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12月生まれの息子の誕生日プレゼント。欲しいものがなくて、とりあえず保留でしたが、3月に決まり、プレゼントしましたよ世界史劇場3冊。河合塾の先生が書いた本で、沢山出ています。今息子がハマっている近代史もたくさん書かれており、めちゃくちゃ面白いらしいです予備校の先生って面白い授業するもんなぁ〜〜私は東進生だったのですが、授業が面白かった〜!わりとルンルン通ってました。私は中堅レベルだったので受けるレベルにはいませんでしたが、妹はあの林修先生の講義も受けていましたよ♪難しい内容を面
なぜ日支事変がずるずると拡大し、日本は泥沼にはまったのか?『日中戦争真逆の真相』発売https://t.co/0pPBbrlmLV毛沢東の謀略をよめず「善意」で対処した日本外交の大失敗宮崎正弘近代史の四つの闇がすっきりする本である。…—和中光次(わなかみつじ)(@111g0)April4,2024
下記の商品は本日入荷したホンの一部です。『日本近代史学の成立』(大久保利謙歴史著作集7)昭和63年、吉川弘文館刊売価5,500円『憲法及憲法史研究(復刻版)』(美濃部達吉)昭和62年、有斐閣刊売価4,000円『お湯殿の上の日記の研究-宗教・遊芸・文芸資料索引-』(御湯殿上日記研究会)昭和48年、続群書類従完成会刊売価4,000円上記の商品はインターネット古書検索サイト「日本の古本屋」で御注文いただけます。http://www.kosh
朝霞自衛隊協力会青年部の皆さんと共に靖国神社の昇殿参拝を行い、英霊に感謝の誠を捧げて参りました。今回は久しぶりに遊就館にも立ち寄らせていただき、近代史の歴史も学びなおしたところであります。あらためて学校で教わるような、薄っぺらい自虐史観では欧米列強や大国を相手に闘ってきた日本人としての誇りは全く理解出来ず、多くの若者達に遊就館を観に来ていただきたいと感じました。やはり、靖国神社に行くと背筋が伸びてとても心洗われる不思議な気持ちになり、使命を果たさなければならないという強い力をいた
やっと見れました!昨年、韓国で観客動員最多(1300万人超え)を記録した「ソウルの春」。私のブログの韓国フォロワーから、緊張するけどめちゃ面白いと言う話を聞いてましたが、実に面白い!!!実話を元にした当時の背景ソウルの春(ソウルのはる)とは、独裁政権16年漢江の奇跡をリードし、1979年10月26日、大韓民国(韓国)の朴正煕大統領が暗殺された10・26事件の直後から翌1980年5月17日の非常戒厳令拡大措置までの民主化ムードが漂った政治的過度期を指し、チェコスロバキアの
https://youtu.be/gVpj1g2vagA?si=OegAwQuCSzz-rrQA林千勝『ザ・ロスチャイルド』凝縮版人類の近代史は、国家の覇権争いではなく、通貨発行権を巡る水面下での戦いだったと言えるでしょう。ディープステートや国際金融資本と総称される金貸しと、健全な国家を抱く市民との通貨管理を巡る闘いだったのです。本動画は、その金貸しの中核をなす、ロスチャイルド家の成り立ちについて、林千勝著『ザ・ロスチャイルド』を1/20程...youtu.be
こんばんは😊ラビットアイのHickeyです😭いや〜今日の豊橋は風どら強かった😅当然こういう日は花粉も多くなるわけで😅💦豊橋って歴史を紐解くとわかるんだが…竜巻の町(⬇️下の写真は平成11年の竜巻‼️)三河が西にあり南には太平洋…北側から西へ周りこむように弓張山系が…この地形の特徴が竜巻を生みやすい🌪️😨今日は竜巻の話じゃないから竜巻の話は改めて別の機会にするね☝️😊大きな竜巻は起きなくても今日みたいな日には旋風(つむじかぜ)があちこちで発生⁉️そのせいて砂埃がどえらい
北方領土を諦めさせるKGB対日工作丸山議員発言より問題ある外務省【国家の流儀】www.iza.ne.jp「北方領土の日」と外務省は制定してるが説明に困る。取り戻したくないのか?そんな思いになるのがこの記事を読んでの感想だ。実際に関心を持たないのは昔からだ。いくら、北方領土の日と制定しても、なぜこうなったのか、学校では教えてくれなかった。まぁ、歴史の授業の近代史は、大事なところなのだが・・・ほぼ記憶にはないのが現状だ。そんなことで北方領土のことをテレビなどで報じても「関係ない
宮本常一宮本常一(みやもとつねいち、1907年8月1日-1981年1月30日)1月30日は昭和期の重要な民俗学者・宮本常一の命日にあたります。「学生時代に柳田國男の研究に関心を示し、その後渋沢敬三(渋沢栄一の孫)に見込まれて食客となり、本格的に民俗学の研究を行うようになった。1930年代から1981年に亡くなるまで、生涯に渡り日本各地をフィールドワークし続け(1200軒以上の民家に宿泊したと言われる)、膨大な記録を残した。」*Wikiより抜粋上記にあるように徹底的なフィー
人を救うはずの宗教が争いを生み出す不条理現代社会を動かし続ける宗教というファクター人を救うはずの宗教が争いを生み出す不条理本村:古代ローマ史を研究してきた僕から見ると、いまの歴史教育はルネサンス以降、あるいはフランス革命以降の近代史を重視しすぎて、前近代が軽視されているように感じます。もちろん、自分たちにとって身近な時…toyokeizai.net
JR吉祥寺駅から北西方向に歩いていると日は西にかたむいてもうすぐ日暮れの時刻です。この日の旅は長くてどうやら本日のお散歩はここで終わりとなりそうです。通りに面した道を歩いて通りががった八枝神社です。小さな神社様ですがここは明治期には消防団の詰め所があって使わなくなったその消防団の詰め所に御祭神を近代に勧請し迎えたそうです。神社やお寺の敷地は江戸時代が終わり廃仏毀釈や神仏
TOLANDVLOGの日本近代史シリーズがめっちゃ面白い。これ、ほんとに削除されてもおかしくないレベルだった。俗にいう「陰謀論」って言われてるのを、ちゃんと開示ベースの情報で説明してる。教科書に書いてあること、全然違うじゃん!って情報満載。しかも、断定もしない中立の立場でお話してるので聞きやすい。1本が長いので、お時間のない方はすぐ下↓の第3弾だけでもどうぞ。おすすめの都合上、3-2-1って並べてしまったので、全部観たい方は一番下のから観てくださいね。【削除覚悟】
「地震、雷、火事、親父」という言葉を聞いたことがある方は多いと思いますが、最後の「親父」は4つの逆らえないモノの例えというのが周知の事だと思います。そしてこの「親父」の語源を辿ると有力な説として台風の事ではないかという記事を読みました。ちょっと検索してみると「大山嵐(おおやまじ)=台風」が「おやじ」に変化していったという説があるという事なんですね。「おやじ」怖がられるなんていかにも家父長制が長い歴史の日本ならではの話だと思います。怖いのは父親じゃないと思うんですがね。今年、西武池袋
おはようございます^^今日は冬至ですね昨夜、龍の巾着もとりあえず完成(改良の余地アリ)隠されてきた日本近代の歴史…サムさんが分かりやすく解説ラジオ感覚で聴けるます✨
【最強のユタ】神隠しを救った最強のユタ『くがにのユタ』とは!?その正体は実は・・・。【神隠し】人類史上最もアウトな話この計画は何百年も前から始まっていました。YouTubeでは絶対に触れてはならないタブー中のタブーに迫ります。【総集編】日本の政治家・メディア・近代史について考察したらヤバかった【TolandVlog】冬至【覚えて!】この日が、全ての始まり。
[日本人の過てる思い込み]日本人は,昔はパレスチナという国があってそこに一方的にイスラエルが戦争を仕掛けて国を作ったと思い込んでいる。高校の歴史教科書にあるような,サラセン帝国やオスマントルコ帝国などのイスラム圏の勢力図をもとにして,”ユダヤ人がイスラム圏を侵略して,ユダヤ人国家のイスラエルを立てた”みたいなことをいう人が多い。しかしながら,これらの地域にも多数のユダヤ人(中東や北アフリカ系の系統スファルディ)が生活していたことを無視オスマン帝国領時代,今のパレスティナと呼ばれる地域は,
説話社さんの公式HP占いjhappywebに連載している「占いエッセイ」更新いたしました。今回は鈴木貫太郎。ホロスコープも、なのですが、近衛文麿・東條英機・鈴木貫太郎の星回りと人生に合わせて、戦争にむかった経緯からポツダム宣言を受け入れて終戦となるまでの、一通りの流れを書くことができました。占いの仕事をしていると、「自分が背負った宿命や運命を知りたい」という質問に出くわす言事がありますが、逃れられない宿命を、ズシンと背負った人といえば、鈴木貫太郎じゃないかな、
「農業は人生を賭ける価値がある」小雪の候北海道ニセコより季節のご挨拶を申し上げます。お元気でしたか?年間の暦時計は午後10時を回り日付変更に近付いております。そんななかMrs.&Mr.小柴はつい先日まで現場越冬作業に忙しなく働いておりました。2023年度北海道小柴ふあーむ今季の生産と営業無事に活動の全てを完了いたしました。御贔屓を賜りました御客様に謹んで御報告致しますと共に心より御礼申し上げ
こんにちは。小3一人息子の家庭学習記録ブログです。近代史ブームちょっと前まで戦国時代好きだった息子。タイムワープシリーズはそればかり借りてきたけれど今、息子の中では幕末〜明治維新頃の近代史がアツいらしい…!このあたりを繰り返し読んでいます↓角川まんが学習シリーズ日本の歴史11黒船と開国江戸時代後期[山本博文]楽天市場957円角川まんが学習シリーズ日本の歴史12明治維新と新政府明治時代前期[山本博文]楽天市場957円角川まんが学
丸の内の皇居外堀沿いにある明治安田生命ビル。1934年に建てられた日本では歴史のある建物。以前同ビル内でランチした時に、そう言えば一般公開されているところがあったよねと寄ってみてレトロな雰囲気が良い感じでした。終戦に伴ってGHQに接収され、1945年から1956年までの間、アメリカ極東空軍司令部として使用されたといたそう。今回、東京駅辺りで用事があったので、ふら~っと寄ってみました。標識も何もなくびっくり。前は標識があったような…お堀側の正面玄関から入ったら係員がいたので見学の旨を伝えると
名鉄観光サービス主催小暮真琴プロデュースツアー美食の街・全羅南道の渓谷と海を楽しむ2日目(10/22)後半谷城⇒木浦(モッポ)へ移動。1897年の開港以来、日本人をはじめとした大勢の外国人が居留し近代化が進んだ木浦の歴史を学んでいただきました。旧湖南銀行木浦支店の建物をリノベーションした木浦大衆音楽の殿堂。近代建築と木浦の近代史について、文化解説士の先生の熱弁が素晴らしかったです。そして、皆様お楽しみのおやつタイム!1930年代の日本家屋をリノベしたカフェ儒
今朝は、晴れ🌞気温は、13℃で、体感温度が、12℃。昨朝に比べれば、まだマシだけど、寒いものは寒い🥶昨晩は、懇親会で、そこそこ呑んだが、二日酔いも無し。オーシャンという、強い味方があるからね!昨日、Tenuから、届いた商品の中に、スマートウォッチが入っていた😊最近、やたらと、血糖値が測れ、様々な身体の数値も測ってくれる、スマートウォッチの広告が出るので、わたしが、多少、気にしている、血圧を測れるモノを、購入した。今日は、母の付き添いで、病院に行くので、その時に、設定しようと、思って
本日のお題ここのところ女性向けの記事を書いています。私が現在エステサロン内で整体をやっているので(小顔矯正や骨盤調整など)女性の方からのリアルな質問やお悩みを多く聞きます。今日はネットで出回っていないある感情の話をします。途中で雑学を入れますが、綺麗になりたい方自分の顔にコンプレックスのある方ダイエットしている方などは特に是非最後までお付き合いください。知られざる感情引き寄せの法則では、特にエイブラハムの教えですが、感情を大切に
今回紹介する記事は2023年5月12日付けの「毎日新聞」の記事です。【「石狩鍋」昭和に原形観光客向けに商品化、名前も統一】というタイトルで、石狩鍋の定義や由来の大元について紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて(1)内容の要約北海道を代表する郷土料理の石狩鍋と
中2息子。インフルエンザでの学級閉鎖が延長になり、なんと一週間まるまるやすみとなりました。やっと金曜にあけました!ほんとになっがーーーーー!!!息子は数週間前にインフルエンザにかかっており、もうすっかり元気なので、完全にただの休日。ということでとりあえず私は普段通り仕事や家事。息子はオンライン授業もなく(かなりの数具合が悪かったため)ひたすら自主学習。パジャマ着てるし、だらだらしてるようにみえますが、かなり問題集をやりこんでいて、まあよかったこともあるのかな?最近買った受験用問題
現在、説話社さんの公式HP「愛と癒しとスピリチュアルHappyWeb」連載中の占いエッセイ「幕末から近代日本に於ける偉人たちの人生を、占星術から観る」【オンライン文化祭2023】の特別講座として紹介されました。【オンライン文化祭2023vol.1】特別ページ:麻布十番の母緑川連理先生上級占星術師向け講座解禁–Angelicvoice(home.blog)1、近衛文麿2、樋口季一郎3、犬養毅4、小村寿太郎時間制で観たら、4→1
【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総第6回「米国か中国かそれとも日本派か?自民党総裁選キーマン達の通信簿」[桜R3/9/18]【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総第6回「米国か中国かそれとも日本派か?自民党総裁選キーマン達の通信簿」[桜R3/9/18]これまでの歴史観とは全く違ったアプローチで、独自の近現代史を構築するノンフィクション作家・林千勝氏と弊社代表の水島が、現代の様々な問題を論じ合い、今後の日本の視座を考える対談番組。出演:林千勝(近現代史研究家・ノンフィクショ
【勉強メモ】メモです。理解が違ってるかもです。みどりの字は、読者(栗林)のつっこみです。野口良平『幕末的思考』第3部公私第3章敗者における大義と理念-1■顕密システムほころびるエライ人たちが、とりあえず近代国家の体裁を整えるためにとった「顕密システム」(大事なことはエライ人たちだけで決めてしまい(密)、一般大衆には市民宗教=「天皇バンザイ」教のもとに国民意識をもたせる(顕))だったが、だんだんボロが出てくる。《ボロ①》日比谷焼き討ち事件きっかけは日
1945年9月2日、米戦艦ミズーリ号にて、重光葵外相、梅津美治郎参謀総長らが、日本全権とし降伏文書に調印し、第二次世界大戦が正式に終結しました。書きだした当初、終戦記念日に合わせようと思いつつ、日程ずれましたが、78年目の今日、近衛文麿のエッセイ公開となったのはご縁なのかもしれません。そう、今回は明治生まれで、戦前に総理となった近衛文麿をピックアップ。当時の世相や、欧米、ソ連の動きも絡めつつ書いた結果、占星術の要素が、少なかった・・・という反省点がありますが、公