ブログ記事756件
ダニエル・リカルドは、F1中国GPでのセーフティカー違反により、マイアミGPで3グリッド降格ペナルティを科された。リカルドは、上海インターナショナル・サーキットで28周目にセーフティカー状況下でハースF1チームのニコ・ヒュルケンベルグを追い抜いたとしてペナルティを受けた。この違反により2ポイントのペナルティを科されたリカルドは、セーフティカー導入後の再スタート時にランス・ストロールに追突され、大きなダメージを負い、最終的にレースをリタイアしている。ヒュルケンベルグはリスタート時にセーフ
↑純正カップリングファン、ほとんどの車がお疲れモードです!(35年もクルクルまわってるので)定価44400円(税込48840円))ちょっと前に…純正部品が廃盤!になって、めゃくちゃ困ってました!が…ついに作りました!プレミアムカップリングファン!これに、オリジナルのファン(開発中)を合体して装着したら「優勝」です!寸法は全く同じで作ってありますので、今のを外して交換してもらえれば大丈夫です!↑エンジンの前にあるファンの部品
RBのダニエル・リカルドは、F1中国GPの決勝レースをリタイアで終えた。セーフティカー解除時に後方を走っていたランス・ストロール(アストンマーティン)に追突されたことでダメージを負ったことが、その要因となった。ストロールはこの接触について「バカヤロウ!ブレーキ強く踏みやがって」と無線で前を行くドライバーを猛烈に非難したが、被害者となったリカルドは激怒。ストロールが1時間以内に謝罪に来なければ、彼を助けることはできないと語った。事故が起きたのは、中国GPの26周目のことだった。トラブルに
角田裕毅にとっての2024年のF1中国GPは最後まで悪夢のような週末となった。最後列19番グリッドからの巻き返しに臨んだレースでは、序盤に大きくポジションを上げるも、ケビン・マグヌッセンに右リアを引っ掛けられてリタイヤを余儀なくされる結果に終わった。他車のエキゾーストノートがこだまする中、早々にインタビューに応じた角田裕毅は、マグヌッセンとの一件について問われると、「彼が僕のリアに接触した事はハッキリとしています」と感情に振り回される素振りを見せず冷静に答え、次のように続けた。「ター
愛車の平成18年式ホンダオデッセイRB-2。数ヶ月前からエンジンルームから回転数に合わせて”ウィーン、ウィーン”と異音が・・音の大きさはその時によって大きかったり小さかったり。良く聞いてみるとどうやらパワーステアリングのポンプかららしい。泣き止めで添加剤を入れたものの2週間ほどで再発。所詮は一時しのぎですね。ホンダはスターターとパワステが特に弱いみたいです。完全に壊れるとハンドルが重くて事故の原因にも・・((((;°Д°))))先日はカミさんのFITがブレーキパイプからのオイル
☆☆☆日本からでも簡単にLosAngelesのFMRadioが聴け、西海岸の空気感を感じられるKJLH!☆☆☆皆さん、おはようございます。今朝は、Fridayなので、最近、仕事中聴いているLAのFMRadioをご紹介しますね。主に、懐かしい名曲や今人気PopMusicR&Bの曲が流れます。一度、聴いてみてください。LAでも50年以上の歴史があるSoulMusic系が多く流れる楽しいFMStationです。*本当は、LA在住時代良く聴いていたKISSFMを紹介した