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今日もご訪問いただき、ありがとうございます。投資家のMIKUです。はじめましての方はこちらから♡株式投資の魅力をまとめた記事♡この週末にオンラインですが、IR説明会&億トレーダーさんの講演会に参加しました。IR説明会はこちらの会社9560プログリット英語コーチングを提供している会社です。社長が登壇されました。(テレビ朝日の弘中アナの旦那さまですね)お話しされている印象は、思ってた以上に熱い方でした。3か月の受
今日も日本株は全面安。エヌビディアだけ上がった(上がったといってもたった14ドル)エヌビディア差し引いても100万ほどのマイナス。(昨日比計算は何故かドル円換算してくれない罠)これにくわえ、テンバガーJもどーせマイナスなので、下手すると200万のマイナス。こうなるとソフトバンクの債権500万って有能だよねw昨日と合わせて時価総額500万が失われたよ。とほほほ。とはいえ、実はそんなに落ち込んでいない。仕事が忙しくて落ち込む暇がない。FIREするともう株のことしか考えなく
最近、ダブルバガーとの言葉をよく聞きます買値から2倍と言うことみたいテンバガーなら知っていたけどそんなの結構あるかもと思い調べましたコード銘柄名買値現値1383ベルグアース148233601419タマホーム118240601605INPEX6632016.51780ヤマウラ42815291965テクノ菱和42119152154オープンアップグルー87522052157コシダカホールディン433
自分の持株の中でも究極のジミーな銘柄名古屋電機工業(名証2部)の中間決算発表があった。5億の赤字予想から一転黒字に。理由も収益管理強化によるものであり評価できる。買収した子会社とのシナジーが早速出ているようだ。さすがに、PER4倍、PBR0.4倍は既に安すぎ。これでは、M&Aされても不思議ではない。その上短信を読むと、シャラッと受注残が記載されている。今期の売上は既に確保してそう。となれば構造的に利益率が上がっているので、期末上振れの可能性が高いと見る。また、配当性向はまだま
昨日と一転して今日は全面安。俺が持っている個別株はぜーーーーんぶ下がりました。とほほほほ。4つ合わせてマイナス154万133円/日・・・・。まあ・・こんな日もある。テンバガーは何故か上がってるが・・・エヌビディアそろそろ売ろうかな・・分割あるかなと思って持ってるけど。長期展望は良いと思うんだけどさ。しょうがねえ!パチンコで取り戻すか!w
ご訪問ありがとうございます初めての方はこちらから→★こんにちは本日2回目の更新!こちらもぜひ↓『買わなきゃよかった…!?新築マンションの後悔点』ご訪問ありがとうございます初めての方はこちらから→★こんにちは今回はこちらの記事の続きです↓『ここはイマイチ…マイホーム購入で妥協したポイント』ご…ameblo.jp今回はお金の話をしたいと思いますこちらの記事でもお話ししましたが、我が家では株式投資をしておりまして、今はそれの猛勉強中しかも、私が16万
私は、2021年6月17日から、Oxfordキャピタルレターを購読しています。ですから、Oxfordキャピタルレターの評判を知りたいならば、この記事を丹念に読むことをおススメします。Oxfordキャピタルレターは、米国ではもう10年近くも配信を続けている人気のニュースレターです。それが、日本でも購読できるようになりました。Oxfordキャピタルレターの執筆者は、アレックスさん。アレックスさんには、「アップル株を18セントで買った男」という異名があります。
こんばんは。野々山です。いつもお読みいただきありがとうございます😊株価が調子良いので、こんな時こそ、ダブルバガー以上の銘柄を確認してみました。今日は米国株が、レイバーデイで休場なので日本株だけです。6430ダイコク電機は、投資額の4倍近く増えていますね米国株、投信を含め、値上がり率は断トツでトップですよツヨイゼ!一時期、TSLAテスラの上昇局面で、テンバガーを超えたことがありますが、売買しているうちに平均購入価額が高くなっちゃったので、今は大
こんにちは。ヒロフキンです。今日も”働きたくない”と言い張る専業主婦の妻のためにお金を増やしています!(笑)テンバガー投資って夢があるよね。なんせ10倍・・・!10万買っておいたら、100万円に。1000万円買っておいたら夢の1億円だからね。今日はメタバース関連の10倍株候補の情報だよ。[この記事のポイント]メタバース関連のテンバガー候補銘柄と噂されるマターポート(ティッカー:MTTR)について理解できる。2分で読めます。メタバースは名前くらいは誰でも聞いたことがある
投資を知ろう!保有資産3億円のシロウト投資家・神田川トウシロウです。是非読んでいただきたい投資本を紹介する3回シリーズの最終回(第1回はこちら、第2回はこちら)。第2回のエリス著『敗者のゲーム』によると、個人投資家は余計なことを考えず、インデックス運用に専念した方が良いという話になります。この考えに異を唱えたのは、ピーター・リンチ。リンチは『株で勝つ』の中で、機関投資家がカバーしない小型株は機関投資家とは違う土俵だし、むしろ個人投資家には身近なことがわかる優位性がある、だから「勝つ」こと
テンバガーという言葉をご存知だろうか。わかりやすく言うと短期間で10倍上がる株だ。そんな株があるだろうか?あったとしても仕手株だろ?しかし10倍にならないにしても、将来性豊かな割安株は魅力がある。D証券は米国でテンバガー株を扱ってきたファンドが日本株のテンバガーを扱うと言う。ひふみを売る時、D証券がそんな話を持ってきた。ご存知の通り、日本株は米国株に比べて割安だ。日経平均株価上昇を見る限り、これはかなり有望なのでは?と思った。為替リスクもないし。そしてマヌ