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1週間前以前から行ってみたかった「黒川桜の森」のすばらしさを知ることができたが黒川桜の森のシンボル「微笑み桜」だけが開花していなかったどうしてもこのエドヒガンの巨木の満開が見たくなってしまう里山の日常ヤマザクラの葉桜のツートーンは自分は好きだあのシンボル桜以外もまだ咲いているかもしれないケーブル沿いが全盛だった中央の縦列が廃線跡あのとき「ブドウです。収穫まで3年かかるんですよ。」と教えてくださった奥様が週末ワイナリ
2023年3月21日掲載2024年4月2日改訂・再掲載2024年4月14日改訂人里周辺でよく見られる桜を紹介します。和名:カンヒザクラ(寒緋桜)別名:ヒカンザクラ学名:Cerasuscampanulata分布:石垣島(奄美以南で時に野生化)。台湾、中国南部~東南アジア。日本では沖縄県石垣島に数百個体の自生とされる集団があり国指定天然記念物になっているが、台湾から持ち込まれ野生化したものという説もある。染井吉野が生育できない沖縄ではよく植栽され、野生化している。沖縄では
奈良県宇陀市室生小原の高台にある極楽寺・・・・左右に2株の枝垂桜があります。頂上の大きな枝張りの方が極楽桜!丘の中腹にある方は若い枝垂桜です。■小原極楽桜■手水鉢樹齢300年のエドヒガン。
箕輪町中曽根のエドヒガン(権現桜)🌸樹齢1000年ともいわれる桜の大樹県天然記念物🌸
4月4日のせでん第1木曜ハイキング『サクラを求め「日本一の里山」へ』(黒川桜の森・ありなしの道・野間の大ケヤキコース)のせでん第1木曜ハイキング『サクラを求め「日本一の里山」へ』|のせでんハイキングレポート|のせでんハイキング|おでかけ・沿線情報|のせでん【能勢電鉄】のせでん第1木曜ハイキング『サクラを求め「日本一の里山」へ』のせでんハイキングレポートのせでんハイキングおでかけ・沿線情報のせでん能勢・川西周辺の観光・モデルコース・ハイキング情報をお届け。のせでん~地
桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿このことわざは、あまりにも有名で、この言葉で左右されている方も多いと思います。桜を切るヤツは馬鹿だから切らない。桜を切らない理由は、このことわざです。でも私は、馬鹿になりきって桜をどんどん切っています。馬鹿だといわれても構いません。なぜこんなことわざがあるのか?いつできたのか?辞書で調べたら、「庭木の剪定法をいったことばで、桜の枝は切らずにおくのがよく、梅の枝は切るのがよいということ。」・・・そのままです。なぜこんな言葉ができたのか少し考えましょう
隠岐の島町元屋桜の咲き具合で穀物の出来を占う「世間桜(よのなかざくら)」が満開というニュースが、3日前に流れていましたが、今日、ようやく観に行くことができました。木製の階段や土のうが敷かれ、ぬかるんでても歩きやすそうです。トレッキングシューズは履いて来ましたが、想像していたよりも勾配が急でした…f^_^;道端には、いろんな植物今日は暑いですが、木漏れ日が気持ちいい世間桜は、建福寺跡の先にあります少し遠くに見えてきました世間桜は男桜と女桜があ
本日、4月13日(土)はお天気に恵まれた。日中は暑いぐらいだった。仕方なく、軽い腰を上げてオートバイのエヌちんを引っ張り出してお出かけした。ヤマサ蒲鉾さんのシバザクラを見に行こうかなと思ったけれど、ソメイヨシノ以外の桜も見たい。国道427号線をトコトコと走行して、遠坂峠を越えた。養父市の「樽見の大桜」を目指した。駐車場が整備されているので助かる。オートバイもたくさん見られた。駐車場から「樽見の大桜」までは400mらしい。道はよく整備されていた。木漏れ日の