはもちろん何も言っていなかったし、いつも通り普通に学校へ行ったのですが…やってくる生徒さんたちの荷物が異様に多い💧これは、もしや…生徒さんの中に、人の誕生日をすごくよく覚えてる生徒さんがいて、たぶん、彼女がその日は私の誕生日だと言ってくれたのだと思います。持
ランキング参加しております応援クリックよろしくお願いいたしますB.FLORENCEビーフローレンスアーティストでありデザイナーのGianlucaBresciが2009年イタリアフィレンツェに設立。日本初上陸ブランド。アーティストであるGianluca氏だからこそ生まれる独創的な素材使い、色、ディテールが魅力です。
昨日の記事を書いていて思い出していたのだけど私と夫の世界は、娘の誕生と共に驚くほど広がりました。私はイタリア語が話せないまま母親になるのが怖くて怖くてイタリアの社会に適応するために語学のレベルをなんとか上げようとあらゆることを試していました。うちの夫はイタリア人じゃないし私の酷いイタリア語よりもさらにヤバいイタリア語を話していた夫。これはどうやっても語学に関しては頼れないでしょ私は勉強することから逃げて逃げて逃げまくって逃避ばかりしていたので
3日目はベネツィアからフィレンツェに移動。朝一でフィレンツェの街並みが見下ろせる丘の上に。ところどころにある背の高い建物に行くらしい。初めに来た場所、同じような建物ばかりなので名前が出てこない次に来た場所、この建物の前にあったミケランジェロのダビデ像、これはレプリカで、本物は近くのアカデミア美術館にあるんだって。このあと隣にある「ウフィッツィ美術館」に入りました、「ビーナスの誕生」これは本物感動ひとしおイタリア・ルネッサンスの画家サンドロ・ボッティチェッリが1480
今回の京都旅行は次女の希望だったの将来、芸術と比較宗教学を勉強したいと思っている彼女にとって後から振り替えって印象に残る様な旅に...だって次回、いつ行けるかわからないじゃない...お母ちゃん張り切る瞬間だわよねということで京都に住んでた京都通のお友達に色々と聞いてかなり濃い計画を立ててたの...それこそお土産買うスポットから何食べるか、どこにお参りするかなどなど全部含めて早朝の新幹線で最初の神社に到着したのは朝の8時台参拝者も少なく桜も満開で次女の希望もあって山頂まで上がりお参りし
今朝は、バスとトラムのストライキだったんですが、同僚は特に問題なく出勤。いつもそうなんだよねぇ。バスとトラムのストライキの時は全然問題ない。電車だよ、問題なのは。前日に電車じゃないのは知ってたんだけど、のっぽ(夫)が「今ラジオで国内交通機関のストって言ってたよ。念のため早めに行ったほうが良いんじゃない?」って電話してきたので万が一ということを考えて早い電車に乗って行ったら、やっぱり電車関係なかった。早く行って、しまったというよりは、「ああ、帰りはいつも通りに帰れるわぁ」とい
今朝、たっぷり買い付けができたフィレンツェをイタロ(高速鉄道)で出発し、ローマテルミニ駅を経由でローマフィウミチーノ(別名レオナルドダヴィンチ)国際空港へオンラインチケットは良いですが紙のはくれぐれもチケットに打刻をお忘れなく!出発3時間前にイベリア航空のカウンターが開き(ビジネスクラスカウンターのスタッフ本当に感じが悪くて笑えるくらいw)久しぶりに荷物を2つ預け、身軽に出国!ビジネスクラスはファストトラックで待ち時間なくセキュリティ通過さて、ローマ空港にはプライオリテ
私とケッパパは結婚するまで3年もの間遠距離恋愛をしてました。それもイタリアと日本だからかなり遠距離。その遠距離恋愛期間、もし近場で別の人に恋することだってあるわけです。なので距離を置いて頻繁に会えない状況でも、お互い本当に大切な人なのかと考える時期があったことに今さらながら感謝しています。そして今回の娘の彼氏の件ですが、まだお互い会ったことはなく、毎日メッセージやビデオ通話をしてる間柄で、今回イタリアの祝日と週末を利用して家族でフィレンツェに来ることになってたのでした。なのに、彼氏が体育
昨日あたりから身体の動きが滑らかになって来た私。だからお姫さまライフから少し脱却してお皿洗いを出来るようになった。怠け者の私も日常に戻ろうとする生命力に突き動かされるみたいだね。それでもまだ胸の辺りはテーピングされているから大人しくベッドの上に座って映画や動画鑑賞に勤しんでいるの。実は最近ハマってしまったのはYOASOBIだ。あの子達のコーチェラライブに参加していたから初めてちゃんと聴いて、あら凄いってハマったのよ。流行った曲はサビしか聴いていなかったからなんか初音ミク的な感じだと思い込
一昨夜、大雨&雷ゴロゴロ、昨日昼前に、急に雨&雷に。そして温度下がる。さーっむ!北イタリアでは、雹嵐で道が真っ白になっているところも。ここから1週間は寒い日が続くそうです。電車の中から、恐ろしいけど美しい空が絵画の様でした。さて、これは寒くなる直前の様子。フィレンツェ駅前。いる、人がめーっちゃいる。観光シーズンが始まりまして、歩きづらいシーズンも始まりました電車を降りてから町の中心地まで行く途中、大きなスーツケースを引きつつ
10月に4年ぶりに日本のお友達がフィレンツェへ来ました。このお友達はフィレンツェ留学中に出会い、仲良くなりました。彼女にはダンナと付き合うかどうかってときに、相談にのってもらっていたので(笑)、彼女がいなかったからきっと私はダンナと付き合っていなかったし、だから結婚もしていなかったと思います。私の人生に大きな影響を与えた人物の1人に間違いありません。もう20年のつきあいです。そして、彼女はイタリア語留学をしていた仲間なので、イタリア語
《DEC2018イタリア旅🇮🇹》モンテヴァルキのPRADAには行けなかったけれどTHEMALLのPRADAOUTLETでのお買い物を堪能しました。2フロアあり、規模は大きいです。入り口で番号札を渡されるのでお買い上げの場合は、都度その番号を見せれば、商品がストックされ支払いまで一括管理されます。本国イタリア🇮🇹は、自国ブランドのPRADAが本当に安いので一部、お値段も紹介します👜バッグコーナー三角マークじゃないPRADAロゴのバッグが多くありました
この記事は、実は義姉が亡くなった日にUPする予定だったのですが突然モロッコから訃報が入ったのでずっと先延ばしになっていた記事です。まだラマダンが終わる前の会話なので時期的に前後しております。いつだか書いていたモロッコの出身地による信用度という記事に「続く」と書いてあったその続編です。日本でも出身地方ごとに人間のタイプを容易に想像しますよね。モロッコでも出身地による人間特性があるというお話しです。先日、病院の医療通訳の事務所に入っていく
こんにちはMinoriです。単純前置詞と冠詞前置詞どっち使うの問題。今回は曜日で考えます。まずは、7つの曜日。イタリア語で全部言えるかなあ?あ、バカにしてる?言えますよぉ、もち。Bene.よろしい。じゃ、語尾に注目して、それぞれの性を確認。月曜日から金曜日までは語尾がìで終わる男性名詞。土曜日はoで終わる男性名詞。日曜日だけaで終わる女性名詞。日曜だけ女性名詞。そうだそうだ、そうだったねえ。
3月26日、義姉は最後の飛行機に乗せてもらったのですがその時、モロッコに連れて行ってくれたのがミスターAの奥様、ミセスA。ミスターAは、夫の友人でもの静かなモロッコ人でいつも私達の空港送迎をしてくれる心優しい男性です。ご夫婦共、カサブランカ出身で夫の実家の近くに彼らの実家もあるのでミセスAは、前回1度義姉を送って行ってくれたことがあり今回は2回目のアシスタントをしてくれました。私達が往復チケットをお支払いする形でこのお仕事は成立しているのですが
前回の続き。イタリア旅3日目。5/3(金)フィレンツェ3日目※フィレンツェはジョジョ聖地巡礼箇所はなし。早起きしてテルミニ駅に向かう。キャリーケースはホテルに置いたまま、もう1つのトラベルバックに2泊3日分の必要な物を詰めて、イタリア周遊旅のスタート!一応、宿を空ける事をホテルマンに英語で伝えたけれど、慣れているようで「enjoy」とだけ言われた。高速鉄道で1時間半。フィレンツェのサンタマリアノヴェッラ駅へ向かいます。テルミニ駅で受けたイタリアのカルチ
FIRENZE(フィレンツェ)にて...。カメラマンとの集合場所、ビステッカの有名店「ILLATINI(イル・ラティーニ)」へ。カメラマンさん今日がイタリア最後の夜ですね...。ディナーの開始時間、19時30分には、こんな状態となり、予約をしてない客はここに並んで空いてれば入れる仕組み。よって、必ず予約をした方が良いです!本当は「SOSTANZA(ソスタンツァ)」にしたかったけど、予約取れず...。地元民のフィオレンティーノからすると
一昨日はイラン、イラクで地震があり、ドバイでも少し揺れました。私は子どもたちとぐっすり…だったのですが、ひとり晩酌していた夫は窓がピシピシいうのを感じたみたいです。震源地の被害は深刻で心痛みますが、UAEは無事でありました。さて、子連れフィレンツェ旅行のレポの続きです。フィレンツェで子どもたちが喜んだのは、ここ!共和国(レプッブリカ)広場です。ここのメリーゴーランドには何度乗ったことか…1回1ユーロです。昼間見てもかわいい。お兄さんが大量にシャボン玉を製造しています。夜見る
昨日は傷口の消毒に病院へ行く。朝9時の予約だったから早目にタクシーを予約したんだけど、運転手さんに行き先を言った途端にチッと舌打ちされてしまった。。。確かに朝いちばん渋滞する時間に行く先、しかも帰りに客が見つかりにくい時間帯に場所だから気持ちは分からなくもない。でもやたら小径に入りショートカットするから揺れて身体にもかなり負担がかかる。全く、行き先がカレッジなんだから病人って分からないかなぁ〜。病気になってから親切にされ続けられていたからこういうムカつく態度は許せなかった!直接文句を言お
わたくしが家を出る、朝はさすがにまだジャケットがいりますが夕方くらいまでならシャツ一枚で待ち歩き出来るくらいの温度。アメリカ人は、イタリア人が上着を着ている時間帯でも半そでこれ、夜帰る時に歩きながら撮ったのですが、教会の前のイスに人がいっぱい、広場の奥の方もたくさんの人が歩いています。駅に抜けるとおりにテラス席のある飲食店があるのですが、食前酒を飲む人たちで、ぎっしり人でいっぱいでした。観光シーズンになったんだなー。さて、先日、サンタマリアノ
実は…約1週間前。ダンナの調子がそこそこ良かったとき。日本語補習校の前にフィレンツェから少し離れた町に用があって、その用事のあと、家に帰って昼御飯を食べていたら補習校に遅れるし、どこかで昼御飯を食べていこうということになったのですが…ちょうど高速をおりたところにピピウが夢見るマクドナルドがあるので、誕生日の希望の一つである"マクドナルドでハッピーセットを注文する"を叶えるべく、マクドナルドで昼御飯を食べることにしました。私とピピウは去年の8月、ローマでおやつを食べるのにマク
お家に帰って来てお姫さまライフを満喫している私。沢山の人から温かい言葉を頂いて胸が熱くなる。そして何より自分の生命力に驚いた。正直アラ還となり若い頃の夢を叶えて老後はお金がかかるし長生きなんてしなくてもって思っていた。ただ手術をして先ずしたかった事は自分の足で立つ事だった。頑張ろうなんて全く思わない、ただただ自由でいたかったんだ。そして自分の身体のリズムを取り戻したくて堪らなくなった。それは本能というか、とにかく気持ち良く過ごしたいって気持ちが勝るんだ。これが生きるという事なんだろうか?
とても美味しいイタリアンのお店だったからその場で次の予約してきた!と召集かかり、行ってきました♪巣鴨のトラットリアDaPepiダペピ(巣鴨/イタリアン)★★★☆☆3.86■予算(夜):¥10,000~¥14,999tabelog.com巣鴨駅から徒歩5分ほど、公園の目の前にある小さなお店です。トスカーナ料理のお店です!独身の頃は殆ど毎年フィレンツェに行ってた私。郷土料理が大好きなので嬉しい✨まずは久々のFer
イタリア、ドライブ旅行で大変なのが、駐車場問題とZTL(zonatrafficolimitato)、あと、アウトヴェロックス(自動速度取り締まり機)。イタリアは、世界遺産保護のため、遺跡都市の中には、住民や特別許可証がついた車しか入って行けません。小さなごみ収集車。レンタカーを借りて、イタリア旅行する方、本当に気を付けた方がいいです。イタリア人ですら、ZTLゾーンが複雑すぎて、また、ヴェロックスが罠のように張り巡らされていて、知らない都市に車で行くと沢山切符を切られます
フィレンツェのタクシーは流しのものはなく、以下の3つの方法で乗るのが基本らしいです。(↑画像http://www.4242.itより)①自分でタクシー会社に連絡して呼ぶ(予約も可能)②ホテルなどで呼んでもらう③タクシー乗り場で乗るこの一時帰国では、初めてタクシーを呼んで、家から空港に行ってもらうことに挑戦してみました。しかも前日予約で!空港のタクシー乗り場を利用したことは数回ありますが、呼んだことはないので少し不安。でもフィレンツェ在住の方た
うおおおん、先日アップしたインスタのアスパラのリゾット。作り方も書いたのに、電車でコメントの返信してたら、そのポストそのものを消してしもうたみたい―30日以内なら削除したものを復活させられるのでそこを見たら、ない。ひえー!😱どこ?!アーカイブにもないし。あー、やってもうた。どこや。さて、シーズンに入って、観光客が増えてきたのにピサ-フィレンツェの電車が、最近、古いタイプのもので来ることが多く。これ。左が古い車両で、右がとても古い車両どっちも
フィレンツェ2日目。朝から雨。今日はホテル周辺のみで過ごす予定です。ヒルトンフィレンツェメトロポールのクラブラウンジはラウンジでの朝食の提供はないのでレストラン利用になります。実際はレストランではなく殺風景なバンケットルームでした。ここもめちゃくちゃ空いていました。朝、早かったから?ヒルトンフィレンツェ活気もなくスタッフもやる気があまりなくて(笑)そのうち他のホテルにリブランドされそう。お値段的相応だったのでまあ満足です。巨大なヌテラ朝食の後はジム
当店でも20年以上ご愛顧頂いておりますフィレンツェのバッグメーカーCI-VAですが、この秋から大きく値上がりするそうです。先日の展示会で、そう聞かされて、オーダーストップ。。。代理店に現在の価格の商品が各2個有りましたので、下記2モデル確保してあります。ミニボストンブラック50600円税込。船底2wayショルダーブラック52800円税込為替と工場出荷価格の高騰だそうですが、どちらも秋から税込み70000円超えますヒー。。。。ご購入ご検討の方、お早めにどうぞ各2で
昨日の最後の検査シンチグラフィーには楽ちんしてタクシーで向かった。先ずはコロナ検査なんだけどいや、笑えすぎるよthruだなんて!throughだよね?かなりイタリアンナイズされているよね?略したんだろけれどアメリカでもこんな風に略すのかな?そして場所移動して待たされていよいよシンチグラフィーになるんだけど。。。説明を受けて用紙に同意のサインをする。この1ヶ月何枚の紙にサインした事か。そして注射もかなりしたね。幸い私は注射は全く怖くない。でもイタリア人はかなり怖がるらしい。だから私が