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月見山観正寺(静岡県袋井市)『つきみさんかんしょうじ』と読む観正寺は、創建不詳、下山梨上公会堂の隣にある曹洞宗の寺院であり、御本尊は『六観世音菩薩』のようです▼寺院入口▼▼境内▼▲寺号標▲▲手水鉢▲▲境内木▲▼石柱碑▼▼御詠歌碑▼▲御石▲▲石燈籠▲▼香炉▼▼観音堂(本堂)▼▲観音堂正面▲▲札所標▲
2023/3/22〜3/24投稿『松の木坂』と書いた説明板がありました。古写真によれば、かつては「松ノ木坂御門」という立派な櫓門が建っていたことがわかります。(*^^*)現在は坂道と石垣を残すのみとなっています。福岡城の石垣はほんとうに立派ですね。福岡城は初代福岡藩主・黒田長政(くろだながまさ)が慶長(けいちょう)6年(1601)から7年がかりで築城しました。ほぼ現在の舞鶴公園にあたる内郭は天守台、本丸、二の丸、三の丸の4層に分かれ、潮見櫓(しおみやぐら)、多聞櫓(たもんやぐら)
皆さんこんばんは。前回の続きになりますが報徳二宮神社でお参りのあとは如来寺でお参りして素敵な御朱印をいただきました。期間限定御朱印〜祈り〜如来寺でいただける御朱印御朱印帳如来寺は、室町時代(1478年頃)、金蓮社暁譽上人により開創された浄土宗の寺院です。境内には、本堂、鐘楼、観音堂(下野33観音札所第4番)、地蔵堂、弁天堂、星之宮等の諸堂があり、兼務寺院は浄泉寺、玄樹院の2ヶ寺であり、その他、回向庵を管理しております。江戸時代には、日光社参の折、徳川将軍が宿泊する
4月18日(木)しばらくブログの更新を怠っていたら、、、一気に桜満開の季節となりました(^O^)そんな中、本日は江戸時代から続く菩提寺の昼観音縁日。という訳で、いつもどおり早朝の午前5時から観音堂、境内周辺の飾りつけ作業。1時間半ほどで、整いました~(*^^)vしばし休憩の後、午前11時前にたくさんのお坊さんが集合して・・・桜満開の観音堂にて大般若経転読会スタート。私めも新役員として神妙な心持で見守りました。法要のお時間
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼✼••┈┈┈┈••✼「各話感想の記事」に収まり切れなかった記事⒂この「その他心に残ったシーンの記事」は「(未来予定記事→)各話感想の記事」の中に入れようと思ったのですが画像が多くなってしまったので一記事として作ったものです。✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼✼••┈┈┈┈••✼刀霊にとりつかれた温寧が観音堂にやってきました。刀霊聶明玦:金光遥上手く騙してくれたな✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼✼••┈┈┈┈••✼
田守神社の横には、観音堂があります^^伊賀四国を巡礼しているときに、たまたま見つけて神社の横にお堂がこれはお参りしないと田守神社のことで調べると、田守神社の観音堂になるのかなと思います。どのような観音様かに気なるところです
例年旦那の実家はゴールデンウィークに桜の開花を迎える先週からのぽかぽか陽気と、この冬雪が少なかったせいで、火曜日に開花したらしい。今日は一気に咲いて今5分位かな?梅、木蓮、水仙、桜順番になんて咲かない。一緒にドーンと咲く。今日は観音堂の春祭りコロナ前は、前日から作業のあとに地区役員への昼の接待、当日も祭りの後に宴席。そのうどんやら赤飯やら、煮物に天ぷらに、サラダにと、地区女性は3日間集会所で食事作りに借り出された。めちゃくちゃしんどいコロナで飲食い禁止となり
今日の修善寺温泉は曇り。伊豆市の最高気温は20℃と過ごしやすい気温となっています。新井旅館「桐の棟」の裏、奥には持仏堂の「観音堂」もある場所。左側では、只今ツツジやハナミズキがとってもきれい。のんびり歩いていると、右の石垣のところにかわいらしい薄紫の花が咲いています。「マツバウンラン」葉の形が松葉で、花がウンランに似ていることで付いた名前だそうです。かわいらしい花です。新井旅館のホームページもどうぞご覧下さい。Wel
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼✼••┈┈┈┈••✼「各話感想の記事」に収まり切れなかった記事⒁この「その他心に残ったシーンの記事」は「(未来予定記事→)各話感想の記事」の中に入れようと思ったのですが画像が多くなってしまったので一記事として作ったものです。✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼✼••┈┈┈┈••✼▲前置き▲魏嬰・藍湛・藍曦臣と金陵が観音堂に捉えられました。蘇渉が気絶した懐桑を捉えて来ました。人質です。¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
こうせいじ浪高山東善院光清寺こんばんはご訪問ありがとうございます【所在地】山形県最上郡最上町富沢1378【宗派】天台宗【札所本尊】馬頭観世音菩薩【通称】富沢観音【札所】最上三十三観音霊場第31番山形百八地蔵尊霊場第93番由緒・歴史清和天皇の貞観五年(863)、慈覚大師東北行化の途次、この地に来り形勝の地なるによって補陀落山と名づけられ、ことに駿足の馬匹各所に放牧する様を観て、産馬に適し民の生業を利益するなりと、自ら座像の馬頭観音を彫刻し、精舎
今日は興福寺の放生会が行われます。1時からなんだそうです。仏教の命はすべて平等という思想に基づき、とらえた生き物を放して供養する行事だそうです。南円堂横の一言観音堂で法要の後で猿沢池に鯉を放す行事が行われます。昨日も書きましたが!すっかりと風景にとけ込んでいる猿沢池(^^)/実は興福寺の放生池。毎年、興福寺が行う「放生会」の放生池として、天平21年(749年)に造られた人工池なんだそうです。ちなみに放生会とは・・・万物の生命をいつくしみ、捕らえられた生き物を野に放つという宗教的な儀式です。たく
無着山龍蔵寺の次は牛王山玄光寺へ。久下にあります。山門。仁王さま。山門の先はこんな感じ。山門の右側にある不動堂。御本堂。観音堂。境内のお地蔵さま、観音さまなど。御朱印。
今日は仕事お休み✌️朝からウォーキング〜🚶🏻観音堂のふじを横目に古川の土手を通り古川の自歩道橋を渡って禎瑞の神社巡り嘉母神社禎瑞の護岸をテクテク龍神社西条のベネチア😅蛭子神社荒神社石井記念公園禎瑞小学校の前を通って最後に水都橋を渡って帰ってきた😩日差しが強くもうだいぶ暑なってきたなぁ〜💦💦
明日に行われる興福寺の放生会。仏教の命はすべて平等という思想に基づき、とらえた生き物を放して供養する行事だそうです。南円堂横の一言観音堂で法要の後で猿沢池に鯉を放す行事が行われます。そもそも・・・猿沢池は興福寺の放生池でだそうです。毎年、興福寺が行う「放生会」の放生池として、天平21年(749年)に造られた人工池。それが猿沢池・・・ちなみに放生会とは、万物の生命をいつくしみ、捕らえられた生き物を野に放つという宗教的な儀式です。たくさんの魚が池に放たれます。長年にわたり放生された魚がいて、猿沢池
3/28~3/29に道外へ出張。以下、その時の記録。~~~~~~宝塚→川西能勢口(阪急)川西能勢口→山下(能勢電)山下→日生中央(能勢電)日生中央→石橋阪大前(日生エクスプレス)石橋阪大前→蛍池(阪急)蛍池→千里中央(モノレール)千里中央→箕面萱野(北急)箕面萱野→新大阪(北急)新大阪→名古屋(のぞみ)名古屋→名鉄名古屋(徒歩)名鉄名古屋→セントレア(名鉄)セントレア→新千歳(AIRDO)新千歳→新札幌(エアポート)宝塚から始発で出発。川西能勢口から
今日は二年ぶりに牛窓に出かけました。まずは牛窓神社にお参り。神社下の亀山公園のツツジは盛りを過ぎていました。今年は早いなあ。急に暑くなったからかなあ。公園を下りて海岸へ。風が強いので瀬戸内海にしては波が高い。唐琴の瀬戸。牛窓燈籠堂跡観音堂観音堂から降りると細い路地。牛窓文化館。備中屋高祖酒造発祥蔵。唐琴通り共同井戸海遊文化館。旧牛窓警察署で、登録文化財です。本蓮寺。朝
四国八十八ヶ所霊場第72番札所我拝師山延命院曼荼羅寺(がはいしざんえんめいいんまんだらじ)観音堂と仏様🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌼観音堂🌼🌼観音堂の御前🌼【香川県指定有形文化財】🌼木造聖観音菩薩様(立像)🌼平安時代後期の作。昭和30年4月2日指定。閻魔大王様🌼胎蔵界大日如来様🌼🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿香川県善通寺市にある四国八十八ヶ所霊場第72番札所曼荼羅寺の観音堂と仏様。木像の観音様は平安時代後期の作で香川県指定有形文化財です。〜2021年9月撮影〜
沖縄最後の夜も、愛美ちゃんと深い話になり…やっぱりどこに行くかも大事だけど、誰と行くかも大事だなぁと思いました!(*´꒳`*)朝起きて、部屋を掃除して、近くの観音堂へお礼を伝えに…月のマーク🌙なんだなぁ…そして、観音堂の裏へ…ここもきっと祈る場所…本当にあちらこちらにあります(≧∇≦)からの、龍神宮へ!ここにも祈る場所…そして、那覇空港へ✈️ここでも沖縄を満喫して、いざ大阪へ〜!✈️龍に見送ってもらいました🐉自分へのお土産はこの2つ!ご縁がなければきっと行けなかった今回
はんにゃいん鷹尾山般若院こんばんはご訪問ありがとうございます最上三十三観音巡り、再開です【所在地】山形県尾花沢市丹生1699【宗派】天台宗【札所本尊】聖観世音菩薩【通称】丹生村観音【札所】最上三十三観音霊場第30番由緒・歴史昔、一人の老僧が旅をしている途中、この地まで来て病気で亡くなった。老僧が目をおとす直前、「私は江戸浅草観音堂から、観世音の木像を頂いて、諸国を遍歴してきた。ここで命数つきて永眠するのも、何かの因縁でしょう。思うに観音がここに止ま
護摩道場から弁天堂方面へ行ってみることにしました雨が強くなって来ました祖師堂慶長10年(1605)9月座主義演准后(ぎえんじゅごう)により建立されたもので、真言宗を開いた弘法大師・空海と、その孫弟子で、醍醐寺を開創した理源大師・聖宝とが祀られています。弘法大師の誕生日である6月15日には、降誕会が行われます。(醍醐寺HPより)ボランティア?の方々がお掃除をされていて拝観案内もして頂きました蝋燭とお線香を奉納してお参りさせて頂きました観音堂この観音堂を中心に広がる、林泉及び弁天堂
【大修妙観堂】観音行者だった母の念持仏「聖観音」と曼荼羅小屋所縁の「十一面観音」を祀った曼荼羅小屋内の観音堂。母の七回忌にあたり、母の法名から名称を頂き「大修妙観堂」と名を定めました。さらに観音さんを祀る床の高さを上げるために棚(壇)を作り一定の調和を図ることができました。秩父曼荼羅小屋に来山される方のなかでも特に大切にされる方も多いので、今後は「大修妙観堂」としてご供養くださいませ。おんあろりきゃそわかおんまかきゃろにきゃそわか南無観世音菩薩合掌峯龍
今を距へだたること約九十年の昔、天保十年七月四日の事――ここに筑前国志摩郡伎志浦の酒造家で庄屋を勤むる者に岡崎傳四郎というものが居ましたが、その長男の市治郎なる青年が、この日の午後四時頃突然重い瘧疾わらはやみに襲われた。話はそれから始まるのです。無論同家では最初はただの病気と思い、百方医療に手をつくしましたが、幾日経っても少しも効験がない。そして八月に入るに及びてますます重態となり、躯からだが餓鬼のように痩せ衰えてしまった。これは大変というので各所の神仏に修法祈祷を依んで見たが矢張り少しのき
こんばんは。先週、4月5日土曜日は早起きして京都へ日の出を見ながら走る8時15分到着総本山醍醐寺仁王門霊宝館エリアこの桜を見ていると…湧き上がる力強さもののけ姫を思い出すなんでかな~霊宝館エリア北側は崔事のため散策出来ず残念外から見上げる次は、三宝院エリアへ唐門母は2019年6月西国巡礼でお詣りした時に…『醍醐の花見(*≧∀≦*)…醍醐寺②』こんにちは。かなり間に他のブログが割り込みましたが、三室戸寺→醍醐寺①の続きです。やっと、6月22日の西国巡礼のことが
観音堂、大修妙観堂の棚(壇)ですが、ぴったり収納できました❗ご覧のとおりです。安心いたしました。観音さん達を配置しながら調和させていきます。概ね配置を終えて整いました。午後からは十周年記念の神道護摩壇の件で製作する大工の棟梁が寸法や仕様の確認で来山されました。図面と必要な内容を擦り合わせて、工期の確認をいたしました。棟梁が型を作って持参され話しもスムーズです。本日は会員さんも数名来山されておりましたので神道護摩壇についてイメージができた様です。来山されていた会員さんの
昨日の早朝ウォーキングは、川名公園を通り抜けて、昭和区川名山町にある香積院に参拝してきた。香積院には過去4回参拝しているが、早朝ウォーキングで参拝するのは初めて。香積院は江戸時代初期創建の曹洞宗の寺院にて、総門や山門は鎌倉時代に建立された多聞寺から移築されたもの。早朝にて参拝される方は誰もおらず、ひとり静かに本堂や一葉観音が祀られる観音堂を参拝。境内には立派な枝垂れ桜があるが、既に葉桜になっていたが、ソメイヨシノはまだ見頃であった。
ついに・・・ついに、春爛漫の醍醐寺に来ることができました。きっと人デが多いかなと有給を取って向かいましたが、ちょっと途中でたけのこ買っているうちに10時過ぎになり、駐車場はどこもいっぱい。なんとか車を止めて醍醐寺に向かいます。人も車も狭い道に溢れています。正面入口は枝垂れ桜が。ちょっと散りかけですが、まだまだ見頃。期待度があがります。総門の前まで来ました。見事な枝垂れ桜と門の向こうにすごい人・・・。拝観券を買おうと思うも入ってすぐのの三宝院の入口は長蛇の列。警備員さんが向こうの霊
三井寺@滋賀県大津市今年の桜は若干遅く満開だった山門本堂左甚五郎の龍釈迦堂三重塔観音堂桜三井寺のゆるキャラ観月堂、桜とメイかわいい
先日道に迷ってしまって大幅に遅刻してしまいましたので、今回はかなり早めに家を出ました。細くて入り組んで分かりにくい道は、変わりありませんが、先日周辺を車で走り回りましたので、今回は最短コースを辿ることができました。おかげさまで、1番に着くことができました。駐車場に車をどう入れるか考えて奥の1番端に駐車しました。出演者だけでなくお客様もいらっしゃいますのでその分を開けておきたいと思いましたので……その駐車場に桜の木がありまして、ハラハラと花びらが散っておりました。もう桜の季節も終わりです。
こんばんはしばらく前の平日のお休みの日に少し遠出をしました🎵小野駅近くの一休寿しさんへランチに伺いました。肉厚の握り寿司です。少し早目の時間に伺ったのでゆっくりと過ごさせていただきました。そして目的は勧修寺さんです。まだ寒い時期に伺いました。満開でした😊勧修寺さんは醍醐天皇が母藤原胤子の菩提を弔う為に創建されました。たび重なる戦火で消失し江戸時代に再建されてからは法親王が暮らす門跡寺院となりました。勧修寺の庭園は夏には蓮や菖蒲で彩られる京都市指定の「名勝」庭園
篠谷山岩松寺(静岡県袋井市)『しのがやさんがんしょうじ』と読む岩松寺は、725年に創建されたと伝えられる高野山真言宗の寺院であり、御本尊は『聖観世音菩薩』、客殿本尊は『不動明王』のようです▼寺院西側入口▼▲▼境内▲▼▲寺号標▲▲稲荷大明神▲▼寺院入口(客殿側)▼▼寺号標▼▲大師標▲▼説明板▼▲境内▲▼境内▼▲客殿玄関▲▼客殿▼▲札所標▲▼庫裡▼▲幸せ狸▲▲境内(客殿前)▲▼観音堂入口▼▼参道▼