シドニー旅行

こんにちは。2022年9月、今年6度目の一時帰国の際にシドニーまで足を延ばした時のお話の続きです。シドニーでの滞在を終えて、NH880便にて東京・羽田へ戻ります。搭乗機もスタンバイOKのようなので、時間と共に搭乗します。この時はビジネスクラス１Aに着席。機内アメニティは、グローブトロッターのソフトケース。今年の4月、ニューヨーク～羽田へ戻るフライトでいただいたものと同じカラーでした。この時のビジネスクラスの稼働率は8割ほどだ

帰国日。スイソテル２回目の朝です。微妙にメニュー変えてくれてる＆お米が嬉しい〜。マフィンも指先でつまむような、気の利いた超ミニミニサイズで助かります。でもちゃんと中にジャムが入っていたり、こだわっています。前日はポテトカレーでしたが、この日はひよこ豆たっぷりのカレー。そうそう、コーヒーが食べ物側にないので探してしまうと思いますが、食べ物側とは逆のスペース？にコーヒーマシンがあったり、バリスタさんがいたりしたそうです。（夫談）場合によるのでしょうけど、この時は

昼食を食べて腹も満ち、15:30からクイーンビクトリアビルディングを再び散策する。ケイトスペードで一際、目を引くカエルのバッグを見つける。ハエもいる。余談だが、この写真を撮った後に、こんな広告が出てきてめちゃくちゃビビった。ラランドのサーヤちゃんが「iPhoneは情報を抜いてる」と言っていたが、私はAndroidなのに、、、？私達は電子デバイスを使っている限り、監視社会から逃れられないのだ。お高い百貨店にも飽きて、地元の安いスーパーへ行く。現地のスーパーにてお土産を物色する。リンツ

こんにちは。2022年9月、今年6度目の一時帰国の際にシドニーまで足を延ばした時のお話の続きです。シドニー・キングスフォード・スミス空港からタクシーに乗り、最初の滞在先となる「ヒルトンシドニー」に到着。2019年12月に連れとシドニーを旅行した際に利用して以来、約3年ぶりに再訪出来て物凄く嬉しい。。前回の滞在時はまだ試運転中だったシドニーライトレール（路面電車）を間近に見て、かなり感動。。時の流れを感じましたね。ヒルトンシドニーの目の前にある駅「QVD(Quee

13:00クイーンビクトリアビルディングの中を散策する。世界で最も美しいショッピングモールの称号に恥じない、荘厳たる内装に息を呑む。これがショッピングモール、、、？イオンなど比べ物にならない迫力。エスカレーターに乗って最上階へ進んでゆくと、南口にクイーンビクトリアビルディングの名物、ロイヤルクロックがあった。🔴ロイヤルクロック（南口）1982年にニール・グラッサーによって設計された。アボリジニの時代やヨーロッパの殖民時代など、オーストラリアの歴史を垣間見ることのできるジオラマが見所。こ

オーストラリアは子連れに優しい国なので、子連れ旅行先として適していますが、子どもの年齢によっては注意しなければならない事があります。子連れ旅行者からよく耳にするのが、タクシー＆UBERから乗車拒否された話。オーストラリアのタクシーは、チャイルドシート（月齢によってはベビーカプセル）がないと、1歳未満は乗車できません。事前にリクエストしない限り、タクシーはチャイルドシートを備えていないので、空港からホテルまで、タクシー

アナンデール（Annandale）ハウスシット中のおでかけ記録⑨アナンデール滞在中に1回はフェリー乗りたいねーと話してた。シドニー（Sydney）のフェリー大好き調べてみたら、お家から車で10分くらいのところにあるブラックワトルベイワーフ（BlackwattleBayWharf）からバランガルー（Barangaroo）に行けるフェリー（F10／ブラックワトルベイ線）があるみたいバランガルー、前に行って楽しかったし、フェリーも30分〜1時間に1本ペースで出てる

ホテル近くの「サーキュラーキー駅」から「シドニーセントラル駅」に電車で向かいます。電車が停まっていたのでここで待っていたら、親切な地元の人に「乗り場は上だよ」声をかけられました。この市電?は多くの車両が市内を走っていましたが、試験運転中だったようです。言われた通り見上げると駅がありました。道路の下に線路があるので、ホテルから見下ろした時は隠れて分かりませんでした。サーキュラーキー駅へ昨日買った「オパールカード」で入場します。ブルーマウンテンズへはバスツアーで行く

14:10ミルソンズポイントへ到着する。ミルソンズポイントでは、オペラハウスとハーバーブリッジをいっぺんに一望できる。映え写真が撮れるとして、観光客に人気のスポット。遠くに見えるオペラハウス。本当に貝殻が重なったような、奇怪な形をしている。ハーバーブリッジこれを歩いて登る体験型ツアーもあるが、今回は旅行の日程に含めず。ハーバーブリッジの頂上から眺める夜景は絶景とのこと。早朝、日中、夕方と1時間毎にツアーが開催されている。所要時間は3時間〜3時間30分ほど。ベルトラで予約して約3万3000

7:30頃シドニーへ到着する。空港に着くとココナッツと香水とバターを混ぜたような濃厚な香りが鼻を突く。外国に来た実感がした。何故か税関はスルーされ、荷物チェックされることなく空港の外へ出る。セキュリティがザル。「SYD」の前で記念撮影。Tシャツ1枚になっても汗がダラダラ流れる。最高気温40℃、猛暑日。9:30バスへ乗り込み1時間後シドニー動物園へ。シドニーの日差しは日本の10倍の紫外線が含まれるとのこと。動物園に到着すると、1人ひとつコアラのキーホルダーが会社から配られる。ココでテンション

12:30頃タウンホール駅に着く。改札を出ると、そのままクイーンビクトリアビルディングへ繋がっていた。【クイーンビクトリアビルディングとは？】1898年にイギリスのビクトリア女王の即位50年を記念して建てられたロマネスク建築のショッピングモール。デザイン界の巨匠ピエール・カルダン氏が「世界で最も美しいショッピングモール」と絶賛した。親しみを込めてQVB（キュー・ブイ・ビー）の愛称で呼ばれる。シドニーのジョージ・ストリート沿いの1ブロック全体を占めるランドマーク的存在で、地下２階・地上４階建

ボンダイビーチにて遊んだ後、ボンダイマーケットを目指す道中、tさんがジェラートを食べたいと言うので、道路沿いにあるアイスジェラート屋さんへ入ることに。「AnitaGelato」（アニータ）という、ボンダイビーチで一年中、人気のアイスジェラート専門店。ココはたまたま入店したが、めちゃくちゃヒットだった。店内がすっごく可愛い！サービスも満点で、なんとトッピングし放題。トッピングはフレッシュフルーツから、シリアル、ナッツ、マシュマロやチョコレートまで豊富な品揃えを誇る。なおジェラートはテイステ

晴れ渡って絶好のビーチ日和だった。今回の旅行では本当にお天気運に恵まれた。7:00朝食。8:30にホテルを出発。シドニーセントラル駅からボンダイジャンクション駅で降りて、改札に降りて、すぐのバスステップから、ボンダイビーチ行きのバスに乗り込む。バスもタッチ決済のクレカでOK。日本の公共交通機関よりも便利かもしれない。バスから見える町並みが、シドニーシティの洗練された感じから、ビーチ沿いの陽気な雰囲気に様変わりしていく。バスに乗って10分ほどで、ボンダイビーチに着く。【ボンダイビーチと

国内線でびゅーんととび、シドニーに到着。ホテルはSwissotelSydneyにしました。横を通ったのでちょっと入ってみたクイーン・ビクトリア・ビルディング。でもあまり美しさが伝わらない写真ですみません。ホテルから西側に少し歩いてシーライフ（水族館）前の港へ！この日はホエールウォッチングの予定です。ちなみに写真の船に乗ったわけではなく、私たちは集合時間直前に、アクティビティカウンター？のスタッフの方に聞いて「あっちよ～」と教えて頂きちょっと走ったので、自

シドニー滞在中、ネイルサロンに行きたくなってホテルの近くで探したら、レビューがいいイルサロンを発見！blancbluenail&beautyblancbluenail&beautyNewSouthWales,Haymarketwww.google.com雰囲気がとっても日本のネイルサロンみたいだし、バッグを置くバスケットまで用意されてるのシティのネイルサロンはどこもそうなのかな？！床にバッグ置くの好きじゃないから、嬉しい♡韓国系ネイルサロン(スタッフ同士が韓国語

オペラハウス付近、つまりサーキュラーキーにいる私たち。（右上の正方形みたいなとこの一番上）南へ（２個先のタウンホール）どうやって移動するか。もちろんタクシーでもいいのですが、電車に乗ってみることに！opalcard（PASMO的なもの）は持っていなかったのですが、紙チケットもあると聞いていたので購入。最初はちょっとドキドキでしたが、行き先を選んで人数を選択し、出てきた料金を支払うだけだからすごく簡単でした！無事購入！なぜか一度に4枚までしか買えま

スイソテルにて1回目の朝食。前夜に娘と、「このホテルはきっと朝、美味しいスモークサーモンとか出そうだよね。」って話していたら、やはりありました。カレーとナンもありました。カレー嬉しい～。ルーと具だけ小皿に取って食べました。これと（インディカ米でもいいので）お米があれば最高だなー…。と思っていたら、翌日願いが叶いました（笑。主人が作ってもらったオムレツ。私の朝食。ブリスベンで泊まったホテルはドレッシングがなかったのですが、こちらはありましたし、

こんにちは師走のお忙しい中ご訪問ありがとうございますシドニー旅行記最後はWホテル&CafeSydneyダーリングハーバーに今年10月にオープンしたWホテルへ旅行後半はWホテルステイを楽しみましたこちらのハーバーは近年開発が著しく進みオシャレなカフェが立ち並び小さな動物園などもある観光スポットですホテル内はどこを見てもキラキラプールはダーリングハーバーを一望できるインフィニティプールですマリンブルーを基調としたお部屋キラキラゆっくり大人の時間が流

最近はあまり鳴き声がしないなぁ…と思っていたら久しぶりに夜明けとともに鳴いていましたクッカバラ日本名ワライカワセミといって鳴き声が笑い声のように聞こえることからワライカワセミという名前だそうです見た目はとても愛らしくて、オーストラリアで人気の鳥の一種です。可愛らしい見た目とは裏腹に肉食なので、鋭い嘴を持っているので手などは出さないようにしてくださいね体調は40～50㎝ほどの大きさです。警戒心があまりないのか、近くで見ることができ写真も撮れます📸200

こんにちは。2022年9月、今年6度目の一時帰国の際にシドニーまで足を延ばした時のお話の続きです。シドニーで2ヶ所目の滞在先となる「シドニーハーバー・マリオットホテル・アット・サーキュラーキー」オペラハウスビューのお部屋でのんびり過ごした後、チェックインの際に貰った「エグゼクティブラウンジ利用に関する案内」をチェックしつつ、早速、ホテル2Fにあるエグゼクティブラウンジに行ってみます。この看板↓がないと、多分ラウンジまで辿り着けないのでは？と思ってしま

こんばんはシドニー旅行記の続きですタロンガ動物園のお土産屋さんをご紹介します動物園を満喫して出入口にあるお土産屋さんへ店内は綺麗でなかなか広く見てるだけでも楽しいショップですお土産のメインは動物達のぬいぐるみリアルしっかりした作りの物がほとんどやはり一番人気はコアラ一つ一つ表情が違うので自分好みの子を見つけるのも楽しいですね～特大サイズを買う人もいるのかなお土産を買ったらバスにのってフェリーで戻りますフェリーの中でお土産をパシャリシドニー湾の景色はホント綺

おはようございます朝から快晴の東京今日も暑くなりそうですブログはSydney旅行記のつづき楽しいショッピング情報ですシドニー到着１日目ホテル周辺を散策中ロックスエリアには日本人御用達「DFSギャラリア」がありますハワイなどの店舗に比べるととっても小さいのでちょこっと立ち寄って覗いてみました入り口はすぐにわかったのですが売り場までの行き方が不安普通のビルの中って感じでここでよいのかしら？案内通りに向かうとそれらしき入り口がありました数年前の写真なので現在

シドニーはすっかり秋になりました。今月、タロンガ動物園の一部がリニューアルオープンをしたと言うので行って来ました。ここがリニューアルのエリアらしいけれど、前回、動物園を訪れたのはコロナ渦の前なので、私にはどこがどう変わったのか、さっぱり分かりません。汗この日は、動物園内にあるリトリートのレストランで食事をしました。レストランは、オペラハウス＆ハーバービューです。ここには初めて来ましたが、コース料理があるよ

オーストラリアシドニーでの移動手段は①ライトレール（L)②電車（T）③バス🚌写真撮り忘れ↓コレはバスの車窓から見えたオーストラリアの桜と言われるジャカランダ。ちょうど満開で綺麗④フェリー、水上バスなどがあります。これらに乗るときはタッチ決済をします。タッチ決済のできるクレジットカードやスマホでもオッケー👌ただ、子ども（3-15歳）はこちらのオパールカード（Suicaみたいなの）が必要。上の全ての交通機関で使えます駅やシドニー市内のセブンイレブンで購入できますトップアッ

シドニータワーから14:40にホテルに帰ってきた。隣接してるショッピングセンターワールドスクエアから見たホテル。最寄りのミュージアム駅から歩いてくるとこんな感じで見えてくる。ちょっとわかりにくい。駅からは徒歩5分くらい？1階玄関入口。めちゃ小さい。↑のエスカレーターを上がると↓フロント。部屋は1652号室やった。普通のツインルーム。クローゼットの右側が入口ドア。クローゼットの中に金庫。アイロンとドライヤーも入ってた。テレビとイスの間のドアがトイレ、バスルーム

おはようございます。シドニーからozstepです数あるブログの中から目に留めて下さりありがとうございます日本から旅行に来た若夫婦の手土産にシドニー発のスペシャルティコーヒーのドリップコーヒーパックを購入。コーヒー専門店がブレンドした豆のドリップコーヒーパックです。シドニーは、メルボルンにつづくスペシャルティコーヒー店が次々と新しく出来ていて最近はエスプレッソにミルクフォームのラテやフラットホワイトなどだけではなくドリップコーヒーもメニューに出るようになり移住して