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島村勇斗アマチュアデビュー戦ホーム埼玉県上尾市PUREBREDジムでの東関東選手権Sクラストーナメント2024/04/07島村勇斗アマチュアデビュー戦第1ラウンド上尾ケージファイト20東関東選手権Sクラスルールトーナメントフェザー級A決勝戦大越充悟(パラエストラ八王子)vs島村勇斗(PUREBRED)2024/04/07島村勇斗アマチュアデビュー戦第1ラウンドyoutu.beシード選手の欠場により初戦が決勝戦となりました。2024/04/07島村勇斗アマチュアデビュー戦第2ラウンド
2021年5月9日(日)13:45〜はAクラスルールワンマッチ有賀選手が出場した午前中の東関東選手権Sクラスルールトーナメントはノーヘッドギア、顔面パウンド有りSは“セミプロルール”の意味です。AクラスルールのAは“アマチュア”のAでスタンドの顔面パンチはありますが寝技では顔面パンチNG、“ヘッドギア着用”です。アマチュアパンクラスでは2021年より女子選手登録が開始され、5月9日のワンマッチ大会では早速『女子ストロー級ワンマッチ』が実現しました!女性用の更衣室が確保されているピュア
さて、7月7日開催の夢闘派プロレス蕨大会。4人目はこの選手が参戦決定です。伊藤崇文選手です。一度でも伊藤選手の試合を見た方ならお分かりかと思いますが、とにかく蹴りも関節技も凄まじい。パンクラシスト!!って感じです。前回の定アキラ戦の前にコメントをいただいたんですが、その時に伊藤選手はこんな事を言ってました。「勝負は勝った負けたがあって当然だし、やる以上は勝ちを狙わないとダメ」伊藤選手が常日頃から言っている勝負論ですね。これ、実力者が言うから「なるほど~」ってなりますけど、伊藤
今日は、僕が見た90年代のプロレスから、最も思い出に残っている大会を!1995年4月2日ベースボールマガジン社主催東京ドーム大会【夢の懸け橋~憧夢春爛漫】週刊プロレスを発行しているベースボールマガジン社が主催した東京ドーム大会です。この大会がまさに夢の大会でした。まずは全13試合・対戦カードをご覧ください。どうですか?すごいでしょ?チケット1枚で当時の国内プロレス団体「ほぼ全て」の主力選手や試合が見られてしまう大会なのです。「ほぼ全て」と書きましたが、参加して
本日品川インターシティーホールにて行われた「アマチュアパンクラス全日本選手権Sクラスルールトーナメント」に出場した山崎とわかばの結果です。まずこのトーナメントの格式について説明をするとパンクラスのアマチュア部門の全日本大会大会となりまして、トーナメントはメイントーナメントとオープントーナメントに分かれています。メイントーナメントは実績を考慮されて出場者の中から選抜された選手、それ以外の選手がオープントーナメントでの出場となります。山崎の階級(フライ級)は12名の参加がありましたが山崎は西