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電波操作で人間の脳や体が操作できるという技術は公表されるべきである。電波操作が存在しない世界が望ましいが、最早、そこには戻れないだろう。それはこの技術が優れているからであり、完全に禁止すると、禁止しないのと同じように自由に利用されるようになるだろう。そのため、現実的には電波の使用制限をするしかない。つまり、一般的な使用を制限し、その所持も違法にする必要がある。そうすれば、その工作を行おうとしている人たちを簡単に確保することができる。問題は一般社会に影響が及んでいるという現状にあ
電波操作で対象者に発作を引き起こすことも出来る。技術開発の当初から電波操作では心臓発作や脳梗塞を起こせたはずだが、それだけでなく、発作によって突然に倒れるような現象も引き起こせる。これらの工作は全ての人に同様の効果を発揮するわけではないが、元々、そのような症状を持っている人は電波の照射を受けて一気に症状を引き起こす場合がある。対象者が車を運転している最中に発作を引き起こす工作が行われる場合がある。あるいは、ランダムにこのような電波を照射することもあり、実際に、このような工作を交通量の多
電波によって届けられるはっきりと聞こえる声は危険であるが、そこには信じるか信じないかという分水嶺がある。その声を信じてしまえば、洗脳に簡単に嵌まってしまうが、その声を信じなければ、洗脳には極めて落ちにくくなる。それだけでなく、この電波操作という技術が露見する可能性が高くなる。スパイはそのような状況になるのを避けるために、事前に対象者の心証をしっかりとリサーチしている。それだけであれば、内なる声のような声と思考過程のハッキングだけで十分に読み取れる。その結果として、対象者にははっき
僕は公安やCIAの監視対象者リストに載っているが、ずっとそのことに気付いていなかった。それも数年間気付かなかったと言うものではなく、おそらく生まれた時点からリストに載っていて、対象者として何十年間も工作を受けていたにも関わらず、全く気付いていなかった。つまり、自分自身の行動や考え方とは全く関係なくリストに載っており、彼らは自由に対象者を選定できる。それはまた、誰がどのような形で彼らの工作対象者になるか分からないことも意味している。一方で、そのような妄想が存在することも事実である。
電波操作による犯罪のもう一つの特徴が攻撃性である。工作員が対象者をどれだけ洗脳しても、しっかりした攻撃計画を代わりに立てても、それだけで犯罪が実行されることはない。特にそれが殺人のような重罪の場合、頭の中で何かを考えたところで実行までには至らないことがある。それを避けるために、スパイは対象者の攻撃性を高めて犯罪を実行させる。人間が暴力的な行為をするためには攻撃的な衝動が必要である。アドレナリンが高まることによって通常時の脳による制限が解き放たれ、筋肉はより限界まで力を発揮できる
殺人の経験がない場合、どのように計画を練るかは本来的には難しい問題である。そのまま行き当たりばったりに犯罪を実行することも出来るが、その場合は計画性がない。電波操作による犯罪の場合、はっきりとした計画性が表れている。逆に言うと、本来的に計算できないところまで計画されているのが電波操作の特徴でもある。通常、初めて殺人を実行する場合、計画通りに進まない最悪のケースは想定したり出来ない。例えば、対象者が上手く殺せないかも知れないと思って複数の武器を用意したりしない。通常はそのようなこと
殺人の場合、常に被害者が存在する。それは通り魔であっても変わりなく、常に被害者がいる。電波操作で対象者を洗脳し殺人を実行させた場合でも、やはり常に同じように被害者が生み出される。その被害者も多くの場合はスパイの工作の中で決定されている。誰を殺すかという問題は倫理観とは違う次元の話になる。対象者が洗脳の結果として殺人を受け入れたとしても、誰を殺すのかは確定していない。あるいは、その工作は同時進行的に行われるかも知れない。つまり、最初から特定のターゲットが殺人の対象になっており、それが前提
目の前にいる人に誰かを殺せと言われても、普通はその言説に従ったりしない。それは殺人が正しい行為だとは思っていないからである。通常の範囲の倫理観を持っていれば、殺人を含めた反社会行動は実行しない。それこそが洗脳のポイントになる。対象者に何らかの違法行為を実行させるためには、この倫理観を壊さなければならない。だからこそ、はっきりと聞こえる声は危険であり、それが超自然的存在から送られたと信じるだけで、その指示を従う人たちが出てくる。それは超自然と認識するだけで倫理観を超越するからである。
電波操作による洗脳は基本的に声によって行われる。洗脳以外の工作であれば、例えば対象者を病気にするような工作においては声を送る必要はない。脳卒中や心臓発作で対象者を暗殺しようと考えている場合も電波に夜声は要らない。そこまで行かなくても、対象者にひどい痛みを与えるような工作でも声を送らなくても良い。しかし、これらの工作も洗脳の付随的工作として利用される場合がある。痛みは単なる痛みではなく、脳機能を制御するために利用されており、その状態下で対象者に声を送るとより洗脳されやすい状態にな
電波操作はスパイの工作技術として開発された。それは本来的に対人工作の技術であり、対象者をアセットとして雇うために利用されている。CIAは当初から電波操作を尋問に利用しようと考えていたが、尋問の技術は後に出来上がったはずであり、最初は対象者に影響を与える工作からスタートしている。つまり、対象者を洗脳し、自らのアセットとして雇用する。あるいは、対象者に犯罪を実行させることも出来た。その結果として、対象者は犯罪者として無力化されるか、あるいはスパイとして雇用される。電波操作の開発初期から対象
電波操作による体の制御に対抗する方法はない。対象者の脳は工作員の脳と電波を通じて繋がっており、工作員の動きがそのまま対象者の体の動きの操作となる。この際、工作員から対象者へと一方的に電波操作を送ることもできるが、それではコントロール出来ているかどうかの確認が出来ないため、基本的には双方向に繋がっている。それは対象者も工作員を制御できる可能性があることを意味しているものの、現実的には電波の強さを調整できるため、最終的には対象者は工作員の行動通りに制御される。結論として、体の制御には
電波操作による洗脳に対抗するためにはしっかりと睡眠を摂る必要がある。逆に言うと、彼らの工作は対象者の睡眠を奪うところから始まる。スパイからはっきりと工作を受けるようになった当初は電波操作があからさまには実行されていなかった。彼らは睡眠を奪うところから始め、部屋の周りからノイズを流し続けた。昼間は道路や上の部屋からドリルの音が響き、夜になるとビープ音が響き続けていた。当時は香港に住んでいたので、その工作を実行していたのは中国のスパイである。その時期はほとんどの時間をベッドの上で過
トワイライトラーニングは洗脳のテクニックであり、必ずしも電波操作が必要なわけではない。普通に対象者に話しかけるだけでも可能であるが、電波操作を利用すれば、工作はほぼ露見しない。長期記憶には直接アクセスできないと言われている。電波操作においても長期記憶を直接的に読み取ることは出来ず、違う方法で記憶を抜き出さなければならない。一方で、REM睡眠時には長期記憶へ直接的にアクセスするウィンドウが開くと言われている。つまり、通常時では、ある記憶が直接的に長期記憶になることはないが、REM睡眠中の
今日はイベントに当選したので、珍しく遠征!午前に新幹線に乗り、新大阪へ。そこから御堂筋線でなんば駅に。大きな荷物はコインロッカーに預けて身軽になったところで、今回の会場へ!TSUTAYAEBISUBASHIエスカレーターのところには看板が☆(≧∇≦)/4階へ行き、受付を済ませて、整理番号順に並びました。たまたま番号がお隣さんだった方からお土産をいただき、私も作っておいたお土産を渡しました。とても嬉しい出来事です(*'ω'*)整理番号順に会場内へ。席は自由で座る形。内容は公
ストーリーキターヾ(°∀°)/ー!田口くん、電波フェス楽しんでね💕︎💕︎💕田口くんのInstagram@ぱいん
今日は電波工作公開収録⚡⚡⚡田口くんに会える日〜〜…だけど、お仕事デーという…私…申し込みDM鍵アカから送ってしまってたよ…なんかおかしいな?と結果発表の日に気づいて(遅)疲れていました…(꒪д꒪II田口くん今日はストーリーあげてくれるかな?お留守番の私にはそれを待つのが楽しみです😭💕電波工作さんはツイートしてくれそ🙏今日はNEWSもたまアリだし(それもお留守番だったり)朝から遠征で賑わう日にお仕事切なー😿😿😿楽しげなのは好き!!!!!遠征は見てても楽しーよね😚エア
僕がどうしてまだ生きているのかが良く分からなくなる。かなりの長期間に亘って拷問に該当する電波操作を受けていて、まだ死んでいない。頭も依然として普通に機能している。ただし、現実的には頭の中には傷がいっぱいある。先日、MRIを撮ったが、頭の中には多くの内出血の痕跡があった。それも酷い頭痛がずっと続いていた要因の一つであり、かつ、証明の一つである。ただ、現時点ではそれ以上にひどい症状にはなっていない。スパイによるあからさまな工作を受けるようになる前はひどい症状が多数あった。彼らは20
電波操作がどのように開発・発展してきたのかを調べる中で、米軍が資金拠出していたスターゲイト計画も分析した。これは遠隔透視技術の開発プログラムで、SRI(スタンフォード・リサーチ・インスティチュート)が実験と人材育成を担い、米軍はその技術を戦場における敵の位置把握に利用しようと考えていた。1970年代から始まった計画は最終的に成功せず、1990年代に入って米軍はプログラム自体を閉鎖した。この遠隔透視実験も電波操作の問題の一環であり、遠隔透視がどういう感覚かもよく理解している。基本
電波操作でははっきりと聞こえる声以外に、内なる声のように聞こえる声も存在する。実際に、自分自身が頭の中で考えている内なる声とは全くもって区別が付かない。ただし、個人的には訛りが違うので、自分の声ではないと気付くことがある。訛り差は大きな意味を持っており、意図的に訛りを操作することで外からの声を抽出することも出来る。あるいは、言語を変えるという方法もあり、訛り差以上に大きな違いが生み出せる。そのように複数の言語を横断的に利用していけば、簡単に内なる声に嵌まらないようになる。それ以
電波操作には二種類の声が存在する。一つははっきりと聞こえる声であり、もう一つは内なる声のように聞こえる声である。はっきりと聞こえる声は耳から聞いているように聞こえる。実際に、ほとんど違いはないが、目の前に人がいない状態で声だけが聞こえる。また耳を塞いでも全く同じように聞こえるため、その声は物理的に耳を通して聞いていない。僕が最初にこの工作を受けた時は、その声の相手が誰かも分かった。つまり、知っている人の声であり、彼らが目の前にいないだけでなく、周りにもいないことも知っていた。ま
電波操作によって脳卒中も引き起こせ、その結果として対象者を殺すことも出来る。ただし、脳卒中が起こるかどうかには個人差があり、同様の電波操作を行ってもどのような結果が生み出されるかは定かではない。例えば、脳溢血が起こるのは、元々そのような症状を起こし易い人だけであり、電波操作を受けることによって急速に悪化し発作を起こすことがある。脳梗塞も同じように致死性の症状であり、こちらも電波操作によって生み出される。あるいは、先に電波操作によって脳腫瘍が生み出される場合もある。これらの差は全て個人差
電波操作によって筋肉痛も作れる。いろんな種類の痛みが存在し、痺れるようなものから息苦しくなるほど強い痛みまで作れる。実際には筋肉に限らず、電波操作は体のどこにでも痛みを生み出せるが、筋肉は大きいので生活への支障も大きい。ただし、どのような電波操作の結果として筋肉痛が起こっているかは分からない。例えば、左腕と右腕の筋肉を考えた時に異なった周波数特性を持っているとは思えない。そうであれば、結論として、電波を照射することでどちらかの筋肉だけを痛めるというのは難しくなる。また、人間の細胞の中に
電波操作によってほとんど全ての臓器は痛む。それぞれが同時に痛むことはないため、それぞれの臓器は特有の周波数によって影響を受けている。基本的に細胞のイオン変化によって電波が生じる。あるいは、それは同時的に起こり、電波が生じることによってイオン変化が起こるとも言える。つまり、外部から電波を照射することによって体内で化学変化が生じる。それは内臓にも当てはまり、電波操作によって内臓内で化学変化が起こる。そこで問題になるのが消化液である。消化液の分泌は化学変化の結果とも言え、それは電波に
眼が痛んで、強烈な頭痛がする電波操作があり、最近ではこの工作に頻度が極めて高くなっている。と言うのも、ここまでに書いたような電波操作によるネガティブ影響が起こらないようにするため頭の大部分を常時冷やしており、かなりの電波工作を無効化しているからである。一方で、この眼痛から始まる頭痛はまだ完全には抑えられておらず、工作員側はこの工作を頻繁に行うようになっている。実際には眼痛と頭痛が同時に起こるために、どちらが根本原因かは分からない。ただ、その周辺がかなり痛む。この電波操作は脳機能には影響
後頭葉に強烈な痛みが走り、最終的には無意識になって倒れることがある。当初は強烈な痛みと、その後の無意識になる症状しか分からず、これが特定の場所に起因しているとは思っていなかった。頭の中をひねられたような強い痛みがあって、それが耐えられなくなるという感覚しか分かっていなかった。その後、その痛みが後頭葉の辺りで起こっていることを理解した。また、当初は電波操作によってデルタ波やシータ波が照射されていると思っていた。それは低い周波数であり、かつ睡眠時に現れる周波数でもある。つまり、意識を保てな
電波操作ではここまで述べてきたように病的な症状を生み出せる。その中には脳梗塞、脳卒中、心臓発作のような致死的な症状から、致死性のない頭痛のように日々の生活に支障を及ぼすものまで多数存在する。それとは別に情動障害のような精神疾患も生み出せ、攻撃性、鬱、不安感も異常な状態になる。これらの電波操作では思考自体は歪まない。しかし、感情がおかしくなれば、思考も同時におかしくなる。それは大きな意味を持っており、思考操作は複雑な電波操作であるのに対して、感情操作は単純な周波数で構成されている。つまり
前頭前野9野は前頭葉の少し上側にある。つまり、おでこより先の頭部分にあたり、ここも意思決定の際に重要な役割を果たしている。技術的に、電波操作は人間の記憶にアクセスできない。つまり、人間の脳から記憶情報を直接的に入手することは出来ない。しかし、人間の思考にはアクセスでき、対象者に過去の記憶を考えさせることによって、その人の頭の中にある記憶情報を入手することは出来る。記憶はシナプスの結合によって情報の読み書きを行っており、その結合は個々人によってユニークである。つまり、単純な化学変
感情は前頭葉でコントロールされているが、そこでは生み出されない。電波工作にやっと対抗できるようになった後、すぐにそれが大きな問題になった。おでこを冷やすようになって理性を取り戻し、感情の爆発を抑えられるようになったと思っていたが、また、感情はすぐにおかしくなった。電波操作は前頭葉に影響を与えるだけのような単純なものではなく、脳のいろんな部位に違った影響を及ぼしていた。その後の電波による感情操作は不思議な感覚であった。理性を取り戻しているため、すごく切れていても切れているのがおかし
脳の各部位が影響を受けていると知ったのは前頭葉からである。当時、少子化に関する本を書いていた。2014年春までは警察署を襲う洗脳を受けていたが、それを逃れてやっと他の事が出来るようになった。とは言え、ただ逃れているだけだと何もならないので、もう少し意味のあることをやろうと思い、少子化問題について深く調べだした。もちろん、CIAと公安の拷問と脅迫はずっと続いており、苦しい生活の中であった。まずは少子化関連の統計と先行する文献を読むことから始めた。そして、数ヶ月間調べた結果、自分はもっと違
電波操作がどのように機能するかはかなりの時間を掛けて調べた。しっかりと把握しておかないと、いつまでも酷い洗脳に陥る可能性があり、それを避けるためにはどのような現象かを理解しておく必要があった。ただし、実際には電波操作の存在はずっと知らなかった。20年以上もその工作の対象者になっているが、それでもそのような技術が存在することを考えたこともなかった。とは言え、おかしな現象があったのは克明に覚えている。2001年春、東京にいた際に夜中に部屋の中を走り回ったことがあった。自分ではその行動を全く