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こんばんは…😊しょこぴーです…😊曇りの…それ程寒くない…新潟です…😊さてさて~仕事こなしてきた…🪥🪥🪥帰宅して…祖母の命日前日にて…姉とお墓参りしてきた…今日の夕飯は…夫が…夕食を終え…リビングにもどる…ガサガサ…ポツポツ…と音がする……………突然リビングの戸が…あき…鬼はー外鬼はー内と……認知症高齢者静子さんの…豆まき開始…孫たちが…子供の頃から…ずっとやっている…何でも忘れるのに…節分は忘れないのかな…🤔認知症高齢者静子さん…の豆まきでも…🖕悪
こう考えると親不孝かもしれないけど、やはり親があまりに長生きすると1つの疑問が湧いてきます。親が子育てで子供を世話していた期間より、子供が親を介護で面倒見る期間の方が長くなってしまったら、なんか納得いかないです。人生は綺麗事ばかりではやっていけません。我が家のように父が認知症、肺と心臓の疾患があるけど日常生活送れてて長生き、だけど認知症だから1人暮らしはできず高齢者住宅住まい、となると、いろいろな意味で子育てならぬ子供による親育てをせざるを得ません。
患者さんへ差入れされる面会者に、いつも思うこと。介護職の人手不足が深刻だということを、ご存じないのですか?社会問題として取り沙汰されて久しいのですが…無関心ということですか?それとも、自分が訪ねる施設の職員は足りているとでも思っておられるのですか?常に足りていませんよ。職員に、ゆったりとした時間が流れていると思わないでください。病棟内の移動は、いつだって小走りか早歩きです。たかが封を開けるだけだと思わないでもらっていいですか?そう、小分けされたもの
介護福祉士の国家試験問題から、必要と思われる知識を、幾つかピックアップして、表を作ってみました。日常生活自立度は、障害高齢者と認知症高齢者とがあります。障害高齢者の方はスキャナーで画像にしたので、スマホでも見れると思います。認知症高齢者の方は、パソコンでは表になりますが、スマホだと線が消える可能性があります。■認知症高齢者の日常生活自立度判定基準ランクⅠ何らかの認知症があるが、日常生活は家庭内・社会的にほぼ自立ランクⅡ日常生活に支障を来たすような症状・行動や意思疎通の困
2部に分けて投稿しています本文はこちらです⭐️認知症plus緩和ケア認知症の緩和ケアにおける身体拘束と倫理⑤身体拘束の原因となる認知症高齢者の行動・心理症状(BPSD)・認知症高齢者の行動・心理症状(BPSD)は認知機能障害(中核症状)が関係しますが、周囲との人間関係やケア不足が原因となることも多くあります。・急性期病院におけるケア不足としては、身体拘束の悪循環を引き起こします。・生命や治療を優先するがために実施さ
『レポートNo.1の続き』『続き』『学科レポートNo.1』第1章福祉サービスの基本視点第1節福祉理念とケアサービスの意義1.福祉理念に関する記述★福祉の理念と目的は、ノーマライ…ameblo.jp13.自立支援★介護の理念は、“自律的生活を可能にするよう援助する”こと。★精神的自立を支援する点で重要なのは、利用者との対等な関係を維持すること。★サービス利用者からプレゼントを受けてはならないのは、個人的な関係になることをさけるためでもある。14.認知症高齢者に対する自立支援
おはようございます。きなこばななです。本日もブログにご訪問いただきありがとうございます。私は現在高齢者ご本人やその家族・関係者のみなさんから日頃の様子を伺う仕事をしていますその中で認知症高齢者の方の心理について関心を持つようになりました私自身これまで介護や福祉・心理を学んだ経験はありませんがかねてから人の内面や心理には関心が強かったので認知症高齢者の方に対しどのように接したらよいか気になっていましたこの仕事をはじめてすぐの頃は認知症の方が質問に
認知症高齢者のグループホームでも、皆さんと一緒に、新しい年を迎えることができました。御節料理を頂いて、白玉団子のお雑煮も楽しんで頂きました。*°♡。º*♬。♡♪º*。*。°♪。º『お正月』と言えば『書き初め』なのですが…毎年、皆さんから…「えーっ、いやだぁー!」「やめてぇー!」「あー…アタシ、今日は手が痛いから無理!」「なんで書かなきゃいけないのー?」「お正月だからでしょ~」毎年、お正月には、『みんなで書き初めしましょう!』この声掛けに、喜ばれる
見守りのステッカー、シールなど自治体の取り組み紹介は良くしますが効果や活用出来た事例ももっと紹介した方が良いですね。事例を見た人が、「こうやって役に立つんだな」「自分の市でも始まっていたな」「あのステッカー、シールそういえばつけている人さっきいたな?」「でも今は特にお困りごとはなさそうだな」などが当たり前になってくるとぐっと取り組みの意味は高まる気がします。下記の話題でも議員さんの気づきからしっかりとつなぐことが出来た事例ですが、このステッカーは過去この方が議会で提案して、ふじみ野市
振り出しに戻った家主です。結局グループホームはやめることにしました。自宅に戻ってワクチン接種したり、またも風呂でのぼせた母を大慌てで浴槽から引き上げたり、相変わらずしんどい日々を過ごすことになりましたが、致し方ありません。とはいえ、収穫は少しありました。グループホームの部屋は本当に何もなかった。もちろん生活に必要な最小限の物は置いてありましたが、他には何もない空間というのは視覚的に非常に楽で、「視覚から入る雑多な情報はかなりの負担になる」ことがよくわかりました。
「これさえあれば無敵」彼らがシステムを手にいれた理由オペレーターはそう放送するシステムの被験体として言えるありとあらゆる犯罪がそのシステムで可能でしょう行えない犯罪などないでしょう高齢者施設に何故そのシステムが必要なのか?高齢者施設に聞いてみないと分からない彼らが行っている事の中の一つオペレーターから聞いているやってみたいと言った事“薬代わり”脳に入り込み人を操る事精神薬を使わずにシステムで精神状態を操る事勿論許可など取っていない勝手に脳に入り込み行っている高齢者
はい。ひとまず、年末の御札入れのお経回りも終了致しました!13日から21日までの御札入れ期間でしたが、寂が入ってきたり、認知症のお檀家さんが行方不明となってしまったり、娘の大学入試はあるしと、なかなか心臓がドキドキして止まなかった………千葉県徘徊SOSネットワーク広域連携千葉県徘徊SOSネットワーク広域連携についてwww.pref.chiba.lg.jpというのを今回、初めて知りましたので、ご参考までに。私も老親を持つ身。認知症高齢者の行方不明は身近な問題なの
数年前、認知症高齢者が線路内に立ち入り、電車を止めてしまい、家族が損外賠償を請求された、というのがありましたね。今回届いた母の団体傷害保険、ケガ保険のチラシを読むと、改定の案内文に「電車等が運行不能になることで生じる損害賠償への保障追加」というのがあった。改定され、保証されるんだ。ホッとした~。
自治体においてこの話題はここ数年で一気に浸透してきたように感じます。下記の記事は、東広島市の認知症高齢者への個人賠償責任保険の保険料を市が負担する制度を新たに設け、見守り支援を強化する内容です。きっかけは愛知の線路への立ち入りにはなりますがその後議論がしっかりされたからこそ直近で急速に導入が進んできたのでしょうか。ただ加入にあたっての制限や対象者の限定を設けるなど加入者が思った以上に進んでいないのも現実です。また当事者や家族への浸透もまだまだこれからかと思います。神戸市のようにさまざまな
「はいかい」という言葉の使用についてはここ数年議論が続いているように思うがまだ明確には方向は決まっていない。ただ愛知県大府市では「徘徊(はいかい)」という言葉を使用しないというメッセージを出している自治体もあり、ある一定の方向に収束しているようにも感じている。高齢者の外出や行方不明のニュースは毎年報じられ、残念ながら不幸な事故に遭われた方も少なくありません。そのたびに徘徊(はいかい)の言葉が出て、しっかり見ておかないといけない、線路に入らないようにという話になり、当事者や介護者の精神的負担も
とても良く考えられた取り組みだと思う。関連記事中日新聞Webhttps://www.chunichi.co.jp›article障害者と認知症高齢者が対話回想フォン2021/12/08—高齢者が昔を思い出すことで、認知機能の維持につながるとされる心理療法「回想法」。障害者がカウンセラーを務め、自宅からビデオ通話で介
イベント出展情報ALOHA!今日も、みなさんが笑顔になれますように。成年後見制度のしみん講座にいったお話の続きです。成年後見制度には、法定後見制度と任意後見制度との二種類があります。任意後見制度は、文字通り任意です。詳細は、厚生労働省のホームページ(https://guardianship.mhlw.go.jp/personal/type/optional_guardianship/)に詳しく乗っています。成年後見制度については、厚生労働省と法務省の両方に乗っています。ざ
認知症高齢者とアートを作るという講座にて作製した私の作品です認知症になったら何も出来ないではなく可能性を閉じないように今出来る事をして自信を取り戻すきっかけになれば良い作品が残るところも良いですね
昔から私に対する母の依存が強くて、とてもしんどかった。やっと離れられたと思ったら、今度は認知症。私が自宅にいると必死に取り繕いつつも、症状は落ち着いている。ひとりが不安な母。ひとりになりたくない母。依存されることが苦しい娘。不安になる原因の一つに、私にべったり頼りたいけれど頼ってはダメだ、頼ったら嫌われる、と思っているところがあると思う。実際、依存されていて、本当に辛くて苦しかった。今、一緒にいられないことに罪悪感を感じて苦しくなる。そして不安なことだらけ。・母
地域包括支援センターの方が、保健師さんと共に早速母の家を訪問して下さいました。その後すぐにお電話もくださり、様子を聞かせていただきました。『しっかりしている自分を見せないと!』と頑張る母の様子が目に浮かびました。元気な時から、苦手な(できない)ことも多かった母は、努力に努力を重ねて乗り越えていました。『数週間(場合によっては数ヶ月)前から段取りをして、覚悟を決めてコツコツと努力と積み重ねてやっと実行できる』というようなところがありました。その上、妥協が出来ないので常に「きちんとせなあ
かほく市認知症の方を見守るお店・事業所ステッカーが市内のあちらこちらのお店に貼ってあるのを見かけるようになりました!先日近所にオープンしたカフェさんも早速登録していただきまして感謝申し上げます今年の5月からスタートしました事業になりますがかほく市内の事業所さんで様子が気になる高齢者の方を見たら連絡をいただくご協力お店・事業所に配布しているステッカーですわたし自身も実母とお姑さんを立て続けに要介護認定を受け認知症について他人ごとではないと考えており
こんにちは!合同会社Keyakiの五十嵐です。エーザイ社と米製薬大手バイオジェンが社運をかけて開発をすすめている認知症治療薬「レカネマブ」がアルツハイマー病に対する治療薬としての有効性が確認されたという朗報が届きました。その結果を受け、2022年度中にも米国で承認申請を目指すとのこと。※写真はイメージです。「レカネマブ」は早期アルツハイマー病患者を対象とした第3相の臨床試験で、症状の悪化抑制を示し、主要評価項目を達成した。第3相臨床試験は、規制当局へ承認申請する前
こんにちは。夜半過ぎのどしゃ降りの雨が上がり涼しい1日です。今日、テレビをみていたら認知症高齢者の養護施設の様子が流れていました。施設内の認知症高齢者3名とスタッフによるラジオ実況生放送はしっかりした滑舌でのお話でアドリブあり生歌ありで盛り上がり楽しかったです。施設では赤ちゃん職員デーが設けられておりお母さんに連れられたゼロ歳児の可愛らしい赤ちゃんが数名參加してホールに集まった高齢者達を笑顔にして癒やしを与えているほのぼのとした交流会でした。どな
攻撃的な認知症高齢者を医療用大麻で抑制、米国での試み攻撃的な認知症高齢者を医療用大麻で抑制、米国での試み認知症の高齢者では、怒り、イライラ、攻撃的な態度を示す者があり、中には実際の暴力に及ぶケースもある。さらに、非常に対処の難しい症状を示す可能性が高い、特定のタイプの認知症の患者もいる。愛する身内だとしても、このような態度を取る人を介護するこforbesjapan.com
ご訪問ありがとうございます。認知症高齢者グループホームの介護職です。認知症の方が「施設」に入居してくださった時に、「これなら安心。」とまでは行かなくても「こんなふうに職員さんたちと暮らしてるのね。😌」そう思っていただける介護を目指しております。
認知症介護の現場で、私達スタッフは、様々な研修を受ける。認知症高齢者の方々が、その人らしい生き方ができますように…尊厳が守られる生活ができますように…認知症には、様々な症状があります『物忘れ』とは全く違う症状なので、トラブルになることも…『記憶』がないのですから責められません…つい5分ほど前、東京に住む娘さんから電話があった、テルミさん。「あらぁ、今日は、声が良く聞こえるわぁ…」と、嬉しそうな表情のテルミさん。お話しも終わり、頃合いを見てテルミさんに声
認知症ケアの基本は相手に時間を与える気持ち私が訪問鍼灸マッサージをしている中で特に気をつけているのが相手のペースに合わせてあげることです高齢者は、特に認知症高齢者になるとどうしても動作がゆっくりとなり、何をするにもゆっくりとなってしまいます私の臨床でいうと、ベッドでの寝返り動作や起き上がり動作などで、すごく時間がかかってしまうのですこんな時は手伝ってあげたくなりますが、手伝うとその人が持つ能力を低下させてしまうことがありますできることは、たとえ遅くとも自分でやってもらうように心が
先日、とある医師のオンライン研修を受けることがあって、その中で「ポジティブヘルス」という考え方を学んだ。オランダのとある医師が提唱した考え方らしい。これまでの健康とは、「単に疾患がないとか虚弱ではなく、身体的、精神的、社会的にも完全に良好であること。WHO(1948)」と定義されており、ポジティブヘルスとは「社会的・身体的・感情的問題に直面したときに、適応し、本人主導で管理する能力としての健康(2011)」と考えるようだ。僕が解釈したのは、病気や障害がないことが健康なの
認知症高齢者なぜ同じことを何度も聞いてくる認知症高齢者の訪問マッサージをしているといろんな話をすることになります若かったころの話、家族の話、先生の時の話などなど人それぞれに思いの強いエピソードがあります当院の患者さんの佐藤さん(仮称)もそんな感じで、施設内でお会いすると「お宅のスタッフさんは、本当にいい先生ばかり、おかげで膝も腰も本当に調子が良くて感謝してると・・・・・」といった具合にいつも、ほとんど寸分たがわず同じ話を繰り返し、一度の会話の中でも、同じことを繰り返すのですほ
認知症高齢者を傷つける何気ない一言認知症という病気を語るうえで絶対に切っても切れない症状として記憶障害があります、例えば今朝の朝食を食べたのに食べたこと自体を忘れたり、重度になると家族の名前を忘れたりしますこの記憶障害に関して、当事者はどのように感じているかというと「覚えていたけど、今の自分は思い出せない」ということは理解していますですから、思い出せない現実に直面すると、そのたびに、今の自分を憂いてショックを受けたり、記憶障害について不安を感じたりして非常に大きなストレスを感じま