さて、先日の誤審騒動で追加人員、映像判定の導入が資金や人員の問題で難しいという視点でまとめました。根本的には審判の成り手を増やすことで、4人であれだけの範囲のジャッジを行う限界を超えていくこともまた必要なことだと思います。あとは誰でも使える映像判定。今や誰もが簡単に映像機材を扱えるわけですからね。こうしたものをオフィシャルにしてしまうことで、人間の限界を超えるというのも可能な手段かと思われます。トッププロじゃなくても使えるものがあればだいぶ良くなると思うんですよ。子どもにミスジャッジで泣き寝入り