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ジャンクで買ったバスカーズのテレキャスタータイプを清掃、メンテナンスしながらピックアップを交換します。まず錆び付いた弦を外しました。ブリッジ汚いなぁ。次は蜘蛛の巣シールを剥がします。ビニール製ですから温めりゃ簡単に剥がせますが、今日はラベル剥がしを塗布しながらヘラでこそぎ落としました。ラベルはがし雷神。ラッカー系以外のギターなら変色しません。はい、綺麗に剥がせました。傷も付かず上出来。次はブリッジを外してピックアップを交換します。汚いブリッジごとスクワイヤーのテレキャスター
ジョンサイクスモデルにするつもりで買ったフォトジェニックのレスポールカスタムタイプ。ジョンサイクスモデルにするために必要なミラピックガードとメタルエスカッションは思いの外高価で、その上フォトジェニックにもジョンサイクスモデルに相当する仕様のものがすでにでていることを知り、パーツをここに買うより最初からそれを買った方が安上がりだとわかりました。そこから手持ちのパーツを中心に自分のやりたい仕様に改造することに変更。取り敢えず音が出せる状態になりました。サイズが合わなかったピックガードマウント
昨年、旧友の鷲巣君が持ってけ!と寄越してくれたフェンダー・ジャパン製テレキャスター。持ち帰ってから色々といじって、4月末に素敵なオリーブグリーン色に塗装したのですが...。6月末のある午後、ついつい皮を剥いてしまいました。材はバスウッドでしょうか、木目は薄目です。サンドペーパーで磨いてとの粉で目止めしてウレタンニスを薄く吹き付けてパーツを再取り付けして出来た。かっこいい...。こんな感じになったのが昨年の初夏。これであなたもジェリー・リード。
さてこの石ロゴフェルナンデスFST-60J!ヤフオクで落札したジェフベックのストラトコピーモデルです。グレコのジェフベックモデルも同時に見つけ、良いなと思ってましたがこっちの方が安値だったので結局コチラを落札。フェルナンデスのFSTシリーズは80年に22フレット仕様となりそれ以前は21フレットだったのでおそらく79年頃ぐらいの時期の河合楽器製造の物だろうと思います。マスターボリュームマスタートーン仕様でピックアップセレクトが5wayじゃなくて各ピックアップのon-offスイッチになってる所が
現行のクルーソンのペグってmadeinKoreaってパッケージに書いてあるので、全部韓国製だと思うじゃないですか?日本製のクルーソンペグもあるんです。現行で。https://www.goeldo.de/kluson/mechaniken/traditional-line/6405/kluson-traditional-double-line/tulip/3-3?c=104Kluson刻印ペグなのに裏にJapan刻印があるんですね。ヨーロッパ限定なんですがクルーソンのペグをゴトーが