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ひさびさに面白い作品を見ました。すごいのよ。ほんとすごいのよ。写真撮っていいコーナーががっつりあったんだけど、オイラ写真は撮らない派。(ブログ用にとるときはあるけどさ)素晴らしい作品ほど写真は撮らないかな。目で見たものが本物であって画像では伝わらないし、鮮明に心に焼き付くので写真はいらないのですよ。これさ、本物すごいのよ。本当に金魚が入ってるみたいに見えるの。かわいいし売ってたら欲しいくらいよ。(お高いんでしょうけど)これがさいろんな種類でたくさんあって名前も粋なんだ
今週は暖かくて過ごしやすいですね。11月とは思えないくらい…ですが週末はいよいよ冬将軍来道らしいですまだ根雪は要らないけど、今日から大通公園のホワイトイルミネーション&ミュンヘンクリスマス市が始まったから、雪があった方が映えるよね?そんな秋だから…ではないですが、たまには芸術の秋を堪能しました。立体的な金魚が美しかったですたまには芸術の秋を堪能しました今日も11月下旬とは思えないくらいいいお天気でしたね。ですが明後日からは一転して真冬並みの寒気が入るとかで、い
こんにちは~丘のうえ農園にようこそ♪以前にTVで紹介されていた作家さん深堀隆介氏升の中に金魚が泳いでる姿、それが手描きということに衝撃を受けた私本物を見てみたいという気持ちを胸の中に秘めてたらこの秋、展覧会が北海道に上陸されるとのこと行きたい気持ちが高まって、農作業が終わったのでダーと一緒に行くことができました。深堀隆介展水面のゆらぎの中へところは、札幌芸術の森美術館秋の陽射しが心地いいあの美術館で開催してるのよ早く作品に会いたくて足どりも急ぎ足
【図書館本】金魚酒中央館の今月のメイン展示『なつやすみ』から薦められるままに借りてきた「金魚酒」透明樹脂にアクリル絵の具で描かれた不思議な金魚の世界。金魚酒[深堀隆介]楽天市場2,750円
純米酒火入れ金魚酒非表示アルコール分(14度)精米歩合(70%)@2035円↑広げてみた昔むかし、アルコール度数が低すぎて(それだけ割水されている)、金魚も泳げるような味の薄い酒を揶揄して「金魚酒」と呼んでいたとのこと。その辺の思いを蔵のじさま杜氏が裏ラベルに手書きで綴っております。時流を逆手に取ったオモロイ酒…ぬる燗で利いてみますと、延々と飲んでいられるような、引っ掛かりのない軽い味わいに、盃が止まらなくなりました。※このお酒は「酒のかわしま」PB商品です。
昨日はお友達と日本橋へ金魚を観に行ってきました🎶浴衣でお出かけなんて久し振り。毎年夏になると浴衣で何ヵ所も盆踊りに出掛けていましたがもう何年も盆踊ってなくて寂しかったところ『日本橋三越に金魚を観に行かない⁉️』というお誘い。深堀隆介さんの『金魚酒』。7階ギャラリーに展示されたたくさんの作品は本物かとみまごうばかりの金魚たちの画。いまにも動き出しそう✨一階ホールに展示された金魚の大きな画を、ライブでペインティングされた様子の動画がモニターで流れていてライブで観ていなければ知る
昨日、藝大美術館に特別展・日本美術をひも解くを見に行く。このポスターのインパクトに負け。見に行きましたが、、、そう言う事って、有るんだ~。な結果に。あと、気になったのか。これかな。もちろん、博物館2館は、別枠。まあ、来るまでに気になった物。日本橋から三越前駅までの、コンコースと言うか、地下街。こんなが有ったよ。ARTとある暮らし。なんだろう?おお~うさ耳。いいっすねえ、置物とか花瓶。いや、飲めねえって^^;;
レッスンの空き時間は基本的にホリーズカフェで充電しながら譜面を書いたりSNSをupしたりするのですが🔌昨日はやっとこさ本屋に行けました!余談ですがマジホリーズカフェ潰れたら路頭に迷う、、コーヒー安いし充電できるし放置してくれるので、、w本屋で購入したものはこちら深堀隆介さんの作品集。知ってる方は知ってると思いますが、こちら本物の金魚ではなく、樹脂に描いているんです。わたしも無意識で動物の写真集のコーナーで探していて全然ないので、検索してみたら日本のアーティスト作品集
日本橋三越で開催中の、深堀隆介展「金魚解禁日本橋」に行ってきました会場外のパネルには深堀さんのサインが深堀さんは、まるで本物のような金魚の作品を制作されていて、ご存知の方も多いかと思います。今回初めて作品を拝見させて頂きましたが、本ものの金魚が水の中にいるような作品の数々にただただビックリしました。水平な目線で見るとほぼ平らな感じなのに、上から見た時の立体感は、スゴイという言葉しか出てきません。展示販売されているのですが、お値段もなかなかビックリで、でもかなりの数が売約済みになってい
「ちいさなひみつのせかい」大丸東京ツィッターで拝見していました。こびとの…シリーズが好きです。我が家にも、こびとさん、住んでもらえないかしら。東京駅に来たからには、「はなまるステーション」へ。新商品に、お財布の紐が緩みます。深堀隆介展「金魚解禁日本橋」日本橋三越上野での展覧会も観にいきましたが、素晴らしい!どちらも『超絶技巧』です。またまたコウペンちゃんと展覧会のハシゴ率高し✌
我が国が世界に誇る金魚画家・深堀隆介氏より、この度編纂の金魚酒豪華版を頂戴いたしました。感激です!どうもありがとうございます!byペッショリーノ川田(川田洋之助)日本橋三越本店7月27日(水)から8月8日(月)本館7階催物会場で、現代美術作家深堀隆介氏の展覧会「深堀隆介展『金魚解禁日本橋』」を開催する。https://artexhibition.jp/topics/news/20220621-AEJ860544/
昨日は上野の森美術館で開催されている今月末で終わってしまうちょっと変わった美術展を観て来ました。(^。^)題材は金魚のみ。)^o^(しかもエポキシ樹脂を使った積層絵画という新らしいジャンルの美術展です。積層絵画は愛知県立芸術大学出身の深堀隆介さんと言う若い画家の方が、下積み時代に自宅で飼っていた一匹の金魚の美しさに魅了され、金魚絵の製作の過程で考え出した技法で、何層にも重ねたエポキシ樹脂に金魚の身体を下側から順番に描いて重ねていく事によって最終的には、まるで水の中を泳いでいる様な立体的な金
もう行くことが出来ないかも…と思っていた金魚絵師の深堀隆介展へ行くことが出来ましたコロナ感染者数がすごい勢いで増加しているので、中止になるかも…とヒヤヒヤでした以前ドキュメンタリー的に深堀隆介氏を特集されていたことがあり、升の中に樹脂を入れて少しずつ描く手法でまるで金魚がそのままいるかのような立体的な作品にびっくりしましたもちろん驚いたのはわたくしだけではなく、海外で作品を出品した時に、生きた金魚をそのまま枡の中で閉じ込めて日本人は残酷だ!と批判されたとかそりゃね、本当にそんなことし
リアル金魚酒やってみたそおっといれる木の香りがきついのかアクリル樹脂並みに固まるちびゆづww。。。息してない?早々にバケツへ戻しましたww「ちょっとこわかったーww」と言ったかどうかww
神戸ファッション美術館へ特別展深堀隆介展「金魚鉢、地球鉢」を見に行ってきました。透明樹脂(エポキシ樹脂)にアクリル絵具で金魚を描く--樹脂と絵具をミルフィーユのように重ね合わせて作り上げていく2.5DPainting(滅面積層絵画)によって生み出された"金魚"の展覧会です。3Dプリンタの原理を手作りでやってみました、みたいな。どの作品の金魚も生きているかのようなリアルさで、ただただ、すごい。美しい。命のはかなさ、生きていることの寂寥感まで表現されて
週末に、こんなに良いお天気はどれくらいぶり?朝は少しだけ肌寒かったですけど、日中は過ごしやすかったですね。こんばんは、詩織です。そんな今日は、お休みを頂いていたので、こちらへ足を運んでみました🚶♀️長崎県美術館です。ちなみに新国立競技場を設計した、隈研吾さんの設計です。今、こちらの企画展で『深堀隆介展金魚鉢、地球鉢』が開催されています(~4/18まで)みなさんは、深堀隆介さんをご存知でしょうか?透明樹脂にアクリル絵の具で金魚を描かれているのですが、“2.5Dペインティング(積
横浜そごうで開催していた金魚絵師の深堀隆介展『金魚愛四季』を見てきました8/31日までだったのでギリギリの訪問。なので…3密でした。。。彼は横浜市保土ヶ谷区にアトリエがあります。ずっと本物を見たいと思っていたので今回チャンス写真を見て判ると思いますが金魚を主体に描いていますアクリル樹脂を利用し金魚を描いた作品が有名で枡に金魚を描いたアクリル樹脂作品『金魚酒』が代表作です展覧会では黒いスペースは写真を撮れませんが白いスペ
お盆休みの土曜日、横浜そごうで開催されている金魚絵師深堀隆介(フカホリリュウスケ)さんのアート展を見に行って来ました。(あさイチで行ったら蜜になる事もなく、じっくり見る事が出来ましたよ〜)自粛期間中にテレビで深堀さんをとりあげていたのを偶然見て、いつかは作品を見てみたいなと思っていたのです🤗深堀さんの技法は樹脂にアクリル絵の具で金魚を描くというもの。描いた金魚は立体感があり、とてもリアルで躍動感があります彼の作品は大人気ですが、販売は行っていないとの事。でも今回は特別に抽選で作品
7/29~8/10まで、大丸京都店で開催されている深堀隆介さんの「金魚愛四季」に、行ってきました。前から、一度、実物を見てみたいなと思ってたんですよね。土日は混むだろうと思い、平日の夜に行きました。イベント会場でいただいたチラシの表裏。基本、作品は写真撮影NGですが一か所、「四季」という名前のついた場所だけは撮影OKだったので、たくさん撮らせていただきました。そういう表示はなかったかもしれないけど「春」「夏」「秋」「冬」に、分けさ
こんばんは3連休2日目いかがお過ごしですか今月は色々と落ち着かない日々が続き休みだけど休めないそんな日が続きます今晩も『東京金魚ワンダーランド2019』よりこちらは深堀隆介さんの作品美嶋何層にも塗り重ねていくそうで本物の金魚がいるみたい椀白澄ハンドフル灯緋金魚酒命名夕奈金魚酒命名菊琳金魚酒命名出雲なん金魚酒命名白蓮いつ見ても素晴らしい作品ですお近くで展覧会などがあった時にはぜひ本物を見に行ってもらいたい作家さんです続
この投稿をInstagramで見るすみだ水族館でトークショー。金魚絵師の深堀隆介先生と。涼を感じる空間に魅惑的な金魚とアート。「金魚💗展(金魚ラブ展)」深堀先生を含む6名の金魚作家さんのアートが展示されています。深堀先生の代表作、まるで生きている金魚を樹脂で器に閉じ込めて泳がせてしまっているような「金魚酒」など新作は、ぜひすみだ水族館で🙆💗気さくにお話くださって楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました!!#すみだ水族館#金魚酒#深堀隆介#riusukefukaho
先日、日本酒に詳しい方から、とっても興味深いお話を伺いましたので、ご紹介してみたいと思います(^^)/「錦鯉」(https://www.imayotsukasa.com/koi/)という名前のお酒に関するストーリーです。パッケージとしても大変美しく、のぼり鯉ということでお祝い事にも用いられるお酒なのだそうです。確かになんだか縁起もよさそうで、頂いたら思わず嬉しくなってしまいそうです(^^)/製造元は「今代司酒造」という1767年初代但馬屋十左ェ門が創業したと言われる、大変
前から行きたかった深堀隆介展。昨日行く予定でしたが、計画変更で今日行って来ました。入口につくと、行列が。入場制限がかかっていて、直ぐには入れませんでした。2階の方が空いているとの事なので、上から見ることに。撮影が可能な「平成しんちう屋」のコーナー。金魚屋台のような雰囲気。皆さん必死に写真撮っていました。まるで本物の溶けかかった氷に見えました。群をなしている作品は、本当に長い時間見ていられます。しゃがんだりして他の方角から見ると、平面的になっていて実際に平面で描い
今日は刈谷市美術館にキンギョを家族5人で見に行きましたよ(*´Ι`)ノ´Ι`)ノ´Ι`)ノ´Ι`)ノ´Ι`)ノ♪金魚絵師深堀隆介展平成しんちう屋絵なのに本物に見える金魚(*´艸`)なんか懐かしい感じに浸れる空間でした(´ー`)連合戦(≧∀≦)ゝ今回も1人部隊╭(・ㅂ・)و̑̑グッ!リスタ隊長、人気者っ‼︎(*ノ∀ノ)でも、1人部隊だからいないのよゴメンナサイ((´д`))仕事がたてこんで忙しいのでこの土日はちょこっと頑張りましたΣ≡L(゚ロ゚
深堀隆介展平成しんちう屋を観に、行って来ました最新作の「平成しんちう屋」のみ写真OK立体に見えますがこの様な手法で描かれています金魚酒、とっても素敵でした今まで見た事の、無い世界が体験出来ますよ9月2日まで平塚美術館→(☆)で開催中です神奈川県鎌倉市mikiエレクトーン教室生徒募集中♪教室ホームページ・Twitter→(☆)
深堀隆介という名前は知らなくても、升の中に金魚が泳いでいる(としか見えない!)作品はみんな知っていると思う。この人の作品が近くで見られる!(FMで知った)圧巻!!樹脂を流した上にアクリル絵具で金魚のパーツを書き加えていくって聞いていたけど、そんな生易しいモンじゃあ〜りませんっ!ものすごい計算と経験の積み重ねから生まれる作品の数々。金魚だけじゃない他の作品も見られて大満足(o^^o)2m×1mくらいの作品。7月にライブペインティングがあったんだって。展示室の最後の部屋は撮影OKだった
臣さんです。人によっては送り盆から休みが明けて平常通りの生活へ戻られたようで。あとはキビシイ残暑がどこまで続くのやら・・・気候は少しずつ夏の終わりに近づいていて再び台風やゲリラ豪雨に警戒が必要になっています。特に夕立の時間帯の急変には十分お気を付けください。今日は先日の“金魚酒”を特集するにあたって追加情報を集めていたところオモシロイ研究記事を見つけましたので追加でちょこっと紹介しちゃいます。夏休みも後半、大人の酒場自由研究ですよ。(o´艸)(´艸`o)
臣さんです。小笠原近海で再び台風が発生したようですが8月盆の入りを控えて予てからタイミングを見計らっていた実家の“墓掃除”を敢行いたしました。もうね、彼岸と違って草の成長がすんごいので墓石の手入れよりも草刈りがメインのお掃除でした。あ、墓石には風呂用の柔らかいスポンジが重宝しますよ。できれば柄つきのものが便利です。(´ー`)お陰さまでご先祖を迎える準備が着々と整っております。ご先祖といっても、両親とかかなり近い先祖霊がメイン?ですけれど。(´艸`;)今日は