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珍しいいただきものを頂戴しました。遠州好みの遠州草紙。どらやきのような印象を受けました。どら焼きの皮にそれこそ半殺しの粒あん。真四角にぴしっと揃えられたそれは、懐紙の上で、黒文字でスッと綺麗に切れそうです。お味は甘すぎず、お抹茶の他、煎茶合いますよ!どら焼きの好きな家族は珍しく二切れ食べていました。なかなか無い機会を頂いて、友人に感謝。
待庵は二畳だけと思っている人。。。⭕️貴人を招いたとき次の間との間の太鼓襖を取り払い、釣り棚を使い出炉の今日で言う本勝手で点前をしたという説に納得出来ますね♪青木宗鳳完全指図帳より⭕️貴人点その他粟田氏曰く「青木宗鳳とは、津田宗及六世伝子(宗及ー江月ー小堀遠州ー黒田正円ー山田乗仙ー青木宗鳳)で、遠州流の元祖は津田宗及ではじめは宗及流と称したが、のち一般にこれを遠州流と呼称するに至ったものである」参考デ
コロナ禍以降久しぶりに復活した銀茶会今年からは、事前チケット制になって、各席とも並んでいる人はいなくなり銀座も増え続けるインバウンド客で溢れかえり以前のように、着物姿の女性が歩行者天国に溢れていると言う風景ではなくなり銀茶会も変わったなあと思いましたが一応、裏千家と遠州流のチケットがあったので行ってまいりました。今年の目玉はこれですねミスインターナショナルがいらした遠州流立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花とはこのことですお美しい
護国寺慈善茶会茶券販売のおしらせ大本山護国寺(gokokuji.or.jp)今年で54回の伝統ある茶会です表千家、大日本茶道学会、遠州流、裏千家、江戸千家、大師会がお席を持ちます護国寺慈善茶会は、新型コロナ流行前は、毎年12月の第一日曜日に行われていました本年(2023年)から,,11月第4日曜に開催茶席6席ですが、チャリティーイベントなので、発行茶券分の用意はありません半分まわれれば、上出来ですお弁当は各自で持ち込み茶券は、10/1(日)10時より
2023「銀茶会」茶席抽選締め切り10/11(水)抽選応募は、下記ウェブサイトから銀茶会イベント申し込み|GINZAOFFICIAL–銀座公式ウェブサイト「銀茶会」は、年に一度、銀座通りの周辺にお茶席を設けて行われる野点大茶会。例年、表千家、裏千家、武者小路千家、江戸千家、遠州流茶道、煎茶道の六流派のお茶席があります。今年、2023年の予定日は、10/28(土):学生創作茶席(遠州流茶道)お茶席抽選<銀座三越9階>10/29(日)13:00~16:00混
ラジオで過払い金のCMにルー大柴の声が流れてる。久しぶりにルー大柴の声を聴いている。昔はやかましくで聴くに耐えなかったが、今はそうではない。なんだか慣れてしまったのか。英単語を日本語に織り交ぜる、独特のルー語で喋るのは相変わらず。「心配ナッシング」ルー大柴、最近は遠州流の茶道師範の大柴宗徹として、活躍しているそうだ。道理で最近見かけないはずだ。CMの終わりはこっちも「トゥギャザーしようぜ❗️」。これはお決まりなのか。
p216「江戸時代には武家茶系の流儀に家元制度は存在しなかったのであり、その家元という呼称は、近代になって旧大名家が茶を家業とするようになってから、ほかの流儀にならって称しはじめたものなのである。なお、宗編流も完全相伝を続けていた。山田家に「家元」の権威を求める要望により、山田家が家元になったのは大正十年(1921)になってからである。しかし、その家元に属する必要はないと考えた人も多かったため、宗編流には今もいくつかの茶系を引く流派が並存することとなった。同じ事情が遠州流、石州流にも
今週から母屋の稽古茶箱なので炭の火も少なくてちょうどよくて我が家は毎年7月茶箱暑いので8月お休み建具も夏風炉先も神代杉瓶掛の上はお煎茶ようの薬缶鉄瓶が重たくて・・・違いは蓋鉄瓶は蓋に穴がありませんので蓋をきります薬缶は穴があるので蓋はそのままお点前の時の所作は鉄瓶バージョン七夕ですのでお軸も堀田宗達遠州流さんの識方の方です梶の葉賛ひととせに一夜と思えば七夕のあいみむ秋の
桜開花だそうですね。日本に行くまであと2週以上あります。ちょっと待ってくれ〜!!!遠州流の宗家が『茶事の真髄』という激重、内容もヘビーな(良い意味です)本の中で言っていた桜ほど日本人の心をかき乱す花はないってこういうことも入りますよwっていう…桜、ソメイヨシノは無理でも何か日本で見たいです…12年ぶりですよ…今はせめて器に桜を描いて日本の春に想いを馳せています。↓知り合いが出てる本で、なぜか手元にある。『茶事の真髄』茶心
#珠光茶会今日はならまちの#元興寺で行われた#遠州流のお席に行ってきました。12時半からの席なので、11時半にJR奈良駅で待ち合わせ。今日は晴れると思っていたのに、駅に着いたら霧雨が……「降らずとも雨の用意」とはこのことか!?足早に会場に。立礼席でお濃茶という珍しい趣向で、蓋置の置く位置や茶碗を出すときの向き、帛紗捌きや茶巾の絞りかえの仕方など、裏千家とは変わっていて興味深く拝見しました。ご亭主は外国人の方でしたが、日本語はもちろん茶道の知識も豊富で素晴らしかったです。
2023年1月22日日曜日旧暦元旦遠州流愛知支部の初釜に伺いました。会場は御懐石志ら玉。荷物預かりの部屋に三井高福筆目出度豪華すぎ~濃茶道具席の床は訥言筆富士山がど~~~ん濃茶席席主は愛知支部顧問の柴山利彌師匠皆さま会記を拡大してお楽しみください。(撮影、掲載は席主に許可をいただいています)薄茶席主は丸山宗翠先生、大きいお兄さま方のマドンナ「みなこちゃん」庵主も大好きみなこ先生このお茶会にはお客で伺ったので画像はこれだけ。お道具組はあー
遠州流家元の初釜に行って来ました。この初釜を迎えると、毎年新しい年が来たのだと実感します着物を着ると、やはりいい気持ち。今年は沢山、着物着たいなと思いますお茶席では、今年は卯年なので兎のお茶碗や置物などがいっぱい掛け塾は宮中の歌初めのお題が'友'だったそうで同じく'友"を連想させる、掛け軸が飾られていました。美味しいお茶を頂きながら良い気を沢山チャージしたそんな時間でした。やっぱり、和の文化。素敵だな毎年この席に誘ってくれている薬師寺の大谷さんと
名古屋の木曜会は昭和23年から続く、流派を超えてお茶を愉しむ月釜です。元々は浄念寺七日会、その後六日会へと改称し熱田神宮茶室などで開催されていましたが、平成27年度からは「木曜会」と改称し、毎月第一木曜日(第二木曜の月もあります)名古屋市北区上飯田の志ら玉を会場にどなたさまでも予約なしでご参加可能(初釜は要予約)月釜と言っても大変レベルの高いお道具で気軽に一服いただけます。めでたくかしく木曜会初釜毎年の庵主のお手伝いはじめ、今年は柴山利彌師匠の薄茶席で。点前座
皆さま、こんばんは🌟寒い1日でしたね、、お花の植え替えをしたらすっかり冷えてしまいました😣😣先週の月曜日になりますが水天宮ロイヤルパークホテルで開催されたいけばなインターナショナルフェア2022へ「お花を通して世界平和を願う」と言うコンセプトでオープニングには高円宮妃殿下もご臨席✨ミセスベリー先生が大使館バザーに出店されたので贈答用コンフィチュールが欲しくて伺ったのですがいけばな展があまりにも素晴らしく感動!!皆様にも一部ご紹介します💕💕池坊小原流
薄茶の御稽古の4回目です。<本日のお稽古>・薄茶(両器の拝見は除く)・お辞儀・歩き方・拝見の仕方お辞儀や歩き方、細かい手の使い方を教えていただきました。基本的なことが分かったので、あとは自主練で反復して身体に覚えさせます。一通りの流れが出来るようになりたいと思います。1回目(2022/4/9)2回目(2022/4/23)3回目(2022/5/28)4回目(2022/6/11)5回目(2022/6/25)6回目(2022/7/9)7回目(2022/7/
薄茶の御稽古の3回目です。<本日のお稽古>・薄茶この日から、炉に変わります。これにより、お点前も変わります😭茶巾の開き方は朧気ながら分かってきました。1回目(2022/4/9)2回目(2022/4/23)3回目(2022/5/28)4回目(2022/6/11)5回目(2022/6/25)6回目(2022/7/9)7回目(2022/7/23)8回目(2022/8/27)9回目(2022/9/10)10回目(2022/9/18)11回目(2022/
金沢に来たら、鈴おきさんで楽しいお食事の時間を過ごさせていただきます。茶室での茶事懐石もご用意いただけます白山市の料亭・和食、鈴おき|野々市・金沢市の個室ランチ、ディナー【御料理鈴おきの公式サイト】石川県白山市、金沢市・野々市周辺、松任駅そばにある老舗料亭。ランチやディナー、接待、法事の食事、お食い初め、顔合わせなどに和食、懐石料理を個室でお楽しみいただけます。お席から日本庭園を眺めることも、詳しくはホームページをご覧ください。www.oryouri-suzuoki.comこちらは昼も
薄茶の御稽古の2回目です。<本日のお稽古>・薄茶何とか、茶杓や柄杓を茶碗や建水に乗せて歩くことは出来るようになりました。でも、まだ滑ります。。1回目(2022/4/9)2回目(2022/4/23)3回目(2022/5/28)4回目(2022/6/11)5回目(2022/6/25)6回目(2022/7/9)7回目(2022/7/23)8回目(2022/8/27)9回目(2022/9/10)10回目(2022/9/18)11回目(2022/9/24)1
濃茶席のお茶碗を何を使おうかと思案中使いたいお茶碗はあるけれど高麗は筒が多くて暦手はなんとか行けそうだけど砂手御本はさすがに筒すぎて・・・細長い濃茶4g練ってみましたはるか底に濃茶斜めにしないと練れないし口までの距離が・・・遠州流さんの箱の付いた御本茶碗いいお茶碗なんですが格としてはもうしぶんはありませんけれど使う側としては却下かしらそこが二重どうしてひもを通したのか遠州流さんの箱だそうですが丸紐
遠州流さんのお席①瓢の形の風炉釜がかわいい。②③④遠州流の帛紗の上に棗、茶杓などのお道具が拝見に出されていました。⑤品川区茶道華道文化協会(撮影時は遠州流のお席)(見学時は男性のお点前でした。撮影のタイミングが、うまく掴めず写真少なめです)#東京大茶会#野点席#遠州流
本格的な薄茶の御稽古が始まりました。<本日のお稽古>・薄茶まず、茶杓や柄杓を茶碗や建水に乗せて歩くことが出来ません。つるつる滑って落ちてしまいます。そして、茶巾の草の開き方が分からないです。。。覚えることがいっぱいすぎますが、焦らず一つずつ覚えていくようにします!1回目(2022/4/9)2回目(2022/4/23)3回目(2022/5/28)4回目(2022/6/11)5回目(2022/6/25)6回目(2022/7/9)7回目(2022/7/23)
習い始めてから早いもので半年が経過しました。少しずつですが、覚えてきたかなぁと思います。準備と片づけの方が習得した気はします(笑)<本日のお稽古>・茶盆点・茶巾のたたみ方(草)遠州流の茶巾のたたみ方は、「真」と「草」の2つがあるとのこと。新しく「草」のたたみ方を教えていただきました。すこ~しだけ分かった気がします。後は練習して、皆さんの御点前を拝見して覚えるしかないです!お茶名とお詰みをお聞きするらしい。濃茶の飲んだ後の拭き取り方が変わったらしい。1回
だいぶ流れは分かってきました。ただ、考えながらやってしまうので、身体に覚えさせなければ!家での復習は活きてます。<本日のお稽古>・茶盆点1回目(2022/4/9)2回目(2022/4/23)3回目(2022/5/28)4回目(2022/6/11)5回目(2022/6/25)6回目(2022/7/9)7回目(2022/7/23)8回目(2022/8/27)9回目(2022/9/10)10回目(2022/9/18)
やはり、歩き方が難しいです。<本日のお稽古>・茶盆点入室:下から。着座:右を半歩引いて右ひざをついて座る。起立:乗せる。右膝立る。向き変える。立ち上がる。足揃える。上半回転。下で後ろ向き。上(下)で畳越える。起立:乗せる。右膝立る。揃えて立つ。上さげる。下さげて畳越える。上さげる。下半回転。上で後ろ向き。1回目(2022/4/9)2回目(2022/4/23)3回目(2022/5/28)4回目(2022/6/11)5回目(2022/6/25)6回目(2022
足の運び方ですが、だいぶ分かった気がします。<本日のお稽古>・茶盆点手のポジションを意識して進めようと思います。1回目(2022/4/9)2回目(2022/4/23)3回目(2022/5/28)4回目(2022/6/11)5回目(2022/6/25)6回目(2022/7/9)7回目(2022/7/23)8回目(2022/8/27)
お盆を運ぶところからの御稽古でした。足の運び方が難しいです。<本日のお稽古>・茶盆点自主練をしていたので、手順はだいぶ覚えてきました。ただ、作法や所作はまだまだです。1回目(2022/4/9)2回目(2022/4/23)3回目(2022/5/28)4回目(2022/6/11)5回目(2022/6/25)6回目(2022/7/9)7回目(2022/7/23)
初めての先生からの御稽古です。手の角度など、非常に勉強になります。<本日のお稽古>・立礼での茶盆点・鉄瓶への袱紗次は1か月後なので、家で自主練します。1回目(2022/4/9)2回目(2022/4/23)3回目(2022/5/28)4回目(2022/6/11)5回目(2022/6/25)6回目(2022/7/9)
だいぶ正座にも慣れてきました。今日は言葉があやふやだったので、まとめてみます。<本日のお稽古>・茶盆点・立ち方・歩き方・次客の作法<茶盆点の言葉>薄茶一服、差し上げます。今一服いかがですか?(大変美味しく頂戴しましたので、今一服お願いします)(十分頂戴いたしましたので、どうぞお仕舞いください)仕舞わせていただきますお退屈でございました<次客の言葉>(お先にいただきます。)お相伴させていただきます。1回目(2022/4/9)
今日は立礼という御稽古でした。椅子でしたので、正座の苦しみから解放されました(笑)色々な作法があるので、覚えることにキリがなく、全くゴールが見えません。。<本日のお稽古>・茶盆点・立ち方・歩き方・立礼の客作法1回目(2022/4/9)2回目(2022/4/23)3回目(2022/5/28)4回目(2022/6/11)
歩き方を教えていただきました。ロボみたいになります(笑)<本日のお稽古>・茶盆点・立ち方・歩き方・袱紗の脇差・棗(茶器)の清め方(こき袱紗)・茶杓の清め方(たたみ袱紗)・茶巾のたたみ方・茶碗の清め方1回目(2022/4/9)2回目(2022/4/23)3回目(2022/5/28)