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日曜日の疲れが残っているので、近所でコーナリング練習。29インチを物置の奥から出すのが面倒なので26インチで。最近覚えたコーナリングの姿勢を26インチで試してみたい気持ちもある。さらに、県外のトレイルでは、下りで無理できないし、上り坂が舗装路なら26インチでも良いのではないかと思ったり。公園は新緑。コーナリングをやってみると、自転車が小さくて軽くて、取り回しが楽だから、すぐに理想的な姿勢が出来た。右膝が入ってるし、自転車も傾いている。しかし、タイヤのグリップに不安があって、これ以上
いつもありがとうございます。先日はオンライン愛鳥塾にたくさんの方がご参加いただきまして誠にありがとうございます。現在、オンライン愛鳥塾の計画をしていますので、対面の愛鳥塾に参加できない方が是非ご参加いただけたら幸いです。さて、今回のメールも新たに開催する対面式の愛鳥塾です。鹿児島以外は鳥フェスと同時開催です。鳥フェスでお買い物をした後に、愛鳥塾で楽しく学んでいただけたら嬉しいです。5月3日(金・祝)神戸(3月20日20時受付開始)https://www.kokuchpr
ハンガーワンの固着したニュースクルのレストア作業はしばらく保留。GICのクロスバイクHUMMERもシートポストが固着しているんですが、アルミキャストラグの固着に比べれば簡単な筈。とっとと完成させてドナドナかな?少しくらいシートチューブの縁が曲がっても後で修正出来るので、ドライバーでこじったり叩いたりして隙間を開けつつ潤滑剤を流し込む。当然その程度では外れない。バーナーで炙る、パーツクリーナーで急冷、潤滑剤をかける。コレを1セットにして数回繰り返す。このおまじないが本当に効いてい
昨日は午前中に、床屋に行ったりロープワークの練習をしてたりしたので、すっかり昼ご飯が遅くなったのさ。せっかく気温も高いし、バイクに乗ろうと出かけたのは午後1時半。行った先は、北斗市に有る上磯タム。ここには、北斗市に3つ有るキャンプ場の一つがあるのさ。無料で使えて、林間サイトでトイレや炊事場もキレイだ。オープンはまだだけど、管理人さんらしき人が二人、忙しそうに作業をしてたので、今週末から営業なのだろうか。ここで、MTBに乗ったおじさんと1時間以上も話し込だわ。「寒くなってきたから
アーバンな雰囲気を持ちつつちょっとした砂利道や未舗装路も走れちゃうおしゃな車体を紹介2022TernGRIT細身でシンプル、頑丈で振動吸収性に優れたフレームはクロモリ製乗り心地のいいこのフレームはMTBとグラベルバイクの中間的なジオメトリーを採用未舗装路も想定していてBBハイトは高めに、でも軽快さも持ち合わせるためにチェーンステーは短く落ち着いたカラーが渋みですフォークにはパニアケージを装備可能なダボを搭載、拡張性も抜群の車体ですBMXスタイルのライザーハンドル
昨日届いたXTR変速機。XTRは初代のM900系が1990年に発表されたので、すでに約30年、7世代目の歴史があるが、せっかく全てのXTRが手元に有るので簡単に各世代の特徴を。1世代目のRD-M900系は1990年に発表、1991年に発売。XTRはMTBの最高グレードとしてデビューしたが、変速機自体は大きくXTと変わらない。MTB用として初めて8Sになった。シンプルな形状で、今見るとロード用変速機という感じ。この世代、XTRのローギヤは32Tで、MTB
急に仕事が休みになったなったのは良いが雨。ガレージに修理待ちの自転車が溢れているので作業します。XDSのMTB風クロスバイク?はフロントの振れとリアホイールのスポーク切れx3箇所。BSCYLVAは破損がないと思っていたが、フロントの振れとリアホイールのスポークが切れx4箇所。まあジャンクにしても安かったし、そんなもんです。何本折れてようが大した変わらないのでどんどん修理していきます。作業台は部品で一杯、ストーブの上に振れ取り台を置き、立ったままで作業。スポークの色が違うとか細かい
我ながら長いタイトルですね。それはさておき。REVEALさんさようなら。前の記事がREVEALさんの最終形です。今回縁あって、いよいよブーストのフルサス車を入手することになり、基本的にはREVEALさんの載せ替え車として仕上げることになりました。それについて詳しくはまた、別の記事をあげますが、その車体は完成車の形でやって来ます。完成車というのは案外チグハグなものが殆どでトップモデルでさえ、何もかも最高のもので固められているものは稀です。ましてシマノ大好きで、シマノのパーツはボルト
こんにちわ、自転車ってカスタムが楽しいですね自分だけのオリジナルバイクに思い通りに!そんな感じです今回はミニベロの憧れ、ドロップハンドルへの換装ですやっぱりスポーティーに走りたいですから!ちなみに前回は純正406を451にカスタムしました『カスタムは攻めた方が楽しい!』今日は平日なんですね、フレディです今日もインチアップをさせて頂きましたのでサクッとご紹介この自転車を451に!ホイールはこちら!わりと有名な中華ブランド…ameblo.jp今回のカスタム車体、すでにカ
ということで猪名川町は山の駅のショートレースへ行ってきました!天気が良くて朝から気持ちのいい~感じでした!朝は8時から集まってワイワイ、着替えて山へ赴きます山の駅へ行くのも久々です今回のコースはダウンヒルバイクでも楽しめると聞きました押し上げは重たそうです、1本みんなでスタートまで行ってコースウォークをしますなるほど~コースが長い!流れが良くてたのしそ~~試走。降ったら登らないといけないのです、押し上げ~~大体11時手前まで練習の時間です!1本目の
たまや~かぎや~花火の歓声「たまや」と「かぎや」の掛け声この掛け声は、江戸時代の有名な花火師の屋号の「玉屋」と「鍵屋」が由来といわれています。両国橋を挟んで、上流では玉屋が、下流では鍵屋がそれぞれ花火を打ち上げて、花火見学に来た観客たちがすばらしいと思った方の屋号を叫んでいました。それが、今でも続いている「たまや」、「かぎや」の掛け声の根源となります。なるほど......22MERIDASCULTURA700軽量で剛性のあるアルミフレームトリプルバテ
今日はZUNOWフレームとヘッドパーツについてお話しします。ZUNOWのヘッドマークはZUNOWの象徴ハミングバード(ハチドリ)。写真は、ZUNOWのMTBフレームCHARMのヘッドパイプにあるもの。このフレームは、スレッドレスのオーバーサイズ(1-1/8インチ)。ヘッドパーツはダイヤコンペ(吉貝)のスレッドレスオーバーサイズ。スチール系のMTBフレームは、ほとんどこのサイズのため、これはなんの問題もありません。悩ましいのは旧い鉄系のロードレーサー。このフレームは
内地(本州)から桜が満開だというニュースは流れて来ますが、北海道では蕾が色付くのはもう暫く時間がかかりそう。もうすぐ春ですね。2023年の開花は4月14日でしたが、今日でこの蕾ですから4月20日くらいかと個人的には予想しています。現時点での気象庁の開花予想は4月18日になっています。昨年と同じ老木の前で毎日定点観測をしたいのですが、今年は仕事の関係で土日の観測しか出来なそうなのが残念。こちらも恒例の標本木と一緒に撮影。早朝ポタリングを終え、諸用をダッシュで済ませ自転車イジりの時間を捻
目新しいものではありませんが在庫しているお店が少なそうなのでご紹介させて頂きますね。今回は26インチのダートジャンプ用のタイヤです。まずはKENDAのSMALLBLOCKEIGHT。本来はクロカン用ですがダートジャンプにもピッタリなので昔からダートジャンパーに愛用されてきた経緯があります。現状で手に入るのは26×2.35になります。重量はカタログ値で681±34g。そして定番のMAXXISDTH。こちらは26×2.15に
DIRTFREAKさんのオリジナルブランド、ヨツバサイクルの24インチバージョンが入荷しました。展示会で実物を拝見させてもらってからずーっと気にはなってたんですが、中々タイミングが合わず、ようやく今回入荷にこぎつけました。この自転車の凄いところは拡張性も考えられておりまして、ヘッドチューブは後々テーパードコラム仕様のフォークを使えるよう上下44のヘッドチューブを採用してます。もちろんヘッドパーツは交換する必要はありますよー!そしてもともと変速無しのシン
EVILBIKEの27.5er131mmストロークの里山スペシャルバイク『Calling|コーリング』ついに完成しました!このブログを見て、周りの友人はみな29erのレコニングを買うと思っていたようですが(笑)、里山で楽しく乗るなら27.5と、26+の相互コンパチができるコーリングがベストだと思った訳です。新車組立にあたっては、フロントフォーク、ブレーキやドライブトレインなど主要なコンポはMERIDAonefortyから移植。他のバイクからもパーツを取り降ろしたりして、
モンハン、モンスターハンター?モンキーハンター?そう思うならトレイルライドでモンハンだろ!GTAggressorSportRigid6061アルミ採用の高剛性で軽量で頑丈、三拍子そろったMTBフレームグラベルの走行も、もちろんアスファルトを走らせても調子の良いバイクだGTのハードテイルバイクの特徴、トリプルトライアングルシートステーとシートチューブの溶接をしないことでめちゃくちゃ撓るフレームになりましたリアタイヤは路面に食いつき、ライダーへの負担は軽減しますしか
サイクルショップカンザキ阪急千里山店です。今日はARAYAのマッディフォックスダートのご紹介です。ARAYA(アラヤ)MuddyFoxDIRT(MFD)[2021]店頭在庫限り商品ページはコチラ430mm(適正身長:155~175cm)マットブラック480mm(適正身長:165~185cm)マットサテン定価:64,900円(税込)→お問い合わせ下さいませ!アラヤのマッディフォックスダート通称MFDは街乗りでの使いやすさに振ったMTBになります。とはいえ、見
午前中、フロントタイヤを変えてコーナリング練習したら、29インチのように自転車を大きく傾けられるようになった。そうなると、もっとゴツゴツしたタイヤでも試したくなる。IRCの古いマッド用タイヤ。幅2.25インチ。このタイヤは、分厚くて、タイヤをリムにセットしても、すぐに外れてしまう。両手では足りず、いつものように、リピートタイを使う。本日、2回目の公園。(マッド用)(ノキアン)バンク角は、午前中のノキアンと同じくらいだけど、よりグリップするので安心感がある。右コーナーで頑張ったら
昨日ROOTS号のディレイラー調整後、色々ネットでリアスプロケのガタツキについて検索4万円程度のMTBを購入し、私と同じボスフリーのカセット式7速スプロケが着いているであろう方が同じ現象。4速と5速でコツコツ音、そのまま乗ってたらどんどん音が酷くなって最終的に壊れて乗れなくなったというお話今の私が、正にこれですそんな話を嫁にしたら、それは遠くてもヨドバシカメラ梅田行って見てもらった方がよいんとゃう?と言われ、それもそうよなーとヨドバシカメラ梅田に電話して現象と対応について尋ねると、とにか
暖かいですね。というわけで早速いつも通りの弦交換いってみましょうか。この日に交換したのは板バネのトレモロが付いてる新しい方のSGです。64年製オマージュだとクロサワ楽器のギブソン担当のお兄さんから聞いてます。通常よりも若干ダークな色合いの赤色が気に入ってます。やっぱオレSGが好きなんだよね。形も音も。10/46のセット弦をレギュラーでチューニングします。これは普通のダダリオの青いヤツよりちょっといいヤツですね。ストックの中にあったんだけど買った記憶がまるで無いです。なんだっけコレ。なんで買
昨日の県外のトレイル。ファットバイクで参加した方がいた。上り坂は私よりも速く上がっていたし、トレイルでも普通に走っていたようだ。ところが、トレイルを4本走った後、タイヤがパンク。どうやら木の枝を踏んだらしく、リアタイヤに5mmくらいの穴が空いていた。そこで、チューブを交換したが、その後が大変だった。タイヤが太いから、CO2ボンベを2本くらい使うのかな?と思っていたら、4本使っても足りないという。実際に4本使ってもビードが上がらなかった。それでも走れるが、次にパンクしたらどうにもな
バンに3人乗って他県へ遠征。朝5時に迎えに来てもらい、8時半から16時まで遊んで、帰宅は20時。現地に合計で14人集まった。地元の人に連れられて急坂を上る。上り坂は舗装が多いが、普段のトレイルよりも勾配がキツく、ローギア28T×46Tでは足りない。最初の坂で足が疲れてしまった。その後、別のトレイルへ。ここも勾配がキツイ。下りのトレイルは、落ち葉が多いけど、広く走りやすい。それでも、ここで怪我できないので慎重に走った。上り坂で脚を使うので、下りのトレイルで中腰が辛い。コーナー
今日は三浦半島グラベルライドに行くため、上尾から電車輪行して逗子まで。ところが高崎線は機関車トラブルで20分遅れていて朝から焦る。参加者の山ちゃん、前ちゃん、ウサギさんにLine連絡しながら、乗り継ぎを探しながら、なんとかちょっとの遅れで逗子に到着し、逗子駅でウサギさんと合流。三浦半島はロードバイクでは海沿いを何回も走ったが、内陸部のダート道は走った事がない。地元のウサギさんが三浦半島のコアなグラベルロードを案内してくれるというので、マルコバの中でもグラベルロードやシクロバイクを
そろそろ常識?タイヤインサート、こないだのライドでご一緒した方たちが入れててHTにはオススメだとのこと。その方たちはクッシュコアを使っていたんですが、メリットとしてリム打ち軽減は当然として低圧運用してもタイヤの横剛性を保てるし乗り味も良いと。サイドカットしてもランフラット的になんとか走れるらしくもはやスペアチューブは携帯してないとか…デメリットはやっぱ重量増ですかね。重量を聞いてるとクッシュコアで250gとか…うーん。ちょっと調べてみるとハックノリスみたいにもっとシンプルなヤツとか、なんな
組めるとこから組み始めた。というわけで、続・ドロハンMTBを組もうネタ。ロードとMTBではFD(フロントディレーラ)の互換性が無いので、ロードSTIを使うなら自動的にロード用のFDを使わざるを得ない(らしい)わけですが、その時に発生する問題がちらほら。現状の前提条件MTB用のトリプルクランクのアウター撤去、ミドル&インナーのダブルで使うフレーム側のFDのワイヤルーティングは上引きフレームは、BB幅68mm、リア幅135mm、シートチューブ径28.6mm解決しないといけない問題点フ
少しだけ草むしりポタへ出かけた。南下し五条川を目指す。布袋から五条川沿いを上流に向かう。先日途中で断念したので犬山まで行きたいな♪もう歩く人もいないので快適に走れます。大口のアピタに差し掛かった時突然背筋痛。。。アタフタ。北へ避難。目指していくと行けないのに何かの拍子で前を通る工場。何十年か前に2,3回商社に連れられて来たな~。ヨレヨレと帰宅。20キロのポタでした。
前回組んだ愛の手組みホイールをインストールします。ただそのためにビスマークの大改修が必要になります。ビスマークのハンドルバーのパイプ径は幼児用だからでしょう19mm。シフターは一般的な22mm径のハンドルバー用しかないため交換が必要となります。それに合わせてブレーキレバー、グリップも交換。ステムも替えなければいけませんがコラムと一体式のためコラムから交換しなければいけません。それからビスマークの後輪はバンドブレーキですが、ベガスから外したNEXUSINTER-3はロー
さて、さて、さて、X(旧ツイ)で(自転車でホイールを固定する)『クイックレバーの向き』が話題になっていたので私的に思うトコロを…(書いたことに対してのツッコミはご勘弁願います…)-------ロードバイクはリムブレーキからディスクブレーキへの流れが強くなりましたが、主にリムブレーキ車のホイールの締め付け固定にはクイック(レバー)が使われています。自分は昔、●フロントはフロントフォークのすぐ後ろから水平までの角度の間に。●リアはチェーンステイとバックホークの
町は今、眠りの中あの鐘を鳴らすのはあなた。誰がために鐘は鳴る。嗚呼、聞こえるそんなこんなでゲレンデシーズンもインしたころ!イタカントレイル走行会を開催しました!ので!その様子をみていただこう朝は8:20、山を食らう民が集合した...休憩~たまに行く山ですが毎回登りがしんどい、マウンテンバイクも空気圧は大事!登りはいっぱい入れて降りの前にちょうど良くセッティングしましょ~登りも途中で休憩しながら!休憩ポイントでEバイクで来ていたお客さんのバイクを拝借!登りはEバ