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日9「アンチヒーロー」4/14STARTTBS系後9:00~9:54出演長谷川博己、北村匠海、堀田真由、大島優子、木村佳乃、野村萬斎ほか脚本山本奈奈、李正美、宮本勇人、福田哲平長谷川博己が7年ぶりに日曜劇場に主演。手段を選ばず"殺人犯をも無罪にしてしまう"アンチヒーローな弁護士に扮します。同僚弁護士役で北村匠海、堀田真由が共演🩵今、BS-NHKで「まんぷく」を見ているもので長谷川博己さんの登場は嬉しいですねダークヒーローっていうのは、どんなものやら、内容的には見てみない
いつもそばに置いておきたくなる大切な図録です。この展覧会は2019年に神奈川近代文学館で開催されたもの。懐かしい✩『中島敦展-魅せられた旅人の短い生涯』のちほど、が遅くなりました。やっと中島敦展の感想を書いてみます(ˊᵕˋ)9/29に行ってきました、神奈川近代文学館。入口から敦先生°˖✧まず先に、…ameblo.jpこの頃は横須賀に住んでいました。そして東京→横浜(いまここ)この図録はまず装丁が美しいです。敦先生の直筆が使われているのも最高です。「
これも浜辺美波さん。
春の雨に降られて急ぎ足で帰宅しました。速足で歩けるようになったおかげでオシメリ程度の濡れで済みました。コートは仕立てる前に防水加工をしてあるので多少の雨なら大丈夫。我が家からホールまでの往復で5781歩。充分なリハビリウォークです。ホールに向かう道すがら大好きな真盛寺に寄り道。門前の桜はまだまだ固い蕾。花盛りの馬酔木は花期が長いので桜を待ってくれそうです。確かめたかったのは境内の枝垂れ桜。すぐにも咲きそうな気配はありません。今日は季節に先駆け塩瀬に枝垂れ桜の帯で
狂言て本格的に見るのはこれが初めてかも?もう、さいたま芸術劇場がリニューアルオープンしたのでこの埼玉会館に来るのもこれが最後かな?(あるいはまた来る??)浦和から徒歩10分弱と便利なのよね、こちらの方が…建物は古いけど演目は二つ。狂言なのでどちらも喜劇。最初に説明が入り、そこから一つ目の「蚊相撲」、休憩が入って二つ目が「木六駄(きろくだ)」萬斎さんは「蚊相撲」で大名を演じ、長男の裕基さんが蚊の精(お面かぶってるので素顔は見えず)お父様の万作さんはなんと90歳を超えていらっしゃるそうです
ラジオで宣伝を聞き・・・思わずチケットをポチッ!浦和まで狂言を観に行ってきました♪野村万作・萬斎さんが出演する狂言です。高校生の時に【文化鑑賞会】という名目で歌舞伎だったか能だったか・・・(もはや記憶が曖昧・・・)を、観たことはありますが、狂言は初めて!!どういうものなのかはサッパリわからずに鑑賞wん?締め太鼓とか、小鼓とかは・・・・ないの?でも、大丈夫!!開演前に狂言のお約束事や、狂言
少し前に初めて野村萬斎さんの舞台を観に行った。玉置さんのコンサートに落選したからヤケになって他の人の舞台に行きまくっている、という訳ではない、が、その前は舞台『海をゆく者』を観に行った。ベテラン俳優陣の凄みを生で感じた。たまにはいろんなジャンルのものを見るのも心のひだが深くなっていいかもと思っている。狂言は小学生の時に芸術鑑賞として体育館で『附子』を見たことがある。演者さんたちの表情、しぐさが面白く子どもながらに楽しかった思い出がある。狂言についてはその程度にしか知らなかったが、今回、ファリ
にっぽん城まつり2024。愛知のお城観光推進協議会さまの合同ブース。勝幡城、緒川城、などはスルー。沓掛城御城印をお迎え。愛知県豊明市にある沓掛城。御城印が一気に普及し始めた2020年に攻城済。土塁や堀の遺構が状態良く保存されています。全体は公園となっており、本丸周辺にあるのは桜の樹。かなりの桜絶景となることでしょう。大河ドラマ「どうする家康」においては、今川義元軍、尾張侵攻の本陣として第一回目でいきなりの登場。優雅に舞うお姿は、今川義元役/
アニメの陰陽師を観て久しぶりに映画とドラマのほうも観たくなりました。映画では野村萬斎&伊藤英明コンビ。ドラマでは稲垣吾郎&杉本哲太コンビ。個人的には映画のほうが好きです。なぜならば・・・・・。野村萬斎と真田広之が好きだからwww特に野村萬斎が好きwwwかっこいいですよねぇ。安倍晴明っぽさもありますし。と言っても、安倍晴明の感じがよく分からないけど、こういう安倍晴明いそうだわ!と思う。そして以前、一度だけ晴明神社に行ったことがあります。とてもきれいで明るい雰囲気の
イタズラ盛りな我が家の2人。先陣を切ってやってくれるのはお兄ちゃんです。弟くんは、その姿を見て真似っこします。(やめてー)最近のブームは、脱衣所の引き戸や和室とリビングの境目のふすまをガラガラガラと動かす遊び。これをしている時はおもちゃで遊ぶよりはるかに集中力高いです!笑サークルの外に放牧していてうっかり安全対策をしそびれた時に2回ほど指を挟んでいます;イタズラ&叱られる頻度はお兄ちゃんが高め。怖くなりすぎないように野村萬斎を意識してめーめーよぉぉぉぉ〜と叱
2024/3/13東京能楽囃子科協議会定式能三月昼能国立能楽堂狂言〈蝉〉(和泉流)シテ/野村萬斎アド/高野和憲小アド/石田淡朗→金澤桂舟笛/八反田智子(笛方一噌流)小鼓/住駒匡彦(小鼓方幸流)大鼓/柿原孝則(大鼓方高安流)地頭/中村修一地謡/野村裕基、飯田豪、内藤連後見/深田博治蝉は初見。舞狂言と言って能のエッセンスがかなりある。狂言囃子で笛と小鼓と大鼓が能とは違い正座して笛と小鼓は大鼓と向き合い、大鼓は、笛、小鼓の方を向いて囃す。地謡は囃子の後ろ側にいる。正先には
ホワイトデーに欲しいものは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようホワイトデーはバレンタインジャンボの当選金なので…当たってるとしても当選日まだだから今日はなんもなしだなwでもホワイトデーにこれ発表されてわーい4月期のTBS日曜劇場アンチヒーローに萬斎さんが出演決定ホワイトデー何もない私にプレゼントかしら(違)https://news.yahoo.co.jp/articles/65b2cfc02f9f77e9d6c539a04d23f8b8da1a510a野村
先日のこと・・野村萬斎さん講義のオンライン公開録画に参加しました(視聴者参加です)オンエアが終わるまでは詳細は書けませんがおもえば萬斎さんを始めて知ったのは大河ドラマ『花の乱』の細川勝元役鋭い眼光にすっと伸びた背筋独特のもの言いと低く響く声ただものではないというオーラを放っていましたすぐに野村万作さんのご子息と知り千駄ヶ谷の国立能楽堂に行ってみたらそこにいたのは萬斎さん追っかけのOLさんや女子大生さん・・大歓迎されて写真をいただいたり公演予定
冥土の旅日記(108-57)長浜市呆け爺の戯言オォォ・・・あっちは芝居町興行もんや屋台がぎょうさん楽しみや昔の名優はみなこっちに来てるさかいに獄立劇場で忠臣蔵ヤットル初代の団十郎から十一代までエエ役柄はみな団十郎や浅野内匠頭、吉良上野介綱吉、内蔵助、おかる、カンペイ、野村萬斎の世界やナぁ頭をフリフリ身体を揺らしてややこしやーぁややこしや!後がエラインや飛んで飛んでやもn円広志は何処や!寄席も
昨日買ってきたワールドフィギュアスケート100号の感想を。このインタビューはRE_PRAY佐賀公演直後のものだという。だからまずRE_PRAYツアーについて。物語を考えるのが好き。だからプログラムをストーリーの中に組み込んで表現したい。GIFTにせよRE_PRAYにせよ、映画とかでなくオペラやミュージカルに近い形式だと思うわ。歌の代わりにスケートのプログラムが入る。言葉(セリフ)もダンスも専門ではないと言いながら、勉強しなきゃいけないと言いながら、それをスケートに落とし込んで表現す
『光る君へ』のユースケ・サンタマリアさん演じる安倍晴明が俗物過ぎて(褒めてます)、でも、他の方がたが演じられてきた安倍晴明とは、一緒にしたくなくて(←オイ)自分の中で『晴明氏(はるあきらし)と、呼んでしまう。ちなみに野村萬斎さんの安倍晴明は『晴明様(せいめいさま)』中村倫也くんの安倍晴明はそのまま『晴明(せいめい)』さて、今度、山﨑賢人君が演じる安倍晴明はどんな風に呼びたくなるのだろう…(^_^;)
羽生結弦「ワールドフィギュアスケート100」より。まるで写真集!と深掘りインタビューで満足度200パーセントです(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎)「プログラムの中にストーリーを持たせたいというのは小さい頃から、滑っていて思っていた同じプログラムでも積み重なっていく背景があって物語は違うものになっていく」初めて知ることが沢山詰まった宝物のようなインタビュー・野村萬斎さんへのリスペクト˚‧º·(˚˃̣̣̥⌓˂̣̣̥)‧º·˚(❁ᴗ͈ˬᴗ͈))『回答が得られるわけがないんですよ?文春さん/
2月29日(木)国立能楽堂狂言『内沙汰』(和泉流野村万作の会)シテ(右近)石田幸雄アド(妻)野村萬斎(休憩)能『小督』(金剛流)シテ(源仲国)廣田幸稔ツレ(小督)廣田泰能ワキ(臣下)髙井松男アイ(女)深田博治笛:成田寛人小鼓:古賀裕己大鼓:守家由訓地頭:種田道一面:シテは直面ツレ「小面」狂言『内沙汰』。初めてかと思ったら、同じ曲が『右近左近(おこさこ』という曲名で大蔵流にあって、そちらは2019年9月に茂山千五郎家で観ていた。大蔵流は、
めちゃくちゃ面白かった企業戦士の奮闘モノ書かせたら日本一池井戸潤腐り切った上層部に立ち向かう強さ悪を憎み、善を貫き通す意思・言動勧善懲悪、特におっさんの胸に響くこうありたい、こうでありたい…理想像今後を見据え、池井戸作品を読みまくり戦闘スキルを上げておきましょうかね…あくまで冷静に、理路整然と追いつめるそうありたい、そうでありたい…未来像上層部の言いなりなんて、やなこった!早速、プライムビデオで映画版を観てみた映画版もめっちゃ良い♪人と人の意地の張り合い、立場で異
犬王ジャンル:アニメあらすじ:(Amazonより抜粋)室町時代の京の都。猿楽の一座に生まれた異形の子「犬王」その男の顔は瓢箪の面で隠されていた。ある日、犬王は盲目の琵琶法師の少年「友魚」と出会う。友魚は琵琶の弦を弾き、そのリズムに合わせて犬王は足を踏み鳴らし踊りだす。「ここから始まるんだ俺たちは!」と意気投合する犬王と友魚。お互いの才能を開花させ、唯一無二のエンターテイナーとして人々を熱狂させていくのだが‥感想:予備知識なしで観るにはかなり辛い作品です。なので
旅の途中。買ってあった古本を読む。野村萬斎と麻美れい。なかなか興味深い。麻美の芝居を観たばかりだからね。仲代達矢と岩下志麻も面白い。『切腹』の話。丹波哲郎のおおらかさ。名作は人なり。
先日読んだ池井戸潤さんの原作、映画を観ました〜『七つの会議』監督福澤克雄出演野村萬斎、香川照之、及川光博、ほか映画『七つの会議』の感想・レビュー[58300件]|Filmarksレビュー数:58300件/平均スコア:★★★★3.8点filmarks.com小説がとても面白く、映像はどうかな〜と思って観たら、なんとこちらも面白いじゃないですか!すごい豪華キャストですね〜八角さんが野村萬斎さんだとは驚きましたが、こちらも味があってとても良かったです。小説は原島課長メインな
土曜日の御園座翌日日曜日はこちらへ名古屋能楽堂に来た際に頂くあれをすだちきしめん麺もお出汁もビジュアルも全てが好み。猫舌のワタシには、冷たいきしめんを年中頂けるのは嬉しい。観劇前の楽しみです。一回公演でしたので、チケットは完売。この日のお席は中正面2列めハリポタ、クレイジーフォーユーといい2列目という良席に恵まれている。大好きな萬斎さんの睫毛までよく拝見できました25回万作を観る会25年目、四半世紀続いているのです。昨年、文化勲章を受賞された野村万作さんは今
先日、春秋座で能と狂言をみにいった。春秋座は、2022年の猿之助の公演以来だ。狂言は野村万作さんと野村萬斎さんによる隠狸、能は観世銕之丞さんによる卒塔婆小町が行われた。隠狸狸を釣るのがうまい太郎冠者。主人はその真偽を問いただすが、太郎冠者は狸を釣ったことはないと答える。仕方なく、客に狸汁を振る舞うために、市場で買ってくるように命じる。主人は市場に向かう太郎冠者の後をつける。太郎冠者は既に狐を釣っており、それを市場で売ろうとしている
昨日、呉信用金庫ホールで開催された狂言。狂言は650年くらい前の室町時代からある伝統芸能で、その時代の人達の日常生活をテーマに、会話などで展開します。演目は「昆布売り」と「二人袴」でした。「昆布売」は、供を連れずに外出した大名が、通りかかった昆布売を無理やり従者にしようとするお話です。怒った昆布売は太刀を抜いて大名を脅し、昆布を売ることを強要して、立場が逆転していきます。昆布の売り声が、謡節から浄瑠璃節、踊節とだんだん興にのっていくところがいかにも狂言らしい曲です。(NHKforsc
令和6年能登半島地震で大きな被害を受けた北陸地方。金沢市を拠点とするオーケストラ・アンサンブル金沢(OEK)は、第475回定期公演が地震の影響で延期となりましたが(OEK公式サイトより、2/7アクセス)、震災に負けず演奏会を幅広く展開。北陸地方を温かい音楽で彩っています。能登半島地震で被災したことにより、演奏会に行けなくなった人々にはチケットを払い戻す対応がとられているそうです。OEKの2024年2月は、3日(土)にオーバードホールで富山公演を実施。6日(火)には地震復興支援チャリティコン
野村萬斎重要無形文化財総合指定者。人間国宝が約束されています。そんな俳優、他におらんやろまさに国宝級イケオジやなドン!そんな萬斎さん主演映画もしも徳川家康が総理大臣になったら7.26公開ですビジュも公開野村萬斎演じる“家康ビジュアル”お披露目~映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』野村萬斎演じる“家康ビジュアル”お披露目~映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(オリコン)-Yahoo!ニュース戦国乱世に終止符を打ち、江戸幕府を開いた
1月20日にBS日テレで放送された番組。民法局で歌舞伎以外の伝統芸能の特番というのは珍しいですね。内容には様々ご意見あるかと思いますが、企画を実現されたスタッフの方々に敬意を表します。https://m.youtube.com/watch?si=oByVoJhcVtT8HZP6&v=mCzEJxC64oU&feature=youtu.beその中で私のコーナーのみ全編YouTubeにアップされました。何という大盤振る舞いでしょうか。謳い文句は様々な場面でメディアの方々が付けてくださいます
金沢に参りました。能登地震の影響で、比較的被害の少ない金沢でもキャンセルが相次いでいると聞いたのですが、昨年予約した野村萬斎さんの公演を観に来ました。彼は石川県音楽堂の監督もしているようです。毎年の公演の様です。この日は朝1度早起きして来たので、着物、羽織り、別珍コート足元は雨爪手袋、ストール重装備です駅前の観光案内所に地元力士の看板があって一気の目が覚めました。友人との待ち合わせをここにして記念撮影。いつのまにか金沢駅は大きなガラスドームができていました。雪が積もっていて暗い
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