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焼き物は各県に一つ以上はあって、行き先々でひょっこり出会えたりしますよね。昨日の出雲で購入したお猪口は出西窯だったと思います。ガイドブックで見つけて訪れた場所で、シンプルで自然な色合いと形に惹かれて購入しました。最近行った場所では、鍋島藩で有名な伊万里焼の大川内山です。こちらは窯元や焼き物販売店が多く集まっており、昔ながらのものや現代的なものまで、沢山見て選んで購入することができます。お店に入るのは少し勇気がいりますが、こんなに器を見ることはなかなかないので、えいやっと入店するを繰り返しま
縁あって私の元に来た佐賀錦の帯実物を手にすると想像よりずっと✨美しく華麗✨佐賀県に2年住んだ事があるので佐賀県の歴史的奥深い豪華さを知っていましたがやはり鍋島藩て凄いですね佐賀県って何でも揃っていて皆さん余裕ある感じなんですでもお静かな方が多い何にもないからと言うけど不必要な物をもたないだけそれはきっと言う事無し!!レベルの生活をされているのでは幸せ自慢する人は実は満たされてないの真逆か!こちらのお菓子も佐賀錦美味しいだけではなく
田布施システムすり替え説の真相秘密喫茶居皆亭(いるみなてい)vol.31~保江邦夫×三上丈晴~5/7「すり替わっていない。」竹田氏や故竹内氏はすり替え説を否定している。宇野正美氏はすり替え説。田布施の人々はすり替わったと信じていた。すり替えようとした動きはあったが、鍋島藩が制止した。明治天皇を守ったのは、佐賀の鍋島藩。保江邦夫氏はもともと田布施の出身。明治天皇が田布施に一時期、逃げていた。高浜清七郎は白川伯王家の学頭だった。生活費を工面するため、金光教や黒住
思い過ごし?か、…とは思うが…(・_・;)佐賀には(=^・^=)なぜかネコが多い?平気で他人の車の屋根に登るし…やはり、この⬇影響なのか?(⊙_◎)なべしま。なにかと全国区ではあるのだが…ニャンとも微妙だな(ΦωΦ)フフフ…
やあ、佐賀だよ!強いぞ鍋島藩!佐賀とくれば肉まんさ!なんか、寺内バンドもいい音出してたぞ夜は佐賀でも銀だこマンホールサーガハンバーグだ!佐賀牛…たぶん気球も飛んでれらイカす烏賊しゅうまいこれぞ佐賀牛小エツの大唐揚げ全部美味いえっと…なんかとチーズだ真モンゴリアンチョップ海苔は有明…たぶんのまんば小エツ美味すぎる海苔は…うん!土産はモンスターいや~佐賀佐賀だったな~じゃまた。
本日はクリスタルボウルandタロット・カードリーディングのコラボイベントでした。ご参加下さった皆様ありがとうございます。キラキラの笑顔でお帰り頂き嬉しかったです☆彡恵比寿様もいらっしゃったようで、皆んなで福を頂いたかもです。お客様が近くにいらっしゃる恵比寿様の写真を送ってくださいました。#タロット占い#マヤ暦#カードリーディング#クリスタルボウル#雲仙市#神代#鍋島藩#恵比寿様
家族全員大学病院に献体をしたおじいさん一家と私のおかあさんに捧ぐ
あー何しよかっなぁ?天気は良くないけどアソコに行ってみよー。ってことで佐賀県伊万里市の大川内山鍋島藩窯元へ山の麓の窯元がたくさんある集落10時前の早い時間帯で霧?雲?ちょいと幻想的な雰囲気陶器で飾られた橋がお出迎え夏来てもキモチ良さそう鶴太郎工藝館味がある町並みノスタルジー坂を登ると何やら公園の入口が…苔の絨毯空気ウマい記念に…歴史館など飲食店もある焼物を2点ほど入手イェイ伊万里市市内の方に戻り一休みわぁーイイ感じ伊万里珈琲館迷ったけ
人生のどんな隅にも、どんなつまらなそうな境遇にも、やっぱり望みはあるのだ山本常朝(1659年-1719年)山本常朝とは、江戸時代の武士で、佐賀藩の側近として仕えた人物です1。彼は武士道の書物『葉隠』の口述者として知られています2。『葉隠』は、武士としての心得や佐賀藩の歴史や習慣に関する知識を集めたもので、鍋島藩祖の鍋島直茂を理想像として示しています2。彼は鍋島光茂の死後、出家して旭山常朝と名乗り、田代陣基に『葉隠』を口述しました1。享保4年(1719年)に61歳で亡
私は皆さんに話さなければならないことがありますそれは今回明治天皇にすりかえられたという箕作奎吾のことを調べていた中で気づいたことであります箕作奎吾には箕作阮甫という祖父がいましたこの人は岡山県出身の蘭学医であります洋学にも詳しい大変な学者でありました多くの功績のある箕作阮甫ですがその中の一つに日本で初めての天然痘種痘所を作ったというものがありますお玉が池種痘所というその種痘所は東大医学部の元になったもので当時箕作阮甫が筆頭者になり80名以上
2023年3月31日今回の旅は行き当たりばったり、予定なしの旅。事前に当地を調べずに来たので、神代小路の地名が読めずに検索に苦労しました。神代小路(こうじろくうじ)重要伝統的建造物群保存地区天正15(1584)年の九州国割を経て、慶長13(1608)年鍋島信房が初代領主になったことに始まる。城址の森と堀を兼ねた川に囲まれた武家地ならではの閉鎖的空間を有する。江戸中期の地割をよく残し、武家屋敷建築の主屋や長屋門が屋敷囲いを構成する生垣や石垣、水路などの環境要素と相まって美しい町
すべてのからゆきさんに心をこめて
よく、日本の江戸時代は鎖国をしたことにより、平和ボケが300年続いたと言われていますが、正確に言いますと、50年間の平和ボケです。それは徳川家斉によって行われました。徳川家斉は1787年~1841年の長期にわたり、江戸幕府の第11代将軍として、君臨していました。この間、全く改革どころか政治的なことは一切行いませんでした。それでも誰も逆らうことができませんでした。よく、江戸時代の3大改革として天保の改革を水野忠邦が行いましたが、これは徳川家斉が死んだ後、ようやくできるという有様でした。絶対権力者
佐賀城、佐嘉神社。佐賀市の中心部に有る史跡です。そして、ひな祭りに合わせて「佐賀城下ひなまつり」と「佐賀城下春の骨董市」が開催されています。そういう事で、ひな祭りの日に行ってきました。いくつかの催しなので、いつもの様に、何度かに分けて報告します。最初は、佐賀城跡。佐賀藩は、最初は、龍造寺家が藩主の藩でした。時は戦国時代、1586年に藩主の龍造寺隆信は、戦いに敗れます。幼い隆房を擁立したのが、竜造寺家の重臣で有った鍋島直茂。それ以後、鍋島家は、主家を圧倒することとなり、鍋島直茂の子である勝茂
田布施システムすり替え説の真相秘密喫茶居皆亭(いるみなてい)vol.31~保江邦夫×三上丈晴~5/7すり替え説を否定。皇太子本人が田布施に避難していた。明治維新は薩長よりも、佐賀の鍋島藩が資金提供した。鍋島藩が滋賀県の大津市で活動した。フルベッキの写真の中央にいるのは、大室寅之祐ではなく、明治天皇。保江邦夫氏の先祖は田布施。
★YouTube毎週土曜日21時~配信、60歳から薔薇色に生きる「BARAIKI」マダム・エイリ今回は、田舎暮らし、Part2です!!お正月に撮影しました^^佐賀県の鍋島焼をご紹介しています。とっても、情緒あふれる山間の焼物の里です。鍋島のお殿様が大名に献上するために作らせていた焼物で、明治まで誰にも知られていなかったそう。陶工たちは絶対にこの地を出て行けず、逃走した者は処刑されたと記録が残っています。
やはり、横浜は好きだなあ〜。2ヶ月前に、長崎を訪れたときのことを、思い出す。神戸にも今年は行きたいなあ〜〜〜。さあ、家康さんモードから、伊藤俊輔&田中善右衛門モードへ。高島嘉右衛門列伝4アンコール公演、関内ホール入りです。※高島嘉右衛門列伝トートバッグ。いただきました。いつもありがとうございます🙏何を入れようかなあ〜😊※公演詳細は、以下のリブログからどうぞ⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️
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佐賀県の100名城めぐり。最後に訪問したのは佐賀城です。佐賀城は戦国大名龍造寺氏の居城だった村中城が前身。龍造寺氏の勢力が衰えると家臣であった鍋島家に領国が与えられます。鍋島家は村中城を拡張整備し佐賀城を普請。その後、佐賀城大火災・鍋島直政による本丸再建などを経ながら幕末まで鍋島家の統治が続きます。では佐賀城を見ていきます。佐賀城は十代藩主鍋島直正が再建した本丸御殿が忠実に再現されており佐賀城本丸歴史館として公開されています。広い広い本丸御殿です。長
旅レポ、佐賀編の続き。唐津で紅葉を見た後、伊万里へ。伊万里の市街地から少し山の方に入って行くと鍋島藩の秘窯があったエリアに辿り着きます。有名なこの橋の写真を見たことのある人は多いかもしれません〜。橋の欄干が陶磁器…。青空だったら、もう少し映えたかな…こちらは青磁の陶磁器で作られた龍。展望広場に向かう途中にある天神橋。伊万里鍋島焼会館横、トイレ手前の壁面。あらぁ、トイレ近くなのになんて素敵なのかしら…会館では、伊万里焼きのテーブルウェア展が開催されていました。無料だというのでちょ
林真理子の「李王家の縁談」を読んだ~初めての電子書籍~文字の大きさも変えれるし何よりも寝落ちしてもそのページから読める~なんて便利なの~物語は鍋島藩主の娘伊都子が梨本宮家に嫁ぎ自分の娘二人の結婚相手を探すことに奔放する~結婚後に苦労しないように身分や財力など条件の良い相手を~と思うのは高貴な身分でなくても母親なら同じだ~長女の方子を朝鮮王朝の李王に嫁がせる…すごくおもしろい~さすが林真理子先生の作品です~体験レッスン・見学についてのお問い合わせは小松市ピアノ教室
佐賀県武雄市の御船山楽園です御船山を背景の景色です池に映ります日差しがあればもっときれいですね池は風がなくていいですねここがスポットです紅葉も散り始めですがきれいですツツジの時期は豪華な景色ですね奇麗な山茶花が咲いてましたあまり見かけない色合いですね御茶屋からの眺めもいいですね
昨日の朝の、我が家から見る日の出午前6時45分です。ウォーキングコースの用水路。チョロチョロ流れてるのもあれば、既に水が止められたのも。こんな風景を見て詠んだ短歌「干上がりて刈田の中の用水路一直線に冬に向かいぬ」コーヒーが一層美味しい季節です。伊万里焼・青山窯佐賀県伊万里市大川内山(おおかわちやま)は伊万里焼の里。江戸時代に佐賀鍋島藩がこの地に職人を集め、藩の秘窯として保護統制を加えたんだそうです。「秘窯の里」は、「ひようの里」と読みます。その坂道の途中に聳える巨大な
ご来訪ありがとうございます…巷では…ロームが東芝を吸収するやも…と言われてますね…https://news.yahoo.co.jp/pickup/6444885東芝買収案ローム「検討は事実」-Yahoo!ニュースnews.yahoo.co.jp東芝の創始者…からくり儀右衛門…https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E4%B9%85%E9%87%8D田中久重-Wikipediaja.m.wikipedia.
思い切り、台本と格闘(^^)やはり、3話分を1話に纏めるのは大変だしなぁなんて、思ってたら❣️非常に面白いのよ‼️とは言え、幕末の歴史に詳しい人なら超面白いってくらい(^^)だから、歴史が苦手な俺でも「なるほど、こーだったのか!!!!」と、なるくらいまでブラッシュアップ。とにかく時間がかかるが、この高島嘉右衛門さんや、長州藩、鍋島藩の動きや、当時の政治これからの時代の、生き方のヒントになるような作品です。
佐賀旅。虹ノ松原。唐津。吉野ケ里遺跡。路面店食堂美味。佐賀市内。歴史。鍋島藩。2019年GWだったかと🎵
先々週でしたか、息子達が帰福している間に祖父母孝行で嬉野温泉へ行きました♨️西九州新幹線も開通し旅行客も賑わいちょうど活気が戻りつつある時期でお世話になった吉田屋旅館もとても快適でしたよ♪食事も美味しく大満足😆嬉野のとろっとした湯♨️名物のお豆腐やお茶〜鍋島藩ゆかりの地も多く歴史も感じました☺️「美味しいお茶の淹れ方」「ろくろ回し」「鳩笛の絵付」などの体験を、無理やり付き合って貰いました😅が、ゆっくり流れる時間の中で楽しくロクロ体験や絵付体験など日々、携帯
江戸から明治時代に移行する時に明治天皇がすり替えられたという説がある。田布施システムすり替え説の真相秘密喫茶居皆亭(いるみなてい)vol.31~保江邦夫×三上丈晴~5/7秘密喫茶「居皆亭(いるみなてい)」Vol.31出演:保江邦夫三上丈晴2019年9月20日5/7月刊ムーでご活躍中の先生方と、一緒に楽しくお酒を酌み交わし、あんな話やこんな話で盛り上がってみたいとは思いませんか?秘密喫茶『居皆亭(いるみなてい)』は、そんなムー民にとっての垂涎の的なのです。今回の秘密
<2021年3月30日>放浪ドライブで訪れた福島県会津若松市の「会津武家屋敷」。家老屋敷をひと回りしたあとは、順路に従って「會津歴史資料館」へ。「サムライの世界」という特別展を開催中でした。「会津藩の王城護衛」「会津藩の守護職受諾」の展示は会津戦争に繋がっていく前触れの出来事です。真ん中に階段があって、2階の展示室。「白虎隊士」が持っていた資料もありました。鉢巻、弾帯、バックル、狼煙。「秩父宮妃勢津子」さんは会津藩主の系譜です。秩父宮妃の祖父が佐賀鍋島藩。
先日、ちょっと困ったことが続いた為、肥前国一之宮、與止日女神社(佐賀市)に参拝して来ました。もともと、水神信仰に発した社だそうで、何となく手水もユニークです。嘉瀬川沿いの風光明媚な場所にあります・・・・。