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こんばんは(・∀・)今日はアルバムの感想です。ミスチルにとって、REFLECTION以来、3年4か月ぶりのオリジナルアルバムです。『重力と呼吸』ってのは略して重吸=19ってことなんですかね。9作目が『Q』だったのと同じ感じで。ジャケットは正直ダサいかなぁ。ライブグッズもこのジャケットを張り付けただけのものが多くて残念です。なんかリフレクションの時よりも反射してる感じしますよね。笑さて、1曲ずつ感想を書いていきますね。1曲目YourSong
最近寒くなってきました!皆さま風邪などひかへん様、気を付けて下さい。さて、今日はマニアックな話にお付き合い下さい。俺の現在の使用ベースはこちら!プレべが3本、スティングレイが1本。メインはFENDERUSAのプレべ。左から2本目ね。これは大好きなベースなんですが、、、大好きなベースなんですが、、、ベストでは無い!倍音がちょっと多過ぎる音の立ち上がりが遅い、、、等でもギターの音と混ざったミックスしたサウンドは最高!みたいな、、、これは、FENDERプレべの魅力の
平成が終わろうとしている。平成の中盤以降の邦楽ロックに多大な影響を与えた、97年の世代と呼ばれる主な3組のナンバーガール、くるり、スーパーカーのメジャーデビューアルバムをここでレビューしておきたい。ナンバーガールとスーパーカーは音楽的衝動を発散した後に解散してしまったが、くるりは活動している。くるり結成当時からメンバーの岸田繁(ギターボーカル)と佐藤征史(ベース)の間の音楽的信頼が厚かったことや、アルバム毎に音楽性を変え、バンドでできることをやり切ったという感覚に陥らなかったことが解散していな