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タイロッド交換で預かりましたAE86この状態でタイヤを揺さぶるとガコガコと音がします乗っててもかなりの音原因はココステアリングのタイロッドかなりのガタ部品は前もって注文済み前に見た時に気になってたロワアームのブーツ切れて中からグリスが出てたのでコレも交換念のため先に取り寄せしてたので良かったですこのブーツを替えるためにショックを外しますブーツを外して中のグリスを拭き拭き新品のグリスを塗ってブーツを取り付け次はタイロッドタイロッドエンドを切り離してラックブ
とりあえずMGGファイターの塗装も終わり、何とか組みあがりました。スミ入れはこれからですが、あまりやる所はなさそうです。正面から。コクピットも塗装してありますがパイロットのフィギュアは乗せていません。最後に全部(今まで作ったモノと合わせて)一気に塗装する予定です。Gファイター2機です。ナンバリングがないのでパイロットを乗せていないと単に同じものが二つということに・・・ちなみに奥にこれまでの作品が写っていますが、別に集合写真を撮りたかったワケではなく、現状で単に
バンダイさんのウイングクラブコレクションメッサーシュミットMe262Aなんですがコクピット後ろのループアンテナと翼端のピトー管を真鍮線で作り直しましたパーツの合わせ目の処理もしていますまったり進みます(*´ω`*)ところで自称”市民”とかいう💩パヨクまじウザイ(💢'ω')
タミヤ1/48イギリス海軍フェアリーソードフィッシュMk.I水上機型の製作記3回目です。今回はコクピットまわりの塗装、塗装済エッチング工作、スミ入れ、組み立ての製作日記。やっとアメブロにも慣れてきましたよ。慣れれば使いやすいもんですね^^大分暑さも和らいで来ましたが、夏が終わる前にこれの製作日記書き終わりたいなぁ。水上機だし。今回も前回のイージス艦で味をしめたなんちゃってブラック&ホワイト塗装で行こうと思うので、とりあえず全パーツに黒サフ(ガイアノーツサーフェイサーEVOブ
【SALE/50%OFF】ViS【WEB限定】カラーテーパードパンツビスパンツ/ジーンズパンツその他ブルーブラックブラウングリーン楽天市場2,695円こんばんは。今日りょうくんと話をしていて思い出した事があったので書きます。私がCA時代のお話です。CAは1日の乗務中に何度かコックピットに入る機会があります。到着予定時刻を聞いたり、乗員の方のお食事について話したりと色々な理由で入ります。その日も私が時間を聞きにコックピットに入ったら機長がCBがなんとかと
s660の純正ステアリング。ホンダ車の中で、最小径350ミリと。カッコいいと、思ってましたが。OMPのステアリングに、一目惚れ。この形状と、径330ミリでさらに小径です。昨日交換しました。まずエアバックを、外し。ステアリングを、外します。外した純正ステアリングから、左右のスイッチを外しOMPステアリングに、移植しました。あとはホーンボタンを取付終了。メチャカッコ良くなりました。他にも、良いところが。小径になって、乗るときに太腿が当たらなくなり。乗り降りがメチャ楽になり
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。AZmodel1/72メッサーシュミットBf109E7Tropです。“MesserschmittBf109E7Trop”組み立ての続きです。今回は、コクピットの塗装の続きです。操縦桿や計器盤などを塗り分けて、デカールを貼りました。シートベルトの位置は適当ですが、マークソフターが無いと、浮きまくりでした。計器盤のデカールは、あまり目立たないですね。照準器は、クリアパー
EJ10を製作しています。ボディの黒い部分のデカ-ルを貼っていきます。このデカ-ルを貼っていて今更気がついたのですが、キットのスジボリは、カウルの分割線ではなく、デカ-ルの見切りラインだったのかもしれません(汗)サイドポンツ-ン上部の先すぼみのラインは、自然に貼るとスジボりを外れますが、強引に溝のラインに合わせて貼込ました。黒部分完了です。デカ-ルは発売当時ものですので、おおよそ18年前の物となります。厚みが厚く、デカ-ルが剥離紙から剥がれて来るの
ミスミさんにてコクピット用のフレームを設計、注文しました。ミスミさんは、アルミフレームなどを取り扱っている会社です。MISUMIFramesという設計ソフトを提供していて、CADのようなものですが、CADよりも直感的に使いやすいものになっております。今回設計したものはこちらになりまして、設計の素人である私でも、簡単にフレーム設計ができました。使い方なども紹介されているため、誰でも簡単に扱えると思います。今後のために、拡張性を持たせて設計したつもりです。今回は、ゲーミングチェア
残り2日となりましたヤフオク出品中のこの完成キット、天空の城ラピュタフラップター完成品びっくりするほどのアクセス数とウォッチリストとなっています。少しでも詳細をと思い、ブログ更新中!コクピット詳細使用感を出したヴィンテージ塗装赤ボタン部はタッチセンサーを取り付けてLEDを発光させる箇所となります。パズーを乗せてみました。パズーの銃もこだわりって製作しています。バーニア、コクピットメーター、飛行石、ロボット兵の目をLED化ロボット兵の目は赤色にしました。仮組み後に土台
飛行機プラモデルの最初の難関は機内色、つまりコクピットの色を塗ることと思っています。作文の書き出しの一行みたいなものでここができないと、胴体の接着も主翼の接着もできないわけなのですがつまづくんですよ、ここ。現在、製作中のスピットファイアもその難関にぶつかったわけなんです。一応、説明書にはクレオスの機体内部色No.27(水性ホビーカラー:H58)という指示はあるのですが前作、ホーカーハリケーンを製作したときに、これは違うと確信しましてGoogle先生にお伺いを立てたところ、確かに違う
B787のコクピットの簡単な解説を、ちょっと面白半分で作ってみました。こちらは更に航空用語を無くしてみました。ボタンが多いようにも見えますが、ほとんどが「AUTO(自動)」ポジションで、勝手にONになったりOFFになるので、実際に操作するスイッチは結構少ないです。コクピットイズムNo.12(イカロス・ムック)Amazon(アマゾン)3,127〜27,477円
本来ならそれぞれの製作記に載せる内容なんですが、最近は時間が無く合間合間で作業をしておりましたので、まとめての記事となりました。(^_^;)それぞれの製作記では順を追ってまとめ直したいと思っております。m(__)mということで、フォビドゥンとレイダーのコクピットハッチをどうするか試行錯誤しておりましたが、とりあえず双方の原型ができました。フォビドゥンについては、当初「下開き」のみとする予定だったのですが、開口部が大きすぎる(上下開きでも開口部は同じですが)ので、
先日、航空自衛隊のF-2戦闘機のコクピットに座って来ました。F-2戦闘機、アメリカのF-16との兄弟戦闘機です。写真は航空自衛隊HPから。F-2の前で。色々説明うけてます。ドヤ顔してます。目の前は。使いこなすの大変だと思います。ウクライナでの戦争が早く終わる事を願います。