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前回『シーサイドの七不思議その⑧真ホワイトハウスを探して角田山編』これは数年前の夏の話です。その頃自分は新潟県で一番有名な心霊スポット、『ホワイトハウス』に興味を持っていました。ホワイトハウスと言えば角田浜にある廃墟が有名で…ameblo.jpの続きそれから数日後、友人のmatsuと一緒にまた真ホワイトハウス探しに出掛けました。前回は角田山を登山して調べたので、今回は隣の弥彦山に行くことにしました。情報によると真ホワイトハウスのある場所は、電波塔が建ち並んでいる辺りにある、または
はじめまして!YouTubeで心霊スポットをまわってる新潟心霊スポット探検隊のyuuyamiと言います。新潟市に住んでます。主に県内の廃墟や心霊スポットを中心に探索しています。今回ブログを始めることにしました。廃墟や心霊スポットの探検日記などを書いていこうかと思ってます。是非読んでいただけたら嬉しいです!それでは初回の記事をさっそく書いていこうと思います(^^)心霊スポット(廃墟)に興味を持ったきっかけは、中学生の時に噂になってた『ホワイトハウス』という、新潟では知らない人はいないぐ
探索日5月3日この日はゴールデンウイークということもあり、夜にシーサイドライン方面に心霊スポット探索へ出掛けました。目的の場所は、以前から気になっていたとある『廃墟の家』です。その廃墟の家は有名な心霊スポットである日蓮岩屋のすぐ隣にあるのですが、家屋はボロボロで周囲には雑草が生い茂っており、何年も誰も住んでいないようなのです。しかも有名心霊スポットのすぐ隣にあるだけに、なにかしら曰くがありそうだと以前から思っていたのです。とりあえずその廃墟の前に、先に日蓮岩屋の方から見ていくことにしま
お世話になります。本日でブログ更新4回目となります。よろしくお願い致します。さて昨日違反者講習を受けてまいりまして、今後の全ての目処が経ちましたので共有させて頂きます。免停になった経緯と書類の受け取りまで忘れもしない3月5日。急に二郎系ラーメンが食べたくなった私は自宅から新潟市にあるラーメン二郎新潟店へ向かう事を決め、仕事を休みました。新潟市では比較的人気で列に並ぶ事もあるので開店と同時に店の中に入るためにシャッター(開店前に並ぶ事)前提で予定を立てて自宅を出発しました。刈羽原発周
これは数年前、当時仲の良かった友人Cから聞いた話です。Cには5つ上(確か)の姉がいたのですが、そのCの姉は友人らとよく心霊スポット巡りをしていたそうです。ある日の夜、Cの姉は友人らとシーサイドラインをドライブしていました。そして途中、浦浜大橋という心霊スポットの赤い橋に差し掛かりました。↑浦浜大橋。(写真は明るい時に撮影したものです。)そこは通称、『血染め橋』と呼ばれていて、聞いた話しでは、昔この橋の工事中に女性が転落して亡くなるという事故があったそうです。それ以来、この橋では白い
先週のさくらいつもの公園散歩昨日は違う公園ヘ八重桜と菜の花が綺麗お出かけ大好きまたまた桜とももちんさくらも嬉しそうこの公園は一周すると2km丁度いいジェラートも食べたよさくらが疲れるといけないのでこの後はシーサイドラインをドライブして帰ったよ実はさくら心臓が弱って来てるみたい先週病院でフェラリア検査のために採血したんだけど血管が分かりにくくなって大変だった体重もまた減ってたでも苦しそうとかは全然なくて気持ち良さそうに寝てる時間が増えてるだけ食パンやケーキ
スターターリレーを交換してエンジンがバッチリ掛かるようになった・・・・・・・・であろう我が愛機ボンことBonneville。ド素人メンテナンスなもんで直ったにしても得体の知れない不安はあるのですが、「まっ、とりあえずは大丈夫っしょ❗️」って事で絶好のバイク日和になった休日を相棒と走り出します。やっと・・・・・やっっっっっ・・・・・・・・・・と❗️Bonneville走り初めです❗️イエ━━━━━(σ≧∀≦)σ━━━━━ィ近所の桜も満開です。オォォ━━━━━w(*゚ロ゚*)w━
八景島でおなじみのシーサイドラインの途中駅並木中央駅、住宅地と交通量の多い湾岸道路があるほか、シーサイドラインの車両基地と本社があります。シーサイドラインは新杉田と金沢八景をのぞくとほとんどが無人駅だそうですが、もちろん本社最寄りの並木中央は駅員常駐となっています。車両基地の反対側にはコストコもあります、散策したら面白そうですね。新杉田から10分かからずに並木中央駅に到着、ホームドアが電車のドアっぽいのは気のせい?真ん中のホームは車両基地の入庫で使うそうです。住宅地側の入口から撮影奥がシー
シーサイドラインで運行されている車両は全て新車となっており開業時の車両は全て引退しています。しかし1編成だけが並木中央の車両基地で保管されており、イベントで車内に入る事も出来ます。更に建設中の写真や昔の新杉田の写真が展示されていて開業時の思い出を楽しむことも出来ます。5年ぶりに車両基地イベントで私も見に行ってきましたが実はこれが見たくて行って来ました。開業時から2011年まで活躍したシーサイドライン1000形、車両基地公開で見ることが出来ます。開業は平静でしたがこうしてみると年季が入ってる車
2022年5月27日(金)に、神奈川県横浜市磯子区にある新杉田駅でJR東日本根岸線から横浜シーサイドラインへ乗り換えます。まずは、改札口を出ます。尚、感染症対策としてマスクを着用の上外出しています。シーサイドラインのりばの案内に従い新杉田駅の駅ビル「BEANS]の中へ入ります。少し歩くと、シーサイドラインへの案内看板が出てきます。改札口が見えてきました。次回は横浜シーサイドラインに初めて乗った話を書きます。
シーサイドラインの事業用車両、営業時間外を中心に線路などの設備を点検します。以外にもこの車両、小田急エンジニアリングから購入したみたいで車体にも看板があります。製造会社は別のところらしいですがシーサイドラインを小田急ブランドの事業用車両が走っているのも面白いですね。シーサイドラインの事業用車両、小田急エンジニアリングの看板には海老名市めぐみ町と書かれており比較的新しい車両と思われる(めぐみ町は再開発で新しく着いた名前なので)。新交通システムは線路から電気をとる方式がだが、この車両は別の動力で動