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ちぃぃ~っす!!アリンコ323っす!!●アリンコ323のYouTubeアリンコ323-YouTube●アリンコ323のInstagramアリンコ323(@arinko3_23)•Instagram写真と動画今回のブログは。。。。最近動画だの。。。オリジナル曲だの。。。そんなんばっかのブログばかり書いている気がするので。。今回は。。。原点に戻りアリンコ323のギター持論を。。。たまには語って行きたいと思います!!っていうか。。。実はそうは言っても。。。
Mushroomに続くちょっと良い安ギターシリーズ第二弾です。Photogenicでお馴染みのキョーリツコーポレーションが2009年ごろから3年ほど発売していたんですかね。その中でもレア物の限定色シースルーブラックの個体です。Rayfieldはちょくちょくオクにも出品されていて、今日も3,500円で出品されていますが、このシースルーブラックはなかなか見ることができません。シースルー感が伝わるかどうか…では仕様表と特徴をamazonより拝借。【以下転記】Wilkinson社製ブリッジ、アル
良さそうなギターがリサイクルショップのジャンクコーナーにありました。おっ、渋い色だね。シンプルな2ハムのストラトキャスター。オイルフィニッシュ風の微妙にシースルーな塗装です。これ、スクワイヤーのスタンダードストラトキャスター。アフィニティー以下はストラトまでしか名前が入っていませんが、スタンダードはストラトキャスターとフルネーム入り。意外だったのはトレモロが普通のシンクロではなく2点支持のものだったこと。サドルも板を曲げたようなオールドタイプではなく剛性感の高いブロックタイプ。さ
※過去に執筆した記事なので時系列的に話題が現況と食い違う点については御容赦下さい。どうも~!今日取り上げさせてもらうのは近年人気の、いわゆる『安ギター』と呼ばれる機種の中で最もエポックになったと思われるギター。おそらくは30年後にも確実に生き残り、その間幾度となく再生産もされて、プロの愛用者も確実に出てくるんだろうなと思わせてくれるのがこのギターです。Squier'51この個体の色は一応はバタースコッチブロンドという事になっていますが、パッと見は黄土色に見えます。が、よく見ると実際
先日、友人と練習スタジオに入りました。スタジオに入って大音量で音を出すのは凄~く久しぶりだったのですが、改造したストラトも軽快さとパワー感のバランスを持ち合わせており、狙い通りの音になっていることを確認しました。友人からは音作りを教えてくれと言われておりましたが、気持ち良すぎて弾きまくってドラム叩いてめっちゃ遊んでいただけで、音作りは深く教えられませんでした。申し訳ねぇです。また、スタジオにはMarshallのJVM(210H)が設置されており初めて使いました。これ、単体でメッチ
10代のころから、ずっと持ってるエレキギター俺は本気で好きで手に入れたものは売らない人らしい(笑)高校生の時に買ったフェンダーのストラト1985年ぐらいのモデルだろう(古すぎる・・)リア一発のハムバッカーでロック式のトレモロが付いてる(ピックアップは交換してスーパーディストーション)この年代のヘビメタサウンドを忠実に出せる最高のギター(俺の感覚だとギターはピックアップ次第)今時の人には理解不能なモデルだと思うヘビーメタル人気が凄まじかった時代のだからねぇ・・・ヘッド
3月の下旬に宮崎への出張がありました。なので、仕事終わりに有給をとって実家に立ち寄り。実家にたくさんギターを置いてます。6本くらいあるな。その中で、高校生の時に購入したシャーベルのギターがあります。シャーベルのDINKYというシリーズ。ピックアップはシングル+ハムバッカー。シャーベルDINKY『高校生の時に買ったギターを』宮崎に置きっ放しにしてあるギターを久しぶりに弾きました。高校生の時に買ったギター。コンコルドヘッドのギターに憧れて。シャーベルのギターです。ホントはジャクソン…
今、自分の手もとに無いギターの事は書かないようにしようってのが僕の中でのキマリなんですが、ある方からコメントを戴いた事を契機に、自分のギターについてのあれこれを思い返してみたんです。実はまだ日本にいた時、いくつか自分のギターについて書き溜めた記事がアプリの中に残っているのに気付いたんですね。今読み返してもそんなに色褪せた感や痛々しい感もないので、せっかくだから上げちゃおうと思った次第です。では、以下本文。どうも!実は僕の大好きなAriaproIIから(というか荒井貿易さんから)ちょ
前回の続きです。『YAMAHAMG-MⅡGをリフィニッシュ&改造する4~オイルフィニッシュ編~』さて、前回の続きです。『YAMAHAMG-MⅡGをリフィニッシュ&改造する3~塗装剥がし編~』前回の続きで、今回はリフィニッシュ編と言っていましたが塗…ameblo.jp最近、電装系の改造にちょっと飽きてきました。理由として基本的な配線しかやらないというものがあります。自身はタップ、サステイナー、キルスイッチ、ブースターなどを使わないので配線にアレンジが不要なんです。減らすこ
エレキギターを購入しました。SquierbyFenderCYCLONEです。今回はこのギターのインプレッションを行います。時に、本当に自分が欲しいと思ったものなのか?という疑念は常に持つべきだと思います。特にSNS上で交わされる機材情報をみていると世間的に価値があるとされているものほど良く見えたりして、いつの間にか自分に必要なモノかのように錯覚してしまいます。そうした場合、手に入れた途端に魔法が切れたかのように興味がなくなってしまうなんて、ありがちなお話だと思います。
手元にシルバーとゴールドのテレキャスター用ピックアップがあります。これらはなんちゃってラリ・バシリオモデルに載せる予定の物です。フロントとセンターですね。リアのハムバッカーは先日ゴールドのカバーをつけたV6Fを使います。リア用。で、最初の写真の2つですがクロームがアルニコマグネットでゴールドはセラミックです。アルニコをフロントに載せたいのでカバーを入れ替えます。上がクローム、下がゴールドです。手前のツメ2本を起こしてアースが繋がっているツメのハンダを除去してゆっくり引っ張るとカバ
何故だろう?載せるギターも無いのにピックアップを買ってしまう頭悪い?ピックアップを買うと載せるギターが必要になる。(決して必要ではない)そして今ネックを必要としているボディも1つある。ネック単体で買うよりボディごと買った方が安くつくのでそうするとまたボディが余る→ネックが欲しくなる→物色する→ネックを探してるのにピックアップを見つけて買う。という流れが出来上がりつつあります毎日毎日ヤフオクとかメルカリとか見てるからいけないんだよ!という事は分かってるんですけどねさて、本題に入り
ずっと悩んでいたストラトのリアピックアップ交換。思いきって載せ替えてみました。交換するギターは2012年製のFenderAmericanStanderdStratocasterです。このギターはユニバーサルミュージック本社で行われたイベントで、吉川友さんに弾いて貰った事のあるギターですよメチャメチャ悩んだ末、選んだピックアップがこれです。SeymourDuncanSL59-1bシングルコイルサイズのハムバッカーピックアップです。
株式会社ダートロニクスの研究所の最上階のベランダからスマホで撮影した火星です。赤いですねー。望遠鏡ではなく、スマホで撮りました。火星が赤いのは、火星人が戦争をしていて大量の血で大地が赤く染まっているからだと、昔の人は考えていたそうです。自由な発想でいいですよね笑え?昔の人は馬鹿だったのかって?いやいやいやいや、現代の人類も相当な馬鹿ですよ。いかに巨大隕石や異常気象に対して対策をして人類を存続させるかを考えなければならないっていう時に、人類同士で戦争だか侵略だかして揉めてるわけで
皆さんはハムバッカーが好きですか?私は好きではありません。ハムバッカー搭載ギターに良い思い出がないのです。例えばシングルコイルのような鋭い音を作りにくかったり、レスポールであれば重すぎて弾く気にならなかったり、S-S-H配置のハイパーストラトであればピックアップの切替で音質が変わり過ぎたりetc。好みの音質でない事に加え、ギターの仕様によっても苦手なイメージがついてしまっています。ということで、今回は嫌いなハムバッカーを好きになるために理解する企画です。ハムバッカー嫌いは集まれ~
ココボロ指板のストラトタイプ完成しました。前回はここまででしたが、ホイールナットの部分を作成。ピックアップもきれいに収まりました。全体像はこんな感じです。見た目は、普通のストラトタイプですが、特にストラトタイプを持ちなれた方が持つとビックリされると思います。メイプルボディは、実際かなりの重さです。肝心の音はというと、アンプを通さない生音が、かなりしっかりした音で出てきます。アンプを通すと、結構歪ませた音でも音の粒立ちがよく、一音一音が明確に聞き取れる感じです。メイプルボディの特徴か
買ったよ。ピックアップ。またオンライン楽器屋さんでアイバニーズのハムバッキングピックアップ、infinityシリーズのinf1とinf2。inf3とinf4は良く見かけるんですけど、1と2はあんまり見ない。とりあえずネットで調べてみたらアイバニーズがディマジオと協力してピックアップを開発したのちにその技術を活かして作った物だとか…その後inf3と4にモデルチェンジしたけど個性が無くなったらしいinf3と4も気になってたけど…カーオーディオのアルパインが以前ラックスマンと協力体制に
ぶっちゃけ私は一番好きなギターはテレキャスだと思っていますし、テレキャスを一番よく使います。ですが・・・なぜかレスポールの事ばかり考えてしまうんです(笑)これってもう一番好きなのは実はレスポールなんじゃないのか!?と自分でさえ思ってしまう事があるくらいです。今まで所有したことのあるレスポールタイプは・・・・LaidBackLPS-450(型番もしかしたら違うかも)日本最大手ですかね、有名楽器店で買いました。高校生の頃にレスポールすらよく知らなかった私が友人に「レスポールって何?
トレモロスプリングの性質と調整の考え方について確信が得られましたので書き起こします。1.トレモロスプリングの性質まず、トレモロスプリングの性質として前回までのおさらいと追加分を以下に示します。追加分は内容が重複していますが、セッティングを行う上で忘れがちな要素なので強調させてもらいます。・スプリングの伸びが少ないと、響きが多くなりローミッドの倍音構成が複雑になる。半面、弦のテンションが弱くなり音圧が下がる。・スプリングの伸びが多いと、響きが少なくなりタイトな音になる。半面、弦の
ブラッド・ギルスが導入したことを皮切りに広まったピックアップのSSH配置。現在ではスタジオミュージシャンが使っているイメージが強いと思います。昔から「万能」と言われているこのレイアウト。確かにハムバッカーもシングルコイルもついて牛丼とかつ丼の相盛りのような欲張りな仕様です。ズ、ズルいぞSSH!ということで、今回はピックアップのSSH配置について考察です。1.私のSSH配置に対する印象私のSSH配置に対する印象。それはYAMAHAPACIFICA612V。このギターはリアピッ
自宅待機なので時間があります。ちょっと気になってたP-90ピックアップのカバーを外してみましょう写真が暗くてすいません…コレが先日購入したP-90です。送料込みで1150円名のあるメーカーの物だと高いのでメーカー不明品ですカバーにキズがあるのでカバーは別途購入します。P-90と言えばクリーム色、というイメージが強いのでクリーム色に変える予定。さて、このカバーを外して中を見てみます。しかし裏から引っ張っても外れないダメ元で表側からポールピースを押し込んでみたらあっさり外れた両
こちらは普通の満月・・・こちらはもう皆さん忘れてしまっていると思いますが、先日の皆既月食・・・まるで火星かのように赤いですよね。火星といえば・・・NASAは2030年代前半には有人火星探査を行う予定で、既に、現在火星にある探査機での実験で火星の大気(96%が二酸化炭素)から酸素を作ることに成功しています。なので、私も火星で農作物を生産する為の実験をしています。可能な限り火星の環境に近い状態にしなければならないので、野菜が良く育つ培養土を使用しています。サラダ菜の種から可
コンデンサーがハムバッカーの0.022uFのままだったので、0.033ufに変えます小さいボリュームトーンポットも変えますこれが付いてましたピックアップセレクターも変えました、ポットは手持ちの中古組みました次で悪い癖発動します。
フェルナンデスLE-1Ztを見ていきます。まだ何もしてませんがこの綺麗さ。見れば見るほど良くできています。ピックガードはミントグリーンです。ヘッドです。安いギターにありがちのサラサラのサテン仕上げではありません。指板とフレットです。フレットは殆んど減ってません。安いギターにありがちな真鍮色の細いフレットではありません。ペグです。FRシリーズによく似た形状のヘッドにこのタイプのペグの組み合わせは新鮮に思えますね。裏側です。こっち側も綺麗です。ボルトオンネックです。ネッ
以前、ストラトキャスターの改造の回の中で、スタックタイプのハムバッカー(DiMarzioHS-4旧YJM)に交換したことがありました。詳細はそちらを見て頂くとして、結果的に申しますとハリが弱く、分離感の悪いシングルコイルらしからぬトーンになったため、元のピックアップに戻しています。こうしたことから、スタックタイプハムバッカーにシングルコイルの音を期待してはいけないという教訓が生まれましたが、その後イングヴェイはトーン回路を結線しないという情報を得まして、あのハリの弱さ、分離感の悪さ
昨日購入のEliothS305に搭載のsnyder-maxというブランドのピックアップネットで調べても中古の売りしか見当たらず、当時のメーカーサイトには、アメリカの新鋭メーカーのものだと書いてあったそう中身見てみると、ハムバッカーにはベースプレートにbelcatの刻印シングルPUはカバー内面にbelcatの刻印いや、これ米国は嘘でしょメーカーや生産国抜きにしてアルニコのピックアップなのは事実で音も悪く無くなんか勿体無いで、ClubJuno改SRVストラトに載せました元のセン
以前紹介した高出力中華ハムのフロントピックアップのセラミックマグネットをサウンドハウスで買ったアルニコ2マグネットに交換します。予習した限りは裏のネジを外して金具を外せばマグネットが露出して、そのマグネットを交換するだけというはずだったのですが、これが全く外れません。ガッチリ蝋が固まっていてびくともしません。ハンダで温めたりカッターで切ったりしたんですが、裏側でガッチリ張り付いている蝋がびくともしません。仕方がないのでさらに分解していきます。ピックアップ2つがバラバラになってようやくマグネ
センターピックアップについて色々調べて、分かってきたことを整理してみたいと思います。参考にさせていたたいたサイトは主にこのふたつ。35guitarさんKeyさんまず、スリーセンターの場合、初期ストラトのピックアップは3つとも同じ、つまりコイルの巻く向きも磁極も同じ向き(N極トップ)。フロントNセンターNリアNこれが62年頃からセンターピックアップが逆巻き逆磁極(S極トップ)になります。フロントNセンターS←RWRPリアNこれはオリジナルでは意図されてい
日曜日に組んだワイドレンジハムバッカーですが、週末を待ちきれず、HSHレジェンドに実装しました。率直な感想ですが「もの凄く良い!」です。私の求めるフロントピックアップの理想に近いと感じます。高音域がしっかりと出てアタック感もある芯のある音色で、音の粒立ちが良く、立体的でソリッドな音です。ハムらしい中低音の厚さがありながらもみずみずしい高音域があるので、シングルのようなエッジの立ったスリリングさを併せ持っています。アルニコシングルと比較して、高音域の輝きというかキラキラ感は薄れてしまいますが、
少し気になる…イコライザーでハムバッカーのサウンド作りBossのイコライザー、高校生の頃、使ってたな…懐かしい