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前回の続きです…「さよなら」と言って電話を切ったルミ吉方針状態で帰りのクルマを運転していましたそして50分ほど運転して家の近くまで帰ってきたところでUターンやっぱりこのまま終わるわけにはいかないお店に戻りましたボーイも何かあったことを感じているようで気を使っているのがわかりましたしばらくするとA嬢がきましたA嬢「ルミ吉…」A嬢「なんでもどってきた?」ルミ吉「いや、なんとなくこのまま終わるのはイヤだったから」ルミ吉「それに、結果的にヤリ逃げになるし(笑)」A嬢「バカ」A嬢
私はよく様々な夢を見るのですが、先日の朝は、「昭和40年」という文字が頭に浮かびました。昭和40年って私が生まれた年です。なんだろうなぁ?この年にあった何かが、これからの私にとって、何か意味があるのかな?ヒントになるのかな?…と、目が覚めてから色々と調べて見ましたが、この年に別にこれといって、ピンとくるような出来事はありませんでしたそんな時、本日のタイトルの「昭和40年男」という雑誌が検索ワードに出てきました!昭和40年生まれの私は、ずっと前本屋さんで「昭和40年男
妻がなくなった日警察から家に帰ったその日。僕は妻のそばで寝た。夢を見た生前の妻は普通の顔をしていると、怒っているように見えるとよく言われていた。夢の中ではその顔だった。定位置のソファーに座り私の方には向いてくれずテレビを見ているようだった。私は夢だとわかっていた。だから今までありがとう。ごめんね。最期に抱きしめていい?と聞いたが、こっちをむすっとした顔で見ただけだった。でも抱きしめた。これ以上ないくらい。ゆめでもよかったあえてうれしかった最近妻の声が思い出
【開催までの流れと再会編】【どっぷり講演会編】からの、お次はたまちゃん&あゆみるくさんの夢対談。その前に、休憩時間。たまちゃんの回りにみんなが集まり、物販を物色。いろいろ、お話を聞きながら、それぞれに会話を。めちゃ、素敵な時間•*¨*•.¸¸♬さぁー!いよいよ、夢対談ですっ!!!普通に対談とおもいきや!ラジオ収録テイストにて夢対談!!状況を読み込めていない、あゆみるくさんがかわいすぎた♪そして、素敵な笑顔(*≧∀≦*)さらに、想いを語るあるみるくさん。ほんま素敵でし