ブログ記事1,160件
6連勝中の慎之助巨人は甲子園に移動し阪急阪神との3連戦初戦は先制するも、守備のミスから追いつかれ打線も以降得点なく、延長に入る寸前に雷雨のため雨天コールドで引き分けに終わった迎えた2戦目の巨人先発は今季初先発の赤星阪急阪神は伊藤将巨人は何故か当たってるオコエがベンチスタート6番にレフトで丸様スタメンマスクはキッシャン巨人は初回、俊輔、門脇の連打で一死一二塁のチャンスを作るもキャプ真凡退勇人もフルカウントから良い当たりではあったが二直、、、先制点のチャンス
東京ドームでのカープ3連戦は、全て逆転勝ちで3タテを決め今季初の6連勝中の慎之助巨人昨日からは敵地甲子園で阪急阪神との3連戦巨人の先発は山﨑伊織阪急阪神はムラ頌巨人は勇人が3番サードでスタメン復帰6番にセンターオコエ、7番スタメンマスクキッシャンしかし阪急阪神打線、なんかやたら1割打者が目立つな(苦笑)これが今の順位を物語ってるね初回巨人の攻撃はムラ頌の前に三者凡退その裏伊織のピッチングいきなり近本にヒット、一死からモリ翔にもヒット打たれ二死一三塁のピンチを背
ヤクルトに連勝して迎えた東京ドームでのカープ3連戦初戦は戸郷が前半打ち込まれるも打線が逆転して勝利2戦目は総力戦となり、延長に突入したが最後大城のサヨナラツーベースで勝ち今季初の5連勝を飾った慎之助巨人迎えた3戦目、巨人の先発はサブマリン高橋礼カープは新外国人ハッチ巨人は、勇人がベンチには入ったが休養しサードには今季初めて泉口がスタメン出場そしてスタメンマスクは小林なお前日打たれたナカガーさんは、膝の故障で登録を抹消されたここまで2試合に先発、負けなし無失点の高
プロ野球に興味を持って、テレビのナイター中継を観るようになるとやはり気になったのはジャイアンツの勝敗だった。僕らの世代は皆大なり小なり讀賣・日本テレビ他のマスコミの影響でプロ野球=ジャイアンツに興味を持たざるを得なくなるような仕組みが出来上がっていたのだとは思うが、この1974年のシーズンは少し違っていたようだった。原因は長嶋茂雄選手の去就である。当時プロ野球に詳しくなかった僕にも理解出来たように、長嶋選手が日本のプロ野球において、どれだけの影響力を持っていたのか今更こ
4月12日東京ドーム巨人9-4廣島東洋久しぶりにスタメンにお声がかかったオコエが逆転タイムリー👏👏オコエ、萩尾、佐々木ジョージの若手外野三銃士が全員マルチ安打にタイムリー!まぁオコエを若手と呼ぶのは無理とか言わない萩尾はブレークすっかな?マジで。こうなると丸が代打に控えるとなるとツツゴーは要らない?まぁオカモトさんがメジャーに行くの行かないのとやってるうちは後手にならないうちに手は打っておくべきよな。ハラ監督はしつこくオーシロを使い続けて見てるファンが休ませろ!って言
鹿児島、神宮でのヤクルト戦に連勝し今季初の3連勝で東京ドームに戻った慎之助巨人は去年ボコボコにされたカープとの3連戦を迎える巨人の先発は戸郷、カープはクリ巨人は2番にライト俊輔、6番にスタメンマスク大城7番オコエがセンター、8番にナホキという布陣しかし昨日の戸郷、制球力がイマイチ、、、先頭野間にいきなりツーベースキチク三振の後小園にもヒット、暴投もやらかして一死ニ三塁からドーバヤシこの変化球もド甘、、、、レフト前へはじき返され早くも2点を失ったまあアウ
鹿児島で今季初めてのヤクルト戦を迎えた慎之助巨人先発伊織は再三ランナーを出しながらもヤクルト打線を1失点に抑え逆転勝ちで連勝を決めた1日移動日を挟んで2戦目は神宮巨人先発は菅野、ヤクルトは高橋奎昨日は1番に萩原がライト6番センター俊輔、7番にはスタメンマスク小林8番レフトまっつんというラインナップしかし初回の巨人は高橋奎の前に三者連続三振、、、しかしその裏の菅野も塩見、青木、お砂を三人で打ち取り初回は両軍3人ずつで終わる立ち上がり巨人は2回、3
4月9日鹿児島讀賣巨人3-1国鉄先発山崎伊織は調子はイマイチながらも6回途中まで国鉄打線を1点に抑え今季初勝利。6回二死満塁で今季初登板の高梨がピシャリ!てかよくこんな場面で初登板させるよなぁルーキー西館は開幕から5試合連続ホールド。地味だよなあ。白星でもセーブでもなくホールドってとこが。ドラ1だもん。もちろんここまでだけでも桜ナントカとか鍬ナントカとは断然モノが違うと思われるだけでも良かったか。行く行くは必ずローテーションで投げてくれると思う。岡本が2号ホームラ
本拠地での横浜3連戦に1勝2敗と負け越し2カード連続負け越してしまった慎之助巨人昨日からはヤクルト戦だが鹿児島から1日移動日で神宮という変則日程とりあえずこれに勝てば5割復帰の巨人の先発は伊織ヤクルトは小澤巨人はまたもオーダーを変更1番にレフト重信、2番にセカンドナホキ3番に門脇、7番センター俊輔、8番萩尾スタメンマスクは6番チャンスにゲロ弱大城だった今季2度目の登板となる伊織しかし初回にヒットと四死球でルイマンのピンチを背負いこれはなんとかゲッツーで凌ぐも2
1戦目2戦目と打線が点を取れず横浜に連敗した慎之助巨人これで2カード連続負け越しが確定してしまう3タテだけは阻止したい巨人はサブマリン高橋礼が先発横浜は大貫なんとスタメンにヒゲ崎の名前がないベンチには入っていたが、温存しても勝てるという余裕か?巨人の方は1番にナホキスタメンマスク大城が6番に7番俊輔、8番萩尾とメンバーを入れ替える前回登板では、勝ちこそつかなかったが阪急阪神を6イニングゼロに抑えた高橋礼初回は、度会、オースチン、佐野を三者凡退なんか3年くら
「一点集中主義」こう書けばカッコいいが、僕はひたすらに不器用だったのだ。まずは「野球とはなんぞや」と学校の図書館に行き、関連のありそうな本を探して読んでみることにした。とにかく「理論武装」である。1974年当時の内閣総理大臣、田中角栄さんが1965年にゴルフを始める時に秘書の早坂茂三さんに「ゴルフの本、三貫目買ってこい」と言った。という。以下は早坂さんの回顧本から…“さっそく、新宿の紀伊國屋書店に行って、売り場の女の子に、「お嬢さん、ゴルフの本、三貫目ください」と言った。女
4月6日東京ドーム讀賣4-6横浜大洋昨年は内野守備はカチカチだったはずなのに。。今年は門脇ミスが多過ぎねえか?そして謎のグリフィン交代。僅差のリードで敗戦処理からだったはずの今季初登板の井上www案の定メタメタ三番手が更に前回も炎上した松井ハヤテってまーた勝ちゲームを逆転負け。負け方が悪すぎるわね。そしてまた選手の責任?『本人に聞いてよ』『何か降りて来たんじゃない?』『三番はバント五番もバント』『故障班に行かせるけど故障班には行かないで誰か(監視)一人付ける』
バンテリンでの中日戦を1勝2敗と負け越し東京ドームに戻って来た慎之助巨人相手は2カード連続勝ち越しの横浜先発戸郷は7回2失点と踏ん張るも好守に渡るミスが響き、1-2と惜敗してしまう迎えた2戦目はグリフィンが先発1番に浅野、7番にはベテラン長野を入れスタメンマスクは大城だったグリフィン、立ち上がりは三者凡退で抑えその裏の巨人一死から門脇四球、丸様四球一死一二塁で4番キャプ真センター前へはじき返すタイムリーで巨人が1点を先制なおも一死一二塁のチャンスだ
バンテリンでの中日3連戦巨人は1,2戦を連敗したが、3戦目に勝利し連敗は3でストップしかし1勝2敗と負け越し、昨日からは好調の横浜との3連戦を迎えた巨人の先発は戸郷、横浜は東と開幕投手同士の対戦巨人は、スタメンマスク再び大城以外に変更はなかった初回の戸郷先頭渡会にいきなりヒットを打たれるも2番桑原を二ゴロ吉川ナホキの好守によって結果的に三者凡退で終えた先制したのは巨人先頭キャプ真のツーベース勇人、オコエは倒れるも7番大城珍しくチャンスで
開幕2カード目の中日戦初戦は延長の末サヨナラ負け2戦目も、先発メンデスの不調で敗れ3連敗中の慎之助巨人3タテだけは阻止したい巨人の先発は菅野中日は梅津で始まった第3戦昨日はオコエを6番に昇格させスタメンマスクは小林久々のスガコバのバッテリーだ立ち上がりの菅野いきなり1番三好に四球を与え田中幹がバント一死二塁のピンチを迎えるも高橋周辺をレフトフライ4番中田氏もセンターフライに打ち取り初回は無失点で終えた先制したのは巨人3回表、ピッチャー菅野四球萩
阪急阪神との開幕カードを2勝1敗と勝ち越しバンテリンドームに乗り込んだ慎之助巨人初戦は伊織と小笠原の投げ合いとなったが巨人は好守に渡るミスの連発で小笠原を攻めきれず延長に入り、細川にサヨナラホームランを浴び終わってみれば連敗を喫していたちょっと嫌な負け方の翌日巨人の先発はメンデス、中日は1年ぶりの大野雄大で始まった2戦目巨人は梶谷さんが抹消され、この試合も萩尾が1番ライト3番に丸様、7番に今季初のオコエがセンターでスタメン出場スタメンマスクは大城だったさて、先
開幕戦の阪急阪神戦を2勝1敗と勝ち越した慎之助巨人昨日からはバンテリンで中日との3連戦を迎えた昨日の先発は伊織、中日はウナカッス巨人は梶谷さんが古傷の痛みでベンチ外1番には今季初めて萩尾がスタメン出場また3番にはセンターで浅野が入ったスタメンマスクは大城今季初登板の伊織出来は普通くらいだったか先頭打者三好のファールフライをレフト丸様が好捕まず守備で伊織を援護する4回表、巨人はキャプ真、勇人が連続ヒットで無死一二塁から6番大城にバントを指示去年は犠打数
2024年度開幕カードとなった阪急阪神戦慎之助巨人は、好守備で流れを掴みその勢いで取った得点を守り切って2試合連続ゼロ封で連勝スタート早くも勝ち越しを決めた開幕3連勝を賭け、巨人の先発は今季から巨人移籍のサブマリン高橋礼阪急阪神は才木巨人はここではじめてメンバーを変更3番梶谷さんに代えて長野さんを3番レフトどうやら才木に分がいいかららしい先発の高橋礼初回、モリシタに四球を与えたものの4番大山猫を三ゴロ初回をゼロに抑え阪急阪神の開幕からの無得点を19イ
2024年の開幕を迎えた巨人軍開幕の相手は昨年の日本一阪急阪神これは梶谷のファインプレーなどもあり阪急阪神を4-0で破り開幕戦を勝利で飾った迎えた2戦目、巨人の先発はグリフィン阪急阪神は大竹耕太郎巨人のメンバーに変更はなくスタメンマスクも大城だった初回のグリフィンオープン戦では0勝2敗、防御率11.00と不安が残り一死から中野にツーベース大山猫に四球で二死一三塁のピンチを背負うここはサトテルをレフトフライに打ち取りなんとか無失点で終えたが・・・初回で
いよいよ2024年のシーズン開幕新生慎之助ジャイアンツの最初の相手は去年の日本一、阪急阪神まあここのところずっとやられっばなしでなんか苦手にしていたが、この時期阪急阪神は甲子園が使えず、巨人のホーム開催ではじまるのは有利と言えば有利だ甲子園で開幕だったらヤバかったかも・・・両チームの先発は予告通り巨人戸郷、阪急阪神青柳また巨人は開幕前に突然オドーア退団のためライトには3番梶谷さんこれが結果的には良い方向に流れ両軍外国人なしの純和製打線(笑)そして何と言っても巨人は
いよいよ今週から開幕を迎えるプロ野球巨人軍、昨日は東京ドームで楽天とのオープン戦最終戦ここまでオープン戦は7勝7敗1分とこの試合勝てば勝ち越し巨人の先発はホークスからトレードで移籍のサブマリン高橋礼、楽天は内巨人は話題の新人佐々木俊輔、ストロング門脇の1,2番3番は丸様4番にキャプ真、5番勇人このあたりはおそらく開幕も同じだろう6番にちょっと評価微妙な新外国人オドーア7番吉川ナホキ、スタメンマスクは小林しかし開幕戦は大城になるかな、、、さて先発の高橋礼巨人でアン
蜃気楼ボールを花形に打たれた飛雄馬しかしその花形も、野球生命を失い球界を去ったもはや蜃気楼ボールを打てる打者はいなくなり完全に無敵と化した飛雄馬花形の抜けたヤクルトをしりぞけ、長嶋巨人はリーグ3連覇を果たした一方父一徹は、この頃から体調を崩し倒れて病院に搬送される一徹の余命はあとわずかと判明それを知らされた飛雄馬は、一徹に長嶋巨人初の日本一と自らのМVPを約束予告通りそれが達成された時、星一徹の命も尽きた王者阪急を日本シリーズで4タテ4連投
打倒蜃気楼ボールに燃える花形星一徹の協力もあり、ついに必殺のツバメ返し打法を完成させたしかし肉体を極限にまで酷使するこの打法は禁断の魔打法でもあった飛雄馬との最後の対決に挑んだ花形はついに蜃気楼ボールをとらえ、ホームランを放つしかし直後に花形は倒れ、野球生命は終わってしまった最終回「新たなる出発(たびだち)」前回ズタボロで倒れて、野球界から去った花形がいきなりピンピンして登場(笑)ただもはや野球選手としては無理らしい破壊されたのは上半
打倒蜃気楼ボールに燃える花形星一徹の協力もあり、ついに必殺のツバメ返し打法を完成させたしかしこの打法は、花形に肉体に重大なダメージを与える禁断の打法でもあった花形も一徹もそれを承知のうえで、最終戦で飛雄馬と対決する事を選んだそしてついに運命の試合が開始された花形はスタメンではなく代打飛雄馬はこれに一抹の不安を覚えるのだった試合は1-0と巨人リードのまま9回表に飛雄馬はここまでパーフェクトである『さあ、9回表マウンドには勿論星が上がります』『
打倒蜃気楼ボールに執念を燃やす花形しかし特訓するも思うような成果が得られず途方に暮れていたそんな中明子に相談を受けた一徹は、明子の妊娠を聞かされて花形に手を貸す決意をする一徹は花形と共に山奥の滝で猛特訓を開始一徹の作ったギプスを付けさせ滝の流れを断ち切るつばめ返し打法を伝授させる花形は苦難の末、ようやくこの打法をマスターだがこれは同時に花形の破滅をも予感させるものだった第22話「蜃気楼ボール破れる!!」慌ただしく夜の花形邸にやってきたタクシー
蜃気楼ボールは左門にホームラン打たれたもののそれは偶然の結果であり、その後も蜃気楼ボールは猛威を振るっていたそんな中花形は試合を欠場して打倒蜃気楼ボールの特訓に入るしかし仮想蜃気楼ボールは完成したもののどうやってもこれが打てないもはや精神的に追い詰められた花形を思うあまり明子は父一徹に相談するそこで花形の子供を身ごもった事を伝えた一徹はこれにより、花形の打倒蜃気楼ボールに力を貸す決心をする一徹親父、花形に明子ねーちゃんの妊娠を伝えたが・・・「子
飛雄馬の蜃気楼ボールに苦しめられる横浜大洋ついに球団一丸となり、蜃気楼ボール打倒プロジェクトが発動されたその第一の刺客に選ばれた左門だったが球団が全精力を注いだプロジェクトチームでも蜃気楼ボールの全容究明には至らないそんな中左門は、蜃気楼ボールがキャッチャー捕球直前ひとつのボールになる事に注目その正体はソニックブームだと気付くそして迎えた飛雄馬との対決左門は見事ホームランを放つも、それは自然の強風に助けられてのものだったこの夜のカープ戦も飛雄馬が抑えに登板
飛雄馬の蜃気楼ボールに手を焼く横浜大洋はついに球団一丸となって打倒策に乗り出す「蜃気楼ボール打倒プロジェクト」この刺客に選ばれた左門だが大洋球団が収集した情報とデーターから蜃気楼ボールを徹底分析するが、まだ不明な部分は多かった蜃気楼ボールの正体は残像現象これは解明したものの、左門は蜃気楼ボールがキャッチャー捕球直前に分裂を止める謎にこだわるしかし上空を飛ぶジェット機のソニックブームからその謎をついに掴むのだったここは左門の秘密特訓場近くにある料亭
人気女性DJ、咲坂洋子とのロマンスに本気で燃えた飛雄馬しかし、宿敵花形との対決時にひょんな事から亡き日高美奈との事を思い出してしまうこの結果、投げ損ねの蜃気楼ボールを花形に打たれ打球が顔面直撃して病院に担ぎ込まれた失った意識の中で美奈と再会その最中のうわ言で美奈の名前を呼んだのを洋子に聞かれてしまった洋子は伴から美奈の事を聞き、身を引く決心をし海外に飛んでしまったこうして飛雄馬の短い2度目の恋は終わった「蜃気楼ボールを破るためのプロジェクトチームです
ラジオのDJ咲坂洋子との出会いは飛雄馬を変えた飛雄馬は常に洋子を意識して投げ洋子のために奮投するのであった一方洋子の方も飛雄馬に魅かれ、野球に興味を持つようになり、飛雄馬に接近そんな中迎えたヤクルト戦先発した飛雄馬は花形と対戦したが、ここで思わぬ事件が発生花形の放ったファールがスタンドに飛び込み少年を直撃これは亡き日高美奈との出会いを彷彿とさせ動揺した飛雄馬の投げた不完全な蜃気楼ボールは花形に打ち返され、飛雄馬を直撃したライナーを顔面に受け、マウンド