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国産野菜の安全神話で農薬大量摂取~この真実を知らない恐ろしさ・・リンク■正気ではない農薬残留基準値の緩和が日本人の体を徐々に病気へと追い込む世界の流れと逆行し、日本は2015年何とそのネオニコチノイド系農薬の規制緩和に踏み切ったのです。しかも最大で2000倍!もの基準値緩和です。ほうれん草なんかは40ppmの緩和で子供が40gをとると急性中毒になる可能性もあると言われる量です。他にもネオニコチノイド系農薬の規制緩和に影響を受ける野菜はレタス、ニラ、セロリ、小松菜など多数に及びます。びっ
農業をやってみたい!農業で生活したい!農業でしあわせに生きたい!安心・安全な「いのちを育む食べもの」を作りたい!週末農業の応援いたします。場所:奈良県吉野郡大淀町アクセス:大阪市内・京都から車で40分農作業を通して、農業への理解を深め、食や自然の大切さを学ぶことができるでしょう。そして、体験期間が長期に渡るものでは、一通りの作業を体験して技術習得も目指せます。自分の好きな日時に田畑に来てお弁当をなどをたべたり、のんびりと作物を育てて自分が無
電子レンジ料理の恐怖電子レンジを使うと食べ物の酵素が破壊されてしまいます。電子レンジは、健康に悪影響の可能性がある危険な調理器具です。電子レンジのことを英語でマイクロウエーブオーブンと言いますが、マイクロウエーブとは超短波で低レベルの放射線のことです。1976年ロシアでは、電子レンジは販売禁止になったことがあります。現在はどういうわけか許可されていますが、ドイツやロシヤでは、研究が進んでいて一定のデータが出ています。電子レンジは電磁波がその振動によって物質の分子に摩擦を起こし
食農体験を通じて子供たちが学べるのは、育てるという行為です。農業に縁遠い都市部では特に、生き物を育てる体験の機会が少ない傾向にあります。そのため、無機質な毎日を送りがちです。普段食卓に並ぶ食材も、かつてそれらが生き物であったという実感がありません。そこで、農場で自らが作物を育てる体験を得ることで、命の尊さを実感できるでしょう。目指している事。すこやかに暮らすためには、食べることと同様に食べ物を育てることが必要です。農場で自らが作物を育てる体験を得ることで、命
昔は多くの人が農家をやっていました。それは昔は自分の食べるもの、日本人が食べるものは日本で作るのが当たり前!だったからです。もちろん昔から輸入していた食料もありましたが、それは日本で作る技術がなかったからで、量もわずかでした。それが次第にグローバルという考えが世界に広がり、日本は工業製品をたくさん売って外貨を稼ぎ、その金で安い農産物を買えばいいという今のようなスタイルに変わっていったのです。その流れを大きくしていった原因が、農業はキツイ、汚い、かっこ悪い、しかも儲からないという考
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食農体験を通じて子供たちが学べるのは、育てるという行為です。農業に縁遠い都市部では特に、生き物を育てる体験の機会が少ない傾向にあります。そのため、無機質な毎日を送りがちです。普段食卓に並ぶ食材も、かつてそれらが生き物であったという実感がありません。そこで、農場で自らが作物を育てる体験を得ることで、命の尊さを実感できるでしょう。目指している事。すこやかに暮らすためには、食べることと同様に食べ物を育てることが必要です。農場で自らが作物を育てる体験を得ることで、命の尊
こども六法1,320円Amazon■脳はだまされやすい。テレビを見ているときの脳波の状態は、催眠術師が知覚プログラムを植えつけるときとそっくりだ。(トランス状態)これも偶然だろうか?とんでもない。テレビは映像や音声以上のものを私たちに伝えている。そして人々は何を見るか、何を食べて、着て、考えて、そして何になるかまでテレビに指示されているのだ。そして成功とは名声と富を得ることであり、挫折とはそれを失うことだと信じ込まされている。もっとも強力な暗示は、意識的な精神を迂回して(
生まれて初めて大豆の種を握りしめ教えてもらった通りに種を蒔いていくと種からのメッセージみたいな物を感じました<(__)>大豆は豊作で実はぷっくりしておりました、出来た枝豆を近所の方々に食べてもらいました、こんな甘い枝豆は初めてやわと喜んでもらった時に少年時代にサッカーで優勝した時のように感動しました。物欲と金銭欲が消えていくのを感じました、欲しい物を手に入れても、好きな物を食べても満足感もなく喜びも無かった自分の人生が変わっていきま
戦後の日本で、日本人に欧米型の食生活をさせるためのアメリカによる戦略はものの見事に成功を収めた。こうした歴史的背景のなかで、「食と健康」の間違った常識がつくられた結果、食生活に関して、「肉を食べれば強いからだになれる」「アメリカ型の食生活が理想だ」「一つひとつの食品の栄養素を考えて食事をすることが科学的で正しい」との錯覚を植えつけられてしまいました。しかし、現実には、タンパク質や食物繊維などという食べ物は、存在しません。食べ物から“栄養素”だけを取り出し分析し、「この栄養素は健康にい
アマガエル2014年の画像です。2015年6月頃にジャガイモを掘っていた時の画像です。2015年8月コンニャク芋の雑草を取っていました(^^♪農業はいつもいのちの存在を感じられる、それは自分の存在を感じることでもあります。周りのものに自分が生かされているという感覚を持てた事が、自分の自立につながっています。産業の発展にも支えられて、私たちの食生活は非常に便利なものとなり、お金さえ出せば食べるものがすぐに手に入る時代になりました。しかしその利便性の一方では、孤食(独りで食べる)や個食
山村から、農村から学校が消えていく。農が育む命、子ども達はまさに農から生まれきた宝であるといっても過言ではない。その子ども達が、命の現場である農から遠くなっていくとすれば、人間の感性の根源にまで影響を与えることになってしまう気がする。農業は食を育み、健康で元気な人をつくる糧となります。また、自然の豊かさが、こころの安寧をつくり出します。そして、いつまでも働けることこそが至福の喜びにつながります。生涯生産者、人はものをつくることで学び成長していきます。つくる喜びで、共に幸せを分かち
食農体験を通じて子供たちが学べるのは、育てるという行為です。農業に縁遠い都市部では特に、生き物を育てる体験の機会が少ない傾向にあります。そのため、無機質な毎日を送りがちです。普段食卓に並ぶ食材も、かつてそれらが生き物であったという実感がありません。そこで、農場で自らが作物を育てる体験を得ることで命の尊さを実感できるでしょう。目指している事。すこやかに暮らすためには、食べることと同様に食べ物を育てることが必要です。農場で自らが作物を育てる体験を得ることで、
ミツバチの大量死の原因として「ネオニコチノイド系農薬」の影響が指摘されていますが、その凄まじい殺傷力を発揮する以前に、微量であってもオスの精子を減少させ、生殖能力を低下させることが実験で明らかになりました。ネオニコチノイドは、農薬だけでなく家庭で使用する防虫剤などにも使われており、人体への影響が懸念されます。東京新聞2016年12月26日朝刊リンク********************************ハチ減少にネオニコチノイド系農薬が影響雄の生殖能力低下を証明世界的な
ご挨拶食農体験を通じて子供たちが学べるのは、育てるという行為です。農業に縁遠い都市部では特に、生き物を育てる体験の機会が少ない傾向にあります。そのため、無機質な毎日を送りがちです。普段食卓に並ぶ食材も、かつてそれらが生き物であったという実感がありません。そこで、農場で自らが作物を育てる体験を得ることで、命の尊さを実感できるでしょう。目指している事。すこやかに暮らすためには、食べることと同様に食べ物を育てることが必要です。農場で自らが作物を育てる体験を得ることで、命の尊さを実感できる
皆様応援よろしくお願い申し上げます!