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その①4/5撮影スーパーやくも運行最終日、川面の桜が満開との事で伯備線へ突撃。毎年恒例ですが、高梁川は両岸とも激パ。臨時駐車場も用意してもらってますが、ほぼ満車。すごいですね~とりあえず定番後方に場所は確保出来たので列車を待ちます。来た来た1001Mやくも1号第2を渡る381系をゲッツ。そして川面の桜と激パと撮り鉄カー。そして381系最後の春…もうこの光景も見納めとは、残念です。満開の桜と絡めて撮る事が出来て良かったです。続く~
彼らは岡山県の倉敷市や総社市を流れる高梁川等を上流まで遡ったようです。総社市内には鬼ノ城があるほか、3,500年前のイネの種子が発見されています。高梁川上流の広島県神石高原町からは耕作に使っていた可能性が高い縄文時代の石器も発見されています。総社市にある鬼ノ城総社市といえば初期のヤマト王朝のために重要な貢献をした吉備王国の本拠地ですし、高梁川沿いを中心に今後も日本の農耕史を塗り替えるような発見が続きそうな地域です。神武天皇を勝利に導いたヤタガラスも彼らの同族の紋章だっ
第2高梁川橋梁をゆく273系やくもです。1006Mやくも6号伯備線もいよいよ新時代を迎えました。前後の列車も。1003Mやくも3号緑やくもと一本桜も今年限りです。843M227系の台頭で黄色軍団も安泰じゃないです。備中川面-木野山にて
場所はふたたび高梁川第2橋梁。定時にやって来たサンライズ出雲です。4031M狙っていた訳でなく不意打ちに対して咄嗟に構えたローアングルです。バックショットどうも脳内の優先順位が低いみたいで伯備線では見る鉄が多い列車です。この日は線路端にいて何とか撮れました。木野山-備中川面にて
備中川面から乗る列車までにはまだ時間があるので、その時間を利用してやくもを撮りに向かった。高梁川を渡る秋町橋近くの伯備線の橋の周囲には撮り鉄さんが集まっていたので、そこを通りすぎて誰もいないところにやってきた。誰もいないだけに、イマイチな撮影場所だった。ここで上下2本を撮った。駅からかなり離れたところまで行ってしまったので、乗る予定のこの列車には間に合わなかった。備中川面駅に着くと、すぐに下りの列車がやって来たので乗り込んだ。この列車が新見まで行って折り返してく
お昼ごはんの後、第3高梁川橋梁へ。でも到着前に、やくもかやってきたので、側面から。381系273系ようやくお立ち台に辿り着き、223系ゆったりやくも381系まだまだ頑張ります
『2024年4月6日念願の伯備線その1~一本桜』昨年来、行こう行こうと考えつつ、行けていなかった伯備線へ遂に出撃しました。伯備線始発に乗車し、目指すはもちろん備中川面。同業者ともども多数が下車。目指す一本…ameblo.jp一本桜から転戦。高梁川の堤防へ。ここから桜メインで撮影です。堤防の桜は満開です273系新型やくも223系381系やくも近くの地区センターで売っていたお弁当てお昼ごはんです
k-customからライブスコープのパースペクティブ用マウントが発売されました!ここでパースペクティブの事に付いて詳しく解説はしてますけど、パースペクティブで探してそのまま釣る事も言ってます!どのセッティングにするのかは狙う水深によって大きく変化します!C馬は超シャローセッティングです!振動子もかなり上に付けて振動子の向きも水平よりも若干上に持って来てます!こうする事で着水地点も捉えるしオーバーハングの下に浮くバスも見えます!若干上っていうのはボートの浮き姿勢に合わせてます!山本代
チャプター岡山第一戦が開催されました!ボートが一週間前にある程度出来上がったので、色々と微調整をしながら迎えた金曜日&土曜日が休みになりました!けして調整した訳では無いです!(笑)金曜日はライブシューティングも絶好調でコレはバスかな?って思いながらキャストすると案外簡単に喰ってくれました!シャローライブシューティングもかなり熟成したので手応えを感じました!正確なライブシューティングだと簡単に喰うのは何故なのか?今回のパターン&タックル動画で詳しく解説してます!今年は上流の工事の影
2024年2月の撮影です。三連休の2日目、総社から清音駅に移動しての撮影です。今回は井原鉄道を取り上げます。川辺宿から来た井原鉄道IRT355形。JR西の120形とほぼ同じ車両ですね。この区間は井原鉄道がJR西の伯備線と合流し、真ん中が井原鉄道の線路、両端が伯備線となります。その合流地点。奥に見えるのは伯備線岡山行き。こちらはこの先トンネルが続き、手前の伯備線総社方面行きは川沿いを走ります。真ん中が架線のない井原鉄道。合流地点近くには高梁川があり、立派な鉄橋がかかります。川辺宿から
「すっぴん」素のままで飾るものが無い。撮影しながら何となく、こんな言葉が浮かんだ。「すっぴんな風景だなぁ」春の桜や、夏の向日葵、秋の紅葉。山里に広がる田園風景は季節ごとに表情を変える。沿線は、それぞれの季節ごとに彩を添え、その風景を飾り続ける。そして、冬。「冬の山は眠るがごとし」と言う言葉がある。装いを脱ぎ捨て、化粧を落とし、素に戻る。「やれやれ・・・」と言う言葉が聞こえてきそうだ。ほっと一息ついてゆっくり眠りに落ちる。そんな落ち着いた季節がやってきた。すっぴんの伯備
今年の初詣は天気も良く暖かかった2日に近所の神社2ヶ所に行ってきました。◆2年ぶりに足高神社へ。2017年に初めて初詣に行って以来今回(たぶん)4回目ですが、人の混み具合がちょうどいい感じなんですよね(あまりに人がいなさすぎるのも正月気分がないので)自分は裏の公園側から上がりましたが、表側の石段の向こうには倉敷市街地が。◆2024年まめくまちゃんの初仕事(^^)/◆おみくじをここで引いたのは初めてです。箱の中から折りたたんだ現物を引く形なので、紛れもなく自分が引いてきた結果
津山線福渡〜建部(旭川橋りょう)でキハ40+キハ47+キハ47947D(07:47)撮影後はすぐに移動開始前日とは違うルートで伯備線沿線へ井倉到着は09:02すぐにスタンバイ伯備線方谷〜井倉(第7高梁川橋りょう)3082レ(EF641033+コキ)09:06霞は晴れずやくも8号(381系国鉄特急色リバイバル編成)09:44陽光が届き始めましたが、全開になる前に通過しました
『381系「やくも」に乗ったら。』381系「やくも」に乗りたくて、岡山に来ました。『【やくも】381系に乗りたい。』大阪に行く前に…『【近鉄特急】ひのとり15列車で名古屋へ』南海電車で難波に来…ameblo.jp新見へ行くのを諦め、普通電車で岡山へ引き返します。381系とは残念ながらここでお別れ😢発車寸前の普通電車に飛び乗りました。モハユニットの2連です。パワフルな走行を期待できそう。室内。ボックスシートのままですが、内壁などは改装されています。簡易リニューアルでしょうか?備中高梁から二
岡山遠征の続きで2日目のブログです。ホテルを出てこの日も中庄からスタートします。まず、やくも2号を撮ったのが1枚目。この日は平日なので、単線区間の鉄橋に足を延ばします。備中川面から歩いて第3高梁川橋梁に向かいます。平日でも同業者数人!やくも6号7連の通常やくもを撮ったのが2枚目。次はEF64貨物がやって来ます。その写真が3枚目で3082レの牽引釜はEF64-1024号機でした。さらに国鉄色も上って来ます。やくも8号国鉄色の写真が4枚目。昨年も来ましたが、草木が伸びた気がします。
ごきげんいかがですか木曜日は家庭菜園セザンヌの「農夫」の服装が季節にあってきました。少雨が続く今年の少雨は記録的なではないかと思う。高梁川水系の、取水制限は既に始まっているときく。これから先も、天気予報ははれマークばかりだ。そして、冬はあまり雨が期待できない季節だ。「雨が少なくて、農作物が生長しない」9月は確か4.5mm(129.2)10月は確か17.5mm(87.5)11月に入っても、笠岡は19.5mm(50.2)しか降っていない。()例年の平均降水量
秋化粧した野山に包まれて、最後の力走を魅せる381系「やくも」。
昨日は瀬戸大橋カントリークラブでラウンドレッスンしてました。この日のエントリーはキャンセル待ちでやっとエントリー出来ました。聞く所によると倉敷市の企業の多くは高梁川の取水制限が掛かっているそうで休みにしているそうです。なので倉敷市内のゴルフ場はどこもいっぱいでした。ゴルファーが多いことは良いことです。生徒さんも何とかゴルフが出来たので良かったですね。
鳥取県西部地方を流れる日野川にオシドリが飛来し始めたというニュースを読んだ日のことです。その前に、日野川は中国山地から分水して鳥取県側を流れる国の一級河川であり、日本海が河口になります。反対側の岡山県には、瀬戸内海に流れる高梁川があります。双方の川に沿って走っているのが、JR伯備線です。最近は聞きませんが、特急やくも号が中国山地の頂上を走っているとき、車内アナウンスで分水嶺について説明していました。日野川の河口近くから米子市内へ流れるのが水貫川です。日本海に沿って
23/11/10(金)岡山県浅口市小さな団地の小さな庭リコさん&えっさクン157才夜明けから雨です鴨山朝景えっさクン家から当地高梁川系は取水制限です本気の雨が欲しいしおれかけたバレリーナ雨で少しだけ生き返りました食&花しりとりシリーズ禁酒から続く酒池肉林女性に囲まれて大騒ぎをする宴というのは誤用である酒池肉林-Wikipediaわざわざ”誤用”を強調するのはなぜか酒たっぷり&肉仰山だけなら養老乃瀧飲み放題12
いよいよ本番を迎えました!オッサンになると朝早起きになって3時には目が覚めました!(笑)どのみち眠れないので荷物の最終確認しました!今回は入れ替えも大切になると思い別の袋に水に濡れても大丈夫なメモ帳と濡れても書ける圧縮のボールペンを用意しました!トンボ鉛筆加圧式油性ボールペン0.7mmエアプレスアクティブカラーイエロー+替芯黒5本BC-AP52+BR-SF33×5本体1本+替芯5本組みAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}アピ
日曜日から本格的に中国四国ブロックチャンピオンシップのプラに行きました!せっかく高梁川に変更になったのでいかにしてスペシャルキッカーを釣って優勝を目指すのかと考えながらプラ開始しました!午前中は土肥ちゃんと一緒に釣りしたのですが、キッカー狙いに行って本当にキッカーが来ました!(笑)この時に偶然ですが有る事に気が付きました!プレッシャーをかけたく無いのでバスはオートリリースしましたけど!!(笑)ナイスキーパーパターンも健在で日曜日まではこのサイズで3本釣ってからのキッカー狙い作戦でした!
北房からの帰りに高梁川沿いの総社市種井にある『鬼びっくり饅頭本舗』に寄って僕の大好きな「鬼びっくり饅頭」買って帰りました😉✋️メッチャ美味しかったです🙆
レジャックス岡山店ボブ神山の高梁川情報アングラーズチャンネルの撮影時でも釣れたDゾーンフライワーム並みに釣れますそのアングラーズチャンネルですがめちゃくちゃ釣れる2つのワームとセッティングを公開するのでお楽しみに
のれんをくぐって入館料を支払い、まずはそのまま土間続きの家人の生活の場を見て周りました。台所おくどさんが並んでます。石臼家業が酒造業だったそうで、お酒の絞り場。中庭酒蔵を右手に、正面台所へときた道を戻り。靴を脱いでお座敷のある屋敷へと上がります。他に見学している人がいなかったので、お座敷を独り占め。この解放感、風が通り抜けて気持ちよかったです。静かな庭。縁側もあって中庭もあって、いいなあ〜。最後にお殿様が泊まる上段の間を見て見学終了。
高梁川が釣れてるということでカムロ出撃!!ルーシーのティケネコで数釣りしてきたみたい!!最近すっかりバサーになったレジャックス平島店の家室君高梁川に吉井川金剛川の情報が欲しい方は是非遊びに行ってみてねそれにしてもルーシーの入れ喰いをさせる能力半端ない!!
爽やかな秋ずっと行ってみたかった所に行きますよ〜大好きな高梁川沿いを北上します(国道180号線)子供の頃ここを車で走ると楽しいことが待っていた((o(。>ω<。)o))💗小雨が降ったり晴れたり今日の目的地は強烈なインパクトのトンネル❗❗その名は「羽山第二隧道(はやまだいにずいどう)」という天然の鍾乳洞を利用した素掘りのトンネルです入口は切り立った岩場の直下にある裂け目にしか見えない、通るのが不安になるよ〜(楽しくてしょうがないけど😆)ロッククライミングをしている人が
2023年秋高梁川久しぶりに高梁川へ行った。セグロカモメが居た。「PictureBird」や「新水辺の鳥」で調べてみて、ウミネコでは無いと思った。動物門鳥網カモメ科カモメ属セグロカモメウミネコより少し大きく。(L61,W142)嘴は先が少し赤い点がある。飛翔時、羽の先がより黒く見える。動物門鳥網カモメ科カモメ属ウミネコセグロカモメより少し小さく。(L45,W127)嘴の先は赤と黒の模様でどちらかというと、黒っぽく見
伯備線第10高梁川橋梁w/やくも国鉄色@2023/10第10高梁川橋梁は新見駅から南へ2本目の比較的長い鉄橋ですが、陽が当たる側に架線柱と信号ケーブルがあって、順光撮影ではそれが邪魔になるのが難点。(伯備線は総社から新見まで高梁川沿いを走っていて、高梁川を渡る鉄橋の数は11本。南は木野山駅の北側の第1高梁川橋梁から、北は新見駅南の第11高梁川橋梁まで。その間に9本の橋梁があって、伯備線の定番撮影スポットとなっている場所が多い)<使用機材>PENTAXK-3IIIw/SIG
伯備線第1高梁川橋梁@2023/10伯備線は総社から新見まで高梁川沿いを走っていて、高梁川を渡る鉄橋の数は11本。南は木野山駅の北側の第1高梁川橋梁から、北は新見駅南の第11高梁川橋梁まで。その間に9本の橋梁があって、伯備線の定番撮影スポットとなっている場所が多いです。以前来たときは伯備線に乗車していたので各鉄橋での列車の写真とかは撮れませんでしたが、今回は久しぶりに備中町の父親の実家を車で訪問したので、そのついでに伯備線沿線を撮影して回りました。<使用機材>PENTAXK