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母の知人からいただいた芽キャベツ初めて見ました!こんな風に成っているなんて知らなかった~(´ε`)母の知人は母同様高齢者ですが畑仕事が好きで続けてます出荷はしていないので自分で食べるだけ田舎で畑がある人は畑でいろんな野菜を作って使うときに抜いてくる感じです昨年あまりにも暑くて野菜が高騰したときもピーマン、なす、きゅうりがたくさんできたからと言ってもらったのでしのげましたあの時は助かった〜(*´∀`*)現在農業を担っているのは高齢者あと数年でこの世か
今朝は早く起きたものの、あまりにも眠たくて、高松南倫理法人会『モーニングセミナー』は欠席。午前8時0分〜30分、高松脳外科南側交差点で1799回目の『朝のご挨拶』。眠そうな顔ですみません…。『朝のご挨拶』後、午前9時10分頃、香川県議会に登庁。午前10時から経済委員会で、委員外議員として出席。委員会散会後、すぐさま閉会中継続調査事件(小規模事業者・中小企業の経営革新について、地域資源を活用した交流人口の回復・拡大について、農業の担い手確保策と生産基盤の整備について)に関する現地視察へ。
「農家は儲からない」そういつもお父さんは口にする。小作料は取られ、機械代、肥料などなど費用はかかる。「農家が儲かるのは一部。フェラーリに乗って豪遊する社長がいる農家もあるからね」それはそうだろう。どんな分野でも儲かる人もいれば儲からない人もいる。この資本主義社会では、ビジネスが生きている。時代がどんどん変わる中で、自分から動かなければ資本主義に翻弄される。カンブリア宮殿で紹介された、ポケットマルシェ、ミライのしごとーくで6次産業化して工夫している人。方法はいくらだってある。でもき
甥っ子が父の後継者になりました。爺さんの元気復活です。稲刈りを見守る父。(姉提供)表情は穏やか。実りは豊か。一年目と思えないのはこの人のおかげですね。甥っ子もわかっているようです。手に持ってるのは差し入れの飲み物だそうです。誕生日プレゼントに野菜。何より。80代の両親をうまく見守りながら、仕事をしてくれてます。先日結婚しました。彼女さん、ありがとう。農家の嫁になってくれて。といっても今は農作業とかしないんだろうと思うけれど。とにかく、バトンがつ
エコロジーを形にします。シャンティワンの鈴木英作です。エコロジーとは?是非👈ご覧くださいねさて、今日は、えいちゃん日記を届けします。おじさんは絵文字が多いけど気にしないでね先日、バジルを購入してくれたお客様から画像が届いたのだよね。お水に浸けていたらどんどん育ってますって🌱こんなに育つのぉ〜やーん泣いちゃうよ男泣きは止まらんのですよそして、これ、すっごく良い情報だって思わない僕はそう思ったであります真似してねあのね、本当に、バジルさん達、可愛くて仕方ないのでありますよ。
吉田みつひろです。いつも皆様には大変お世話になっております。本当にありがとうございます。5月は、過ごしやすい時間が長いですが、そろそろ夏場の暑さものぞかせて、汗との闘い(笑)農地を見渡せば、二毛作等を行っている場合は今は、麦の最盛期。あと2、3週間で刈り取りの時期。美味しい麦が今年も安定的に流通されるよう期待。少なくとも、農業の現場がどのような思いをもっているか、生産者が主役の農業振興を望む声も多い。関係団体が手を携えながら、乗り越えな
過去記事[休業中の人員を一時的な人手不足業界へ融通]で、飲食チェーン店を展開しているワタミがスーパーを展開している人員不足のロピアに従業員を出向させる取り組みを紹介しましたが、今度は旅行業界から農業へ人員を融通する取り組みが始まりそうです。[引用]JA全農=全国農業協同組合連合会は、大手旅行会社のJTBと提携し、新型コロナウイルスの影響で仕事が減った観光業界の人たちに、副業として担い手不足に悩む農業の現場で働いてもらう、新たな取り組みを始めることになりました。担い手不足に悩む農業の現場では
NHKNEWSWEB2020年8月8日14時05分JA全農=全国農業協同組合連合会は、大手旅行会社のJTBと提携し、新型コロナウイルスの影響で仕事が減った観光業界の人たちに、副業として担い手不足に悩む農業の現場で働いてもらう、新たな取り組みを始めることになりました。担い手不足に悩む農業の現場では、新型コロナウイルスの影響で、外国人の技能実習生の来日も難しくなり、人手不足が一段と深刻化しています。こうした中、JA全農は、JTBと提携して、農業の担い手を確保する新たな取り組みを始める
こんばんは、千葉県議会議員の水野ゆうきです。本日は午前に県の職員と電話・FAX等でお打合せをさせていただき、午後からずっと外での活動となりました。我孫子市東地区の通学路に関してご意見いただいている箇所を現場確認した後に、お邪魔したのは農福連携の取り組みをされている「帝人ソレイユ株式会社」の我孫子農場です!後ろにずら~っと並んでいる赤い洗濯ばさみで留めてあるものは、「胡蝶蘭」なんです!帝人ソレイユ株式会社は帝人株式会社の特例子会社として障がい者雇用を担う専門会
おはようございます最近は、朝からセミの鳴く声が外から聞こえてくると、やっと長い梅雨が明けて夏が来たんだなぁと実感します。本当に今年の梅雨は長かったですよね…わたしが働いているショッピングモールにも少しずつ子供の数が増え始めているので、そろそろ夏休みに入ったのかな?今年は、春に休校になってしまった影響で夏休みが短いと聞いています。子供たちやその家族もいつもと違う夏の過ごし方になってしまい、大変なことも多いかと思いますが、そんな中でも何か楽しいことを見つけて充実できたら良いですね。先日、
食農体験を通じて子供たちが学べるのは、育てるという行為です。農業に縁遠い都市部では特に、生き物を育てる体験の機会が少ない傾向にあります。そのため、無機質な毎日を送りがちです。普段食卓に並ぶ食材も、かつてそれらが生き物であったという実感がありません。そこで、農場で自らが作物を育てる体験を得ることで、命の尊さを実感できるでしょう。目指している事。すこやかに暮らすためには、食べることと同様に食べ物を育てることが必要です。農場で自らが作物を育てる体験を得ることで、命
5月29日のNHKニュースで次のような報道があった。農業機械(トラクターなど)の下敷きになって死亡する事故が年間何百件も起きている。日本の農地は狭く少しでも農地を大きくするためあぜ道は幅が狭く作られた。田んぼに降りるのに坂道があるところも多い。ある時期からトラクターなどは(生産性を上げるため)大型化した。一方、農業の担い手は高齢化した。そこで車輪が道から外れトラクターが転倒し、その下敷きになって死亡する人が増えた。対策が求められる。5月20日の朝日新聞を読んでいたら「元気のひけ
新型肺炎問題が相変わらず燻っている。日本の株価を一気に奈落の底につい落としたこの問題が引き起こすもう一つの問題が「農業の担い手」問題だ。新型肺炎の検疫問題で外国人実習生が入国不可能となり、更にいずれは今働いている留学生、実習生の帰国問題にも発展するだろう。その様な事態になった時彼レラに依存している農業はどうなるのか。勿論、彼らに代わる担い手を早急に探さねばならない。しかし、目処は立っていないだろう。この問題は日本の食糧もんだでもあると言う事を深く心に刻まなくてはならない。
皆さん、こんにちは。鈴木淳子です。今日もご覧いただきありがとうございます。3月4日に山形市立第一小学校で食育講座をします。この度で10年目になります。5年生の生徒さんに寿司の歴史のお話と太巻きの実技をします。お米といえば、日本人の主食!のイメージがあります。では、食糧自給率はどうなっているのかというと…平成30年度の食糧自給率が37%(カロリーベース)になっています。諸外国に比べ低い数値と、年々減少傾向…。子供達に日本の米をもっと食べてもらおう!将
昨日(1月29日)、自民党農業基本政策検討委員会(小野寺五典委員長)が開催されました。議題は「食料・農業・農村基本計画の見直しについて」で、➀次期基本計画の検討に向けた基本的な考え方と、②経営政策及び農村政策、構造展望、農地面積の見通しについて、農水省の担当官より説明がありました。この「食料・農業・農村基本計画」は、食料・農業・農村基本法に基づき、食料・農業・農村に関し、政府が中長期的に取り組むべき方針を定めたものであり、情勢変化等を踏まえ、概ね5年ごとに変更することとされています。前
食農体験を通じて子供たちが学べるのは、育てるという行為です。農業に縁遠い都市部では特に、生き物を育てる体験の機会が少ない傾向にあります。そのため、無機質な毎日を送りがちです。普段食卓に並ぶ食材も、かつてそれらが生き物であったという実感がありません。そこで、農場で自らが作物を育てる体験を得ることで、命の尊さを実感できるでしょう。目指している事。すこやかに暮らすためには、食べることと同様に食べ物を育てることが必要です。農場で自らが作物を育てる体験を得ることで、命の尊
食農体験を通じて子供たちが学べるのは、育てるという行為です。農業に縁遠い都市部では特に、生き物を育てる体験の機会が少ない傾向にあります。そのため、無機質な毎日を送りがちです。普段食卓に並ぶ食材も、かつてそれらが生き物であったという実感がありません。そこで、農場で自らが作物を育てる体験を得ることで命の尊さを実感できるでしょう。目指している事。すこやかに暮らすためには、食べることと同様に食べ物を育てることが必要です。農場で自らが作物を育てる体験を得ることで、
また吊りなタイトルで申し訳ありません。こんな話はご存じですか?ヨーロッパで大規模なブドウ園をしている土地持ちの親父の話その男は60近くになるだろうか、子供は男3人に恵まれてブドウの収入のお陰で裕福な暮らしをしていた。子供たちが成人し、自分のブドウ園ではなく、それぞれの企業に就職していた。理由は簡単である。肉体労働が嫌だから・・・かもしくは農業経営の大変さを知っているからか仕事はサラリーマンを選んだ。末っ子が就職して2年程経ったのであろうか、農園主
NHKNEWSWEB2019年12月31日6時18分農業の担い手不足を補おうと、政府は、来年度中にも、自動走行のトラクターを田んぼや畑の間の公道に限って走らせることを認める方向で検討を進めています。自動走行のトラクターは、これまでに、人が監視して走らせるシステムが市販化され、遠隔で監視しながら走らせるシステムも来年の実用化に向けて研究開発が進んでいます。しかし、現在は、公道で走らせることは原則、認められていないため、田んぼや畑の間の公道は、人が運転する必要があり、農業の担い手不足の
お世話になっている「神出ファームビレッジ」より、お誘いをいただき年末行事に参加。最近では、珍しい「しめ縄作り」の体験は子供たちはもちろんのこと、大人の方からも大人気です。豚汁や焼きそば、猪肉、つきたてのお餅(あんこ入り😄)まで頂き、ありがとうございました。お土産で頂いた焼き芋も甘くて絶品でした👍その後、組合長さんはじめ役員の方々、神戸市職員、民間企業の方と地域活性化の協議にも参加させていただきました。私たちが日々食べ
全国の女性仲間が10名集いました。熱海の温泉に2泊ゆっくり滞在できました。金色夜叉で有名な熱海の海岸で、貫一とお宮を訪ねたり、太宰治や志賀直哉など多くの文豪たちが滞在した起雲閣にいったり、MOA美術館で素敵な作品と出会えたり楽しい楽しいひと時でした。このメンバーたちは、かつて、現職のころに東京六本木での研修で知り合った大切な仲間たちです。全員が定年退職してますが、現職後も引き続き要職〇〇長として活躍してる人、農業の担い手として女性起業で頑張ってる人、茶道の先生、環境を守るボランティアの
JIAM研修、一日目がおわりました。昨日は、「地方行政をめぐる最近の動向」と兵庫県養父(ようぶ)市の広瀬市長から「地方分権時代のまちづくり」についてのお話しをいただきました。養父市は、市全域が過疎地域に指定されていますが、国家戦略特区の指定を受け、人口減少と高齢化の進行、農業の担い手不足と耕作放棄地の増加に立ち向かっています。広瀬市長は、「国の制度に対しては、(しゃぁないな)で終わらせるのではなく、鋭敏な感覚、なんとかしなければ・・・という意識を持って国に働きかける(規制緩和)必要がある」と言
暑い夏が終わり、すっかり秋を感じるこのごろ。この夏も日々、「草刈り」に追われました。草の勢いは暑さの上昇に合わせて増すばかり。秋になりようやく一息ついた今日この頃です。草は土を育むためのもの。無肥料・自然栽培の原則であることは承知しつつも、やっぱり大変。日々汗まみれとなりました。農村に住んでいるので分かるのですが、農業に従事する人のほとんどは、高齢者。炎天下の農作業や草刈り、これらは本当に重労働だなとつくづく思います。新潟なのでお米の産地な
霞ヶ関におきまして、「(特非)公共政策調査機構公共政策勉強会」に出席しました。講師は農林水産省農林水産大臣官房政策課山口靖課長で、テーマ「農林水産行政の現状と課題」として農業を中心に今後の国の政策課題等について講演頂きました。我が国の農業をめぐる環境は、人口減少に伴う農産物のマーケット縮小、生産者の高齢化、世界の農産物・食品マーケットの拡大など大きく変化していくことが見込まれます。農業就業人口は1995年から20年で激減していて、2015年には210万人にまで減少…49歳以下の
朝夕は、めっきり涼しくなりましたが、昼間はまだ太陽の光が強いです。あの真夏ほどではなくなりましたが。先日の逆瀬川から市役所通りを下って行った先は、こちらでした。「神戸屋レストラン」でした。この日は、一緒に行った家族もお昼を頂いていなかったので、ここでお食事をすることにしました。外観も素敵です。神戸屋レストランまえの横断歩道を渡る時ですが、こんなボタンがありました。「青信号延長用押ボタン」今まで気がつかなかったのですが、いつからあったのかしら?
いつもご覧いただきありがとうございます。農業パーソナルトレーナーの山下弘幸です。今回はのテーマは中山間地の生き残り方についてこのメルマガは農業者の方だけでなく、農業関係団体の方にも多数お届けさせていただいております。例えば農業者を指導、育成される県、地方自治体の農林水産部の方や、雇用を創出する商工観光労働部、また農業の担い手となる子供たちを教育する文部省管轄の方など何かしら農業に携わるヒトをサポートされる立場の方々です。これらの方々が一様に問題視されているのが山間地、中山間