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午後も曇りでした。ポット蒔きしていたインゲン(さつきみどり2号)イマイチ発芽率がよくないので、地植えの分は直接播種することにしました。作業しようと畝に行ったら、足元で何やらカサカサ音がする。何か動くものが!と思ったら、まだ子供のオケラちゃんでした。防草シートの上を右往左往!踏んじゃいそうで危なくて動けない!でもあちこち動いてるうちに土の上に出て、潜っていきました!おちり見えてて可愛すぎる!おっといけねぇ!本題
こんにちは!べじ子ですこちらは昨年12/6に種まきをした、袋栽培のソラマメくんたちの成長記録です!今回は「アブラムシ対策」をお送りします。【袋栽培ソラマメ成長記録】その1「種まき〜植え付け」は、こちらからご覧いただけます↓12/6に種まきをして、袋栽培で順調に育っていたソラマメくんたちでしたが…アブラムシ大量発生!!なんと!アブラムシが新しくできた蕾と茎に大量にひっ付いているのを発見!【お食事中や虫が嫌いな方は閲覧注意!です】↓↓↓
更年期の、さらにその先も。「更年期のはなしとナチュラルケア」6/7(水)夜クラス残席あります。本日6/1最終受付日!____________先週末と月曜日は5月期のナチュラルケアクラス「夏の困った虫対策アウトドアスプレー」でした。青森ヒバ精油に出会って以来、ずっとずっと毎年使い続けていて、私自身とても助けられています。清涼感を加えたくて少しだけハッカ精油を入れたり、山の中へフィールドワークという時にはクスノキ精油を足したりすることも。アウトドアはもちろん、
あんだけ寝たのにまだ眠い…そして本業SE仕事が忙しい&頭いたいっす!でも頭の中は農作業の事でいっぱいですよ。アルーシャ里親さん見学だった昨日は盛りだくさんでしてね。午前…実家で畝たて&マルチはり午後1…アルーシャ見学対応午後2…いちご銀マルチ←今(記事)ココ午後3…レイズドベッド作成18:30…ばたんきゅーシルバーマルチの効果銀マルチは大きく3つ効果がありまして。1.地温抑制イチゴは17~20°が栽培適正温度。地温が温まりすぎるといちごは
最近、変な虫が大量に発生しています。1cmにも満たない白い綿毛のような見た目で、ゴミが付いていると思い触れようとすると、50cmくらい飛び跳ねるようにして逃げていきます。この虫を1番多く見かけるのが、ヘーゼルナッツの木、そしてイチジク、ブルーベリー、フィンガーライムと続きます。近くに必ずアリがいる事、飛び去った後に白い綿毛を木に残していく事などから、カイガラムシのオスと考えましたが、カイガラムシのオスは風で飛ばされる物はいても、自力で飛び跳ねるような物はいないらしく、正体がわからないまま数
小2となった娘ですが…休日の過ごし方は幼児の頃からあまり変わらず。とりあえず宿題とその日のチャレンジ、ピアノの練習が終われば後は自由。暖かくなってきたので、川原で虫や花探しの散歩や公園の砂場。相変わらず砂場遊び大好きですこの日は雨予報で(すでに小雨)娘以外誰も遊びに来ず、大きな砂場を豪快に使えて大喜びでした。(私は娘の指示に合わせてバケツでひたすら水を流す役…)そして最後は夢中になりすぎからの、お尻チャポン…。裸足で泥に飛び込む姿は幼児の頃から変わらないのですが、こういうのはいつ卒
こんにちはテトです。イチゴとニンニクの混植をして2ヶ月が経過しましたが、由々しき事態が発生しました。写真だと分かりづらいですが、イチゴの根っこが何者かにちぎられているではありませんか!?しかも、複数株がやられてしまっています💦きっとネキリムシ?ヨトウムシ?どちらかの仕業だと思われます。そこで今日はミカンの皮を撒くとナメクジやヨトウムシやアブラムシが寄り付かなくなるということを知ったので、試してみることにしました。イチゴの株元にたっぷりミカンの皮をばら撒きました。因みにミカンの皮
今回は、僕なりのヒキガエルの育て方を紹介したいと思います。というかヒキガエル飼育の一番の難所、赤ちゃんガエルの時の餌問題についてですね昨日の晩。乗るアンリ。嫌がれシャルル…ヒキガエルは在来種としては、日本で一番大きなカエルですが、おたまじゃくしから変態して、上陸した時点での大きさは7〜8mm程度それが我が家のかわい子ちゃんみたいに大きくなるっていうんだから、もはや神秘ですよ身長が20倍、体重が400倍ですからね。悟空の界王拳もびっくり。人間だったら身長10メートル、体重1.2トン!他
せっまい庭がそろそろジャングルのようになりつつありますせっかくお花が咲いてるので自己満投稿エケベリアの花祭り咲かせておくと、種作っちゃって本体が弱っちゃうから、切って飾ります🍀*゜まだまだ咲いてるよ去年綺麗すぎてホームセンターで衝動買いした牡丹今年もキレイに咲きました昨日↓↓↓アイスクリームみたい↑↑↑今日1日でこんなに変わりますオダマキ一昨年種を買い、2年目で花が咲きました(*^^*)可愛い。あと3株あるけど、まだ蕾です。違う色が咲くといいなりんご
【79/100】あとりです。投薬しているジュウシマツ、結膜炎で半目で瞬膜が出ていた左目がぱっちり開いて、一人で大喜びしております。(ダンナ氏は生き物に無関心)あとは尾脂腺も腫れてるんだ。容態は良いとは言わないけど、投薬の針なし注射器に噛みつくガッツはある。噛み付いたタイミングで薬を飲ませられるから、大変助かる。ベランダでは、バラにつぼみが上がってきました。アブラムシもね。育て始めてから、こんなにアブラムシがつくのは初めてかも。油かすを一気にまき過ぎた?暇な時に、木酢液を
ブログにいつも優しいコメントありがとうございます🙇お久しぶりの顔出しです〜☺️去年の写真ですが、、、ん❓ハナハナですけど❓何か❓🤪髪色が良いでしょ(今だから書くけど、ほんまにピンク髪の時もあった🤪笑)薔薇の季節でワクワクですね☺️早くたくさんのバラ達に会いたいです夏はガーデニングを休む予定ですが、クルクマの球根だけは植えときたい。GWが良いかな❓クルクマは暑くなってからじゃないと発芽せんぜよ‼️虫もあまり来ないし、強いし。球根は生姜の香りだし。好き水やりあまりできな
春の陽気に誘われて日に日にモッサモサに育ってきているように思います。フロリダローズに続き、メンデイトも開花していました。フロリダローズメンデイトそして、、奴らも現れた!!ギャー!アブラムシが発生しとる〜!!見つけた以上は駆除!!キモイ・・・ブルーベリーにはアブラムシがつく・・・と。メモメモ。早急に対策を調べないといけませんね。前回の記事はコチラ!『ブルーベリーの近況レポート(2024/04①)
エンドウ豆は、アブラムシが付くだけでなく、ネキリムシにもヤられました。*本日「山芋の作付けです。」に続いて、2回目の投稿です。2022.04.30撮影写真はエンドウ豆4兄弟のうち「大さやえんどう」です。4兄弟の中では、開花が一番遅くなりました。いま、旺盛に紫色の花を咲かせているところです。アブラムシの付着はありますが、比較的順調で問題はありません。また、こちらの写真は「絹さやえんどう」です。4兄弟で一番優秀です。生育状況が良く、早くから開花していました。数は少ないですが、既に収
30cmキューブに掛けてる侘び草にアザミウマを発見してしまいました・・・。どこからやって来たんだこんな密な感じになってるから、ちょっと虫がつきそうと思ってたら、やはり以前、ハダニがついた時は、即バケツにどぼん30分ほど水没させたら、いなくなりましたが、ハダニは水に弱いので、水没が効果的だったけど、アザミウマはどうなんだろう?とりあえず、前と同じく30分ほど水没させましたが、3日ほど経って再度発見数は減った気がしますが、撲滅には至らず薬は何か使
※この記事には虫の写真が多く載ります。幼虫などは載せませんが、苦手な方は注意してご覧ください。実家の植物を毎日見回って害虫がいないか探すのが日課です。昔、レモンかみかんかを植えたと思われるのですが、台木のカラタチが勝ってしまい、今はカラタチとして生きている木があります。その木にいつもゴマダラカミキリが来ています。上は恐らく去年カミキリムシに食べられ開けられた傷口です。下の写真は齧られたてだと思います。ずっと、カミキリムシの大好物=イチジクの木というイメージだったのですが、イチジクの
昼下がりの校庭で生徒に植物の名前を教えていて、カラスノエンドウに大量のアブラムシが寄生しているのを見つけました。緑色で茎にびっしりとくっついており、最初は他の植物が混生しているのかと思いました。写真を撮ってあとで調べてみると、カラスノエンドウによくみられる、ソラマメヒゲナガアブラムシ(Megouracrassicauda)と言うものらしいです。アブラムシは単為生殖で増えることで有名で、高校生物の教科書にも取り上げられています。単為生殖では、雌が生んだ卵に単独で子に
あんなにいたのに、カマキリ4匹になってしまった…エサのアブラムシがまだ、たくさんいなくて…結局、仲間を食べてしまう…でも、生まれて2週間くらいは水分だけで、生きていた気がします。昨日、初めて狩りが見れました!また、観察していきます。エアプランツLifeティランジアと暮らす[スゥルギ]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}着生植物栽培セットコルクバージョンチランジアエアープランツ着生ラン【HLS_DU】関東当日便楽天市場${EVE
昨年は緩和ケアの先生に指示されるがままに介護申請をして、なんと「要介護1」を貰った私。当時は(私って要介護1なんだ‥なんかショック)と思ったものです。今年も、介護認定調査員さんがやってきました。毎年あるんですね。帰り際に「今年は認定度が下がるかもしれませんが、ご了承しておいてくださね」と言われましたが、確かに要介護1と認定されながら、一度も利用しなかったので、それもありうることです。調査では、いろんな質問をされます。これできますか?あれ出来ますか?と訊かれてもあ
2019年は、種まきと植え付け時期の5月に長めの帰省をしたため、野菜は何も植えませんでした。2020年は、コロナでそれどころではない気分で、やはり断念し、去年2021は娘たちの就職、親たちの介護問題で落ち着かず、外で植えるのはトマトとグリーンカーテンだけにしておきました。世話が簡単だと思って、欲張って水耕栽培をたくさんやってみたら、絶え間なくアブラムシと黄金虫にやられ、とくにアブラムシは、その異常とも言える元気さにやられっぱなしでした。楽しく野菜を育てると言うよりは、毎日寄り目に
ソラマメの摘芯と摘花を行いました。2023.04.14撮影14日の金曜日も黄砂の影響が残り、朝から遠くの山も霞んで見えました。ここ連日、真夏を思わせる強い日差しが照り付けています。そのため作業時間を短めにして、午前と午後に2時間ずつとしました。暫く体調を考えて作業を自重していたので、今日はその遅れを取り戻すべく作業を進めました。その中にソラマメの摘芯と摘花作業があります。(上.ソラマメの様子、左右下.ソラマメの花)写真上:ソラマメ栽培は、昨年10月26日の苗作りからスタートし、菜園に
大概が、虫の飼育観察を試みる際は金性の鉢台に飼育ネットを被せての屋外飼育だ。その鉢台を丁寧に保管しておけばいいのだが、おおざっぱな私のこと、常に玄関に放り投げている。すると......どこからともなくやって来たモンシロチョウがその場で蛹化する場合もある。その蛹に気付いたのが2024:3月13日のこと。いい機会とばかりに羽化までの蛹の色彩変色を観察していたところ......2024:4月4日(羽化3日前の蛹の色彩)2024:4月6日(羽化前日の蛹の色彩)2024:4月4日(羽化3
こんにちは。おこらーたです。小学校にある黄色い花が咲いてる木はレンギョウでした。植物好きの校長先生が卒業式祝辞の冒頭でレンギョウに触れてました。ナイス校長先生。カーメン君が「虫対策はこの時期だよ」って動画で催促してきました(強迫観念すぎる)確かに…去年はアブラムシやのイモムシやのダンゴムシやのナメクジやのウリハムシやの他にもわれこそはと虫が押し寄せてました。ガーデニング始めたから余計になんでしょうね。特に小さい虫は増え始めたらあっという間で。じゃーー虫対策するか!といっ
今日は公園では蝶々🦋の姿は見えず。雨上がりで曇っており、少し肌寒かったからかな?しかし、テントウムシ🐞だらけだった!!ユキヤナギには、びっしりとアブラムシがついている😯。周りにアリ🐜がたくさんいて蜜をもらう代わりに、テントウムシ🐞を追い払おうとしていた。テントウムシ🐞も負けじと20匹くらいいた。すべてナミテントウかな?前から飼っているテントウムシ🐞と、本日3匹ほど持って帰ってきた。幼虫もすくすく育っている。幼稚園のハナカイドウにいるたくさんのアブラムシを本日ももらってきました〜
一昨日お花見に行った満開の写真をトップに飾っておきますこのあと、本題のアブラムシの写真がたくさん出てきますので、苦手な方はこれ以降スクロールしないでくださいね(^^;今朝、庭に出たら、足元に2~3ミリの何かがたくさん動いていていました。何かと思ったら、でっかいアブラムシこれって…一昨年に水耕栽培で空豆を栽培した際(→こちら)ニームスプレーをさぼった時に発生した、ソラマメヒゲナガアブラムシだー
イチゴでーす。品種は「ひかり小町」(すでに販売中止品種)と四季咲きの「めちゃデカッ」です。いろんな品種を栽培してみて、この2品種に選抜しました。寒い冬の間、成長を止めてぺったんこになっていましたが、3月に入ってから新しい葉が増えてきました。約2週間の変化です。上が3月3日、下が3月18日イチゴは古い葉を取り除いて、新しい葉を次々に出させるのが大事なので、古い葉を根元からはぎとるようにして摘葉しています。摘葉はこれからずっとやり続けます。あ、そ
4月の庭は本当に賑やか屋根に巣作りのスズメたちはチュンチュか鳴いていますアゲハ蝶が何匹も舞っているし私の大好きなやもちゃん(やもり)もいますしね花は、1日で様変わりすることも多いです画像は今日を含めて2日間のものです満開の芍薬は花を近づけると、ふんわりといい香りです牡丹が咲き終わりましたが芍薬が蕾をつけているので咲くのが待ち遠しいですレモンやクレマチスも蕾をつけ始めました花の大きいツツジも咲き始めましたよ小ぶりのツツジ
ソラマメに花が付き、そろそろ莢できる頃、一方それ以上に心配していたヤツが猛烈にいました。2024.04.19撮影19日(金)も、雲もなく晴れた天気となりましたが、風も強く、やや黄砂で霞もかかっていました。気温も午前10時前には、既に20度を超えて暑い日差しが注いでいました。昨日、菜園の見回りでガッカリしたことがありました。前週には、アブラムシの付着がかなり落ち着いてきたので安心していたソラマメでしたが、昨日確認してみると、ここ数日で猛烈に広がっていました。(上.ソラマメの様子、左下.ソ
今週のそら豆さんも。。。朝日を浴びて元気いっぱい先週はこちらから『水耕栽培今週のそら豆さん』さぁ今週もやってきましたそら豆さんのご登場いつもと違う角度から~摘芯してるのに背が伸びてる先週の様子はこちらから『水耕栽培今週のそら豆さん』先週ついに着莢し…ameblo.jpあんなに小さかった莢もどんどん大きくなってきました莢祭開催中~毎日帰宅すると確認してますが日々目に見えて大きくなってます上の方ではまだ小さい子もスタンバイでもね。。。ちょっとやりたいことあって脚立出したの
暖かい日が続くので、昨年より1週間程早く、ナス・キュウリ等の定植を行いました。まずナスをD1畝に定植します。筑陽ナスの接木苗を2株買ってきました。株間55cmデマルチに穴を開けます。害虫よけのスターガードを播きます。水をたっぷりと注ぎます。ポッドから苗を出して穴に置き周りに土を入れて固めます。再び上から水を掛けます。ミニトマトはD2畝に定植します。アイコの接木苗を2株買ってきました。ナスと同様の手順で株間55cmで定植しました。キュウリはE1畝に定植します。夏すずみの接木苗
先週は何だかんだと出て歩く事が多かったせいか少し疲れましたので今日は秘密基地でのんびりしました。只々花を愛でたいと思います。車を降りた途端に聞こえてくる"キジ”の鳴き声とうぐいすの鳴き声いいですねぇー。それだけでもう気持ちがホットする感じです。💛雪やなぎが咲き始めました。小さな白い花が咲き始めると本当に雪が枝に積もっている様できれいです。その雪やなぎの株元にはピンクの芝桜が咲いています。コントラストがいいですね。富有柿の新芽も出始めました。