ブログ記事195件
八幡山から鷹山へ後でテレビを見て知ったのですがこの日この時常盤貴子さん出演京都画報の撮影をしていたのですね~去年196年ぶりに巡行に復帰応仁の乱以前より「鷹つかい山」として巡行した山鉾のひとつである。江戸時代に曳山となり、天明の大火で罹災、寛政年間に現在の「北観音山・南観音山」と同様の大屋根を持つ曳山として復活したが、文政年間に大風雨により大破し、巡行を取りやめた。その後復活を果たせず、幕末の蛤御門の変にて大半の部材が焼失。ただ、人形3体は焼失を免れ、後祭の宵山に居祭として、木彫の
【祇園祭後祭】鯉山書き置きでの御朱印。デジタル御朱印
暑い一日が始まります2023/07/24撮影雲ひとつない青空、鴨川光ります。暑さにめげてホテルでグダグダしていたら出遅れてしまいました。大船鉾は、すっかり出発の準備が終わっていました。南観音山はすでに北観音山の会所を過ぎていました。四条通を渡り大船鉾がやって来ました。音頭取りの扇が光ります。大金幣も光ります。狭い新町通をゆっくりと上リます。お姉さんもスマホを撮りながらお見送り。鯉山が方向転換します。美術館が動き出しました。
こんばんは!川崎家住宅で小休憩したあとは、山鉾の続きです。鷹山(たかやま)役行者山(えんのぎょうじゃやま)鈴鹿山浄妙山(じょうみょうやま)黒主山(くろぬしやま)鯉山(こいやま)もうめちゃ暑いし、歩き疲れました。帰りは、阪急電車で帰りました。ではでは!
烏丸通から見る予定でしたが2023/07/23撮影浴衣の親子さんにつられて室町通りへ。見えてきたのは鯉山です。ここで右を見ると橋弁慶山が見えましたが、そちらは後ほど・・・巡行の時は滝を登る大きな鯉が乗ります。登龍門鯉山さらに上ルと黒主山。大きなさくらの木が乗っています。これは前日のテレビ放送で紹介されたアングル。皆さんご覧になっていたようで。歌人大伴黒主が桜を見上げている姿が黒主山です。無数の鯉が描かれた巨大な幟も見事です。
明倫館から一番近い鯉山前田珈琲明倫館でゆっくりしていたらかなり夜を更けて良い感じの空この懸装品の垂れ幕は新しい物だそうでドヤって感じの誇らしさが見えました後祭の会所見学は無料かなり行列ですが…並びます奥で蝋燭を買ってお供えする祠は写真がNGでした左甚五郎作のお鯉様奥には懸装品がずらり壮観です会所前の赤い提灯🏮素敵です全てに長い長い歴史を感じる祇園祭夜風も涼しく素敵な時間11基の後祭の山鉾の内9基に行きましたもう少しお付き合い下さいませ34年前から
続いて鯉山です。御神体(御神像?)は鯉。登竜門に由来し、滝を登る鯉の姿を表現しています。ホメロスの叙事詩「イーリアス」のワンシーンを題材にしたタペストリーを、ノミで9枚に分断して水引・前懸・胴懸・見送に使用しています。ハサミではなくノミを使う所が大胆……というか、そもそもこんな立派なタペストリーを裁断してしまうなんて大胆ですよね。分断された西洋のタペストリーの左右を、龍の刺繍幕でパッチワークのように縫い合わせるセンス。よくよく考えたら、こんなのアリ?との懸念をよそに、う
京都祇園祭後祭山鉾巡行鯉山撮影2023.7.24.(月)公式ウェブサイト⤵️鯉山|山鉾について|公益財団法人祇園祭山鉾連合会祇園祭の山鉾「鯉山(こいやま)」のご紹介をいたします。中京区室町通六角下ル。www.gionmatsuri.or.jp公式ホームページ⤵️鯉山町衆koiyama.comよく食べる肉料理は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう唐揚げとかトンカツ😄自己紹介京都府在住50代元イラストレーターです。イラストレーター時代は、
お次は鯉山です☺️登龍門の故事に因んで龍門の滝を登る左甚五郎作の鯉と素戔嗚尊が御神体。駒札よりいつもブログを見て頂いてありがとうございます💕にほんブログ村
22日に少しだけ祇園祭の後祭へ新風館前にある鈴鹿山山鉾最北端の役行者山ガイドマップなどでは鈴鹿山と烏丸/室町でほぼ並んでるように書かれてますが、役行者山のほうがわずかに北鷹山。去年196年ぶりに復活したが、見逃しており今年197年ぶりに見物(?)有料で中に入ることができるらしい。今回は終了していたが黒主山。桜が飾られており、7月の桜見物?カラーコーンも黒主山仕様。色味もあってかカッコイイ鯉の絵鯉山。QRコードがあり、御朱印が。スマホ
京都の夏♡祇園祭✨毎年買おうか悩んでたミニチュアの鉾ようやく買いました〜鯉山です✨ほんとは全部の鉾を大人買いしたいのよー🤣でも並べる場所ないし・・来年また買い足そうと思ってる✨稚児餅も美味しかった~出世開運・昇り龍の鯉山のちまきも買ったし今年も満足です
祇園祭2023後祭りへ美しい天女が舞う南観音山です巨大な木製の車輪にも南観音山のサインが水色の裃姿がとても爽やかです後ろ姿がカワイイ小さな女の子も赤茶色に波模様の
4番・八幡山浄妙山のトリッキーな御神体の後は4番の八幡山が来る。八幡山町内に祀られていた八幡宮を勧請したことに由来。八幡山の後ろは人気のある鯉山が5番目に通過する。八幡山の後続に鯉山が見えてくる鯉山は中国黄河の難所である龍門の滝を登った鯉は龍になるという故事に由来する。5番・鯉山この故事にちなんだ登龍門として受験生や起業家、出世を祈願する
昨日は…祇園祭後祭の山鉾巡業が行われ今回もまた自宅にてテレビの生中継をじっくりとそれでもやはり…カンカン照りの蒸し暑い京都の街中へ飛び込みたい気持ちが沸き上がる私来年こそはそうだ祇園祭、行こう曳き初めも宵山も各町内をめぐりたい体力と相談しながら今年の祇園祭後祭の宵山にて鯉山町でフローズン日本酒をいただくほろ酔い娘
書き置きの御朱印が、初日にすぐ完売。問い合わせがあり、追加される。あるときには沢山置いてありました。😁もらえなかった人は、デジタル御朱印もということでした。😁粽の袋もカッコいい。☺️デジタル御朱印もあった。同じやけど。
京都祇園祭の「山鉾巡行」を見にいってきましたとりあえず、こちらは今日の読売テレビさんのニュースわたしの下手な写真より、この京都新聞さんの動画のほうがわかりやすいと思いますので貼っておきます(2023年、2022年両方です)ちょうど、動画にある河原町御池での「辻回し」がされる場所で約2時間弱最初から最後まで拝見しました山鉾巡行をみるのはほんと20数年ぶりですが祇園祭ってやっぱりいいなと改めて感じました午前中でも暑かったですが、日陰で風の吹く
祇園祭りの粽は、食べる粽ではなくて、厄除けの御守りで、1年間玄関先につるしておく。やはり長刀鉾の粽が人気で、でも近年は大変な行列に並ばないと買えなくて、「今年はなぎなたさんの粽、買えへんかった」「違うところのにした」という話しを何人もの人に聞いた。7月に入って地元は大騒動だった、ちまき問題。早くにネットでも販売されていたけれど(保存会が公式に販売)、なかなか気をつけてられないしね。ご高齢のかた、どうされただろうか。この暑さの中、並ぶのも大抵やない。職場の男子は、1日目買いに行って大行
京都のお兄ちゃんから、荷物が届きました鯉山の粽と木札。去年ももらってるんだけど、日記を書いていなかったみたい。一昨年の日記はありました。『粽』京都のパパのお兄ちゃんが、祇園祭の粽と木札を送ってくれました。鯉山の粽。立身出世・開運招福なんだそう。ありがたくいただきますお兄ちゃん、ありがとうameblo.jp鯉山の粽は立身出世、開運、家内安全のご利益があるそう。各山鉾の粽も、いろいろなご利益があるんですね。粽(ちまき)とは|祇園祭2023GION-MATSURIby京都で遊
京の夏の風物詩「祇園祭」昨日の宵山に続いて今日は山鉾巡行を見学します天気は快晴、でも日陰にいればそこそこに風があってそれほど暑くはなくよかったですまずは昨日の続きで鯉山の出発を見送ります先に出発した役行者山・黒主山を追って室町通を北上します木彫りの鯉も鳥居も山に仕立てられ、鯉のタペストリーにも見送られながら進みます御池通りには巡行開始に向けて各山鉾が揃いますイチバンの見どころはやはり大型山鉾の辻回しでしょう車輪の下に割青竹を敷き詰めて滑らせながら少しずつ向き
後祭の山鉾巡行も無事な終わった本日どすこの前、通りかかった時の鷹山どすぇもぉーーー太陽燦々で溶けそうお囃子やってはるタイミングに通過するのも何度もありでこの日も間もなく何か始まりそうやったけどさっさと帰宅しましたベルギー🇧🇪に暮らしてた友達が日本に戻り鯉山にブリュッセル産の懸装品があるのを画像を送ってくれて知ったよ京女といえど何も知りまへん31日まで続く祇園祭終わったら8月かほんま早よおす💨
祇園祭の前祭の山鉾巡行は7月17日、後祭は24日です。昨日、後祭の宵山に行きました。4年ぶりの祇園祭①(7月23日)4年ぶりの祇園祭②(7月23日)4年ぶりの祇園祭③(7月24日)3回目は丹山酒造の日本酒でした。大船鉾が祇園祭の山鉾巡行に復帰したのは2014年からです。以来、前祭と後祭の形式に戻りました。4回目は役行者山のお札です。祇園祭は八坂神社の祭礼、山鉾の数は前祭が23、後祭が11です。山鉾巡行では、前祭は籤取らずの長刀鉾を先頭に四条烏丸を出発して四条通を東進
祇園祭りの山鉾は、中国の故事に由来するものが多いのをご存じでしょうか?中国の文化、特に仏教や儒教などの思想や物語は、古代から日本に伝わり、日本と中国は長い歴史を通じて文化的な交流がありました。日本の祭りや行事においても中国の故事や象徴が取り入れられるようになりました。室町時代(14世紀後半から16世紀)には、日本の文化や芸術が中国の影響を顕著に受けた時代でした。当時、中国の文化が日本の社会の上流階級で高く評価され、芸術にも盛んに取り入れられました。この時代に山鉾行事が発展し、中国の故事が
今日は祇園祭の後祭の山鉾巡行の日です。神様がお社に還られる日ですね。鷹山も復活し、神功皇后の凱旋の船・大船鉾の勇壮な迫力ある辻回しも見ることが出来ます。こちらは下鴨神社みたらし祭り後の話です。下鴨神社のみたらし祭りを終えて、私は祇園祭・後祭の行われている山鉾町へ移動しました。下鴨本通りからバスで四条河原町に出て、阪急の京都河原町駅から四条烏丸駅まで電車で行って、四条烏丸からは徒歩です。私の目的は後祭の山鉾見学&くろちくさんのサマーバーゲンです。祇園祭の時にくろちく
おはようございます。今日は後祭ですね週末に鉾を見に行ってきました。相方さんと炎天下の中( ̄▽ ̄;)人手もそこそこ多かったです。いくつか回ってみました。順不同でUPしますね~(´∀`*)ウフフ大船鉾八幡山鷹山橋弁慶山鯉山浄妙山黒主山北観音山後祭堪能しましたでも暑かった( ̄▽ ̄;)
おはようございます。今朝は、ここ数日の中ではちょっとムシッとした感じますね。実際に.室内計の数字も2℃程違います。さて、昨日は私にしては遅めの出発になりましたが、祇園祭後祭に行って来ました。今年は、粽をオンラインで買わずに現地にて・・・と思いましてね。前祭で既にいくつか粽を買ってますが、後祭でも絶対に買いたい粽がありまして。『7月の京都はやはり祇園さん』こんばんは。今日は、夕方近くに帰宅して晩御飯を済ませましたが、ゆっくり目とは言えしっかり歩いたので何となく、体はお疲れもーど
祇園祭の前祭の山鉾巡行は7月17日、後祭は24日です。昨日、後祭の宵山に行きました。4年ぶりの祇園祭①(7月23日)4年ぶりの祇園祭②(7月23日)3回目は丹山酒造の日本酒です。大船鉾が祇園祭の山鉾巡行に復帰したのは2014年からです。以来、前祭と後祭の形式に戻りました。粽は非課税ですが、日本酒は2千円に消費税がかかって、2,200円でした。炎天下に、正午前の11時半ごろから、鯉山→黒主山→役行者山→鷹山→大船鉾と回り、烏丸の交差点を渡って四条通の喫茶店で休憩しました。四
京の夏の風物詩「祇園祭」前半の前祭は所用で行けなかったので昨年に続いて後祭に7/17の前祭(さきのまつり)は海の日と重なったこともあって溢れんばかりの人だかりだったようですね(ニュースで見ました)後祭(あとのまつり)は1週後の7/24が巡行ですがどれほど混むんでしょうかさてまずは前日7/23の宵山に向けて昼間のうちにひと回り昨年は復活した鷹山にフォーカスして山建てから見学していたので、今年は鯉山にフォーカスします鯉山は「登龍門」の故事にちなんだ山で、左甚五郎作の
祇園祭、後祭後祭には、11基の山鉾があります前祭のように、歩行者天国や露店の出店もないので、ゆったりとした祭りの風情が感じられる気がします役行者山修験道の開祖、役小角が一言主神を使って、葛城山と大峰山の間に橋を架けさせたという伝承に由来しています黒主山謡曲、志賀にちなみ、大伴黒主が桜の花を仰ぎ眺めている姿に由来しています鯉山龍門の滝を鯉が登りきると、龍になるという中国の伝説、登龍門の語源に由来しています大きな鯉の勇姿は躍動感があります٩(ˊᗜˋ*)و
後祭の山建は、昨年に復活した鷹山がトップを切った。7月18日に最初の山建てが行われた昨年の初めての山建では右往左往した経験を生かし今年はスムーズに行われた。私が見物に出かけた時は、曳山のシンボルである松木が立った後だったが、山本体に車輪を取り付ける作業が行われていた。作業を見物して近くの山鉾町を回ったが、やっていない山の方が多かっ
祇園祭の前祭の山鉾巡行は7月17日、後祭は24日です。今日、後祭の宵山に行きました。4年ぶりの祇園祭①(7月23日)2回目は鯉山の粽(ちまき)とパンフレットです。「鯉山」は縁起が良いとされます。前懸、胴懸、見送はベルギー製です。(4年前のブログ)京都・四条界隈の50年(7月29日)粽をリース風に並べる(7月28日)京都の街並み(7月27日)令和元年7月の京都市の天気(7月27日)祇園祭後祭・山鉾巡行のベストショット(7月26日)1150年目の祇園祭(