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カーボンロービングフード製作の続きで、前もやってましたがカーボンロービングを巻いて補強した上にカーボン繊維も入れて柄が出るようにしてみました😁だいぶ前に作っておいて今回のRX5925エギングバージョンに採用したのがコレコーティング前に研磨しすぎてあまりカーボンの柄が出ず😅なので、今回はあまり研磨せずにこれくらいで👍形が悪ければエポキシコーティング後にまた研磨する予定で柄がしっかり出るように🙇コーティング後が写真では分かりづらいですが前に製作したやつよりかはマシかと👍作り出した頃は
やっと完成。AJX5919MIZAR潮音風。・MIZAR19standardチタンティップ・NTBシステム(自作カーボンロービング)・バットガイドのみAGSガイドイメージは仮面ライダー鎧武ぶどうアームズの龍玄🍇って事で、【龍玄】って名前をロッドネームで勝手に使おう笑天気回復したらさっそく調査してきます🐟次は渓流用のロッド作ろうかな笑アジング用に🤭
さて、次のロッドAJX5919の考案どんなデザインにしようかな〜✨フードまわりも慣れたら一瞬でバラせる笑ぼちぼちと、カーボンロービングしていきます。
MIZARULTIMATETOPチタンティップ✨この商品が発売されてからはずっと使ってます😁ブランクに接続がしやすい✨そして5種類もあって各コンセプトの違いでかなり選びやすくて助かってます🙇ブランクとチタンティップの組み合わせを考えて想像するだけで楽しくなります😁マグナムクラフトRX5925のティップ径が約1.4ミリに、MIZARULTIMATETOPチタンティップの元径1.5ミリでもキレイに接続することが出来ました👍カーボンロービングで補強して見た目がキレイになる
コンセプトは…ゼロアルミパーツリールシート!!リール角度も、baboさんが作ってるような雰囲気に改良。からの、オールカーボンロービングヌルテカ🤤リアフードはかなりボリュームあるけど、手に持った時のフィット感がいい。しかも軽い✨時間かかるけど、いろいろ構想立てながら妥協せず至高の一本を作る。毎日できる訳じゃないし作業時間もめっちゃ少ないけど、、、かなり時間かかってる…😵💫完成が楽しみすぎる✨
ちょっとしたこだわり。修理で預かってるロッドにはこれをかぶせてます。作業部屋は天井が低いから取り回す時よく突っついてしまいます。ヒヤッとするのでかぶせてます。作業部屋って言ってもただの家ん中の1部屋なので当然高くはないのですが。無償で直してるとはいえ預かり物には変わりません。配慮でございます。数年後庭に作業小屋を建てる計画をしてますがその時は天井を高めにしよう!
年末、休みに入りフラッと中古釣具屋へ立ち寄って念願の物がようやく買えたのにアップするの忘れてたなんてどんだけ忙しかったんだよっ!!ってな訳でなく完全に忘れてただけ・・・てかこれ、北陸石川の金沢ではホントに出て来ない竿です。バンタムスコーピオンBSR1653S。ホントなら1653Fがマストで欲しかったんだけど。思い出深過ぎで欲し過ぎだった。と言っても俺はジム信者では全く持ってない。何なら俺が河北潟で平日船出して練習してた時某氏が船出してロケしててたまたま湖上で会った時に話たら釣れてな
少しだけ自分時間が使えた日曜日。昨日買ったアルファスのクリーニングとオイルメンテ&スレ傷と打痕の修復を施す。打痕には爪楊枝で打痕剥がれの中のみ黒をチョンチョンと丁寧に塗り乾燥後クリアーを爪楊枝で慎重に塗り表面張力で膨らんだクリアーを綿棒で吸い取り慣らす。スレ傷は爪楊枝でクリアーをチョンチョンしラバーのヘラで鳴らして目地を整える。で乾燥中。続いてブラックレイブンのカスタムロッドを再塗装し終えてたのでガイド付け。このロッドは前回の仕上げではソリッド部を黒に塗りクリアーコーティングして
年明け早々色んなことがありすぎた令和6年1月。嫁さんも自宅安静という状態だが「寝たっきりで動くなー!!」と言う安静では無いので家族全員なんとかそのペースに慣れてきた。少し間を空けて来月上旬再度MRIを受けるまでは気をつけなくてはならないなのだが。少しずつ自分の時間も使えるようになりロッド修理に手を出し始めた。折れ竿修理預かりのコンバットスティックフェイズ66ML。折れ箇所は昨年末に修復が終わって最後はこちら。グリップエンド加工。本来はEVAなのだが基本無償お直しなので在庫で対応
大掃除も適当に済ませ家族みんなで金沢最奥の露天風呂へ行って今年の垢を落とし今年はおせち料理を作るのをやめたのであまりすることも無く過ごす。で前々からやろうとしてたお玉の柄の研磨作業。元々カクカクで使いにくかったので包丁で角を落としたまま放置していた。これでも料理には差し支えないからなかなか着手しなかったのだが。なんとなく削って仕上げてみた。年末に釣り車のブレーキ周りやイグニッションコイル&プラグ、旋盤やらUVライトスタンド、コルクパテ等頼んだものが続々と届いてる。何からやろうか
毎年の如く年末年始は多めに休みを取らせてもらい本日で冬休み2日(日付変わって3日目)に突入。昨日は実弟の長男たちが遊びに来た時にジャンクで買ったロッドを子供用に仕上げておいたのをプレゼント。で自分のスキルの為と言いながら引き受けた修理ロッド達を改めて見ると休み中に終わるのが大変不安になってきた…比較的に折れ修理が少ない分だけ有り難いのだが。まず第一段階でグリップのクリーニングだけやりました。明日から頑張りますか。
エバーグリーンコンバットスティックフェイズの折れた竿の修理工程。いよいよ本接続が迫ってまいりました。これ完全硬化後の中芯の画。ほんの少しだけ先竿とのクリアランスが気になった為追加加工。カーボンテープ(最近の竿なら必ず見かけるクロスとか言われてるもの)このカーボンテープ引っ張り出してエポキシ塗ってからテープを貼付けシュリンクチューブで締め上げる。乾燥後研磨して整える。この後合口にマスキングをしてエポキシ添付して接続まで終了。後は乾燥を待つだけです。
急遽思い付きで作成した2本初のバットジョイント仕様接着剤で固定せずわざわざ超手間をかけてバットジョイントにした理由はガイド固定後にバット部の塗装がしやすいのと、グリップの長さを何バージョンか作成して色々してみたかったから最終バシッと仕様が決まれば固定するかもですグリップパイプは4軸カーボンリールシート周りは今回新デザインに挑戦ガイドはカーボンロービングプラススレッドの飾り巻き(コーティングはもう一回やる予定)最近、ロッドを色々同時に作りすぎて型番ではワケわからんくなってきたので仮
先日の適当に組んだクランキングロッドが思いの外良かったので、仮組から本番へ昨日巻いておいたヤツ外していって…あっ少しはみ出てるwまぁ修正できるしオッケーオッケー凹凸を少しならして、マイブームのスレッドで飾り巻きしましょ
今回同僚の依頼で作成したロッドで初採用カーボンロービングとスレッド両方でのガイド固定と言ってもスレッドは完全に飾りですけど…カーボンロービングで固定した後、ロービングの終わり部分から先少しをスレッドで飾り見た目と実用性を兼ね備えた代償に無茶苦茶手間かかりますwカーボンロービング→カーボン用エポキシコート→ヤスリで形を成形→スレッド巻き→エポキシ→エポキシガイドの固定自体はカーボン用のエポキシコートの時点で実用的にほぼ問題ないレベルになってますまぁ同僚のロッドなので少し見た目もや拘ろ
前の写真からグリップそのままの位置でエポキシ接着剤90分で接着して養生テープでクルッと巻き巻きして半固定して放置安置して何気にトップガイドを接着済み両方ともスパイラルガイドシステムなんでガイドは反対側に(下側に向けて)コイツがカーボンロービングTohoTenaxHTA40標準弾性カーボンロービング6k20M楽天市場1,078円TohoTenaxHTA40標準弾性カーボンロービング3k5M楽天市場420円硬そうに見えるけどハサミやカッターでサクサク切れ
7月に頼んだガイドがまだ入ってきません(笑)ガイド難民です…ガイドが手に入らないとロッドのテストも出来まへん仕方ないので、在庫のガイドで2本仕上げますガイドの位置はほぼ決まっていたので仮ではなく本チャン巻きまぁ巻きって言ってもスレッドじゃなくてカーボンロービングですけどwwうっすうすで巻きました!販売するもんじゃないんで壊れたら直せばエエやんスタイルですまぁこれで壊れたこと無いんですけど…スレッドよりもカーボンロービングなら感度が上がる??いや、自己満足でしょwwwん~少し
どうも、ジェットマンです!訪問ありがとうございます。天候が悪くて釣りに行けない時とか暇な時にコツコツ作ってたアジングロッドが完成しましたブランクは2本AJX5917かX5914にするか迷いましたが今回はX5914を使用しましたチタンティップはミザールさんの19standardを使用先端5ミリカットして込み部はカットせず使うことにしました接合部はカーボンロービングで補強今回初めてカーボンロービングフードに挑戦してみました数年前から知ってましたが、凄いなぁと思いつつも畏れ多くて真似で
どうも、ジェットマンです!訪問ありがとうございます。気が向いた時だけリールシートを作ってました極薄に研磨したりただ寸法を合わせる為にやっただけですけど(笑)今回初めてカーボンロービングフードに挑戦してみました!数年前から知ってましたが考えた人はホントに凄いと思います。すぐ真似したいなぁ~とは思ってましたが、畏れ多くてできませんでした!最近では色んな方がやってますよねホント、先人の知恵に感謝です!ま、そんなこんなで下手な僕なりに作ってみました!ここから先はどうするか考え中で
最近はこの手の作業は目覚める時間の4時〜とかにやってる。子供達が起きちゃうと作業出来なくなるので空いた時間にやるしかないのですよ(笑)前回はロービンクを巻いて乾燥…で終了。かなり放置してたので当然ガチガチに乾燥してるのでシュリンクチューブや養生を外す。外した直後はこんな感じ。締め上げ施工してるので乾燥後は結構デコボコしてるのでそこから他の部分を誤って削らない様に再度マスキングをしてサンドペーパーで成形して形を整える。この時は整える程度であまり削りこまない。削り過ぎて薄くなったら補強
前回取り忘れた画像から。このテーパーのかかったヤスリで元竿側内壁を削ってテーパード加工する。こんな感じでね。そうすることによって密着性を上げ接合部分の強度を上げて破損を防ぐ。でーは昨日の続きで結合部分の補強に入ります。補強の意味としてはテーパー接続により密着度は高いけれどもやはり元竿側から裂け割れする可能性もある為ロービンクを横方向に巻き裂け割れを防ぐ。この場合あまり巻き過ぎない。とは言え巻くピッチは細かく薄くが正解。ではまずマスキングし補強部分の塗装を落とす。そしてカーボ
いつも釣れないブログをご覧頂きありがとうございます酷暑が連日続きますが、コロナウィルス対策をしつつ、くれぐれも熱中症には注意して下さいまたまたロッドビルドの失敗談です今回はガイドの固定をスレッドではなくブレードホースでやってやろうと思って、フェルールの固定補強の様にやったんですが、エポキシを削ってカーボンが模様が浮かび上がってきて、軽量化のためにもうちょっと削ってみようと思ったら削り過ぎた写真ではわかり難いかも知れませんが、うっすらガイドの金属部が見えてしまいました
例の青物用のリップレスミノー4本をエポキシコーティングしましたエポキシはいつも使っているブレニー技研のGM1508これがまた木によく染み込むのでお気に入りなんですよねー今回は桐で作っていますそして余ったエポキシはシーバスロッドに施したカーボンロービングのコーティングへちなみにカーボン繊維にも染み込み良好らしいので何種類もエポキシがいらないのが素晴らしい良い感じに塗れました気泡はライターでササッと炙って取れますちょいとエポキシを多く調合し過ぎたので、他にもコーティングしようと思いま
例の折れたショアジギングロッドですが、トップコーティングも済ませて後は実戦投入のみですエポキシでトップコーティングしたのですが、カーボン繊維が一部毛羽立ったりして気になる病が出たので修復しましたwっで最終仕上げはこんな感じ下のカーボン繊維を削らないように慎重に水研ぎしてから、しっかり乾かしてコーティングしましたとりあえずショアジギング開幕までにためし投げしてきますではまたー
強烈な冷え込みの為にカーボンロービングを施したロッドにトップコーティングをするのを躊躇しておりましたが・・・ええーい!待ってられん!!やってまえ!!!ってことで最終仕上げをやりましたまずはだめ押しで更にカーボンロービングを2周巻きましたガイドラッピングの要領でやっていますっでエポキシを混合して作業開始こんな具合にフィニッシュ後は硬化をひたすら待つのみ気になって触りたくなるんですが、5日ほど放置放置が成功の秘訣ですそうそう、数年前にも紹介しましたがボクはこのエポキシを愛用して
折れたロッドの患部にエポキシをたっぷり含ませてグルグルに巻いたカーボンロービングあれから3日後綺麗に硬化していました仕上げに更にクロス巻きで綺麗に仕上げたいので少しならしておきました明日届く予定のブツを細工して準備を整え次第、一気にフィニッシュという感じです自作ルアーの方はちょこちょこ調整中です(^-^)今のところ良い感じで進んでおりますw釣りもそろそろ行きたいのでうまくバランスとりながら今年はやっていきたいですなではまたー
とりあえず3往復くらい巻いてみました端からではなく破損部分を厚巻きにして、後は下地のカーボンが隠れるくらいの感じで仕上げはビニールテープで負荷をかけてガチガチに巻きましたさーどうなる3日、4日くらい経ったら確認しれみますではまたー
実は今週頭に嫁入院手術って事で我が家は大変。チビ達の面倒一人で見ながら寝静まった夜中の空いた時間に。何気にバスプロ選手権の日程も近づいてる(汗)まずはコッチの接続部補強。カーボン巻いてレジン塗ってチューブテープで締め上げ。放置後テープ外して研磨。ガイドもバランス良く付け直しスレッドコーティング。乾燥で終了✌もう一本。折れた箇所が長さ2インチ弱程度だったのとロッドのコスト面で考慮してあえて繋がずガイドを4つ取り外して配列の再調節、そしてスレッド巻いてコーティング。これを1時間か
こんにちは(^^)前回は折れたラブラックスの修理で繋ぎあわせるところまで出来ました。カーボン棒を入れてカーボンロービング巻いてエポキシで補強までしたのが下の状態です↓しかし見た目が悪いなので少し削って形を整えます。ブランクに傷を付けない様に養生テープを巻いて慎重に削る→エポキシでコーティング→削る作業を繰り返して凸凹をなくします。外したガイドを再度取り付けます(挫折した)フライフィッシングのタイイングセットを使いますガイドの部分が竿的には一番力がかからな
こんにちは(^^)今年の初釣行、さらには二回目と散々な目に遭いもしや祟られてる?という疑いさえ出て来ています(´Д`)前回の釣行でラブラックスが折れました(´_ゝ`)しかもトップガイド付近ではなく二番ガイドより下でポキッとこのロッドは当時、海釣り歴1、2年の私がきっとこれからも海に出掛けるだろう!という決意の元、初めて新品で買った竿ですこれまで幾多のボウズに逢い心は折れても竿は折れませんでしたこの竿は魚とのやり取りで折れるまでは引退させるわけにはいきません!と