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3月11日は何が起きた日でしょうか?それは、何年たっても日本国民が、忘れもしない東日本大震災が起きた日です。当時、福島第一原発の事故を受けて、県外に町民を避難させたさせるという思い切った対策をした町長がいました。その元町長の戦いは今も尚、続いています。その方は、井戸川克隆氏(元双葉町長)です。2013年の参議院選では、議席を取れなかったけど、福島の惨状と政府の隠蔽体質。この事実を国民に広められた事は、大きな成果だと思います。映像が残っていますので、文字起こししました
2011年3月11日。やっぱり、今日この日の気持ちを記しておきたい。今年は1月1日に能登半島で大きな地震がありました。震源地からは少し遠いけれど、同じ石川県在住の友達に連絡したところ、ショッピングモールの駐車場から車を出していいかどうかわからず、ずっと待っているとのこと。(カーナビでテレビが見られる車だけれど、基地局のWifiがおかしくて、テレビが作動しないとのこと。)(他の駐車場で待っている方も、どうしていいかわからず、待機しているとのこと。)離れた地域にいる私が、逐一テ
東日本大震災から10年14時46分にはテレビに向かってですが黙とうを捧げさせて頂きました最近、行方不明だった方がお一人発見され10年ぶりにお家へ帰りましたというニュースを拝見し大切な方を亡くされた方々にとっては震災はまだ終わってないのだなと胸が苦しくなりました震災によって置き去りにされた、色々な事情で離れ離れにならざるを得なかったペット達の姿を撮影した写真展がありましたが悲し過ぎて直視できませんでした明日は自分の身に起こるかもしれな
こんにちは今日は冷たい雨で一気に冬のような寒さですね気圧の変化か、最近偏頭痛が酷いです早くあったかくなってほしいなさて。今週は、先日撮った造影CTの結果を聞きにいきますやはり毎回毎回不安だし、ドキドキします(前日は眠れないことも)ネガティブも炸裂し、悪いことばかり考えてしまいますそれでももう結果はかわらないんですけどねお願いだから何事もありませんように昨日は、3/11。東日本大震災から13年目を迎えました。あれから13年…私自身も色々とありました。あの時も、そして今
Aloha🌴浜松市フラサークルHale'Ohanaハレオハナです今年で13年を向かえましたねKa`aNa`Ale(カア・ナ・アレ)永遠の祈り哀悼の想いを込めて作られた歌です遠く離れた場所ですが想いが届きますに今年もフラでエールを届けたいと思います。Hale'Ohanahttps://www.instagram.com/haleohanahula?igsh=bzdvNTdsdGs1MzYz
14時46分…海の目の前で地震。番組スタッフの的確な判断により高台へ避難。それまで我々がいた場所には、6メートルを超える大津波が襲いました。津波クレェ大丈夫だろうとたかを括って逃げてなかったら…。命の有り難みを身に沁みて思い出す311の日だよなぁ。
風化させない為にも、また今も尚、いっしさんとこー君を忘れずにいてくださる方々の為に…【この記事は、'12年4月に書いたものです】多くの方々が沢山心配をして、生存を祈りましたが石巻で震災に遭ったいっしさんの遺体が見つかってから、もう一年が過ぎましたいっしさんが愛犬のこー君を抱きかかえ、避難する姿の目撃情報もありました未だにこー君の安否は判っていませんいっしさんのブログウェルシュコーギーがきたには、未だにペタが付き最後の記事となった雪が降ったには、今でもコメントが寄せられて
3・11本当に毎年TVをつけると倒れそうになる。思い出したくない。あの時、お腹には赤ちゃんがいてヨガスタジオ2軒と生まれてくる赤ちゃんのために作ったナチュラルカフェの運営に追われていた。そして障害者を産むかもしれないという大きな壁に直面していた。そして3・11我が子は男の子とわかりひとけのない公園で友人に電話し、溢れ出す涙にひたすら泣いた。男の子だった現実。2週間以内に赤ちゃんをどうするかを決めなければならないタイムリミットを与えられた。赤ちゃんは法律上22週までし
山田町と同じく5月には、福島市体育館の避難所を訪問しました。私のアナウンサーの先輩岡部恵久子さんが所属する福島ソロプチミストの協力です。福島運動公園避難所での焚きだし、支援品配布とキム・シンシンセサイザー慰問公演を実施しました。キム・シンさん。山本京子さん(プロデューサー)とは国内外で活動を共にする朋友です。かつてソロプチミストで講演したことがご縁で、岡部先輩からソロプチミストに声をかけていただきました。ソロプチミストと私が呼び掛けた支援者から洋服や日用品を集め、被災者のみ
にっぽんのさくらんぼ世界に誇れる逸品ですねおなかいっぱいさくらんぼを食べ放題したーいというわたくしと息子氏の夢を、じいじ(実父)が叶えてくれましたパパありがとーさて。昨年9月から定期購読を開始した読売KODOMO新聞。これ、週刊でボリュームもちょうど良くて、小2の息子氏がドハマりしました今年に入ってから、記事を読んではアレコレ質問されることが増え…きちんと答えられないとわたくしもプライドがありますゆえ彼に手渡しする前に隅から隅まで(とはいかない)…時には斜
東日本大震災から12年。絶望という名の暗闇が、突如目の前を覆ったあの日。それでも微かな希望の光が射す方へと、一歩一歩前進し立ち上がってこられた方々の、筆舌に尽くし難い努力と想いは、12年の時を経た今、大きく輝く光の柱となって東北の地を温かく照らしているかのように感じます。東北4県と共に、復興への険しい道のりを歩んできた東京都が参画する復興フォーラムに、先日コメ子も参加させてもらいました。日本テレビのお膝元、汐留シオサイトで開催された、3.11─想いをつむぎ、未来へつなぐ。東日本大震
あれからもう13年。まだ13年。首都圏に住む人達にとっても周年の日を問わず、忘れることは出来ない絶対に忘れない🙏#東日本大震災から13年#S04#内田篤人pic.twitter.com/Ba4GMhBy1R—FCシャルケ04(@s04_jp)2024年3月11日日になっているのではないでしょうか。検索は力になる東日本大震災から13年。本日、3月11日にヤフーやLINEで「3.11」と検索すると、おひとりにつき10円が東北や能登の支援のために寄付されます。これからも