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上海情報ありません。家篭り婆のお供はテレビという毎日を過ごしております。貧乏性の「ながら族」は、テレビを観ながら、なんやかやと手を動かすことは好きです。深圳にいた最初の1年(2014年)、ヒマだったもので、こんなものを作っていました。シンプルステッチです。昨日、紙袋を整理していたら、なぜか紙袋の束の中から出てきました。忘れてた私は雑然とモノが日常的に見えているのが嫌いで、例えばコーヒーポット、珈琲豆やフィルター、日本茶のティーバッグなど、全てを収納棚に片付けて見えないようにしていたい
そうなりたいが難しい。テーブル上のモノは、少々減ったが、まだまだ雑然としている。今ここにいるヒトたちの行き場所を決めなければならぬのね。そういえば、何でここに?っていうヒト(モノ)たちで溢れかえっている。そう、これから、この人達の居場所を作るのさ!
ぱぱっちは革製品が大好き。久しぶりに師匠のお店に行ってきました。雑然と積み上げてありますが、みんな高級革だったりします。(・・;)先週まで革の買い付けでイタリアに行っていたそうです。ぱぱっちの育ててるスマホケース。良い革使ってるって褒めてもらえました。(^ω^)v
雑然としている納屋、、、( ̄▽ ̄;)カオス、、、(。-∀-)床下、、、( ̄▽ ̄;)シロアリやら湿気でぇ~崩れてましたぁ~とりあえず~( ̄▽ ̄)何かしよ。。。
こちらは藤川一男のデスク。雑然としているけど、勉強熱心かなぁひょっとして。
この雑然とした雰囲気がいいなと。私は、旅をすると、その街に住んでいる人達の生活感が見える風景が好きさぁ、フライト✨
古くてせまいスタジオのミキシングルーム。物が散乱し雑然としている。タクローはなぜか干しイモを食べながら作業をしていた。「食うか。オレの田舎じゃかんそ(・・・)イモってゆうんだ」「乾燥芋じゃないの」「それは違う。そ(・)で切らないと」「レコーディングは終わったの」「録りはね。でも、ミキシングまで終わらないと終わったとは言えない」「でも、ミキシングは後でちゃんとやるんでしょ」「そのためにもきっちりやっておかねえと」「ここ有名なんだよね」「