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昨日は身体を動かして楽しかったのに、今日はやっぱり最低な気分に陥った。ジェットコースター🎢のような浮き沈みで笑えてくる。今日は授業を早退してもうた。【↓経緯】授業中、C1コースブック中のtelcのリスニング問題を解いていた。基本予習するのが私のスタイル。難しいと感じるからこそ、予習して授業を復讐復習(余りに笑えたので残しときましょ!)の時間に当てている。よって、リスニング問題も家で一度トライして、答えを隠した状態でトライして挑戦。最初は正答率5/10、今日は9/10。
私が講師になりたい!と思ったきっかけをつくってくれたのは30歳の時に受けた、ある高額セミナーでした。どんなときにでも「そこから何を学ぶか?!」は個人の資質が大いに左右するものです。そのセミナーを他の人に勧めるか?と言えば疑問です。ですが、そのセミナーから私はたくさんのことを学んだし、たくさんのことに気付くことができました。そこで「気付く」ことの大切さ、「気付かせること」の重要性を大きく感じたのです。知識はウケウリだけれど、気付いたことは自分のもの、自分の体験、経験になります。
今、札幌市生涯学習センター「ちえりあ」でさっぽろ市民カレッジご近所先生企画講座「家族の心理学」という講座を絶賛開講中です。あと2回で終了。なんだか・・・寂しいな。5回なんてあっという間ですね。本当に言い足りないことがたくさんあります。「ちえりあ」の講師講座でも言われたことですが、「講師の人が最初に気をつけること」があります。「初頭効果」という心理学用語があります。初対面の印象で決まるというもの。これは6秒で決まると言われています。それが3年間続くのです。しか
色の勉強をするようになってから、ずっと気になっていたことがありました。講座を受講したら、認定証がいただけてワークショップや講座を開くことができる。それは、とっても素晴らしいことだけど受講するだけで満足していたらダメなんじゃないか・・・ということ。講師としての資質認定してもらったらそれで終わりじゃなく、自分自身が学び続けることで次に学ぶ人の道しるべになる。そんな自分でありたいとずっと思っています。もちろん、ピアノを教えることも、これと同じ気