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【桜花賞】クイーンズウォーク、力強い走り11秒5Cウッドをロードプレジール(左)と併せ馬で追い切るクイーンズウォーク(撮影・白石智彦)<桜花賞:1週前追い切り>クイーンCを制したクイーンズウォーク(牝3、中内田)が28日、牝馬クラシック1戦目の桜花賞(G1、芝1600メートル、4月7日=阪神)に向けて1週前追い切りを行った。Cウッドでロードプレジール(古馬3勝クラス)と併せ馬。大きく追走する形で最後は半馬身遅れたが、力強い走りを披露した。時計は6ハロン84秒5
リバティアイランドやドウデュースがドバイへ行ってしまい、日本に残ったのは近走不甲斐ないGⅠ馬とドバイに行くには賞金が足りない若手、復活を期すベテランなど、なんだかんだ好メンバーがそろったといっていいではないでしょうか。産経大阪杯の時代は春の天皇賞へのステップ、前年活躍した馬の春初戦といったように毎年GⅠウィナーが大挙して押し寄せていた紛れもない「スーパーGⅡ」だったのですが、サウジ、ドバイの登場により一気にその地位を奪われ、産経時代よりも酷いメンバーになってしまっている気もします。ただ予想する
◎おやぢさんの重賞注目馬おやぢさんの「重賞注目馬」をチェックしましょう(^_^)Pさんの「今日は何の日」ともどもよろしくお願いします(^-^)v……………………………………………………【今週の重賞注目馬!!】110年ぶりの快挙。新入幕の力士の優勝。新人騎手が、初重賞勝利みたいな?3/30◎ダービー卿CTディオ、セッション、パラレルヴィジョン、インダストリア、アスクコンナモンダ、アルナシーム、クルゼイロドスル、レイベリング3/31(年度末)◎大阪杯・GIタスティエーラ、ソ
こんにちは!819manです!プチ雑談です。【三次募集馬】ノルマンディ―OCから2022年産三次募集馬がアップされました。感想としては「岡スタ産が多い」「お手頃価格が多い」という印象。岡スタ産については「今になって仕上がった?」「一次でお手頃を出すと高額馬が売れない?」まぁ事情があるのでしょう。で、気になった馬。54番ラステラの22。サッカーボーイの肌にダノンバラードという渋い組み合わせが惹かれます。一口価格は2.3万円。まぁ行きませんけど。近日中に測尺がアップされるよう
おはようございます。元JRA調教師で、今は、「パーフェクトホースマンズ」の「調教師情報部」に所属している山田要一です。今日は、大阪杯について、私の頼もしい仲間の一人、「元調教師のNさん」から届いた報告を紹介しますね。・・・・・・・・・・栃木県出身の手塚貴久君は、地方の宇都宮競馬(2005年3月に廃止)で調教師をやっていた手塚佳彦さんの長男で、佳彦さんは、足利競馬場と宇都宮競馬場で29連勝したドージマファイターを管理していたことでお馴染みですね。お父さんの仕事を考えると意外ですが、手塚君
おはようございます。元JRA馬主で、一口馬主クラブ・「日信レースホース」(後のセゾンRH・現在のライオンRH)の代表を務めていたこともあり、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。ご存知の方も多いのでしょうが、私は、twitterでも様々な情報を発信しており、このブログでは書けない「機密情報」を、twitter上で公開することもございます。したがって、まだフォロワーになっていない方には、「早めのフォロー」をお勧めしておきましょう。
ご案内が近々に迫ってしまいましたが今週末から春のGⅠシーズンに突入します!!最近の戦績は重賞会員様には苦水を飲ませる結果が続いてしまい、重賞会員ならぬ“重症”会員になってしまっています(´・_・`)←笑えなーい涙そんな苦水飲みまくりの会員様の中からもGⅠ会員希望のご連絡を頂けたり会員ランクを上げて挑戦したい!とお問合せ頂いたりとてもとても有り難い“的中率に特化した馬連競馬予想”でございます(;_;)上記申し上げた通り難解レース続きだったので、今回の春のGⅠ会員募集は見送ろうかと考えており
/////////////////////////////////////////////////////////////大阪杯GⅠ/////////////////////////////////////////////////////////////第61回~第67回
大阪杯は杉原誠人騎手が密にコンタクト取るエピファニーに注目厩舎周りで運動するエピファニー(撮影・白石智彦)大阪杯は予想が難しい。いってもたってもいられず、スマホを握りました。どうしても気になる1頭がいて…。28日午後、栗東滞在中の杉原誠人騎手(31)に電話取材。外出先だったのに、快く応じてくれて本当に感謝です。聞きたかったのはもちろん、エピファニー(牡5、宮田)のことです。前走の小倉大賞典で重賞初制覇。何度も◎を打ち、前走も信じて◎を打ちました
地方競馬重賞データ2024(このブログにおける、「地方競馬重賞」の定義とは「中央競馬に所属しているオープン馬が出走できないレース」である。中央競馬所属のオープン馬が出走できる地方競馬の重賞は「ダートグレード競走」であり、そのデータは中央競馬重賞データの記事の最後の方に書いてあるので、ご注意を)地方競馬重賞(勝った馬の単勝オッズに関しては、ほぼすべての勝ち馬が10倍以下なので、10倍台及び20倍以上、万馬券のみ記録することとする)北日本帯広(9)(27)1番人気5-3-1-0本命馬3
3月28日(木)、園田競馬場(曇・稍重)で行われた新設の3歳重賞、近畿・四国・九州地区交流の第1回ネクストスター西日本(ダート1400m、出走10頭)は、道中は外の3番手を進んだ高知のリケアサブルが直線を向いて先頭に立ち、外から追い上げた同じ高知のワンウォリアーを振り切って、前走の兵庫ユースカップに続く重賞制覇を果たした。勝ちタイムは1分30秒7。2馬身差の2着が高知のワンウォリアー、6馬身差の3着が高知のホーリーバローズで、高知勢が上位3着までを独占。4着が地元兵庫のクラウドノイズ、5着が高知
本日は大阪杯の考察・2日目です。阪神競馬場・芝2000mで行われる古馬中距離重賞です。昨日残ったのは、エピファニー、ソールオリエンス、タスティエーラ、プラダリア、ベラジオオペラ、ミッキーゴージャス、モリアーナ、リカンカブール、の8頭です。このなかで注目は、タスティエーラです。言わずと知れた、昨年のダービー馬です。クラシック3冠はすべて連対しました。昨年の3歳戦は牝馬のリバティアイランドのほうが脚光を浴びていたので、あまり目立ちませんでしたが、安定感は随一です。
CSの番組表を見てたら金曜の夜に野球中継が入ってて遂にそういう時期が来たかと。野球が始まると特に金曜の夜は予想が捗らなくなるんでアップが遅れるかもしれませんけどね。仕方がないね。今年はなるべく多く野球観戦に行ければいいなと思っておりまして、既に4月5月は観戦の予定をねじ込んでたりする。6月7月はどうなるかわからんけど、頑張って行けるようにしたいですね。そんなわけでチケット代をちゃんとJRAにお願いします。さて今週行われる重賞は2つ。まず土曜のダービー卿チャレンジトロフィー、そして日曜の
・ダービー卿は苦手なのでパス予定。中山1600はフェアリーSなんかはまあまあ当たるんですけど、そのノリで古馬重賞買うと大体的外れになるのでなんかよくわかんないです^^;パッと見だとインダストリアとDio様で良さそうなもんですがね、たぶんちょっとズレてるんでしょうな。・大阪杯は枠が出ないとなんともですが、土日の天候と気温考えると1:57秒台ももしかしたらあり得る感じでしょうか。まあその方が絞り込みやすくなりそうではある、特に人気サイドはベラジオオペラ以外はややスタミナ寄りな印象が
19年ダイヤモンドS(G3)新潟記念(G3)、20年阪神大賞典(G2)と重賞3勝を挙げたユーキャンスマイル(牡9、友道)が、28日付で競走馬登録抹消となった。今後は北海道苫小牧市のノーザンホースパークで乗馬となる予定。通算36戦6勝。付加賞を含む総獲得賞金は3億9748万8000円。
2024/03/28園田11RJRA重賞級認定競走第1回ネクストスター西日本3歳登録馬リケアサブル4勝目リケアサブル牡馬2021/05/06生まれ父:ベストウォーリア母:アナコンダ母父:フサイチコンコルド生産者:川向高橋育成牧場リケアサブル|JBISサーチ(JBIS-Search)日本軽種馬協会が運営する国内最大級の競馬情報サイトJBISサーチの、リケアサブルに関するページです。競馬に関する膨大なデータを手軽に検索・入手できます。www.jbis.or.jp20
昨年は見事ウシュバ君が勝利したこのレースですが、今年は昨年以上にメンツが薄い・・・ホワイトアバリオやカントリーグラマーなどのアメリカの一線級がおらず、セニョールバスかドールもサウジCを勝利するまではアメリカのGⅡ勝ち馬でしかなかったので、今年は「日本馬が勝つか?」よりも「どの日本馬が勝つか?」になると思われます。てなわけで予想◎ウシュバテソーロ〇デルマソトガケ▲カビールカーン△ウィルソンテソーロ◎ウシュバテソーロ前走はセニョールに一歩及ばなかったものの、日本馬再先着
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本日は大阪杯の考察・1日目です。阪神競馬場・芝2000mで行われる古馬中距離重賞です。出走予定馬から次の項目で抜き出していきます。○前走GⅡ以上5着以内(海外・GⅠは除く)○前走GⅢ2着以内〇芝1800m以上勝ち実績○休み明け1年以内〇GⅠ連対経験(3連勝以上は除く・阪神競馬場芝2000m勝ち実績は除く)〇1年以内勝利実績残るのは、エピファニー、ソールオリエンス、タスティエーラ、プラダリア、ベラジオオペラ、ミッキーゴージャス、モリアーナ、リカ
【浦和・桜花賞】3番人気のプリンセスアリーが快勝森泰斗「期するものがありました」岡田一調教師のラスト重賞で渾身騎乗(東スポ競馬)-Yahoo!ニュース浦和競馬場で27日に行われたSⅠ第70回桜花賞(3歳牝馬、1500メートル)は、森泰斗騎乗の3番人気プリンセスアリー(浦和・岡田一)が好位から抜け出し、桜の女王に輝いた。勝ちタイムは1分36秒9(news.yahoo.co.jp森くんはねぇ一番人気ではやりません。このへんで狙ってみてください。
国枝師「落ち着いてどっしりしている」国分優騎手を背にCウッドをハヤヤッコ(左)と併せ馬で追い切るステレンボッシュ(撮影・白石智彦)<桜花賞:1週前追い切り>阪神JF2着のステレンボッシュ(牝3、国枝)は大先輩を子供扱いした。5歳上の僚馬ハヤヤッコ(古馬オープン)を追走し、馬なりのままCウッド6ハロン82秒2-12秒1で4馬身先着。栗東で見守った国枝師は「馬場が重い中で動いていた。若い牝馬の感じではなく、落ち着いてどっしりしている。前走は勝ったようなレースをしてく
②-⑪でカチカチやろとおもってましたみかぽん外枠ぐらいしか懸念点はないと相手は森と矢野今日も銀行やぁ!!(゚∀゚):∵グハッ!!も、もとはし( ̄ー ̄)締め切り1分前購入で勝ちました✌️あぶなかったーーこれから飲み会行ってきます(笑)
本日は2008年生まれです。G1馬頭数20頭(牡馬14頭牝馬6頭)G1勝利数33勝(牡馬27勝牝馬6勝)G1馬頭数の20とG1勝利数の33はともに平均的な数値ですが、栗毛の3冠馬と短距離界の覇王の2頭が顕彰馬に選ばれている世代です。顕彰馬が2頭いるのは、TTGがいる1974年生まれ(顕彰馬は2頭のT)とこの世代の2世代のみです。また、ディープインパクトの初年度産駒の年でもあります。それではランキングです。いつも通り、G1馬のみのランキングです。(1)G1勝利数ラ
南関の牝馬三冠路線一冠目を飾る桜花賞。今年は基本的にトライアル組からの参戦でそこにミスカッレーラが加わった形に。ローリエフレイバーこそいないもののこの世代のトップクラスの牝馬が今年も集結した。◎ミスカッレーラはここではメンバー構成的に負けられない。前走はローリエフレイバーにこそ負けたものの3着には3馬身以上引き離しており格の違いを証明した。外枠は不利だがかつての1600ほどではないし馬群に包まれて力出せずという可能性は減ることを考えれば能力が抜けているここでは勝ち切れるとみた。○6モノノフブラ
こんにちは!819manです!外回りの衣替えを始めました。今日は融雪機の掃除と洗車。融雪機の中は砂や石など雪と一緒に入れられたものが残っていますので、ケルヒャー洗車の際にキレイにしました。中を乾かして明日はブルーシートで養生して完了です。次は車庫内の入れ替え。バイクシーズン開幕間近です!『あとは枠次第』土曜中山メインはダービー卿CT。早速注目馬です。【アスクコンナモンダ】Dメジャー産駒なので中山は合うと思います。ただ、弱くはないと思いますが、どうも重賞の壁がありそうな感
桜花賞(重賞)24032717:45発走オッズです。本日も趣向を変えて金運弁当です。昨日はYouTubeで幸運が舞い降りる動画をたくさん拝見しました。結果は・・・このあと18:00頃更新します。またはずれたやないかい!怒あははトータル的にいいんだけど・・・まだ回収率悪いです。とほほ
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