ブログ記事333件
やっぱりフリーダムライトが欲しい。新しいのも出たみたいで、興味はあるけど、自費だとネットで9000円ぐらい。アプリは、ニプロの「げんきノート」というのでしか同期できないらしく、そこはイマイチ。測定チップも、eBay(海外名は、FreestyleLite)とかでまとめて買えば120枚あたり4000~5000円程度。月120枚しか出してくれない病院なら、個人で買った方が安い(笑)とりあえず、今回400枚買いました。(期限は24/04とのこと)120枚あたり、5000円ちょっとかと
MiaoMiaoを買いましょう1型の皆さんは、良い血糖コントロールをして、抵抗力を高めておかないといけませんからね。これを契機に、レベルアップを目指しましょう(^^)これは、MiaoMiaoの初代の1です。2も出ていますが、1の方が安いので、1が良いかと。気持ち大きいですが、安いしバッテリーの持ちも良いし、動作も2より安定してます。その前にリブレがかぶれる~という方はこちら。まず、MiaoMiaoとは?こんな感じでリブレに付けて、リブレのデータ読み込んで、スマホにBlueto
約3年間、血糖コントロールの最高の相棒となってくれていたWearOS搭載の時計単独でCGMとなってくれていた時計くん(HuaweiWatch2)が壊れました。いくら防水と言っても、やはり水に濡れる機会の多い時計は、湿気などの影響で壊れやすいみたいですね~。表示は今もしてくれていたんですがタッチパネルがおかしくなって、設定とか入力や通知削除とかの操作が上手くできなくなり、誤作動でタイムロスがすごく多く。(修理依頼をしようとしたら、発売から約4年経過して、修理対応期間が終了したらしく、「修理
明けましておめでとうございます。リブレ2が処方されるの楽しみですね。とは言え、MiaoMiaoなどでリブレ2がまず使えるのは分かっているんですが、MiaoMiaoなどなしで使えたらすっごく便利。でも、使えたとしても、できなくなる点も発生しますので、そこはやや不便。xDripは、海外の有志が作ってくれているアプリです。(Android用は無料、iPhone用は別バージョンのが有料?開発者モードを使える人などは使える。それ以外の人は、無料のShuggahというアプリ?)こんなの。やはり
リブレ2があまりにも使えなくて、ややショックです。先読み機能があまりにも異常で、まぁこれは旧LibreLinkでもそうだったのか?しっかりと検証したことはないのでよく分かりませんが、新しくなったLibreLinkの先読み機能がさらに強化された、みたいな感じですかね?元々、LibreLinkの先読み機能は強かったですからね。G6の先読み機能もすごく苦手ですが、どうやら、LibreLinkの方が遥かに強いみたいです。これは、Jugglucoというリブレ2を読み取るために使える外部
情報発信してくださってる皆様、ありがとうございます。最近のリブレは前半が調子悪く、14日経過する頃もすごく調子が良いので、延長して使えないかな?と、分解して電池外したらリセットされるかな?(でもきれいに分解が難しそう~)とか考えていたら、延長アプリがあるんですね。しかも$5ぐらいと意外とお安いww21/8/12現在、今はiPhone版もあるようです。Android版はこちら。(最新版が利用不可、とわかったので削除)------------------------------ただ、
G6モニター、iPhoneアプリ、xDrip、にて、G6を使っての感想です。まだ1週間ちょっとなので、断定はできませんが、だいたいそれで合ってるんじゃないの?という感覚で見てもらえれば。G6モニター・タッチパネルの反応が悪すぎる。・操作したいときは、必ず、謎の①を押して、②を押して、というロック解除の操作がかなり面倒で無理(笑)値を見るだけのときは、ホームボタンを押すだけで良いので楽。・触ってないのに、反応して、画面の縮尺が変化してしまう。(グラフをタップすると、時間の横
時計単独(スマホがなくても)でリブレをCGMとして動かしてる様子です。(見た目の違いは分かりませんがww)とても快適です。快適なのに慣れると、リブレのスキャンが面倒ですww現在、リブレ、MiaoMiao、xDrip、スマートウォッチ(以後、「時計」)、にて、血糖コントロールをしています。時計はxDrip導入当時から興味はありましたが、高いし、料理中とか、運転中とか、まぁスマホで画面を常時ONにしておけば、特に問題ないし、スマホが手元にないと時計のデータも更新されないので、ずっとポケットか
やっとリブレ2が発売されましたね。病院によって違うので、ジワジワ導入されていくことを祈ります。リブレ2は、もともとリブレリーダーと常時通信してるのに、アラートは鳴るけど、値はスキャンしないと表示されない、という謎の仕様でした。CGMとFCMの認可などの問題だったのでしょうかね?ところが、スマホアプリ(リブレリンク)がバージョンアップされ、なんと1分おきに自動で値が更新されるとのこと。詳しくは、12/21の13時すぎ?に届いてる、abbottからのメールを確認すると良いでしょう
この間の診察で、ブドウ糖の処方をイミフな理由で拒否され、転院計画実施中ですが、いろいろ問い合わせて確認してみました(^^)(全国的に無料ブドウ糖をだんだんもらいにくくなっていて、私も薬局でもらえる分が減り、それでは足りない状態でして。10g10円前後の薬価なので、薬代としては10g×50包でも150円と、とてもお安くなります。)各保険組合で保険適用にならないと判断されると、7割は病院が負担することになるので、グレーなものは処方せんに書けないという流れのようです。(薬局は痛くないので、単に処方
最近、いろいろな方が導入されていて、やはり「英語で分からない」という方をたまにお見かけしますし、使い方が分からないから、MiaoMiaoもxDripも導入するのが怖いという方もいると思うので、説明書作れば良いかぁ~と思ったので、書いてみます(^^♪日本語版アプリが出来ても、使い方分からなかったら使えませんし、待ってられませんww(私も英語は苦手です。ほとんどChromeの自動翻訳使ってます。)バージョン(ver.)によって機能がずいぶん違うので、私が今使ってるやや旧ver.での説
1回目でそこそこ上手くできて、でも刺す時に失敗し、そのセンサーはリブレでは読み込めなくなってしまったので、次のセンサーをもっと簡単に改造できたら?と思っての再挑戦ですww今回使った道具は、この2点(^^)カッターと精密ドライバーのマイナス。(刃の細いカッターは切れないですし、安定度が低いので避けて下さいね。)これなら、ほぼ全員が持ってるのでは?買っても安い(^^)まず、カッターで側面に切り込みを入れます。グイグイ押し込むと、だんだん入っていきます。不器用な方はしっかり保
前回のセンサーが壊れて、Bluetooth連携できなくなり、あっさり交換してもらえました。ただ、今回のリブレ2の場合、スマホの機種名聞かれます。HP上には動作確認済み機種が載っていて、それじゃないと対応してくれない可能性もありますが、電話では機種聞かれるだけで、交換対応の可否には影響してないようにも感じました。交換してもらった新しいのを昨日付けたところ、稀に受信圏外にはなりますが、おそらくそれはLibreLinkのアプリ設定で、バックで省エネモードにならないようにすることで、Bluet
DEXCOM(デクスコム)G6発売されたんですね。G4と違って、データをレシーバーやスマホに飛ばすトランスミッターという機器が、xDripなどに対応してるという点が大きく違い、精度も上がり、リブレ同様、初期キャリブレーション済みなので、キャリブレーションなしでも使えるし、必要ならキャリブレーションもできる、というもの。最近、リブレの仕様がまた変わったっぽくて、データ飛びがひどくなったんですよね~明らかに同じ血糖値に対して、Rawデータが高くなり、リブレそのものの値も実測血糖値よりも、高め
昨日、リブレ誤差(バラツキ)があまりにもヒドくなったので、寝る準備に入ろうとしていた夜中の0時に交換しましたそれから、キャリブレーション(較正)をやって、Slopeはだいたいこれぐらいだろうと、推測でやって。そうそう、リブレ使用期限21/5/31のLOTから、粘着剤の素材が変わったそうで、カブれにくくなったという情報をいただき。(正確には、今回のからカブれにくくなったよ、と主治医に教えてもらった方のその回処方のリブレが5/31期限だった、というだけ)私も2月期限のがまだ1個残
現在、インスリン針は主に3種。・ノボ(ペンニードルプラス)・BD(マイクロファインプラスとプロ)・テルモ(ナノパスニードルⅡ)となっています。特徴の概要は、こんな感じ。BDには、太さも長さもいろんなのありますね。https://www.bdj.co.jp/diabetes/products/micro_fine_plus.htmlペンニードルは最近のを使ったことがないので評価できないんですが、(他者評価では、な感じww記載がないということは、その程度という事でしょうか?
どうしても実験したくてネットでポチッとしたリブレ2。まぁ対応スマホで上手く機能しなかったら返品もできるだろうし、と思って(笑)起動はもちろんできましたが、すぐにセンサーエラーで表示もスキャン測定もできなくなるし、xDripでも使えないし、LibreLinkUpとの連携も謎のエラーで使えないし。xDripで使えないのは、この連携できないエラーのためと、MiaoMiao1でも読み込めないため。その後、連携エラーは、LibreLinkと、LibreLinkUpを同一にしたから?という記事
免責事項こちらのアプリは海外の有志の方が作成されたアプリです。もちろんですが、メーカーの保証も推奨もありません。DIYのその他あれこれと同じく、本サイトやFBページも読んでみての情報収集および、取り入れるのは自己責任でお願いします14日間しかつかえないはずのリブレが再利用できちゃうという禁断のあのアプリを買っちゃいました♪eDropletNFC本サイトhttps://edropletnfc.pl/en/2021.5追記:現在は、iDropletというアプリになってい
iOS向けアプリが配信停止されました。Android端末(機種による)にて挑戦することをお勧めします追記2020.07.22リブレセンサー14日で切れるところ、再起動をかけてより長くできるようになりましたね!なんかロゴが富士通みたいだなAndroid派が多いようですが、日本で、iPhoneX(iOS)でも無事にアプリを購入し、リブレセンサーの延長ができました…という報告です!iOSのAppStore610円でちたちょうどSpikeで期限が切れる14日と12時間は忙しい時
◇◆◇◆◇◆◇◆◇《はじめに、Xdrip+とは》スマートフォン(Android)で、血糖値を管理するアプリです。海外の糖尿病患者や患者家族、関係者が皆でインターネット上で開発しているアプリですので、どんどん新しい機能を追加されます。リブレのセンサーデータをスマホのNFCで読み取ったりセンサーの上に読取機器(ナイトライダーやMiaoMiaoなど)を装着しBluetooth経由でスマホにデータを飛ばしたり出来ます。当然、グラフで視覚化しカーボカウント、血糖値の予測グラフ表示など高機