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今日、藤岡康太騎手のお葬式が行われました。色んな思いが頭を過ります。馬小屋では皆さんと先週ずっと藤岡康太騎手のお話をさせて頂いてました。これからも事あるごとに藤岡康太騎手を思い出すことになるでしょうし、ずっと馬小屋でも生き続けていくんだろうな、と思います。藤岡佑介騎手の手記でもお話されてましたけど、そうやってこれからもずっと生き続けていくんだろうな、と。寂しいですし、悔しいですし、でも、これからも藤岡康太騎手は永遠に、です。だからまだ今はさよならとは言いたくないですし、言いません。
ツインターボS様号ようやく完了。150馬力のデチューン仕様は1ローター3本ドライブ。それが絞りきれずにてこずったが、3つのブーストも完璧にセッティング、Vプロはマップがデカイからやりやすい。低いブーストでもしっかりパワー出せてるから乗ると速い。実走行でもだいぶ修正しました。青FDは明日火が入りそう。白FCも、明日かな?
今回当ブログが取り上げるのは、主テーマたる「模型・プラモ」ジャンルに在りながら、言語道断な「プライズ」ネタ。一月1点以上という超ハイペースで「とるとるキャッチャー」に投入されている「ウマ娘プリティーダービーフィギュアシリーズ(制服ver.)」より、待望の実装化に併せリリースされた師匠こと「ツインターボ」のレビューと相成ります。膨大な一大シリーズとなりつつあるその最中、何故敢えて今ここでの取上タイミングなのか?それは、この「ウマ娘」と「ツインターボ」にちょっとした思い入れがあるから。と
日産フェアレディZ(RZ34)、、すなわち!新型フェアレディZに試乗できました〜👉はじめに日産のグローバル本社ギャラリーでは、現行日産車の展示に加えて、無料で試乗が行えます。日産:NISSANGALLERY日産グローバル本社ギャラリーテストドライブ日産グローバル本社ギャラリーの試乗会に関する情報をご覧いただけます。www.nissan.co.jpフェアレディZはじめ、多くの車種が無料で試乗可能です!※GT-Rのみ30歳以上限定胸熱イベントなので競争率も高く、フェアレディは
こんにちは、アバンティーサービスセンターです。今回は修理ではなく、、、、、、M6グランクーペ!やはり迫力があります。エンジンはV8ツインターボ!ハイパフォーマンスカーです。が、、、、、、、こちらのノーマルマフラー。大人しいんです。見かけによらず控えめなサウンド。物足りないけど爆音は嫌だ。そんな方には、、、、、、、、、コチラ。可変バルブマフラーのリモコンキット。ノーマルのM6にもマフラーに可変バル
茨城県筑西市の某所。も~、通る度に、胸躍る場所があります。その場所の写真です!GX71が一杯!!タマンね~。まさに、GX71天国でっす!中央のマークⅡが前期、その右のマークⅡが後期です。後期の立体的なフォグ&グリルの方が好きですね。2台のマークⅡ。.右が前期、左が後期。テールは猫目テールの前期の方が、個性があって好きです。チェイサー。右が前期、左が後期。フォグ一体型ヘッドライトになったのが後期ですが、オラとしては、フォグ無し前期のカクッとしたヘッドライトの方
ツインターボのツインターボによるツインターボな回、泣ける展開から、トウカイテイオー復活への第一歩!その他ウマ娘関連記事は→コチラTVアニメ『ウマ娘プリティーダービーSeason2』公式サイトTVアニメ『ウマ娘プリティーダービーSeason2』2021年1月4日(月)より放送開始!キミと夢をかけるよanime-umamusume.jp「ウマ娘」のアニメの考察の一環であり、モデルになっている競走馬等の名誉を傷つけたりアニメの著作権を侵害する意図はありませ
こんにちは。さあいつ以来の更新となるのでしょう、名実況列伝のお時間です。今回ご紹介するのは2022年の天皇賞(秋)。間違いなく昨季のベストレースの一つに数えられる、素晴らしい名勝負でした。この後に1着馬がドバイシーマクラシックを、2着馬がサウジカップを勝利するわけですから、今考えてもすごい勝負だったのだなあと、小並感あふれる感想を抱く次第です。熱いレースに負けず劣らずの名実況を担当したのはフジテレビの立本信吾アナウンサー。GⅠ実況歴は当時9年目と中堅の実力派で、その実況に
みんな大好きトラストツインターボセリカさん。※エントリー名に「ツインターボ」とあるのでトラストが三菱製TDタービンでツインターボ化したかのように思われがちですが、トムスの元にやって来た時点でツインターボ化されていたようですね。待て待て!ツインターボ師匠って呼ぶんじゃない!ま、それはさておき()ご存じのように、元々はドイツトヨタがシュニッツアーに依頼して製作されたもの。「シュニッツアーってベーエンベー(BMW)のチューナーだろ?それが何でトヨタの車を触るんだよ?」って思うでしょうが、当時
トレフェスオンライン13開催中です。83℃はウマ娘プリティーダービー■ライスシャワー■ビワハヤヒデ■ツインターボ■スペシャルウィーク■トウカイテイオー各7,000円じょしらく■ととのいました~5,000円を出品中です。よろしくお願いします。
逃げ馬の競演1993年、七夕賞。そこには5頭もの逃げ馬が揃っていた。3番人気のツインターボは91年のGⅢラジオたんぱ賞(1800)を逃げ切り、続くGⅡ・GⅢでも2着。しかしそこから歯車が狂い、今までの試合全て6着以下と苦しんでいた。しかしいつも気持ちいいくらい逃げてくれるので、人気は非常に高かった。6番人気のユーワビームはこれまでの試合ほとんど1~3着ばかりで、GⅢも3着の実績がある。前走も2.5馬身差をつけて逃げ切った。7番人気のトミケンドリームはGⅢの
GMCタイフーン入庫致しました稀少GMCタイフーンアメ車ではとても珍しい4.3LV6ツインターボユニットを搭載し、テスタロッサキラーという異名を持つレアマシンです1ナンバー貨物登録も可能で大変お得に維持できますもちろんNOXPM適合ですよ4WDですので何かと便利でもありますねサイズ感もアメ車にしては程よくコンパクトで小回りも効きますので乗っていて楽ですねコルベットホイールもすごく似合ってますインテリアブラックインテリアとなります内
どうも、reuです。rb25をツインターボにしたいと思い、すでに3ヶ月弱(笑)ちまちまと部品集めしてました。ざっくりとエキマニ、エキマニ変換アダプター、エキマニとタービンとタービンアウトレットのメタルガスケット、タービン、タービンアウトレット、フロントパイプ、r34gt-rマフラー、インテークパイピングキット、r35エアフロ、エアフロ変換アダプター、エアクリ、キノクニのオイルラインと水ラインなどなど、ついでに550ccインジェクターと社外の水ラインのシリコンホース一式、78worksのテー
今日は水曜日で定休日。ですが、店に来てぼちぼち仕事したりしてます。この後、船橋競馬で交流GⅢクイーン賞がありますからね。ダート路線の改変で昨年11月に行われたクイーン賞が、今年はもう2月に行われるという感じで、ちょっと感覚が‥(汗)。11月のクイーン賞の1着2着馬が揃って出走してきてますし、どんなレースになるのか楽しみです。さて、何かと話題を提供してくれてますウマ娘プリティーダービー。先週の2月1日からサントリーBOSSとのコラボ企画がスタートしました。前にもやってましたので、
1番人気は当然ライスシャワー1993年9月19日中山2200、オールカマー。断然の1番人気(1.8倍)に推されたのはG1の菊花賞・天皇賞春を勝った生粋のステイヤーのライスシャワー。実績は他の馬たちとは別格。5ヶ月の長期休養をして、来たる天皇賞秋に向けて叩きの一戦という所だった。2番人気(6.7倍)に推されたのは末脚自慢のシスタートウショウ。91年の桜花賞馬だったが、屈腱炎の発症もあり長く勝ち星に見放されていた。ただ、3月の中山記念で2着と好走していたため、そこが評価される形と
BMW135i6MT車両、フルノーマル車。いや、プラグだけレーシングプラグね。私の教え子がお客様のクルマをブーストアップして欲しいとの依頼。まず、なにわともあれ。ノーマルデータのバックアップ。ちなみにこの世代のBMWの純正データの吸い出しは30分位掛かります。この世代のBMWは私、自分でデータ制作出来ます(*˘︶˘*).。.:*♡結構小難しいECUのデータの構成で、難解なのですが。。。。。発売当初随分と苦労しました(汗)さて、回しましょ。ほぃ。
日産のプライドが作る本気のセダン間違いなく日本一の車!羊の皮を被った狼とはこのこと!これが車!これが日本車!スカイラインの感想今回の試乗…!久しぶりにテンションMAXでした運転中は終始ニコニコしていたし、車に乗っていたすぎて昼飯の時間を極限まで削って10分でレストランを出ましたwwというわで!一言で現行スカイラインの感想を言うと、羊の皮を被った狼これです!まさに往年の日本車!!本当に馬鹿みたいに速いし、FRのハンドリングはコントロールもしやすい。さらにエンジンは7000
どーも、reuです。仕事が忙しくて孤軍奮闘してました。笑それはそうと、また余計な物をヤフオクで買ってしまいました。34GT-Rのアクセルペダルとブレーキとクラッチのペダルカバーとフットレストです。YouTubeのお勧めに出てきた取り付け動画を見たら欲しくなり即買いしてしまいました。悪い癖ですね(泣)アクセルとフットレストは簡単に交換できますが、ブレーキとクラッチのペダルカバーはそうはいかないらしい。なので熱湯の中にペダルカバーを入れて温めて、ペダルカバーのゴムを柔らかくして取り付け
HKSから発売されているスカイラインGTR(RB26DET系)用のタービンキットGT3-SSをお勧めしています。目指す方向性が近いことが理由ですが、このタービン、実のところ個々による評価の違いが大きいようです。「GT3-SSってパワーがイマイチ」とするお店もあるらしく例によって・・・・ぼく個人の感想文等を書いてみようと思います。(笑)スカイラインGTRの純正タービンはセラミック製です。N1というメタル製の特例もありますが標準車は軽い鋳物(セラミック)でできた羽がエキゾースト