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いつもごらんいただきありがとうございます三重県名張市梅が丘/自宅サロン『ラグジュアリーな体験をリーズナブルに』月1通える〜内緒にしたい隠れ家サロン〜TheBlanc【ザ・ブラン】ですInstagramはこちら♡🌈開運🌈お掃除、お片付けのお手伝い始めました♡『突然ですが!お掃除、お片付けサポート始めます‼︎』いつもごらんいただきありがとうございます三重県名張市梅が丘/自宅サロン『リーズナブルなのに本格オールハンド』月1通える〜内緒にしたい隠れ家サロン〜Th
モゲさんのセミナーを前にして、今までのことを確認したり、お勉強したり。ノートは分けてます。貰い物の猫のノートと、可愛くて買ったスタバのノート。どっちも濃いめのピンクですね。文房具もお気に入りのをそろえるとそれだけで楽しいです。おバカな発言しちゃうかもしれないけど、モゲさんやほかの参加者の皆さんと一緒に楽しく学びたいです。おやつは、アイスコーヒーと、へこきまんじゅう。笑っちゃう名前ですが、三重県の赤目四十八滝のそばのお土産屋さんで売っている、美味しいスイートポテトです百貨店の『三
上野城から続けて赤目四十六滝へ全部見て回ったら3時間かかるというので💦帰る時間もあるし途中まででまずは車を止めようと一番手前にあったおみやげ&食堂へ後で知ったのですがもっと上にも駐車場があり価格も同じでした何より止めたところの女の人が本当にしつこい💢駐車場に入ったとたん「500円ね」とまぁこれは当然です駐車場代ですからねそして「お昼食べていきなさいここから上は食べるところないよ」と中をのぞくとう~んもうひとつ食べたいものがないしとそのまま
桜の時期のお出かけ。名古屋から、なんば行きの近鉄に乗ります。津を過ぎると町から山里へ。山にはちらほらと桜。長い長い青山トンネルを抜けたあたりです。田おこしが始まっています。名張で特急を降りて、一区間だけ普通列車に乗って、1時過ぎに赤目口で下車。のんびりした春の里山の風景が広がっています。ホームには、長いどっしりとした木のベンチ。赤目口の駅の外へ。満開の桜並木の下、三重交通のバスが停まっています。バスの床には、ドアから迷い込んだ桜の花びらが散らばってました。
こんにちは、南船場プライベートネイルサロンラグーンです♪ようやく桜🌸が開花しそうな暖かさですね先日、フット三宅のオーナーより阿倍野近鉄出店の際大行列だったとの噂を聞きつけて👂久しぶりに『屁こき饅頭』を買いに行って来ました♪バリエーションも豊富に不思議な食感攻めたイラストとネーミング‼️是非ご賞味下さいませ♪へこきまんじゅう忍者福笑門公式HP赤目四十八滝さつまいもの生地で焼き、忍者の形をした、たまきやだけの『へこきまんじゅう』。本店は赤目四十八滝。へこきまんじゅうやた
予定していたネタがありましたが、紛失する失態をした為本日の代替ネタで。この切手は昭和26年6月1日発行、場所は三重県の赤目四十八滝。この切手は中学時代から美しく、欲しい欲しいと願っていた切手の一つ。入手はバブル崩壊以降で平成5年~6年頃は確か。この観光切手はどうも相性が良くなく、2種類の発行ですが、大抵はどちらか一つしか欲しいとは思いませんが、この赤目四十八滝だけは両方欲しかった。(このシリーズは今も当時から欲しいと思わなかったものは入手したいとは思いません。)過去に紹介した昇仙峡も2
スーパーで買い物をしていたら行列ができている!なんだろう?と気になりのぞいてみたら【名物へこきまんじゅう】となっていて面白いので並んで購入してみました。何の形かわからないと思いながら写真をとりあっという間に食べて美味しかったので【たまきや】をググってみたら『さつま芋を蒸して練って忍者の形に焼き上げている』そっかぁ忍者だったのね!さつまいもを食べると屁をこく『へこきまんじゅう』面白い『へこき姫』を食べましたりんごがはさんであり美味しかったですいろいろと見ていたらお店があるのは【赤目四十八滝のふもと
僕と奈良のパワースポット巡りツアーです。*日時:2024年4月19日(金)朝9時堺(なかもず)か近鉄線室生大口駅でピックアップ。帰りは18時頃。*場所:奈良県龍鎮人車、龍穴神社、三重県赤目四十八滝付近でランチ。参加者の希望で日帰り露天風呂から滝巡り*参加費用:2,000円ほど。(ガソリン代など割り勘)*集合時間:場所:堺(なかもず)か近鉄線室生大口駅でピックアップ*ランチ:古民家カフェ(スパイスカレー)*5名限定(僕のミニバン一台で出かけます)費用は割り勘にしますので、ぜひ
こう太郎さんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me散歩しながら風景写真です以前の写真編から三重県名張市の赤目四十八滝本日も昼過ぎから散歩しながら風景写真を開始予定してます😊それまでお待ち下さい🙏宜しくお願い致します🙇
日本サンショウウオセンター改め「赤目滝水族館」開業へ名張、四十八滝の生態系発信名張市の赤目四十八滝の入り口にある「日本サンショウウオセンター」は4月20日、名称を「赤目滝水族館」に変えてリニューアルオープンする。展示スペースを改装し、地元の渓谷にも生息するオオサンショウウオを中心に、生命力あふれる四十八滝の生態系を発信する施設へと生まれ変わる。改装工事のため、4日から4月19日まで休館する。「赤目滝水族館」としてリニューアルする日本サンショウウオセンター=名張市赤目町で以下略・引用元
本日のおやつ🍵三重県名張市赤目四十八滝名物へこきまんじゅうをいただきました😋忍者型🥷の生地にさつまいもがたっぷり入った優しい甘さのプレーンに中に粒あんや抹茶あんなど色んな種類があって⬆写真はチョコテリーヌ入りちょっぴりビターで美味しかったよん(⑉>ᴗ<⑉)b⬇お取り寄せできるよ(*^^*)へこきまんじゅう忍者福笑門公式HP赤目四十八滝さつまいもの生地で焼き、忍者の形をした、たまきやだけの『へこきまんじゅう』。本店は赤目四十八滝。へこきまんじゅうやたまき
三重県洞窟温泉涼風荘のあっさちょうどいい朝ごはん。近くで肉まんあんまんでお馴染みの井村屋の規格から外れた商品をお得に買えるもったいない屋ってのが開催されるとのこと。わーお!楽しそう!これまたすっごく人気だそうで早々に整理券取らないと入れないとのことでのんびりする間もなくチェックアウトし朝もはよからいそいそと整理券を取りに行きました。が!8時ちょい過ぎに行って11:40から!なんたる!!ランチの予約11時にしちゃってるので今回は見送りとなりました。ざんねーーーーーん。
皆さんおはようございます。この写真を覚えておられますでしょうか?2022年7月に三重県名張市で行った、第7回ハーモニー宇宙船キャンプで、吉田さんが撮影された、明らかなハーモニー宇宙船のクラウドシップです。これを拡大して、エンボス加工処理を施してみたところ・・・やはり!!白黒画像のほうがエンボス処理したものです。真ん中の細長いのが母船で、その周囲を四角いエネルギーブロックが出現しているのがよくわかりますよね。この母船の位置は推定高度約800mで、下にある山は、赤目四十八滝キャンプ場があ
ドッドーン💣と出てまいりました平成の名水百選、日本の瀧百選、森林浴の森百選に選ばれ神秘的な自然を持つ赤目四十八滝(観光三重様から)その滝の伏流水を使い小タンクで酒造りをされている瀧自慢酒造さんからの人気定番酒『滝水流(はやせ)』からのこの時期限定のお酒無濾過生酒が入荷しました鮮やかなキレから拡がり、濃厚な旨味みとフレッシュな苦味があとから押し寄せるぅ~♡まさに定番の滝水流(はやせ)の味わいをより鮮烈に味わえる辛口1本です🥰滝水流無濾過生酒三重の地酒|瀧自慢・滝水
里親さんが見つかった次郎ちゃん(人魚のブログ:2024年1月13日)『次郎ちゃんその後』太郎ちゃんに因んで名付けられた次郎ちゃん(人魚のブログ:2024年1月12日)『次郎…ameblo.jp引っ越し先は赤目四十八滝で有名な~『Wikipedia
2007年11月ですが赤目四十八滝へ行きましたデーターが古いので画素数が小さな写真です夫婦でウオーキング始めたころで買ったばかりの登山靴で歩きました赤目四十八滝の紹介↓クリック(よそ様のページ)赤目四十八滝ご紹介|忍者修行の里赤目四十八滝赤目五瀑不動滝(ふどうだき)渓谷にかけられた不動橋からの眺めは壮観で、不動明王にちなんでこの名が付けられ、滝参りとはこの滝にお参りすることでした。明治の中ごろまではこの滝より
三重県名張市にある室生赤目青山国定公園である。✨🐦🍁🍃水も自然も素晴らしい場所であり沢山の滝があり遊歩道な感じで散策できる。😃バイキングコースやトレッキングコースもあり、山に慣れた方々も楽しめる。一般にはゆったり散策コースぐらいが良いかも知れない。😊🍃もちろん歩きやすい服装、靴は必須であり、でこぼこした所を歩いたりもするので高齢者向きではない。この場所、開運として、、、、当たり🎯🎊💮💯❇🎵素晴らしい、素晴らしいのである‼️山🗻滝✨、、、山奥、、、アクセスは悪い。が、、しかし、恐ろ
名張市のバリ推しの観光地といえば「赤目四十八滝」なのだが、その赤目滝の少し下流部のキャンプ場付近に新しくプリンを売るお店ができていて、そのプリンの御相伴に預かった確かにおいしいし、名張の食材を使って作られたものだ名張の市街地からすると20分ほど自動車で走らなければならないが、よく知られるようになってみなさんに愛されるプリンになっていけばいいなあ
いつもPhotoLifeinToyamaへご訪問いただき、ありがとうございます。今日の富山は快晴。またとても暖かく気持ちの良い一日でした。でも、今年の後半なにか社会がバタバタしていたせいか、明後日新年を迎えるような気がしないのは私だけでしょうか。さて、今日の本日の一枚は「清冽なる流れ」です。これは、皆さんご存知の赤目四十八滝。もう紅葉が終わった頃に訪れた千手滝です。折しも小雨が降る中、震えながら歩いて行き、誰もいない滝の前で三脚を立てました。冬が近いので
赤目四十八滝ハイクの続きです『④赤目四十八滝ハイク~⑴』13日のハイクは赤目四十八滝なん~か聞いたような?って、気づいたのが1週間前でした...ここ以前に行かなかった?ブログを見たら行っちょるやんけ~!2…ameblo.jp百畳岩に到着ここでランチタイムにおかずだけ食べておにぎりは残した『赤目四十八滝トレッキング➂』赤目四十八滝トレッキングの続きです陰陽滝横の階段を登り渓谷遊歩道を歩いて行くここまでに階段を幾つ登った
-̗̀🤍🎄𝑀𝑒𝑟𝑟𝑦𝐶ℎ𝑟𝑖𝑠𝑡𝑚𝑎𝑠🎄🤍̖́-残すところ今年もあと1週間になりましたね✨お待たせ致しました🍀̖́-毎年このクリスマス時期に出てまいります瀧自慢酒造さんの『しぼりたて』入荷しました🥰【純米しぼりたて生酒】マスカットを想わせる甘い香りと口に含むと純米のもつ濃厚な味わいとふくよかな含み香が口中に広がり、そのあと優しくフェードアウトしてく感じです♡【純米にごり酒火入れ】搾る前のモロミを汲み出しそのまま瓶詰めされたお酒です。火入れにより
今回の【駅】シリーズは、三重県名張市西部、奈良県との県境に近い伊賀盆地の農村地帯に位置する近鉄大阪線の駅で、景勝地である赤目四十八滝への玄関口である、赤目口駅(あかめぐちえき。AkameguchiStation)です。駅名赤目口駅(D48)所在地三重県名張市乗車可能路線近畿日本鉄道:大阪線隣の駅大阪上本町方……三本松駅(奈良県)伊勢中川方………名張駅訪問・撮影時2020年12月
2023/12/22(金)冬至名の通り真冬が来た!今朝は特に暖かい布団を離れる気が出なかった。昨夜の忘年会のお酒も残っていたのかな?そこへ遠くの友人からのモーニングラインを着信したのを機に気力が湧いた。距離関係なく気持ちが伝わってくる。ありがたいものである。すると、直近距離の息子から「朝ラーに行かへんか?」と声がかかった。グッドタイミング!「行きたい!」伏見大手筋の「ラーメン藤」へ朝7時から営業されている
さぁ〜てぇ〜とぅ〜♪話しは前後する東奔迷走おやじ先月4年ぶり?のOB会の忘年会場所は恒例湯元赤目山水園名張市赤目町柏原現役名張営業所幹部も迎えて(^^)/□前々職場退職後7年三重県中心の営業所やっぱ三重県は、伊勢湾岸メインなんで…名張営業所OBは未だ後輩おらず末席おやじ料理をささっとな先付け謎飯乱歩巻き地元食材をふんだんに〜伊賀牛刺身でいけるやつ茶碗蒸し伊賀牛陶板焼き社長に差し入れいただいたなら日本酒禁止の掟ながら飲まない訳には
13日のハイクは赤目四十八滝なん~か聞いたような?って、気づいたのが1週間前でした...ここ以前に行かなかった?ブログを見たら行っちょるやんけ~!2年前に行った所だったのでがっかりしました『赤目四十八滝トレッキング①』香嵐渓から三重県入り11月23日の宿泊施設はカンデオホテルズ亀山です朝食はビッフェスタイルなのでつい、朝から多く食べすぎちゃいました…ameblo.jp天気予報では曇りだったのだが空模様が怪
自分がずっとこの頭のおかしい反日勢力とカルト団体からつきまとい・狙われて来た事実を周りに言うと1人だけだと信じられない。と信用してくれない。日本人ではない他民族の連中からガスライティング・集団ストーカーされて来たと話しても何もされてない人達にとっては何の事かチンプンカンプンなのです。例えば飲食店でカルト信者男女や家族連れが付き纏いストーカーで隣の席に居てそれを話してもガスライティングを知らない人達はただの客だろう?と言うでしょう。ですが普通の客を装ったカルト信者達が付き纏って来るのです。
猫の世話も無くなり植物の水やりも一段落したので今日は1年ぶりのバイク屋さんのツーリングに参加。八時に集合場所ピッカシ位に着してバイク屋さんファミリーと第二集合場所へ向かう。免許取ったばっかりだと思うが駐車スペースに線跨いでデカbike2台エンジンかけっぱーでタバコパカパカしてたので神様からのプレゼントで立ちゴケしとった。。。がそういう輩だから誰も手助けする気もナッシングで二人仲良く朝からフルパワーでしたね。3百、4百マンはするのかな?そういうのはワイの様にア
よ~しよしよし12月は、、、、幸先が良い今月はボートレース中心になります負けられない闘いがここにある。年間トータル収支プラスまで○7万や~さて。昨日は急遽、奥さんのお友達の身内がお亡くなりになったということで……急ぎ来ました。三重県は名張市です奥さんはお葬式へ。僕は娘ちゃんと一緒に終わるまで大冒険へ。近くのイオンに子供広場が。なんと0歳児は無料二人で幸せな時間を過ごさせて頂きましたその後合流。せっかく名張まで来たので…いつも通り名張名物を食べて帰ろうと「ここら辺て
初冬を迎えた赤目渓谷。轟く滝の音も、ここにきて冷たく響くようだ。千手滝高さ15m。滝の流れ、岩、樹木、滝壺が調和した美しい滝。川面に映える紅色ご覧いただきありがとうございます。