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思っている、って嘘じゃん。とまあ、口だけだよね。やらないでしょうね。やらないんだから掛け声もやめればよいのにね。
母をみていて気づいた。本来、自分で飛び込んでいく性格だったはず。「大丈夫?」「それでいいの?」と長い年月きかれつづけるのと、「わ、楽しみだね!」「できるよ」と長い年月、声をかけ続けるのでは生き方が違ってくるんだな、と思ったわ。つまり、母は⚫︎不安を探すクセ心配な事を探す習慣が、つけられてしまったという状態。怖い事だよね。本来の自分ではない状態だから。これって、子育てでもあてはまるでしょう。親や身近な人間が、どんな声かけをしているのかで子供の思考の習慣が影響される
埼玉県ライフオーガナイザー片付けコンサルタントゆげたおりえです。片付けられず、部屋がモノで溢れた経験から片付けを学び、自分らしく愉しむ暮らし作りの試行錯誤を綴っていますこんにちは☀ブログにお越し頂きありがとうございます。今朝は埼玉は土砂降りでしたが、お昼にはカラッと晴れて春の陽気🌸お片付けサポートにお伺いするときは踏台やモノを一時置きするためのシート、時には収納用品など持ち運ぶため、リュックのほか、コストコバッグ以上の巨大な袋を持ち運んでいま
先週、「親の家の片づけルール」をzoomを使ってオンラインにて開催いたしました。本講座では、超高齢化社会に、子に迷惑をかけたくないと思っている親世代と、安全にいつまでも健康で元気に暮らして欲しいと願っている子世代が気持ちよく進められる片づけ方が学べます。______________わくわくorganizeやさしい暮らし自分と家族の幸せを叶える~心とお家の片づけサポートマスターライフオーガナイザーメンタルオーガナイザー®シニア生活環境オーガナイザー®Pr
高齢化社会を暮らしやすく豊かにお過ごし頂く為の、親世代・子世代に合った片づけ方がわかる!一般社団法人日本ライフオーガナイザー協会監修の講座『親の家の片づけルール』が、zoomを使ってオンラインで受講して頂けます。本講座は65歳以上のシニア世代のご家族を持つ子世代向けを対象としております。*引越しやダウンサイジングをする必要がある親世帯も含みます。戦後のモノの無い時代から高度経済成長を経験された人生経験豊富な親世代も、加齢による気力・体力・判断力の衰えは避けられません。
今日は曇り時々小雪舞い、雨になる?!(..)φメモメモ道路には、もう雪がありません\(◎o◎)/!異例の雪不足で小正月行事は、敢え無く中止になったり規模を縮小したり(';')苦渋の決断を迫られているよ(';')やっぱり無い者ねだりですがあるべきモノは、適度にあった方がいいようで💦ところで・・・親友のCHIちゃんの実家整理最近よく聞く「親の家の片付け~遺産整理」身の丈|レトロな気分で♫~和・輪・話(ameblo.jp)
母が亡くなった後の手続きとして、私と妹は市役所で①健康保険資格喪失届②後期高齢者医療制度資格喪失届③介護保険資格喪失届④葬祭費申請⑤年金受給者死亡届⑥福祉サービス利用停止⑦緊急通報サービス利用停止を終えました。(人によっては世帯主変更届や高額医療費申請、固定資産税の相続代表者指定も必要です)年金事務所では⑧未支給年金請求届が必要と言われ、現在母の戸籍を取り寄せ中です。生命保険会社では⑨生命保険の請求を行いました。(火災保険や自動車保険傷害保険に加
母が生きている頃、私達は料理を作る時や寝泊まりする時に母の食品庫や押し入れを開ける事はあっても、母の箪笥の引き出しを開けるような、そんな不躾なことはしたことがありませんでした。母の箪笥の引き出しを私達が初めて開けたのは、母が骨折して救急車で運ばれて急遽入院することになった時です。その時はじめて母にものの在り処を尋ねて、病院の持ち物メモを見ながら下着やパジャマや上履きを整えました。今、母の部屋に来て母の引き出しや箱をことごとく開いて片付けをしている
福岡の片付けのプロ伊藤牧です。義理の実家(1軒屋2棟)の片付けの際に、段取りしたことや必要なモノ、失敗したことなどまとめました。実録はこちらから!↓↓【実録】実家の片付けの手順と気を付けたことと失敗談義理の実家の片付けの際に、段取りしたことや必要なモノ、失敗したことなどまとめました。親の家を片付けるリアルな実例をご参考に!www.torinokurashi.jp
最初は足の踏み場もない和室でした数年前からお体を悪くされて2階に上がるのが困難になられたお客様です。気になっても、どうすることも出来ない状態でした。部屋や押し入れににあったモノを少しずつ私が1階に下ろし整理を進めました。終わりのこない片付けはない!すっかり何もないお部屋になりました。これをご覧になってお客様はホッと一安心離れて暮らすお子様一安心なさいましたこのお客様の場合、ご高齢でいらっしゃいますし、お体もご不自由
ピンクの夕焼け!幻想的な美しさでした!92歳義父と89歳義母と二世帯住宅で同居する還暦過ぎの主婦です。ゆるゆるな介護をしつつシニアライフを楽しんでいます。ブログのジャンルを変更いたしました。自分の毎日の記録として「暮らし」のジャンルで書いていたのですが、ほとんど、義父母と実母のヘルプばかりを綴っていたのでジャンルを「介護」に変更しました。「整理収納アドバイザー」「野菜ソムリエ」などの記事はまた別ジャンルで書いていきたいと思います。
シュナウザーは立ち姿が美しい。影もまた美しい。【Mシュナウザークッキー君5歳と小林の関係】私はボランティア団体チームシュナウザーレスキュー⇒★に所属しています。この度クッキー君の身体の観察、ケア。家庭犬としてのお勉強をしながらクッキー君と一生過ごしてくれるご家族探し、譲渡、その後の見守り。ご捧仕をさせていただいています。→クッキー君の詳細へクッキー君Instagram(@cookie.smile.2023)
皆さんは新年の目標たてますか?私は大好きな嵐が、昔「嵐の宿題くん」という番組内で行っていた新年の目標を「大きい目標」、「小さい目標」の2つたてるのをマネし、今でも家族で行っています埼玉県シニア生活環境オーガナイザー®ゆげたおりえです。認知症親の介護で暮らしを整える大切さを実感アラフィフからはじめる、愉しむ暮らし作りの試行錯誤を綴っています2023年の目標は…私は結婚を気に10年日記をつけるようになり、もう2冊目に突入!日記
2024年初めてのブログです。本年もどうぞよろしくお願いします。今年は大変な年明けになりましたね。私は、岐阜で家族と過ごしている最中、震度4の地震を経験しました。1番に思ったことは、「視界の中に家族がいる状況でよかった。。。」でした。そうでなければ、どれだけ不安だったことか。被災された方には心からお見舞いを申しあげると共に1日も早い復興をお祈りしております。*****本日は、その大切な家族と家のこと、お正月の休みに実家を片付けた時に感じたこと、片
昨日、「親の家の片づけルール」をzoomを使ってオンラインにて開催いたしました。本講座では、超高齢化社会に、子に迷惑をかけたくないと思っている親世代と、安全にいつまでも健康で元気に暮らして欲しいと願っている子世代が気持ちよく進められる片づけ方が学べます。______________わくわくorganizeやさしい暮らし自分と家族の幸せを叶える~心とお家の片づけサポートマスターライフオーガナイザーメンタルオーガナイザー®シニア生活環境オーガナイザー®Pr
拭いて拭いて拭いてこちらには棚をピアノ設置場所ね
どかしたけど。これ、はいるよね?笑笑
明後日の木曜日に、実家にピアノが搬入予定。時間は明日連絡が来るとのこと。実は、ピアノを買った話を夫にはしていなくて夕飯の時に「先週、ピアノを買ったんだよ。明後日の木曜日に搬入で帰宅時間が読めない」と話したらえ?誰に何をどうしたの?誰が弾くの?え?誰が買ったの?5W1H笑笑まあ、驚いていたわね。私が母のために買ったのよ。ゲラゲラ。いらなくなったら売れるし。いくら?って値段はきかれなかったわ。こわくて聞けなかったのかも。カンパするつもりは無いか?。笑いい心がけだわね。
📝続く母の家の片付けどんどんスッキリしていく中こんなメモ見つけるとグッとくる🥲なんでもない日常いや、本人にしてみれば頑張っていたのかな
車庫、というか、、、、庭いじりゾーンを掃除しました。重たすぎる、、、使うんだって。マジか自由にはえてる。笑笑地面を這うように、、、踏んじゃうよ。切ろう山のようにあるビンの1つにいれた。笑笑わたしも、自由になげいれたわ。玄関におくかな。
少し前のことになるが、高齢の親達の誰も住まなくなった「空き家問題」についての対策ノウハウを教えてくれるセミナーに夫婦で行ってきた。我が家も自営の会社をいつかは閉じる時が来るのだが、今は姑の名義になっている土地と事務所の2階は、昔自宅でもあった建物なので、会社を閉じた後は空き家になってしまうし、仕事柄土地も結構広いのに固定資産税だけが発生するとなると、どうする?という心配がつきまとう為に、少しでも知識を得ておこうと、セミナーに参加したのだった。高齢の親名義の「空き家」は何故問
今から書くことはかなり不潔な話なのでそういうのが苦手な方はこれ以上お読みにならないようお願いいたします。いいですか❔警告しましたよ❗お寺は365日24時間いつでも出入り自由で全く休日というものがないので、家族揃っての旅行はあり得ません。母はそんなお寺が子供の頃から嫌でたまらなかったそうで、祖父母の反対を押し切って料理人の父と結婚しました。母は大変甘やかされて育ち家の事を一切しないまま結婚しました。洋裁学校卒業ですから母は服を縫うのと父から教わった料理は大
わたし自身、話していて笑っちゃったんだけどね母が「部屋でおとなしくして、余計なことを言ったり、やったりしないでなにもいわないで、手も出さないで暮らすつもり」※部屋がある想定爆笑。「それって、誰?ママじゃないじゃん」って私が、思わず口からでた。「コミュニケーションとりたがるし、お世話が大好きじゃん。」「文句言ったり、ふくれたり、ちらかしたり、そういうところが、ママらしくて、ママの魅力だよ笑ゲラゲラ」「それを、直す計画なのか、我慢する計画なのかしらないけど人生
例えば、草むしり。目に見える大きな葉っぱ、葉先をつまみとるのは簡単で、だれでもできるよね。そして、すぐきれいに見える。土から出ている部分を、カマのようなもので刈り取っていくのも見違えるようにきれいになるでも、本当は根っこからとるのが草むしり。根っこがある限り、草はいつまでも生えてくる。根っこをさぐって抜く。まあこれと同じよね。妄想の原因。結局1つしかないその原因を、うすうす母はきづいていたけどそれを無視して、なんとか、その原因をカバーす
身近な場合、迷惑。こういう事態、本人は「自分は頑張っている」「一生懸命やっている」「考えている」「悩んでいる」とアピールする場合が多いな。逃げきれることもあるでしょう。どうにかなってきたこともあるのかもしれないしそういう性格でそういう生き方なんだろう。そう考えるとその人は、そのままでどうにもならんよね。もう仕方ない。尻ぬぐい係。見て見ぬふりはできないのだから。
今日、とうとうとんでもない事態になってどうしようもなくなったのよね。母。帰宅して、夫に、事の次第と顛末を聞いてもらった。できるだけ、事実のみで「私フィルター」は意識して除きながら話したつもり。開口一番「無理でしょう」とばっさり。その理由は大きく3つ①個室がない(まさかの、ここにきて・・)②家事が正真正銘できないことが判明(どうしてだろう・・・)③これは、ここには書けないことそう。もう、まさかの、、、だよな。いや、多少は「そうだろうな」とは思ってい
まわりのひとたちは、「見ているだけ」しかできないんだよね。って話。その昔、「これは」と思う子がいたんだよね。てその話題は、記事にしたことあるよ。どんなふうに成長するのかな。ってなんとな~く楽しみにしていたのよ。つぶされちゃっていた。その子の光っていた部分は、どこにも見当たらなくなっていて、つまらない、つならないと、、覇気の感じられない様子だった。親の様子を見ていたら、そうか管理しすぎて、もはや過干渉をつづけたら「光る子」は、もう光ることに疲れてしまっ