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保険外看護は、ご家族のサポートも行っています。介護される側ももちろんですが、介護している側にとっても、両者が明日への活力にできるケアを目指しています✨#保険外看護#オーダーメイド看護#障害者サポート#介護サポート#認知症サポート#遠距離介護サポート#見守りサポート#旅行同行ナース#外出同行ナース
うちの息子14歳高機能自閉症です。ADHDもあります。私は43歳専業主婦です。久々に今日は2年ぶりのNDISの更新のための電話ミーティングでした。前回はコロナ中でzoomだったのですが、zoomで話合いをするのも嫌だなーと思っていて、出来れば会って話したかったのですが、(英語での会話なので若干聞き取りに苦労するため)、どうも混んでるらしく予約も1ヶ月以上前にやっと決まって、電話ミーティングと言われました。時間かかるので書類を揃えたうえで、ミーティングのリクエストは2ヶ月前ぐらいまでに申
この記事が素敵だなぁと思ったのでシェアしますね😊場面緘黙症の娘。克服させるのではなく、その特性と共存していくことが大切|STORY(magacol)-Yahoo!ニュース障がいのある子どもの介護を辛いものとして訴えるのではなく、むしろ「一緒に生きてゆく楽しさ」として伝えている女性たちを取材してきました。news.yahoo.co.jp何者でもない自分。無理のできない自分。いろんな辛さを抱えて生きている方がいますが、無理をせず、自分のできるところから、周
実は、平日は障害者サポート施設で働いています。そのことについてあまりブログには書いてこなかったのですがそこで学んだことがあるのでシェアしますね。私の仕事は障害者さん達のお仕事のサポートがメインです。その他には、利用者さんによってトイレの介助や昼食のお手伝い、お薬飲ませたりたまにドライブに連れて行ったり午前と午後の送迎も交代しながらやっています。私が働いている施設には発達障害、精神障害、知的障害、身体障害の方がいます。
今日もここからスタートです。厚切りハムチトースト美味しかった。さぁ、今日も楽しもう
こんにちは~子供達の通う小学校で、コロナの感染者が2人出て、今週いっぱい休校になった感染者2人のうち、1人は、カエルと同じ6年生なんだって一体、誰が感染したのと、気になったよ。とうとう、こんな身近にも、コロナが...今日から2日間、障害者の活動をサポートする補助の現場実習が、始まった。実習時間より30分も早く着き、車で時間を潰してたよ。その間、大丈夫だろうかと不安な気持ちで、いっぱいだった何事も、初日って苦手なんだよなぁ~。こればかりは、仕方がないよね時間になり、サ
今日は、今日は我々BIC東京のお仲間、BIC富山のヤスダさんから頂いた心暖まるメッセージを掲載させて頂きます。こんにちは、BIC富山の安田です。私は中学生の頃に父から囲碁を習い始め、30代中頃に目を悪くするまで、時々近所のおじさん達と囲碁を楽しんでいました。その後、20年間務めた会社を退職、鍼灸マッサージの仕事に就きました。約30年、囲碁から離れていましたが、60代中頃、囲碁の好きな患者さんが来院され、囲碁談議をしているうちに、私も囲碁を打ちたいと思
オーダーメイドなお片付けこんばんは☆整理収納アドバイザーの栗田里美です(^-^)個人のお宅のお片付け・整理収納をお手伝いさせていただいています。☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚★プロフィール→1/2/3★サービスメニュー・料金→☆★参考事例から料金目安→☆しばらくの間たまりにたまったモニター様のBefore→After写真をご紹介しておりましたが。今日は、お片付けのお話を。お片
私のパート先の会社は精神的障害者を1名雇用しているのですが今、その方の待遇で険悪になってますまず私のいるチームは8人それぞれ勤務時間がバラバラなので勤務開始から1日勤務できるのが4名※私はココに入ります短時間勤務が4名なので5〜8名のシフト体制で仕事を回していますそこに障害者の方は途中から通勤してくるのですが(それは電車のラッシュを避けてくるから)実は仕事もひと段落したくらいの時間と重なっているので朝一番のバタバタしている状況を知りませんそこから、心身に負担のない仕
涼しくなりましたね気持ちはすごく嬉しいのですが、身体は、ちょっと辛くなってしまった、より子です特に今回は、竜ちゃんの発作のあとの回復が遅く、日曜日の夕方から寝ていたのが、夜、起きて家の中で、突然転倒自力で起き上がるも、「なんで転んだの?転ぶ前にわからなかったの⁈」と、聞いても、得意の「返事なし」少ししてから、「なぜ転んだんだと思う?」と、聞いたら、「病気だから」と、答えたそれ、答えか「発作⁈」「わからない」まぁ、情けなくて、だらしない。大の男が。逆ギレしながらそんなこと
今日は、20人くらいの小学生さんたちのグループへのサポートでした。クッキングなのですが、本番は明日…お餅をつこうということで、大人が中心になってあらかじめもち米などの材料を確認したり、調理器具を用意したりという作業のお手伝いです。私は、実際にクッキングの仕事の経験があるので、スタッフの方からの質問も受けました。あ、杵と臼ではなく、作業台の上で、ボウルとすりこぎや麺棒を使います。明日は別の場所での仕事が入っていて、本番には参加できませんが、お子さんたちが賑やかに作業する姿を思い浮かべるだけで、
6月から職場7年目のわたしに異動が…今まで色々な家庭の事情で断り続けてきたのですが半ば強制的に今の部署の責任者を引き受けることにしました実を言うとまだまだ負担になることが多く上咽頭炎も治療中だし子供たちもまだまだそんなに落ち着いてる訳でもない前者の仕事のやり方は次に引き継げるようなものもほとんどつくってなくて新人のマニュアルも私が作りました書くのが面倒くさく口頭で説明パソコンも苦手普段の仕事も口頭で引き継ぎノートにも書いてくれません結局私が共有化しなければ
上の子がボランティアを始めました大学で単位が取れるのもありますが本人は興味があってやってみたい気持ちが大きかったようで今障害児のサポートをしているようです面接して相手の子と話したりいろいろ活動をすすめていくにつれ自分は小さいときどうだったのか?いろいろ手がかかったのだろうか?そのときどう思っていたのか?色々気になってきているようで良く小さい時のことを訊かれます手がかかったならそれなりに大変だったことはきちんと話していますそれでもこちらが困っていることはいつ
辛い時ほど、やりたいことを実行する強さを持とうどんな辛い時も必ず「やりたいことを実行する時間」が与えられているんだようつむいててもいいんだよでも、もしやりたいことがあるのなら、その辛さを抱えたまま、その情熱を尊重する強さを蘇らせるんだそれが「自分を大事にする」ってことなんだそれが、自分だけに与えられた人生を正直に生きるってことなんだこんばんわ今日も暑かったですよ〜暑さのピークは過ぎたとはいえ、まだまだ日中は短パンで出歩く博多マンゴーでございますさて、今日はワタクシが通う職業専門
全てにおいて「光」を求めてた光に包まれて生きることこそが素晴らしい人生だって思ってた暗闇を手探りで進むことは不幸だって思ってた「不幸な私」は、いつも暗闇の中でうずくまり、前を向こうとさえしなかった前を向いていなかったから、そこに光があることに気づいてなかった生きるって、先ず暗闇の中でしっかりと前を向くことなんじゃないかな前を向いて初めて、遠くに輝く光に気づくんだそして、恐怖を胸に抱きながらも一歩一歩足を前に進めていくことだけが、その光の中に入る術なんだ今ようやく気がついたよ。「
アメリカ自由の国そう、誰にでもチャンスがあるアメリカのTARGETというスーパーマーケットで当たり前に働いていた日本のスーパーマーケットでもショッピングカートを回収して元の位置に戻す作業店内や駐車場でニコニコと挨拶をしながら明るく働いているスタッフに目が止まったなぜ一人のスタッフに目が止まったのか?可愛くて、綺麗でタイプの女性だったからじゃ無いwwwダウン症の青年日本では見かけたことがない光景私が日本でやりたいと思っている事がアメリカでは既に
体調:まだ薬が手放せません。月一回か二回、心療内科へ通院中。左肩甲骨の下が大体いつもかなり痛い。シップが手放せない。健康診断を検討中。頭を使うと前頭葉が気持ち悪くなる。訪問看護を検討中。市の障害者サポートセンターにて、月一で臨床心理士の先生と面談仕事:スーパー辞めました。これは検査もかかわってくるのでのちに詳しく。今は、週1のパートです。市の障害者就労支援センターに相談中。子供の
こんにちは。熊本荒尾市子ども・女性支援あなたのお友達元❗️市議会議員野田ゆみです。2月6日の熊日新聞「くらし」面に「あいサポート運動」の記事が❣1月の「住吉町素敵に輝くいきいきサロン」で実施した「あなたもまちの障がい者サポーター」この時に活用したのが鳥取県の「あいサポート運動」の取り組み12種類の障害についてやその障がいがある方が抱えている困難やどんなサポートを必要とされているのか等を学んだ住吉町で開催した「あなたもまちの障がい者サポーター」講座認定バッジは無
主人は週1回、リハビリ病院…月に1〜2回、総合病院に行ってます。1ヶ月ちょっと前から、私は一緒に行っていなくて、姑が連れて行ってました。ブログに書いたと思いますが…先週、病院で怒り爆発してリハビリすら出来なかったらしくて、心配だったので、リハビリ病院も、総合病院も今回は3人で行くことにしました。主人、私、姑の3人で!!(舅は、主人が顔を見ると機嫌悪くなるのでお留守番)総合病院では、ちょっとお会計で事務の方に、こちらの意図が伝わらず、揉めたことがあったんですが、それでイライラー!と来
今日は、主人、頑張りました!!大学時代の友人の忘年会へ、私無しで出掛けました急性期に入院していた時から何度もお見舞いにきてくれていて、主人が倒れる前から知っている方だったので、安心してお任せしました。忘年会の際に、メモした注意事項を友人にも伝えるようにと主人に言っていたのですが、主人の友人から、私のLINEへ直接、『注意事項、了解しました!』と連絡が!!なんと!!有り難いことです…。私が心配しているだろうと思い、メモを確認したことをわざわざ連絡してくれるなんて、素晴らしい友人と主人
ひと月半ほど前に予約をし、先日、臨床心理士の先生に面談していただきました。発達障碍専門、という感じで、話が早かったです。どんな風に辛い思いをしてきたか、わかってくださるのは嬉しい。でも、辛かった事を思い出したので、後でとっても疲れがでました。今一番困ってるのは睡眠のコントロールと家計管理と食事の用意。食事は、お金をかければなんとでもなるのだけど、家計管理の部分で余裕がないので、ここもクリアしないといけないのです。そのやり方を、アドバイスしていただきました。思い出して文