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素晴らしい眺めですね。
今日は店舗看板集です。1枚目は酒屋。ちょっと古さは感じるけど、それ以上に気になるのが上部の文字の不揃いっぷり。1文字ずつ貼り付けてこうなっちゃったのかなぁ。2枚目は文具店。文具店って一般的に地味なイメージがあるんだけど、その固定観念を根本から覆しちゃう派手さです。しかも屋号の鉄の字が金偏に矢になってるのも鉄道会社が縁起を担ぐケース以外で見かける事って殆ど無いし。3枚目は化粧品店。太陽をイメージしたデザインなんだろうけど、照明をつけた事でむさ苦しくなっちゃってます。しかもラン
千葉県市川市の路上文化遺産消火栓とマンホールの蓋No.7が、千葉県市川市の路上文化遺産No.7。千葉県市川市では消火栓、防火水槽やマンホールの蓋を探し歩いて、路上観察を楽しみました。★市川市の路上文化遺産をご覧ください★四季の花:春に咲くコデマリNo.8コデマリは中国南東部が原産地の庭木で、白い開花期が4月中旬~5月中旬に咲く。コデマリの誕生花は4月24日。4月24日誕生花は『コデマリ』コデマリの花言葉は「優雅」「上品」「友情」
定休日を知らせる張り紙。テープでしっかり貼り付けているというより巻きつけているような感じで上下方向は半分以上テープが占めてる状態です。一方左右はというと左側をちょこっと止めてるだけ。どうにもアンバランスですねぇ。
千葉県市川市の路上文化遺産消火栓とマンホールの蓋No.6が、千葉県市川市の路上文化遺産No.6。千葉県市川市では消火栓、防火水槽やマンホールの蓋を探し歩いて、路上観察を楽しみました。★市川市の路上文化遺産をご覧ください★四季の花:春に咲くアヤメNo.7アヤメは日本を含む東北アジアが原産地の多年草で、紫·白の開花期が5月に咲く。アヤメの誕生花は4月17日。4月17日誕生花「アヤメ(アイリス)」アヤメの花言葉は「よい便り」「メッセージ
踏切の無言板。駅からはちょっと離れた場所なので広告看板では無く踏切に関する注意看板の類だと思うんだけど、見ての通りの現状です。
今日は眼鏡店の看板集です。1枚目はパワーメガネ。店名に因んでメガネのフレームのイラストにもパワーの文字が隠されていますね。2枚目はメガネのワタナベ。こちらはワタナベのWの文字が鼻メガネ風にデザインされています。3枚目はメガネのたつや。タツノオトシゴはたつやのTをイメージしてるのかな?違うかもね。どっちかと言うとJに近いフォルムだし。4枚目はめがねのコクラヤ。めがねがひらがなです店名がカタカナというパターンは珍しいですね。
今日は月一のマンホールの蓋ネタです。徳島線の鴨島駅前で見かけた物件。凝ったフォントで読みにくいけど左書きで「防火用」と書いてあります。左書きって古いなぁ、と思って下の方を見ると昭和四年一月竣工と書いてあるので90年以上前のモノということですね。多分今まで撮影してきた蓋の中で最も古いものだと思います。大和高田市内で撮影した物件。中央に市花のサザンカが配置してあるんだけど、何故か花の色が緑です。サザンカの花の色って赤かピンクか白だと思うんだけど、緑にしたのは配色の都合なのかな
和テイストのシャッターアート。でも何屋だったか忘れちゃいました。公設市場的な建物にあるのは元画像で確認できたんだけどね。
今日は店舗看板集です。1枚目は酒屋。アサヒゴールドと言うビールは昭和32年発売開始だったそうなので60年くらいかかってる看板ですね。上部の雨戸?部分が清酒の看板を兼ねているのも珍しいですね。2枚目は子供服店。窓ガラスに多数のキャラクターが描かれている辺りがらしいんだけど、このトリミングの仕方だと玩具屋と間違えちゃうかも。3枚目は個室ビデオ店。エロ媒体もすっかりデジタルが主流になっちゃったけど、まだまだ健在なんですな。
千葉県市川市の路上文化遺産消火栓とマンホールの蓋No.5が、千葉県市川市の路上文化遺産No.5。千葉県市川市では消火栓、防火水槽やマンホールの蓋を探し歩いて、路上観察を楽しみました。★市川市の路上文化遺産をご覧ください★四季の花:春に咲くリナリアNo.6リナリアは北半球の温帯が原産地の多年草で、赤·白·ピンク·黄·紫·複色の開花期が3月中旬~7月上旬まで咲く。リナリアの誕生花は4月10日。4月10日誕生花リナリアリナリアの花言
昔撮った写真。キリ看です。見かけたら必ず撮影する訳では無いんだけどそれでも何枚かアップしたことがあります。で前々から気になってるんだけど、文言が同じでもふりがなが有ったり無かったりするのはどういうことなのでしょうか?
今日は袖看板集です。1枚目は仕立て屋。やたら角張った文字や星印の仕様にノスタルジーを感じます。2枚目は多分繊維関係の卸売業者。多分昔は丸に帆の商標だったんじゃないかな、と思ってしまう社名ですね、3枚目は大衆食堂。そっけないデザインなんだけど、看板の大きさに比して文字がちんまりしてるのが妙に印象に残りました。
地酒の琺瑯看板。右側が窓ガラスになってますが、見た感じ酒造りからは撤退して建物も建て替えて酒屋として営業しているのかな?ちょっと調べてみたけどここ数年の情報が出てこないので。
今日はパン屋の店舗看板集です。1枚目はそのまま読むとペインテンタンと読んじゃいそうな店名だけど、パン・タンタンと読むそうです。バゲットらしきモノを持ってるのでフランス語由来の店名なのかな?その割にはピザ窯っぽいイラストも書いてあるし。気にはなっているんだけど、未だ利用したことはありません。2枚目はロンドン。デザインが山型食パンですね。キャラクターもイギリスの近衛兵っぽいし。コレはわかりやすいです。
千葉県市川市の路上文化遺産消火栓とマンホールの蓋No.4が、千葉県市川市の路上文化遺産No.4。千葉県市川市では消火栓、防火水槽やマンホールの蓋を探し歩いて、路上観察を楽しみました。★市川市の路上文化遺産をご覧ください★四季の花:春に咲くゼラニウムNo.5ゼラニウムは南アフリカ·ケープ地方が原産地の多年草で、白·赤·ピンク·オレンジ·紫·複色の開花期が3月~12月上旬まで咲く。ゼラニウムの誕生花は4月3日。ゼラニウム4月3日の誕生花
今日は店舗看板集です。1枚目は豆腐屋。栄養豆腐ってなんなんだろ?左側の説明書をちゃんと撮って無いんだよなぁ。多分昔ながらの製法で栄養が豊富という事なんだろうけど。2枚目はスナック。ステーキハウスみたいな店名だなぁ。デザインは昭和感満載ですね。3枚目はラーメン屋。ぶちくさって方言で凄く臭いという意味なんだけど、所謂とんこつ臭の強さがウリなのかも。
商店街の廃業店舗に描かれた謎のシャッタアート。地がクリーム色なので少々分かりづらいんだけど、どうやら「弱さは強さ」と書いてあるみたい。そのキャッチフレーズと生首6つとバスケ少年という絵柄との関係性が皆目不明なのです。コレ、開けてある方と2枚で1組になってるのかなぁ?
今日は正方形構図の看板集です。1枚目は漢方薬局。薬や草が旧字ですね。でもここは確か看板だけ残ってて別の店が入居してるはず。2枚目は衣料品店のテントに描かれた多分取扱ブランド。ビックエンヂェルもピラミットも聞いたことがないんだけどね。3枚目は化粧品店。資生堂とコーセー以外は塗りつぶしてあるんだけど、塗りつぶした方が多いのが少々不気味。
千葉県市川市の路上文化遺産消火栓とマンホールの蓋No.3が、千葉県市川市の路上文化遺産No.3。千葉県市川市では消火栓、防火水槽やマンホールの蓋を探し歩いて、路上観察を楽しみました。★市川市の路上文化遺産をご覧ください★四季の花:春に咲くジギタリスNo.4ジギタリスはヨーロッパ、北東アフリカ~中央アジアが原産地の二年草で、白·ピンク·オレンジ·黄·紫·茶·複色の開花期が5月~6月まで咲く。ジギタリスの誕生花は3月27日。3月27日の誕生花ジギタ
閉店のお知らせ。駐車スペースだった所にスタンドを立ててクリップで止めてあります。実はもう一枚店舗スペースにも貼ってあって閉店はしたけど商品が未だ残っているので時々営業してるみたいです。こういうパターンは珍しいよね。ちなみに撮影時は閉店中でした。
今日は店舗看板集です。1枚目はモードサロン。コレ、デザインがどうのこうのというより看板そのものなのか看板へ撤去されたけど形が残っているのか一見しただけではわからないですね。2枚目は和菓子屋。かなりの人気店らしいんだけど、なんか芝居小屋みたいなデザインだよなぁ。3枚目はカフェバー。上のマークは蜜町という事でミツバチをイメージしてるのか提灯をイメージしてるのかどっちなんだろ?
ムーディ勝山さんと一日室外機巡りしていました。証拠品を警察に撮られる感じで室外機を指差すムーディさん。天気もよく楽しい散歩になりました。
影タイプのトマソン。向かって右側は屋根のある建物が隣接していたけど、左側は箱型の建物が隣接していた様に見えるけど、一つの建物が道路側と奥とで形状が違っていたのかも。
千葉県市川市の路上文化遺産消火栓とマンホールの蓋No.2が、千葉県市川市の路上文化遺産No.2。千葉県市川市では消火栓、防火水槽やマンホールの蓋を探し歩いて、路上観察を楽しみました。★市川市の路上文化遺産をご覧ください★四季の花:春に咲くミツマタNo.3ミツマタは中国が原産地の花木で、芳香がする黄・オレンジの開花期が3月~4月中旬まで咲く。ミツマタの誕生花は3月20日。ミツマタ3月20日の誕生花ミツマタの花言葉は「強靭」「肉親
某所で見かけた見てるぞ系の看板。放火禁止ってのは滅多にないよね。それだけ治安に問題有りという事なのかな。
今日は牛乳箱コレクションです。1枚目と2枚目は同じメーカーのもの。多分現存してないはずです。どちらかは以前何処かで記事にした様な気がするんだけど、どっちかわからないので両方ともアップしました。2枚目の方は未だ市内局番の無い時代の物なので半世紀位前のものかな。3枚目は樹脂製のもの。経年劣化でメーカー名が判読不能です。やっぱり木製の方が長持ちしますね。
今日は店舗看板集です。1枚目はミリタリーカフェ。店名が迷彩で読み難くなってるんだけど、バーコードネタのインパクトの方が強すぎます。ひょっとして店主の髪の毛の状態かな。2枚目はヘアカット専門店。何も全部ひらがなで書く事は無いでしょうに。あるばってのは絵からしてアルバトロスの事でしょうね。3枚目はぶんごや。なんとなく撮影したんだけど、後で調べてみたら中津唐揚げの有名店なのね。とは言えテイクアウトの店だから知ってても利用したかどうかは微妙だけど。4枚目は羅夢。小売りではなく卸売
何かの注意書き看板。文字がすっかり薄れていて何かが書いてあるのはわかるけど何が書いてあるのかは意味が通じる程にはわからない状態です。コレもさらに時間が経過すると無言板になっちゃうのかなぁ。
千葉県市川市の路上文化遺産消火栓とマンホールの蓋No.1が、千葉県市川市の路上文化遺産No.1。千葉県市川市では消火栓、防火水槽やマンホールの蓋を探し歩いて、路上観察を楽しみました。★市川市の路上文化遺産をご覧ください★四季の花:春に咲くイカリソウNo.2イカリソウは日本(主に中部地方以北の本州)が原産地の多年草で、白・ピンク・赤紫・黄の開花期が4月~5月まで咲く。イカリソウの誕生花は3月13日。イカリソウ3月13日の誕生花イカリ