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友人の画家片山侑胤をはじめとする日本画家諸氏の活動が、京都テレビさんにて取材、放送されました日本画の魅力をもっと身近に|与謝野町|【ふるさとDays】ぜひ、ご高覧ください!https://magnoliart.theshop.jp/categories/5798130magnoliartpoweredbyBASEご訪問いただき、ありがとうございます。若輩ながら、美術業界での職歴や幼少期から触れてきた骨董・古美術鑑賞の経験を活かし、小さなお店をつくりました。店
前回の続きです☺️桜があちこちいっぺんに咲くからあちこち桜巡りしてたら記事が全く追いついておりません💦できるだけみなさんに多くの桜を愛でて欲しいけど。。。今年は桜も咲いて散るのも早いので投稿に遅れをとっております💦すんません🙇♀️記事に写真を貼るたび全消去されてもめげずに記述し、投稿してますので、お待ちくださいね💦法蓮寺の寺務所の前の枝垂れ桜を拝見したあとは。。。足元の花々に癒され。。。寺務所の東側へ。こちらも八重桜が咲きかけてました💕この塔頭の並びの小径も
眠い〜〜めちゃ早く寝落ちしたのに(え)どんだけ寝ても眠いのだ〜でも〜仕事なのだ〜頑張るのんだ〜〜おはようございます〜〜〜昨日は英会話で〜HappyBirthdayを高らかに歌っていただきましてThankyousomuchでした〜〜妹との京都旅の続きです〜〜や〜〜っと乗れた十石舟に満足して〜急いでこちらへ〜〜小野小町ゆかりのお寺随心院で〜す桜も綺麗に咲いてたよ〜〜🌸私は何度もお参りしてるのですが〜おひめさ
皆さん、こんばんは『世界遺産龍安寺♪京都一人旅(その19)』皆さん、こんばんは世界遺産鹿苑寺(金閣寺)の観光後、今回の旅の目的の2つ目に向かってますさぁ、どちらでしょう🤭鹿苑寺(金閣寺)、龍安寺、仁和寺は、きぬかけの…ameblo.jp京都一人旅(その19)の続きです🎵世界遺産龍安寺ようやく、このロックガーデン見ること出来て、私は感動です🥹ずっと見ていたくて、座ってしばらく見てました私だけじゃなく、座って見てる方たくさんいますこちらは方丈広間の襖絵こちらは案内図からだと
初めてお連れいただきました。本堂に上がらせていただく事ができました。親鸞聖人✨美しい襖絵✨美しい彫刻。阿弥陀如来さまにご真言をお唱えさせていただきました。大変素敵なお寺さんであっけにとられ、『神戸開き』をし忘れてきました。😢次回、行く機会があれば『神戸開き』を致してまいります。m(__)m⇧皐月の一種でしょうか?本当に美しく咲き誇っています。✨⇧
通常公開していない平安神宮「尚美館(貴賓館)」を特別見学しました。内部は3つの部屋に分かれており、それぞれの襖絵が異なります。「鶴」の襖絵。「松」の襖絵。中から見える神苑も素敵です。「竹」の襖絵。見学の後は、平安神宮会館で特別ランチです。なかなか充実した半日でした。
せっかく来たので帰る前に、五重塔で有名な東寺を拝観境内に入ると直ぐに、立派な枝垂れ桜‥広い庭に、桜がいっぱいです散りはじめています八重桜は、満開で見頃です紅葉の新緑が綺麗です五重塔年に数日しか、公開していない中‥たまたま、開いていたので‥撮影国法の金堂薬師如来、日光月光菩薩などが安置されています講堂大日如来を中心とした、十一体の仏像や立体曼荼羅が安置されています池には、亀や鳥が塔頭の観智院へ宮本武蔵が描いた、襖絵が有名なお寺です中は、撮影禁止だったのですが静
4月2日(火)京都東山訪問記、3件目は圓徳院えんとくいん。北政所ねね(1549~1624)様終焉の地です。門前の案内板に次のような説明がありました。『慶長10年(1605)、北政所ねねが亡き秀吉との思い出深い伏見城の化粧御殿とその前庭を山内に移築して移り住んだのが圓徳院の始まり。ねねは77歳で没するまでの19年間をこの地で過ごしました。』『そのねねを支えていたのが兄の木下家定とその次男の利房です。寛永9年(1633)利房の手により高台寺の三江和尚を開基に、木下家の菩提寺として
京都・隨心院(ずいしんいん)でのフォトウエディングに同行させていただきました。随心院が位置する小野地区は、小野氏の根拠地とされ、随心院は小野小町が晩年を過ごした寺としても知られています。境内には、毎日顔を洗ったという「小町化粧井戸」や、数多くの貴族から届いた恋文を埋めたという「小町文塚」などの史跡が遺されています。当初は撮影禁止だったという襖絵は、2018年春より撮影が可能になり、また昨今では、フォトウエディングのロケ地としても人気が高い場所となっています。
花冷えの続く四国です。急遽耳にした襖絵展、今日が最終日だそうでやりたいことが山積みなのだが・・・迷いつつも行ってきました。連続三日目なのでブーイングでそうだったけど💦高速道路のマイレージが溜まっているから、と主人もしぶしぶ付き合ってくれました・・・。撮影は気軽にOKをいただきました、びっくり。そこはとても異空間でした。吸い込まれそうな群青の世界が広がっていました。とても繊細で絶妙な手腕日本画の世界には到底かないません。世界遺産高野山金剛峰寺に奉納さ
おばんでございます。長いようで短い一日が終わりました。京都を回り終えて大阪まで移動してきました初めて京都駅から電車に乗りましたが、快速とか新快速とかICカードだけで乗れるのか不安でしたが……乗れました特急券とか要らないのね。後、乗り場が半端なくあって田舎者は駅で目ん玉グルグルと回してしまいました京都駅と京都タワー。何度か京都は来たことがありますが、未だに京都タワーは写真を撮るだけで登ったことはありません青蓮院門跡旅行雑誌で偶々見かけてすごく行きたくなった場所
4月6日花見日和でしたので、醍醐寺の桜を見てきました。地下鉄醍醐駅から、コミュニティバスか、歩いても10分ほどで行けます。3か所の拝観料1500円、券を買うのに並んでいる場合、霊宝館に先に行って買うのもありです。門を入ってすぐのところにあるのが、三法院の入り口、醍醐の桜ここから、庭園や建物内を初めて入って見ました。中で500円必要でしたが。内部は、仏像以外は写真OKでした。おいてったチラシを参考に見ましょう。つい、襖絵のほうに目がいってしまう。表書院の下段
4月5日金曜日醍醐寺にお花見に🌸ソメイヨシノ、満開!!こちらが人気の枝垂れ桜凄い人~👀雪のように咲き誇って、、素敵ですね紅枝垂れ八分咲き?地面に届きそうな枝垂れ💓建物を入れて🌸大木ですね👀八重桜はまだ蕾アップで、、美しいわ💞五重塔京都府下最古の木造建築と書いてありましたピンクと白が入り混じって。。ソメイヨシノも満開です🌸桜祭りで天幕が張ってありました八重の紅枝垂れアップで優しい春の桜色💓昨年はこの桜が散ってしまって今年こそは~で満開を見れました🌸・
第35回記念彩アート展おはようございます東京世田谷は小雨です、今朝も寒いです花冷えも長いですね、お気をつけ下さい本日は私の作品2点小品です、お楽しみ下さい。昨日は108名のご来場でしたやはり桜が咲いてると、多くの方が見えますね、感謝と嬉しさで楽しませて頂いています。昨日も佐渡関係の方々が来て頂き歓談させて頂きました。真光寺さんの私の襖絵を見てその足で、会場に来られ楽しんで頂けたようです、4日間で400名ですからいつもの年より多いですね、会場も賑
経年劣化と修復の戦い技術と工夫に表裏はない見る影もなくはげ落ちた豊臣秀吉の人物画大阪西成区の飛田新地にある元遊郭を利用した料亭「鯛よし百番」には、現在も遊郭当時の部屋がそのまま残され、料亭の客に利用されている。当時、男女が時間を過ごした個室には、様々な工夫が凝らされている。日光東照宮、東海道五十三次、大井川の渡し船、忠臣蔵…などなど、国内の名所が気の利いた装飾、小道具によって演出されており、部屋で過ごす時間はその世界に浸ることができるようになっている。ただ残念なのは歳月の
一昨日のブログでは拝観終了間際で、しかも雨天だったので十分に写真が撮れなかったので、今日改めて拝観して、写真を撮りました。一面の苔や緑の木々で覆われたお寺です。これは龍潭寺の山門です。方丈南庭(枯山水「ふだらくの庭」)書院東庭(借景式「蓬莱池泉庭」)境内の七福神「だるままつり」が終わった後も少しの間はダルマが展示されています。今日拝観した時はダルマがそのまま残っていました。4月1日の「だるままつり」の当日は、他のサイトの情報によると何名もの和尚さんたち
聚光院伊東別院にてお茶会に参加しました。聚光院伊東別院は千住博画伯の襖絵を見に来られる方が多いのではないでしょうか?事前予約制で見学が可能と伺ったことがあります。それではまずは自宅を出発!咲き乱れる豆桜。色が変化してきていて、ピンクから白に変わっています。今年は数日で咲ききってしまいそうです雲が重く、徐々にパラパラ来そうな雲行き。広い駐車場にはすでに参加者が到着している模様。こちらもしだれ桜やソメイヨシノがきれいに咲いていました。曇りの空に花の色が重なりきれいに写せませんでし
🌸おはようございます本日は番外編⁉️という事で京都醍醐寺近くにある随心院をご紹介します🙇♀️🌸京都🌸随心院🌸🎎住所は京都市山科区小野御霊町35山号牛皮山宗派は真言宗善通寺派寺格大本山御本尊如意輪観音創建年991年当寺の位置する小野地区は小野氏の根拠地とされ随心院は小野小町ゆかりの寺としても知られ小町晩年の姿とされる卒塔婆小町像を始め文塚化粧井戸など遺跡が残る💐🌸💐🌸💐🌸💐🌸💐🌸『花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに』の歌碑が
バスを待つ間、このままホテルに戻るか、どうしようかなー?と考えていると、タイミングよくバスが来たので、向かったのは建仁寺です。バスを降りてからここまで、人が多くて大変でした。建仁寺といえば、これ!ですね。北門から入り、エントランスへーー!本坊入り口風神雷神とご対面!やっぱり屏風でなければ!それぞれに撮影雷神風神○△⬜︎乃庭○は水、△は火、⬜︎が地を象徴したものだとか・・・。こちらにも細川護熙さんが襖絵を奉納してました。多才な方なのね。そして型染めの美しいブルーの作品の
しーさんですご訪問ありがとうございます京都市右京区にあります『仁和寺』を参拝いたしました境内はとっても広いですよこの案内図だけでなく、奥には「御室八十八ヶ所」というミニお遍路さんが出来るお山もありますまずは「仁王門」を入ってすぐの「御所庭園」があるエリアにまいりましょうあいにくの雨桜もまだ蕾…神社仏閣巡りは全天候型と思っておりますが本当は残念ですおや何でしょうかそうですかこちらの座敷は将棋の対局の舞台となっていたのですね知りませんでした夕方で閉館時間まであとわずかなので
方丈へ慶長四年(1599)恵瓊が安芸の安国寺から移建したもので、銅板葺の屋根は、開山栄西禅師八百年大遠諱を機に、建立時のこけら葺に戻されました。本尊は東福門院寄進の十一面観音菩薩像。本尊十一面観音菩薩坐像(方丈)十一面観音菩薩坐像は今から約四百年前、徳川二代将軍・徳川秀忠公の娘である東福門院(御水尾天皇の中宮で、明正天皇の生母)に御寄進を頂いた大切な寺宝であります。(建仁寺HPより)お参りさせて頂きました雲龍図海北友松によって桃山時代に描かれた方丈襖絵「雲龍図」。元は方丈東南の礼
観光客の合間をぬって太宰府天満宮(本殿は改装中)レアっていえばレアお参り蘆雪の襖絵は、とても落ち着いてゆっくり見れたね〜と久々のアート展にまったり梅スカッシュが絶品!蘆雪展の特別メニューのようでした枝垂れ桜が雨に濡れて綺麗でしたこれから4月ソメイヨシノ楽しめます
前回の相国寺からの続き(1月6日のこと)ですこの日の目的である「京の冬の旅」(終了してます🙇)で最初に訪れたのは相国寺の総門寄りにある光源院(こうげんいん)住所・京都市上京区相国寺門前町701御本尊・釈迦牟尼佛駐車場・なし(相国寺に同じ?)歴史など応永28(1421)年、創建室町幕府13代将軍・足利義輝の菩提寺義輝の院号から光源院となる撮影・庭園のみOK期間・〜3月18日(日)時間・10:00〜16:30(16:00受付終了)拝観料・大人800円拝観券山門山門くぐ
皆さまご訪問ありがとうございます🌸『水戸市→偕楽園と好文亭』皆さまご訪問ありがとうございます水戸市偕楽園の好文亭に行きました。【徳川斎昭公は発明家】水戸の偕楽園に在る好文亭は湖や道路を見下ろせる場所に建てられています…ameblo.jp引き続き水戸市・好文亭です。【襖絵】水戸徳川家九代当主・斎昭公別邸偕楽園の中に在る好文亭の襖絵は見事でした。奥方様のお部屋は小ぶりですが、障子を開け放すと廊下までがお部屋の様に成り、広々として絶景だそうです。お殿様のお部屋は六畳位
京都1泊弾丸女子旅の2日目ふらふらとフリーに歩きます朝カフェの後、京都駅から約10分の渉成園へ渉成園(しょうせいえん)渉成園は、東本願寺の別邸庭園ですワタシは庭園も好きこちらは、私の好きな詩仙堂を手がけた石川丈山の作庭です石川丈山、誰↓石川丈山について|詩仙堂丈山寺kyoto-shisendo.net池泉式回遊式庭園枯山水も良いけれど、水があると落ち着きますこけら葺きの屋根を持つ木橋良い雰囲気今日の天気は快晴個性的な造りが
続いて、光源院へ・・・なんだ雲行きが怪しい(笑)こちらでは十二支の図という襖絵を見ることができます。そしてこちらの華やかな襖絵も!本物は撮影禁止なので、ポスターで(笑)十二支の図の襖絵もチケットで!(笑)この他にも、桃太郎や笠地蔵などの昔話のキャラクターが潜む襖絵もあって見応えがありました。庭園の片隅には椿がいっぱいのつくばい立派な庭園です。普通に美しい枯山水の庭園なんですが・・・こちらの庭は十二支の庭とのことで、十二支に見立てた石があります。それぞれは確認しませんでしたが
清水寺さんから参道のお店を覗きながら産寧坂や二寧坂をゆっくり降りて圓徳院さんへ北政所ねね様が高台寺建立を発願し、伏見城の化粧御殿とその前庭を山内に移築して移り住み77歳で亡くなられるまでの19年間余生を送られました今年2024年は北政所ねね様が亡くなられて400年だそうです正門を潜ると右手から入ります方丈には禅寺体験が用意されていました枯山水体験が出来ました白砂に模様を描く小さなレーキが可愛い長谷川等伯さんの有名な襖絵桐紋などを散らした唐紙に絵は描かないのが通例ですが、この
隨心院襖絵ルカ環境研究所小野小町歌碑極彩色梅匂小町絵図(ごくさいしきうめいろこまちえず)襖絵は左から「生誕の図」、「饗宴の図」、「伝承の図」、「夢幻の図」すてきな縁側
2泊3日の京都旅…訪れた神社仏閣は1ヶ所のみ2009年おっちゃんとご開帳の「青不動尊像」を拝観してから15年ぶり雨の中の訪問でした天台宗「青蓮院門跡」御神木の楠を右手に見ながらこちらから入所「門跡」寺院は皇室や摂関家が門主を務める寺院のことでこちらは一時期仮仙洞御所になっていたこともあるそうです前回はご開帳の時だったため激混みでゆっくりこちらを拝見できず…今回ひと気のない空間で華頂殿襖絵(木村英輝作)を鑑賞よく見ると蜻蛉蛙亀蟹の姿…名称の「蓮」が現
名古屋駅のコインロッカーに大きい荷物を預け愛知の魅力発見ツアーに参加しました。ガイド付のバスに乗って先ずは名古屋城に行きました。この正門は馬車が通れる様に明治43年に皇居の蓮池御門が移築されたそうです。徳川家康が豊臣家を牽制するために建てた名古屋城、第二次世界大戦で焼けてしまった1945年に再築されたそうです。昭和実測図があったため外側は本物通りに再現できたが、現市長は中も鉄筋ではなく再現したいが文化庁が「石垣は当時のままだから壊さない様に調査する事」と言ってきていて、エレベーターをつける