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こんにちはノンがトリミングしたそう帰ってから会うのが楽しみ今日も穏やかな一日を
こんにちは。今日は、雨が降る予報なので、お家でゆっくりすごしています。昨日は、ファミリー女子会の事を書きましたが実は、この日、お買い物から帰って、ランチの準備をしている時に絶望するような大事件が起きたのです‼️帰宅して、なぜか気になってベランダに行った私はそこであり得ない光景を目にします。窓が網戸になっていて(母が洗濯物を干した後に、そうしたのでしょう)そこから視線を外にうつすとベランダのすぐ下の1階の屋根に黒猫のカイちゃんがいて見つめ合ってしまいました❗️なぜ外に
ノンちゃんがこの家から居なくなって、どんくらい立つのででしようか?たまーに夢枕にノンちゃんがたってビックリする事があるのですがいやホントに夜中にトントンと肩を叩かれネコかな?と思って布団の端を開けて早く入りなと眼を瞑ったまま話しかけるけどネコじゃないククククと不気味な笑い声が恐る恐る眼を開けるとニヤニヤしながら覗き込むノンちゃんが!「あんた〜ナニ?何してんの?」ニヤニヤしながら次にノンちゃんが発した言葉は@@「あのさーお金貸してくんない」久しぶりに夜中に帰って
皆さんこんばんは。前回のブログからの続き…七夕🎋ネタで、若い頃を少し思い出してみた…得意のカセットテープと共に(笑)。今回はまさにタイトル通り、「夢見る頃すぎて…」(笑)。1990年、テレ朝の深夜ドラマで『MAGICALROAD』ってのがあったんだケド…(もぅ、27年も前…!?)当時の俺はまだ…夢見てる頃(笑)…で、バリバリにバンド活動をしてた……💡っ、丁度バンドブームでイカ天なんかの〇〇野郎や、その少し前に廃止されて行き場を無くしたホコ天野郎(俺もその一人だが…笑)、“猫も杓子も
私が思い入れのあるウルトラシリーズのひとつである「ウルトラマン80」で初期の学校編で相原京子役を演じた浅野真弓さん(1957~)。「ウルトラマン80」ではノンちゃん(白坂紀子)、城野エミ(石田えり)、星涼子(萩原佐代子)含め4人のヒロインが登場するが、私は断然京子先生推しである!浅野真弓、当時23歳。大人っぽいですよねえ。笑顔もいいし、時折見せる憂いを帯びた表情もステキです。浅野真弓は本名の島田淳子名義で少年ドラマシリーズの第1作「タイムトラベラー」(1972)で主人公・芳山和子役でデビュー。